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短小包茎+早漏のペニスを慰められつつエトラの特大デカケツで尻コキ(興奮しすぎて大きなお尻を揉みくちゃにする) (Pixiv Fanbox)

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「うお、っ……やっぱりエトラさん、いいお尻してるなぁ」

『あなた』は付き合い始めて数ヶ月のエトラに誘われ、彼女の部屋へ遊びに行くことに。

しばらくはベッドに腰を下ろして普通に映画を楽しんでいたが、ここで落としたリモコンを拾うために右隣に座っていたエトラが四つん這いの姿勢に。

自ずと顔の数センチ先に差し出される大きなお尻……我慢などできるはずもなく、触れるぎりぎりまで頬や口元を近付けてしまった。

「……もうちょっと、後5秒だけ、お願いします……」

独り言とともに、むちぃっ♥と広がったお尻で視界を埋め尽くす。

裾が引っ張られた黒いジャケットから顔を覗かせる過剰なまでの肉付きを誇り、ぶりんっ♥と後ろに突き出た巨大な膨らみ。

ヒップのボリュームに耐えきれず少しだけ尻肌をはみ出させたグレーのショートパンツに、くっきりと浮かぶ下着の線。

そしてお尻の割れ目を否応なく想像させる、中心部の黒いライン。

3桁の大台に乗るかもしれない豊満な膨らみが右に左にふりっふりっ♥♥と揺れては、裾からこぼれた色白もちもちたぽたぽの艶肌がふるんっ♥と小さく震える。

眼前の光景は、両手に”想像上の”重みと柔らかさと吸い付きと厚みを徹底的に塗りたくり、『あなた』はエトラよりも小さな身体にはお似合いの粗末なペニスをびくんっ♥と脈打たせることとなった。

「ごめんね、もしかして邪魔だった?」

「い、いや、別に平気」

もっとも、奇跡的な幸運はたったの数秒で終わりを告げる。

リモコンを拾い上げたエトラは音量調整を済ませ、再び映画の世界に。

対する『あなた』は見せ付けられた大きなお尻に、熟した印象を与えるフローラルブーケの香りと彼女自身の温もりとフェロモンに理性を蝕まれるばかり。

故に少しだけ身体を近付け、腰まで隠れる長い髪に鼻を寄せ、呼吸に合わせて鼻腔をいい匂いで満たし、毛布の内側に潜らせた右手を潰れて広がった巨大ヒップに少しずつ近付けてと接触を試みるが、あと一歩を縮める勇気を出すことはできなかった。

「今日こそ、今日こそ絶対に童貞を……」

むちっ♥と肉感的な身体に取って付けたような、不自然なまでの成長を遂げたお尻に惹かれる形で告白を決意した『あなた』。

念願は見事に叶い交際へと持ち込んだまではよかったが、付き合って3月のところでホテルに誘うも呆気なく失敗。

その後もムードを高め損ねたことにより、童貞卒業はおろかささやかなスキンシップさえも夢のまた夢。

必然的にフラストレーションも溜まり、気付けばエトラをズリネタとした自慰行為は70回を超える始末。

だからこそ一線を越えたい、だからこそエトラの全てが欲しい、だからこそあの大きなお尻を独占したい。

妄想に妄想が積み重なる中で、『あなた』は立てた中指の震えを自覚しつつ、じっとりと温まった掌と”獲物”との距離を少しつづ詰めていった。

「映画、あんまり面白くない?」

「そんなことないって、うん、逆に夢中になっちゃってるかも」

「…………そっか、だったらいいんだけど」

会話に挟まれたしばしの沈黙。

どこか曖昧な態度への反応としてごくりと喉を鳴らすが、ここでエトラは右肩に頬を乗せてきた。

ほんの少しの湿り気を帯びた温かさと、濃さを増した甘い香り、追い打ちで二の腕辺りを弄り出すさらさらでつやつやの髪と、じーっと向けられる琥珀色の瞳と唇。

きらめく睫毛に、唾液を薄衣としたぷるとろぽってりの唇に、すりすりっ♥と甘えるような仕草に、腹を括った『あなた』は右手をエトラのお尻に被せてしまった。

「…………えっち、お尻触ってるでしょ」

「ご、ごめん、でも、その、エトラさんが隣にいるのに耐えられるわけないって」

「こんなおっきいだけのお尻、どこがいいのかよくわかんないんだけど」

やり取りの合間に、全神経を掌へと集中させる。

宛てがった先には、指紋さえも丹念に舐め拭ってくれそうな滑らかさと湿度を含んだ温もりを湛えた生地の質感。

撫でた先には、ささやかな動きに対してもふにふにっ♥、ぷにゅんっ♥と凹んでくれる柔らかさ。

指を沈ませた先には、ぱつんぱつんに詰まった肉ならではの張りと、片手では到底触りきれない厚み。

ベッドの間に潜らせた先には、沈んだ指をたぷんっ♥と受け止める心地よさと、ぷるんっ♥と押し返してくる弾力。

掬い上げたには、片尻だけでも6〜7キロ程はありそうな重み。

圧倒的な情報量に酔いしれた『あなた』は、怪訝そうな表情を見せるエトラもお構い無しで大きなお尻を触り続けた。

「んっ、くすぐったいって……前から、見られてたってのはわかってたけど」

立体的な丸みと、体積に相応しい重みを両立させたお尻を弄られる反応として、エトラは下唇を噛んだまま腰を控えめにくねらせる。

『あなた』はそれを肯定と解し、人差し指と中指の腹でお尻の表面だけをたぷんたぷんっ♥とバウンドさせたり、外側に向かわせた薬指と小指で下着のラインを構成するゴムと外側に溢れ出た生尻をつつーっ♥となぞり上げたり、かと思えば中心へと這わせた掌を用いて割れ目に指先だけを潜らせたり、ショートパンツの皺を伸ばしつつ右手全体を密着させたりとお尻への執拗な愛撫を積み上げていく。

同時進行でうなじや耳裏、頭皮の匂いを隅々まで嗅ぎ尽くし、仄かな乳臭さの混じったフローラル系の香りを楽しんだり、左手をジャケットの内側に侵入させては薄手のシャツを隔てて乳房の豊満な丸みを確かめたり、乳房の頂点を交互にくりくりっ♥と探り回したり、「んんっ」とエトラがくぐもった呻きを漏らすのを合図にむちむちどっしりの太ももに左手を置いたり、少しひんやりと冷たかった地肌に自分の熱気を浸透させたりと、お尻以外にも接触範囲を広げていく。

2人だけの世界で、寛容さに助けられる形で、美貌とのコントラストが目立つあまりに肉感的な乳尻を弄り、じわぁっ♥と漂う甘く透き通った香りで鼻粘膜や脳をこれでもかと打ちのめす。

頭の芯をぼんやりと痺れさせる、夢としか思えない状況下にて『あなた』は彼女の分厚くて、もちもちぷにぷにの柔らかな部分をただただ嬲り倒し、捏ね回す。

じーんっ♥と感覚を失うレベルで痺れを強める臍の下を抱えながら。

ズボンの内側どころか膝の辺りまでぐちゅぐちゅのどろどろにしてくる、夥しい量の我慢汁を自覚しながら。

むず痒さの合間にぎちぎちっ♥、びくびくっ♥と縮こまる下半身に、迫る射精を察知しながら。

「よ、横になってくれる? お尻向けたままで……エトラさんの大きなお尻」

「もう、あまり大きいって言わないでほしいんだけど。確かに、っ……人より、ちょっとだけ」

じとっとした眼差しを向けつつも、エトラはうつ伏せで寝転がる。

ぎしっ♥と露骨に軋むベッドに、扇状に広がる長い髪に、下がり始めた眉と綻び始めた唇が織りなす曖昧な表情。

おまけに、ショートパンツの裾からはみ出した色白生尻と、肌を伝い落ちる汗の雫。

無言のお誘いを受信した『あなた』は、両手でむぎゅぅっ♥とエトラのお尻を鷲掴みにしつつ脂肪と筋肉を豊かに蓄えた膨らみへと跨った。

「っ、何か、固いのが当たってると思うんだけど」

「え、あ、あっ、ううっ……っ、ひ、いいっ」

両手と下腹部を満たす、ぷにぷにぷりぷりぽちゃぽちゃの柔らかな感触。

そこにエトラの身じろぎも重なれば、ズボンの内側で歓喜に打ち震えていたペニスが縦の動きでずりぃっ♥と長めに扱かれる。

次いで横への動きでカリ首の裏側をこしゅこしゅっ♥と払われ、最後に垂直方向からずしんっ♥と乗っかってきたお尻の重みを汁気で濡れたテントの頂点で受け止めさせられ……痛気持ちよさの中で、『あなた』は大きなお尻でぶるんっ♥と弾き返されるながらも裏筋に摩擦を充填させていく。

ぎゅんっ♥♥と吊り上がった袋の中身から、射精経路、発射口へと上り詰めるもどかしい気持ちよさも承知で。

「エトラさんっ、キスも……っ、ん、ううっ」

「わかった、わかったって……あんまりがっつかないでよ」

次に、お尻を揉むのと並行して髪を掻き上げ、少しだけ開かれた唇を捉える。

裏側さえ密着しかねない露骨なキスを皮切りに、前歯も奥歯も一本一本を丁寧に舌先で舐め進み、歯茎、上顎、舌の裏側と陣地を広げる。

その口内は粘度低めの熱っぽい唾液で溢れており、内頬もつるつるでぷにぷにふにふにと大きなお尻とはまた性質の異なる柔らかさで作られていた。

エトラの極上とろとろ唇に我慢が許されるはずもなく、『あなた』は酸欠上等で吸い付きを激化させ、じゅるるるるるっ♥と新規の唾液を一滴残さず啜り取ることとなった。

「指、じゃないわよね……? 細くて、小さくて、でも……」

だがここで、『あなた』は男性器の粗末さを改めて思い知らされる。

完全勃起時でも長さは精々5センチ、太さも人差し指程度で半分皮被り、おまけに耐久力も不十分で数擦りで根を上げてしまうほどの負け犬振り。

威圧感さえ抱かせる巨大なお尻とは対称的な”短小包茎”がもたらす罪悪感に、思わず腰を引いてしまった。

「そう、だよね? これって…………」

「………………うん、その、あまり大きくない、から」

途切れた言葉とともに、気まずい空気が室内を満たす。

しかし彼女の指先はズボンのジッパーへと引っ掛けられ、『あなた』が声を上げる間もなくペニスは外気へと晒される。

「ほんとだ……私、男の人の見るの初めてだけど、これは、確かに」

視線を落とした先には、ひくひくっ♥と細やかに震える貧弱な粗チン。

視線を上げた先には、じゅくっ♥、とろぉっ♥とシーツを我慢汁の縦糸で汚すペニスを見つめるエトラの顔。

涙でうっすらきらめく琥珀色の瞳に、赤く透けた頬に、ささやかな突起へと伸ばされる指先に、『あなた』はおそるおそるといった様子で腰を少しだけ前に出した。

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