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フレン・E・ルスタリオのパンモロを目の前で見せ付けられ、スカートめくってお尻に向かって告白、何故か受け入れてもらえた話(パンチラからのお触り) (Pixiv Fanbox)

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「お、おお…………っ!!」

平日の昼下がり、住宅地ど真ん中の公園にて。

たまたま休暇を得た『あなた』はベンチに座り、静まり返った空間でぼんやりと空を見上げていた。

そんな中で通りかかった女性が小銭を地面にぶち撒けると、目の前には無防備に突き出されたお尻が。

「……い、いいのかな……すごい、腰とか太ももは細いのに、こんなデカ尻、初めて見たかも」

膝上30センチ近くと美脚の大半を曝け出す短いスカートの裾が持ち上がれば、その先には極上の光景。

傾斜きつめの曲線を描くお尻を包む純白の下着、右腕の動きに合わせてくしゅっ♥と蛇腹状に縮こまる下半分の布地、伸ばされた指先に応じて稜線を這い進むピコレース付きの裾、狭まる布面積に応じて中央部に生じるX字のたわみ、力の入れ具合に沿ってきゅっ♥と引き締まっては持ち上がる右の尻山。

ふわりとなびく褐色髪から顔を覗かせる大人びた涼しげな美貌も、たぷんっ♥とソフトに波打つ大きな胸も、「もう、何やってんだろ」という低めの声も相まって、『あなた』はふりふりっ♥と左右に揺れるお尻向かって身を乗り出してしまった。

「あれ、この子……フレンちゃんじゃないか」

少し野暮ったい印象を与えるフルバックショーツと大きなお尻の持ち主がフレン・E・ルスタリオだと確信した『あなた』は、ずぐんっ♥♥と質量を帯びた疼痛を竿の根元で抱えたまま触れるギリギリまで顔を近づける。

視界が光沢のある純白と、左のお尻を斜めに通り抜ける皺と、下着の外側を彩るささやかな花柄レースで視界を埋め尽くしたかと思うと今度は深く息を吸い、アプリコットを連想させる生々しくも甘酸っぱい香りを堪能する。

左右交互にぐいっ♥と持ち上げられては、ふるんっ♥と小さく揺れて元の丸みを取り戻すお尻を舐め見たかと思うと今度は視線を少しだけ落とし、ノの字に捩れた縁からぷくっ♥とはみ出した色白の生尻を詳細まで観察し、つやつやなのにすべすべのか弱そうな肌質も把握する。

10秒、20秒、30秒と。

「…………ずっと前から、好きだったんだよな。こんな可愛い子と付き合えたら良いのに」

落ちた硬貨の枚数と、フレンの間延びした様子に助けられた『あなた』は、静寂の中で燻り続けていた真意と向き合うことに。

かねてよりの思いと、お触り待ちとばかりに数10センチ先で待ち構えるむちむちずっしりぷりんぷりんの膨らみと、ふわぁっ♥と漂うフェロモンと体臭がブレンドされたいい匂い。

そして谷間にぴちぃっ♥と巻き込まれたことで布地を整えるために進む左手と、割れ目へと潜る親指と人差し指と、皺を伸ばす動作とともにぐいっ♥♥とさらに寄せられる大きなお尻。

天文学的な確率の結果引き当てた幸運に耐えかねた『あなた』は、むわぁっ♥♥と甘っこく蒸れた下着に鼻先を掠らせながら、1つの覚悟を決めた。

「あ、あのっ、好き……好きです、フレンさんっ……!」

まずはひらひら揺れるプリーツワンピースの裾を括れたウエストへと追いやりつつ、丸見えのお尻に向かって告白。

次いですーっ♥、はーっ♥と呼吸を深め、全身いっぱいにフレンの香りを蓄積させる。

次いで眉間とクロッチの距離を限界まで詰め、もちっ♥、ぷくっ♥と膨らんだ吸着感SS級確定の土手肉と秘裂を網膜に焼き付ける。

最後に竿の裏側をじくじくっ♥、ずきずきっ♥と切なげな膨張感と痺れに唆されるまま、広げきった両掌をお尻に被せようと試みる。

「私で良ければ、ぜひ……っ、じゃない、えっ、えっ!?」

「っ、は、あ、はお、おおおっ……!!」

対するフレンは、お尻を向けたまま困惑の声を上げる。

もっとも姿勢がぶれた瞬間に重量に満ちた分厚い丸尻がぼよんっ♥と迫り、さらさらの手触りとふにふにの柔らかさを含んだ衝撃によって容赦なく吹き飛ばされてしまった。

同時に亀頭や袋の中身に集まっていた緊張が唐突に緩み、じわぁっ♥♥と生温かい何が漏れ溢れる感覚。

不本意な暴発をすぐに察知するも時既に遅し、びくっ♥、びゅくっ♥、びっくんっ♥♥と歪な脈動に並行して『あなた』はズボンの中で射精することとなった。

「っぐ、うううっ……痛いけど、気持ちよかった」

「……もしかして、さっきから私のパンツ見てたりとかしてた……よね?」

非常識な申し出にも関わらず、フレンは何故か隣に座ってくれた。

長い髪を彷徨う気品に満ちた香りに、べっとりと濡れた股間へと注がれる赤い瞳に、怪訝そうな表情。

彼女の反応に”隙”を見出した『あなた』は、ごくりと喉を鳴らしつつ萎びたペニスを指差した。

「すみません、これ拭いてもらってもいいですか?」

「何で、どういうこと? でもこれって、射精……」

「お願いします、フレンさんのことが本気で好きなんです」

支離滅裂な要求を前にしたフレンは「意味わからないんだけど」と呟きつつもハンカチを取り出し、『あなた』が口内に溜まった唾液を改めて飲み込んだところで、細い指先がズボンのジッパーへと引っ掛けられた。

ぬちゃぁっ♥と粘着質な水音が聞こえたのに、彼女は夥しい量の白濁でぬるぬるに汚れた下着をずらすと、半勃起状態のペニスを曝け出す。

「綺麗にすればいいんだよね?」

「フレンさんのパンツとお尻見て、こうなっちゃったんですから」

「…………ちょっとおかしいような気もするけど、いいのかなぁ、こんなことして」

生まれついてであろう”ズレ”を活用し、滑らかできめ細やかな手の甲を掌で味わいつつ、『あなた』はハンカチ越しの指腹を鈴口へと導く。

一つ目に人差し指の付け根を薄白く濡れた切れ目へと被せ、ふにふにの肉でぐちぃっ♥と押し潰してもらう。

二つ目に互い違いに人差し指と中指を移動させ、亀頭の上半分をくにぅっ♥と優しく揉み転がしてもらったり、指リングを亀頭の下半分に嵌めてもらう。

三つ目に亀頭全体を握り扱いてもらい、手触り抜群の布地でくぢくぢくぢくぢっ♥と丸めるように擦り尽くしてもらう。

唇を閉ざし、頬を赤らめたフレンがペニスを弄くり回す中で下腹部や射精経路には快感が再充填され、疼きやむず痒さを浴びせられた竿はいつの間にかハンカチを持ち上げていた。

「はあっ、ぉ……うっ、う、ぅ、フレンさんの手も指も、すべすべしてて、また勃起しちゃいましたよ」

「っ……そっか、気持ちよかったんだ」

「お尻も触らせてもらえますか?」

「……………………」

勝ち目などゼロに等しい賭け。

だがフレンは「絶対誰にも言わないで」、「約束守ってくれるんだったら」と条件付きで首を縦に振る。

『あなた』は残っていた精液をハンカチで拭い終えると、剥き出しのペニスを隠しつつ物陰へと向かった。

「パンツ見たこととか、内緒にしないとだめだからね?」

「わかってますって」

視線を脇へと逸らしたフレンの背後を取り、スカートを捲って両掌をお尻に宛てがう。

指腹と汗に湿った下着を重ね合わせた瞬間に、綿とポリエステルの混紡が織りなすふんわりとした柔軟さと、指がどこまでも滑り落ちかねないすべすべの心地が指紋を丹念に舐め回す。

少しだけ指を沈ませた瞬間に、”ほっぺ”さながらにふにょふにょでぷにぷにの、吸い付いてくるような柔らかさが接触面へと浸透する。

むにぃっ♥♥と指の間から肉がはみ出た瞬間に、厚めの脂肪が作り出すたぷたぷでぽよんぽよんの、ボリュームを感じさせる別バージョンの柔らかさが伸し掛かってくる。

はみ出た肉がこぼれ落ちんばかりに盛り上がった瞬間に、コシも十分なもちもちの弾力が掌全体を飲み込み、裏地によって蒸された熱気と一緒に皮膚の奥を幸せで満たす。

包んでも、撫でても、つついても、揉んでも……触り方に応じて簡単に変形する大きなお尻は何をどうしても気持ちよく、『あなた』は夢中で2つの肉を好き勝手に捏ね回してしまった。

「ああぁ、夢みたいです、フレンさんの大きなお尻を好きなだけ触れるなんて」

「私には、よくわかんないけど、っ、触られたところ、あったかくなって、じんじんしてきてるかも」

曖昧さを残す言葉もお構い無しで、『あなた』はフレンのお尻を隅々まで弄り尽くす。

人差し指を下尻に引っ掛けてぐにっ♥と持ち上げたり、そのままたぷんたぷんっ♥♥と縦方向にバウンドさせたり、外側からぺちんっ♥と優しく叩いて震わせたり、第二関節まで埋もれさせた親指を使ってくぷっ♥♥と仄かに湿った谷間を割り開いたり、根元近くまで捩じ込んだ人差し指と中指でぐりぐりぐりぐりっ♥と尻山の頂点を押し回したり、下着の手触りを掌に馴染ませたりとか、Cの字に曲げた手指でお尻の丸みを包むだけに留めたりとか。

『あなた』は時折長い髪の甘く上品な香りを楽しみながら、3分、5分、10分と黙って豊満ムチ尻を触り続けた。

「んんっ、くすぐったい、っ……ふう、っ、触られるの、初めてだけど、っ、ああんっ」

「あの、男に好きって言われたのも」

「……それも、あうぅっ、あなたが初めて」

奇跡と奇跡のセットが背筋や後頭部にぞわぁっ♥♥と異様なまでの高ぶりを走らせる。

対するフレンは、木の幹に手をついて軽くお尻を突き出す始末。

精液の通り道を内側から膨張させる射精欲求に突き動かされた『あなた』は、むぎゅぅっ♥♥と強めにお尻を揉み捏ねた。

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