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目覚めると座席に転生していたのでムーナ・ホシノヴァの103センチデカケツとアイラニ・イオフィフティーンの美巨尻を触りまくる(ブランケットにも意識を移せたので大きな胸も揉みながら、ムーナのお尻で射精) (Pixiv Fanbox)

Content

(ああぁ……き、気持ちいい)

ぴちっ♥と閉じ合わさった谷間の柔肉を、高く張り出したカリ首で押し退け、エラの裏側を扱かせる圧迫摩擦快感。

シルクの薄布一枚を隔てた先で熟して蒸れたお尻の豊満さに『あなた』は、じゅくっ♥、ぬろぉっ♥と我慢汁を垂れ流したまま遠慮がちなピストン運動へと追い詰められていった。

「んっ、あっ……固くなってるところ、っ、ぬるぬるしてきた」

「わ、私も、っ、でも、ぐりぐりってされると、お腹のところ、痺れてきちゃう、ぅっ♥」

好意的な反応に驚きつつも、伸ばした舌と両手と鼻も駆使して2人の巨尻を隅々まで探り尽くす。

例えば、甘酸っぱくもクリアかつフレッシュな香りで満たされたイオフィの後頭部で深呼吸しつつ、平らに伸び潰れたムーナのお尻を座面全体で支えたままばすんっ♥とペニスを打ち付け、ぐぢゅぅっ♥と締め付けを強めたお尻の谷間にカリ首をフィットさせたり。

例えば、じっとりほかほかの温もりを湛えた下着越しのお尻が我慢汁塗れの粘膜をぴたっ♥♥と吸い上げる感覚に浸りつつ、窮屈な肉厚クレバスを亀頭で突破し、肉と肉がむちぃっ♥とせめぎ合う谷底でずりっ♥、ずりぃっ♥とカリ首を扱き上げたり。

例えば、シートから今にもはみ出しそうなムーナの大きなお尻の、これでもかと蓄えられた脂肪を中心部に寄せつつ、イオフィのお尻をぐにっ♥と亀頭でつつき、縞模様の下着に我慢汁を塗りたくったり。

例えば、イオフィの大きなお尻を親指で押し開きつつ、生じた空白にペニスを差し込んだ状態でぱんっ♥、ぱんっ♥、ぱんっ♥、ぱんっ♥と打ち付けた下腹部を用いてぷりぷりぷるぷるの瑞々しい美巨尻をたぷんっ♥と縦横にバウンドさせたり。

例えば、下着からはみ出したお尻にぬるぬるの鈴口を沈ませつつ、ぬるんっ♥、ずるんっ♥と粘液で滑る先端からしっとりもちもちの潤いとすべすべさらさらの滑らかさを感じ取ったり。

例えば、エラを捲り剥がす勢いで縮こまるムーナのお尻でにゅぽんっ♥、ぬぽんっ♥と亀頭を出し入れしつつ、捩れた下着の内側に舌を走らせ、2つのお尻をべろんべろんっ♥と舐め回して汗の微かな塩気で口内を満たしたり。

やりたい放題の中でペニスはびゅくっ♥と強く脈を打ち、じーんっ♥♥と痺れる切れ目には薄白く濁った粘液が滲み始める。

射精経路をよじ登る気怠さと開放感に焦りを覚え、『あなた』は咄嗟に腰を戻した。

「あ、は、ああぁ……っ、これ、夢じゃないよね」

「んっ、ふあぁっ、もっと、もっと触っていいよぉ♥」

イオフィの上ずった乱れ超えを呼び水として、大きなブランケットで上半身を隠す2人。

『あなた』はシートに触れた毛布の端から意識を別の場所に移すと、お尻のボリュームに劣らないムーナの豊満乳房に両手を這わせた。

「ん、おうっ……っ、ん、あは、ああぁっ」

スパッツと同素材らしき薄布越しに10本の指をくの字に曲げれば、厚みの割に弾力控えめな柔肉はふにゅぅっ♥と容易く拉げていき、指の間からこぼれ落ちつつ伸し掛かってくる。

次いで下乳を掬い上げれば、スライムと紛う頼りないふにょふにょの心地が功を奏し、今にも形を崩しそうな勢いで平らに潰れる。

人差し指の腹だけで乳房の頂点をぽすんっぽすんっ♥と優しく押し叩けば、やや大ぶりの乳首がぷくぅっ♥♥と固さを帯びていく。

そうやって『あなた』は乳房を集めて縦長の楕円へと導き、汗で蒸れた谷間に指を挟んでもらい、脇を閉じる動きとストロークを用いてにゅこっ♥、にゅるんっ♥と疑似パイズリを堪能し、広げた両掌をたゆたう肉塊に溺れさせてと片手には到底収まりきらないムーナの乳房を徹底的に弄んだ。

「胸も、触られてるの……っ、そ、そこは、っ、弱いのに、っ」

「んっ、いいなぁ、私も…………ひあ、あぁっ」

ここで接触を失ったイオフィが背もたれや座面を撫で回しつつ、「はうぅっ♥」と媚態に満ちた声を漏らす。

そこで『あなた』はブランケットの左端を経由してシャツの襟へと指先を歩かせ、推定Dカップの乳房をダイレクトに揉みしだいてやった。

「んっ♥ あっ、あうっ、っは、ああぁんっ♥♥」

一揉み目でマシュマロを彷彿とさせる滑らかさの極みを両手全体に馴染ませ、粘度ゼロの汗を纏わせたまま表面だけを優しく凹ませる。

二揉み目で握っては離してを繰り返し、内側からぷるるんっ♥と押し返してくる感触に心を委ねる。

三揉み目で形良い丸みを誇る乳房の下半分に狙いを定め、掌サイズの肉をたふんっ♥、たふんっ♥と優しく波打たせる。

四揉み目で膨らみを満遍なく揉み解し、人差し指と中指の間を這い出た乳首を指の側面で挟んで潰し、同時進行でバイブレーションを施す。

重なる愛撫に対してイオフィは、隅まで触られ尽くしたお尻を座面にぐりぐりっ♥と押し付け、汗をじっとりと染み渡らせた髪でヘッドレストをくすぐり、布の内側でムーナの手を繋ぎ、オーバーオールの上からぐじゅっ♥、くちゅぅっ♥と縦筋をほじるようになぞり始めてと、真っ赤に染めた頬の通りに愉悦を曝け出しつつあった。

「先っぽの、ところ……っ、う、あ、ああんっ、ん……ふあ、あうぅ」

「は、あっ、あんっ、ああう、ううっ♥ ふう……ぅっ、んんっ♥」

唾液で蕩けた口元を隠し、潤んだ瞳を背もたれに向ける2人。

些細な油断を突く形で、『あなた』は綻びかけたムーナの唇へと吸い付いた。

「んんっ!? ん、んっ、んふ…………ぅ、っ」

(はあ、ぁ……最高)

舌先でつるつるの前歯をこじ開け、水溜り一歩手前まで蓄えられた唾液を啜り取る要領でずるるるっ♥♥と舌を絡ませ、歯茎や内頬を揉み嫐る。

味蕾に乗っかる淡い甘みと控えめなとろみと、体内の温かさを想像させる熱気……『あなた』は酸欠も承知でムーナの唇を貪り、貪り、互いの唾液を分子レベルでブレンドさせた。

(つ、次はイオフィちゃんも)

「はふ……うっ、んは、あ、あぅ、ん、んんっ♥」

離した唇を繋ぎ留める唾液の糸に名残惜しさを抱きつつ、『あなた』はイオフィの乳尻を揉み捏ねながら半開きの唇を捉える。

ムーナのお尻にきつく挟ませたペニスを前後にスライドさせる合間に、歯と歯茎の境界線や唾液を溜めた下顎にまで舌先を進ませながら。

片手ずつで2人の乳房を揉みくちゃにする合間に、ジグザグに走らせた舌で上顎を優しくくすぐりながら。

2つの大きなお尻にばすんっ♥、ばすんっ♥と腰を打ち付ける合間に、新たに滲み出た雫を自らの喉へと導きながら。

円運動を用いてふにふにもにゅもにゅのお尻とぷにぷにぷるぷるのお尻を境界線の辺りまで撫で回す合間に、唇での吸引を強めながら。

「…………ねえ」

「うん、わかってるっ、っ……んはあぁ♥♥」

しかし臍の下で高まる内圧が限度に達し、精液の通り道や袋の中身がぎゅくぅっ♥♥と強烈に縮こまった瞬間、ムーナとイオフィは互いの顔を見つめ合う。

そして8の字を描くようにくねりを激化させる100センチ超の巨尻と、小柄な割にボリュームたっぷりの90センチ級美尻。

かと思うと今度は、ムーナの大きなお尻が浮かび上がり、ずしんっ♥重みの乗ったヒッププレスを浴びせられる。

かと思うと今度は、シートへと腰を深く沈めたイオフィがお尻を片方ずつ浮かばせ、狭まった接触面を通じて強烈な圧迫を与えてくる。

かと思うと今度は、ムーナがお尻を小刻みに揺さぶり、心地よい振動を竿へと送り込みながら不規則なタイミングで谷間をぎゅーっ♥と狭めてカリ首を打ちのめす。

かと思うと今度は、イオフィがお尻を縦方向に往復させ、薄布一枚の向こうでくちゅくちゅのとろとろに濡れた縦筋で亀頭の表側を擦り倒す。

かと思うと今度は、2つのムチプリ巨尻がぐりぐりぐりぐりぃっ♥♥と座面に限界まで沈み、歪みきったマットの舌で亀頭と開いたお尻の谷間が完全フィットを果たすのと同じタイミングで、くいっ♥♥♥、くいっ♥♥♥と上下左右への捻りが加えられる。

かと思うと今度は、ぎゅぅっ♥と縮こまって密度を増した豊満尻肉がカリ首をひん曲げる勢いで押し寄せ、ぎちぎちぎちぃっ♥♥と無慈悲なホールドを浴びせられる。

1秒1ミリのペースで上り詰め、尿道を膨張させる射精衝動。

緩む鈴口から、ごぽっ♥、ごぽっ♥と溢れ出る夥しい量の我慢汁。

竿の内側をじくじくっ♥、びりびりっ♥と痺れさせる快感電流。

耐え難い愉悦に脳内や背筋を震わせた『あなた』は、揺れて弾む2人のお尻をむにぃっ♥♥と鷲掴みにした。

(だ、だめだっ、もう……いく、射精するって、っ!)

とどめとばかりに、ずしんっ♥、むぎゅーっ♥♥と乗せられるムーナの大きなお尻。

裏筋をざりぃっ♥♥と扱き嬲られたことで、『あなた』は呆気なく射精へと追いやられた。

「んっ!? は、あっ、あぁ……ぬるぬるしたのが、あっ、う、ううっ、出てる」

「え、あっ、あうぅ、そうなの? んっ、はあ、ぁっ♥♥」

一度目のびゅくっ♥で、汗と愛液でとろとろの柔らかさを帯びたムーナのお尻全体が白濁でべっとりと汚される。

二度目のびゅくっ♥で、湿って蒸れた下着を巻き込んだお尻の谷間が精液で満たされ、亀頭がぬるぬるぎちぎちの割れ目に揉み絞られる。

三度目のびゅくっ♥で、窮屈さを増した谷間から押し出された亀頭がお尻の左側へと滑り、多少だが濃度を失った粘液が射精を免れた布地へと浸透する。

四度目のびゅくっ♥で、勢いの弱まった礫が尾てい骨の真下へと縋り付き、左右の崖がか細い架け橋で繋がれていく。

対する『あなた』は鈴口の内側をぞわぁっ♥と羽箒か何かでなぞられるようなむず痒さと気持ちよさに襲われ、神経をダイレクトに引っ掻かれるような快感のせいでがくがくがくっ♥とシート全体を揺さぶってしまっていた。

(は、ああ、ああぁっ……き、気持ちよかったぁ)

ブランケットの内側で着衣を整え、立ち上がってトイレを目指そうとするムーナ。

だがそれよりも早く、『あなた』は彼女の下着に意識を移した。

(すごいな、こっちもぐちょぐちょになってる)

数ミリ先にはほんの少しだけ緩んだ縦筋と、泡立ち混じりの本気汁。

『あなた』は勃起したままのペニスを膣口にくちゅっ♥と押し当てた。

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