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目覚めると座席に転生していたのでムーナ・ホシノヴァの103センチデカケツとアイラニ・イオフィフティーンの美巨尻を触りまくる(二人掛けのシートでお尻の重みと匂いを受け止める) (Pixiv Fanbox)

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(あ、あれ……何だ、身体が動かないような)

いつものようにベッドに入り、眠りに就いた『あなた』。

しかし目を覚ましたのはいいが、身体は全く動かなかった。

(これもしかして、椅子になってるのか)

視界の先には二人掛けのクロスシートに、窓に、駅のホームと思しき風景。

おそらく自分は、新幹線の座席にでも変身させられてしまったのだろう。

理解など到底及ぶはずもない非現実的なシチュエーション恐怖を覚えるも、言葉も発せず、立ち上がることも不可能。

加えて、自分の上に腰を下ろすムーナ・ホシノヴァと、アイラニ・イオフィフティーン。

有名人との奇跡的な出会いに、オーバーオール越しにパンティラインをくっきりと浮かばせたぷりんぷりんの丸いお尻が視界を埋め尽くす様子に、100センチの大台に乗った巨大な膨らみが近付く威圧的な圧迫感に、股間の辺りにぎゅううっ♥と乗っかる柔らかなお尻の重みに、『あなた』は状況も忘れてお尻に触れた部分へと意識を集中させてしまった。

(しかし……柔らかくて、どっしりしてて、すごくいいかも)

通路側に座るムーナの長い髪が背もたれへと被せられ、ラベンダーにも似た甘く穏やかな香りが鼻腔を無遠慮にくすぐり回す。

窓側に座るイオフィの後頭部がヘッドレストへと乗せられ、柑橘系を連想させる甘酸っぱく、微かにほろ苦くも爽やかな匂いが呼吸を通じて”全身”を満たしていく。

加えてムーナは、シートからはみ出す一歩手前の大きなお尻を片方ずつ交互に持ち上げ、ぎゅっ♥、ぎゅっ♥と座面を押し潰してくる。

対するイオフィは少しだけ背中を丸めて美尻を突き出し、ぐりぐりぐりっ♥と密着の度合いを高めてくる。

思わぬ幸運を前にした『あなた』の頭をもたげるのは、”触りたい”という邪心。

すると幸運には次の幸運が……動く両手をイメージしただけで、2人の大きなお尻を撫で回すことができた。

「んっ……え?」

「くすぐったいんだけど、何これ」

お尻を少しだけ浮かばせ、振り向き、困惑の表情を浮かべるムーナ。

背中とシートの間に右手を潜らせ、あちこちを弄り始めるイオフィ。

だが真相に辿り着けるはずもなく、最終的に出した結論は”気のせい”と”揺れただけ”。

さらに少し大きな声を発してしまったことで集まる周囲からの注目。

2人は恥ずかしそうに席に座り直すが、シートにぴったりとお尻をくっつけたまま、頬をほんのりと赤く染めたまま、何故か笑みを浮かべる。

不可解な反応に『あなた』は疑問を抱くも、考えるよりも先にむにゅうぅっ♥♥と沈み込んでくるお尻を両手で受け止めてしまった。

(いける、よな。嬉しそうだったのが気になるけど)

右手には、楕円に拉げたスイカを2つくっつけたようなボリュームを誇るムーナの巨尻が織りなす、両手や股間を深く深く溺れさせるむにゅむにゅでもにゅもにゅの柔らかさ。

左手には、逆向きのハートマークを思わせるイオフィのお尻が織りなす、ふわふわでぷにぷになのに内側にぷりぷりぷるぷるの弾力を潜ませた二段構造の柔らかさ。

片や座面いっぱいに広がる幅と厚みを併せ持った巨大な膨らみ、片や身じろぎに応じてふるんっ♥、ぷるるんっ♥と露骨に波打つ美巨尻。

髪の匂いとフェロモンにくらくらぁっ♥と目眩を覚えた『あなた』は、じくじくと疼く股間をムーナのお尻へとめり込ませることとなった。

「あう、っ、んっ、ふう……触られるの、ちょっといいかも」

「ひゃっ、あ、ぁ……なでなでって、されてる」

すーっ♥、はーっ♥と深呼吸を繰り返しつつ、『あなた』はより露骨な接触を試みる。

第一に、ムーナのお尻を左右にぐぐっ♥と割り広げ、ふわふわでぽちゃぽちゃの柔肉を中指で浅く穿りながら、残った指と掌で大きなお尻を包むように撫でる。

第二に、イオフィの右尻と左尻を交互に揉みしだき、弾力たっぷりの瑞々しい肉を太ももとの境界線から掻き集めたり、谷間をこじ開けるように外側向かって撫で上げてと、ふにふにの表面を変形させる。

第三に、片尻に両掌で丁度いいムーナの100センチ級巨尻を揉み捏ね、手の甲どころか手首まで溺れていく感覚を楽しむ。

第四に、顔を座面へと向かわせ、潰れた谷間を鼻先でぬぷんっ♥と押し分け、よりフレッシュな、もぎたての果実めいた香りを脳内へと浸透させる。

第五に、ムーナの左尻とイオフィの右尻を同じタイミングで揉みくちゃにし、ふにゅぅっ♥と掌が際限なく沈んでいく大きなお尻と、ある程度進んだ先でぷりんっ♥と押し返してくるお尻の心地よさを記憶に定着させていく。

そして最後にジーンズやスパッツ越しのお尻に膨らんだ股間を押し付け、竿が反り返る勢いで伸し掛かってくる重みを真正面で受け止める。

薄い生地の奥で凹凸を露呈させた下着のラインも、シートに染み渡る湿り気混じりの甘ったるい熱気も、「んっ」、「あふぅ」と漏れる2人の声も、身じろぎに合わせてずりんっ♥と滑る亀頭の裏側も……全てが気持ちよく、『あなた』は両手でお尻を掴むのと並行して谷間にペニスを挟み込んだ。

(待てよ、脱がしたりもできるんじゃないのか)

思い浮かんだアイデアのままに、両手を伸ばしてみる。

案の定、指先はオーバーオールのスリットやスパッツの裾へと引っ掛けられ、スライドさせる動きに応じて大きなお尻を守る着衣は呆気なく乱れていった。

「……? これ、絶対に変だって、っ、ううっ、お尻ばっかり」

「んっ、ん……っ、でも私、お尻結構弱いから、ぁ、気持ちいい、っ、よぉ」

引っ張られた薄布の先で待ち構えるのは、汗で少しだけ湿ったフルバックの下着。

右手には、白地に水色の星と薄紫色の月が散りばめられたシルクの滑らかな質感。

左手には、白と黄色とオレンジの縞模様が交互に並ぶ、綿100%のふわふわでほわほわの心地よさ。

両者に共通するのは、むわぁっ♥と触れた部分を湿らせる甘酸っぱくも透き通った熱気。

お尻の柔らかさや張りを彩る極上の薄布にずきずきっ♥と袋の中身を痙攣させた『あなた』は、裾からこぼれた生尻を指腹に引っ掛けつつ、さらさらでむちむちたぽたぽの気持ちよさを味わいつつ、ムーナとイオフィの大きなお尻を揉み寄せ、割り広げ、つついて震わせてと愛撫に専念し続けた。

シートに押し付けられたままぐいぐいっ♥と激しめに動くムーナのお尻を顔面で受け止め、布地を巻き込んだ割れ目をすりすりすりっ♥と鼻先でなぞるのも忘れずに。

浮かび上がっては落ちてくるイオフィのお尻を亀頭の頂点でぎちぃいっ♥と支え、竿がへし折れかねない衝撃も構わずにへこへこっ♥と腰を振るのも忘れずに。

繋がれた手と手の間に亀頭をくぐらせ、付け根の膨らみを用いてずちっずちっずちっずちっ♥♥とカリ首を捻じり潰してもらうのも忘れずに。

「固いのが、お尻に当たっているような気がするんだけど」

「これ、何だろ……変な感じかも、あっ、うう」

(2人とも積極的なんだな、知らなかった……あ、あれ)

この幸せに一秒でも長く溺れていたい。

……と『あなた』は右手をムーナの尻谷間、会陰部、ぷっくりと丸みを帯びた土手へと向かわせる。

軽く押せばより強い温もりが接触面を舐め回し、厚みのある頬を連想させる肉が凹むとともにふにゅんっ♥と指先を無遠慮に絡め取る。

人差し指と中指でふにふにの肉をくつろげればじゅくっ♥、じわぁっ♥とぬめりが溢れ、滲み出た愛液が座面に大きな染みを作る。

ぐちぃっ♥、ぐりゅぅっ♥と押し込んだ異物で右に左に円を描けば粘着質な水音は強まり、スパッツ越しの膣口がぎゅぅっ♥と縮こまる。

追い打ちとして、「ん、はあぁっ♥」と甘切なげな声を漏らすムーナ。

『あなた』は100センチ超の巨大尻に敷き潰されていることも忘れ、寝かせた指先を楕円形に開いた縦筋へと重ねると、とろみを塗り伸ばす要領でくちくちくちくちっ♥♥とオマンコの表面を弄り倒してしまった。

「あっ、あっ、そこ……っ、気持ちいいっ、っ、あ、はあ、んっ」

「え? ムーナ気持ちいいの? もしかして、オマンコも……いいなぁ」

イオフィの呟きを皮切りに、『あなた』は左手の中指を根元までお尻の割れ目に進ませ、きゅっ♥と引き締まった分厚いプリ尻肉もお構い無しで指腹を移動させる。

大きめのクロッチを摘んで捲った先には、ムーナ以上にふにっ♥とか弱そうな土手肉と、にちゃぁっ♥と糸を引いた薄白濁の汁気。

加えて、皮膚と粘膜の境界線をこちょこちょっ♥とくすぐっただけでひくっ♥、ひくっ♥、ぞくぅっ♥と返ってくる痙攣じみた蠢き。

レモンをイメージさせる鮮烈な甘酸っぱさと独特の乳臭さが混じり合った極上フレーバーに唆される形で、舌の表面を縦筋に被せ、尖らせた舌先で奥の凹みを押しながらなぞり回し、ざらつきと襞の段差を噛み合わせるつもりでずるずるっ♥、じゅるるるるっ♥と出し入れを積み重ねる。

対するイオフィは、歪な図形でも描くようにぷりんぷりんの大きなお尻をくねらせ、両手に白桃さながらの豊満な膨らみを、舌にぬちぃっ♥と開いたぬるぬるの割れ目を押し付ける有様。

自ずと舌の動きも激化し、気付けば2人のお尻を荒々しく揉み捏ねた状態で、秘所に被せた唇を通じてずるるるるるるっ♥♥♥と愛液を吸い立てていた。

(も、もう我慢できないかも、イオフィちゃんと、ムーナちゃん……どっちのお尻で)

ほんの少しの酸味と苦味を含んだとろとろの滴りを喉奥へと進ませたところで、下腹部に圧迫と緊張が走る。

襞と襞の合間を舌で捉えたところで、竿の根元から鈴口に塊状の快感が押し出される。

S字を引くような動きで粘膜同士の摩擦を強めたところで、睾丸に重苦しい疼きがずぐんっ♥♥と伸し掛かる。

射精へと追い詰められる中で、『あなた』はふわふわもにゅもにゅの重たい肉を掬い上げながら大き過ぎるお尻へとペニスを挟み直した。

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