短小包茎+早漏のペニスを慰められつつエトラの特大デカケツで尻コキ(粗チンを優しく弄ばれつつ、騎乗尻コキ) (Pixiv Fanbox)
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「はう、ううっ……!」
「ごめん、痛かった?」
「ち、違う、っ、はあ、ぁ……エトラさんに触ってもらってるって思うと、気持ちよく、っ……なりすぎちゃって」
着衣の内側で甘ったるく蒸されたいい匂いに浸る間もなく、つんっ♥♥と貧弱亀頭を爪の先でつつかれる。
かと思うと、粘膜表面の微細な起伏をかりかりっ♥と優しく引っ掻かれる。
かと思うと、指腹がくにっ♥と固さにも乏しいペニスを握って擦り、汁気をローションとしてくちくちくちくちっ♥♥と亀頭全体を弄くり回す。
かと思うと、親指と人差し指の側面がカリ首へと向かい、ぐぐっ♥と弱々しいエラを捲り剥がしてくる。
かと思うと、中指の腹が鈴口へと被せられ、ざりざりっ♥、ずりずりっ♥、ぐちぃぐちぃっ♥と溢れ出る滴りを手指へと馴染ませていく。
半ば興味本位と思われる”手コキ”に、『あなた』は腰をへこへこっ♥と上下させてしまった。
「あっ、あ、あぅ、ううっ、エ、エトラさんっ!!」
「え、嘘でしょ、ちょっと早いような……男の人って、みんなこんな感じなの?」
そして指先に少しだけ力が入ったところで、下腹部の外側から内側へと圧迫混じりの快感が収束し始める。
羽箒か何かで神経を直接ぞわぁっ♥♥とくすぐられたような錯覚に襲われた『あなた』は、射精0.5秒前にどうにかペニスを手の甲で庇う。
対するエトラは抵抗などお構い無しでぴくぴくっ♥と震えるペニスに指先を掠らせ……むず痒さに背筋が反り返ったところで、裏筋と親指の腹を接着させた。
「……射精、しそうになったんだよね?」
「お尻触ってて、っ……すごい気持ちよくて」
「ふーん、そうなんだ。じゃあ……お返し、しちゃおうかなぁ」
弱い部分をざりざりっ♥、ちゅこちゅこっ♥♥と擦り扱かれる気持ちよさに、痙攣する鈴口は新たな我慢汁を迸らせる。
室内で混じり合うは、青臭さと、熱っぽい甘酸っぱさと、ほんの少しのほろ苦さと発酵を含んだ複雑な芳香。
汗とともに匂い立つ濃厚なフェロモンも相まって『あなた』は肩を竦ませては腰を引くが、後頭部が壁に遮られるのと同時にエトラがそそり立つペニスに狙いを定める。
「っ、あ、うううっ……!」
「ちっちゃくて、細くて、あんまり固くないのね」
唾液を薄く乗せた舌を尖らせ、切れ目の周囲をくちっ♥、ちゅっ♥と舐めて刮げる。
少しずつ大きさを増していく円運動は亀頭表面の微細な凹凸を丹念に刮げながらカリ首へと向かい、エラの裏側を引っ掛け、捲り上げる。
そして『あなた』が下腹部を緊張させたところで、ぷるぷるぽってりつやつやの唇を開き、貧弱な先端をちゅるんっ♥♥と頬張ってくれた。
「あっ、あっ、あ、あああう、ううっ……だめ、それ、あっ、く、ううっ」
例えばころころっ♥♥と飴玉でも転がす容量で、脈打つ亀頭全体を舌表面の凹凸で刮げ尽くしてくれたり。
例えば頬の内側を少しだけ窄めて、たっぷりの唾液と一緒にじゅるるるるるっ♥♥と啜ってくれたり。
例えば短いペニスを根元まで頬張り、ストロークに沿って竿にぬるぬるの圧力を施してくれたり。
例えば舌先で裏筋を捉え、十字線を引くような動きで敏感な部分を縦横から責めてくれたり。
額に前髪を貼り付かせたエトラの熱心なフェラチオに翻弄された『あなた』は、伸ばした両手で大きなお尻を弄りながらぬめぬめとろとろの気持ちよさとの耐久レースを強いられることとなった。
「っ!! う、ぅ……っ、あっ、う、本当に、っ、あああ、あああうっ!!」
「まだ、出しちゃだめ……もっといいこと、させてあげようと思ってるのに」
しかし張り詰めたペニスに前歯がくにっ♥と食い込むと、袋の中身がぎゅるぅっ♥と吊り上げられる。
次いで堰き止めていたはずのもどかしさと気持ちよさが竿の根元にじゅるぅっ♥と染み渡り、制御不可能な震えや緊張が緩んでいく感覚とともに塊状の何かが尿道をよじ登り始めた。
もっとも愉悦がピークに達するより前に、ぐじゅぐじゅにゅるにゅるに転がされていたペニスから唇が離れていく。
後に残されたのは、我慢汁と唾液でぬらぁっ♥と光る弱すぎな男性器と、薄白く濁った粘液の太い糸をシーツや毛布に撒き散らす情けない様子。
腹や足に力を入れて決壊を先送りにするも、唇の端を少しだけ持ち上げたエトラが右耳へと顔を近付け……「我慢して」と吐息混じりの囁きを施す。
耳穴に、鼓膜に塗りたくられる湿度と温もりはこめかみに、脳に意識が遠のくような痺れを与え、『あなた』は壁にもたれかかったままへこへこへこへこっ♥♥♥とエア腰振りへと追い立てられてしまった。
「……どうしてほしいの?」
右耳を這い進む次の言葉に、くらくらぁっ♥と頭がふらつく。
そんな中で『あなた』は震える顎をどうにか落ち着かせ、深呼吸を挟み、琥珀色の瞳を真っ直ぐに見つめた。
「そ、その、上に乗って、エトラさんの大きなお尻で気持ちよくして……ほしい」
「やっぱり……いいわよ、あなたのちっちゃなおちんちん、今度こそ射精させてあげる」
掠れを含んだ低めの声が織りなす甘っこい痺れが頬や側頭部にまで広がった辺りで、ズボンを脱がされた『あなた』は自身より背の高いエトラにベッドへと仰向けに寝かされる。
次いで背を向けた彼女が下腹部へと跨り、亀頭や竿の裏側が淡く湿った下着と重みたっぷりのムチ尻にぐちゅんっ♥♥と練り潰される。
次いで「重くない……よね?」と遠慮を感じさせる言葉に伴い、お尻をぐりぐりっ♥と動かす。
迫る豊満な膨らみに、挟まったペニスをずりずりっ♥と扱いてくるお尻の谷間に、時折亀頭をくにゅんっ♥と押し返すぬめぬめぐっしょりの土手に、理性を蝕まれた『あなた』は視界の大半を埋め尽くす巨大なお尻を掴み寄せ、ぴったりとフィットしたグレーのショートパンツを膝へと追いやった。
”すごく気持ちいい”、”もっと大きなお尻で責めて欲しい”とエトラに伝えるために。
「しょうがないわね、んっ、んっ、んん……っ」
白と黒の細いボーダーとシンプルな下着は肌触りも極上で、指腹にしっとりするすると吸い付いてくる。
一方で薄布からはみ出した分厚くもまんまるの生尻はぴちぴちでもちもちの、作りたてのゼリーとつきたての餅を足して2で割ったような指紋さえ絡め取りかねない心地よさ。
そしてペニスをぐちゅぐちゅっ♥、ずりゅ〜っ♥と揉み捏ねてくるお尻の圧倒的な存在感。
エトラに敷き潰された『あなた』は身動きなどほとんど許されない状況下にて、ただエトラのお尻を弄り続けることしかできなかった。
「あ、あっ、うぅ……できれば、あ、あんまり、っ、くうっ、すぐに……っ!」
「だめに決まってるじゃない、っ、はあっ……でも、すぐに出しちゃったらもうしてあげないからね、んっ、あ、あうっ」
艶やかな髪をなびかせては腰をくねらせ、お尻の動きに激しさを加えていくエトラ。
1往復目で腰でS字を描き、強めに押し付けた尻肉を駆使してカリ首をぎゅーっ♥と押し潰してくる。
2往復目で縦方向のジグザグを繰り出し、裏筋もカリ首の裏側も満遍なく扱いてくる。
3往復目で横方向のジグザグを繰り出し、亀頭の裏側への圧迫も合わせてぐりぐりっ♥、ぐりゅっ♥♥と重量級ヒッププレスを浴びせてくる。
4往復目で右のお尻を少しだけ浮かばせたかと思うと、ペニスにずしんっ♥、どしんっ♥♥と伸し掛からせてくる。
5往復目でペニスを尻に敷いたまま小刻みな円運動を開始し、体液をたっぷり吸った布地越しのお尻を暴れさせては上半身の体重を乗せてくる。
6往復目で限界まで引き締めたであろうお尻の谷間で竿を挟み直し、摩擦熱さえ生じかねないペースでぐちぃぐちぃぐちぃっ♥♥♥、ぬちぃぬちぃぬちぃぬちぃっ♥♥♥と貧弱短小亀頭がひん曲がるのもお構い無しで激烈に扱き倒す。
重みといい匂いと柔らかさが一体化を遂げる中で、『あなた』はせめてもの抵抗とばかりにお尻を揉み、ぽよんっ♥と弾ませるように引っ叩き、前に回した両手で乳房を揉みしだいては陰部をなぞり上げてと、愛撫に愛撫を注ぎ足していった。
「あっ、あっ、あはあっ、ああ、あああぅ、出る、っ、さっきまで、我慢、してたからぁ、っ」
「だめ、もう少し、もう少し私の、っ、んんっ、ことも、感じさせて……」
エトラが分厚くもにゅもにゅのお尻に力を加えるとごりゅぅっ♥とカリ首が捻られ、深いクレバスに埋もれたペニスを通じて下腹部に圧力がかかる。
エトラが尻たぶを片方ずつ互い違いに持ち上げると固さも不十分な亀頭がくにゅっ♥と左右に薙ぎ倒され、蒸れた下着に我慢汁をぶち撒けていた鈴口が感覚を失う。
エトラがばるんっ♥、ばるんっ♥♥とお尻をバウンドさせると迫る重みで竿が反り返り、痛気持ちよさが射精経路で逆流を始める。
エトラがぎゅうーーっ♥♥と竿を追い出すレベルで大きなお尻を引き締めると鈴口からごぽっ♥と我慢汁の塊が溢れ、同時に行き場を封じられた快感が袋の内側で小さく爆ぜる。
コントロールできるはずもない快感に屈した『あなた』は、結果として彼女のお願いを無視する羽目に陥ってしまった。
「え、あ、うそ……ごめん、こんな我慢できないなんて、っ、あっ、や……でも、ちっちゃいのに、すごいいっぱい」
一瞬の沈黙を隔てて、情けない短小包茎ペニスがびくんっ♥♥と大きく震え、火傷せんばかりの熱を湛えたお尻の割れ目を汚す。
ごぼっ♥、どくんっ♥と噴き出した白濁が下着に浸透し生尻をぬめぬめに汚すと同時に、細胞が洗い流されるようなぞわつきが腰に背中に後頭部に這い上がる。
ぐちゅぅっ♥とすべすべもちもちの尻肌に塗された精液がぬるんっ♥と射精中のペニスを滑らせると同時に、大きなお尻に身体ごと吸い寄せられる錯覚と多幸感が脳内をぐちゅぐちゅに揉み込み始める。
浮かんだお尻から逃げ切れなかった竿が右尻の下敷きになると同時に、どっしりむちむちの密度も十分な重みを乗せられたペニスが最後の一滴を吐き出す。
先端ごと引っこ抜かれるような気持ちよさに満足した『あなた』だったが、エトラはどこか残念そうに結合部を見下ろすのみ。
頭をもたげる申し訳無さに急き立てられる形で、ウエットティッシュの箱を手に取った。
「っ、う……ごめん、気持ち良すぎて、すぐに出ちゃった、エトラさんの、大きなお尻……」
「…………だめじゃない、すぐに出しちゃって……悪い子なんだから」
欲情の痕跡を拭いながら、『あなた』は何度もエトラに謝る。
もっとも向こうは然程気にしていないのか、笑顔を向けたまま『あなた』の頭をよしよしと撫でてくれた。
そして「次はもっと頑張らないとだめよ」と耳元に囁きが。
半ば不意打ちのこそばゆさと心地よさに、射精したばかりのペニスもぴんっ♥と立ち上がってしまった。