混雑した電車内でニケの美巨尻に理性を失い、しつこく触ってしまうお話(ヘルム、アニスの大きなお尻に同時タッチからの尻コキぶっかけ) (Pixiv Fanbox)
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ディーゼルとブリッドのイチゴパンツ尻に射精を果たしてから数日。
男は再び”絶好の機会”に居合わせることに成功した。
「…………たっぷりと触らせてもらうとするか」
駅のホームでひしめき合うのは、数々の量産型モデル。
顔を隠した上に露出にも乏しいが、ズボンやスパッツ越しに浮かぶお尻の丸みは一級品。
加えて、ハイグレードのニケとは異なる無関心に無反応。
ずぐんっ♥♥睾丸に乗せられた重みに唆されるまま、男は横にまっすぐ並ぶ彼女たちの真後ろを陣取った。
「まあこういうのも、たまにはいいよな」
最初に黒ショートパンツの上からムチ尻の南半球を掬い、たぷんっ♥とバウンドさせた後に立てた人差し指を第二関節までむにゅぅっ♥と沈ませる。
次に黒スパッツの上から大きなお尻に両掌を被せ、パンティラインを探すのと並行して着衣越しにじわぁっ♥と染み出してくる優しい体温を接触面に馴染ませる。
次に比較的ゆったりとしたズボンの上からお尻全体を万遍なく撫で回し、薄手の生地越しに感じられるふにふにむちむちの肉感的な柔らかさにて指を溺れさせる。
次にグレーのロングスパッツの上からお尻をむぎゅっ♥と鷲掴みにし、小刻みに震わせた右手を用いてぶるぶるぶるぶるんっ♥♥と分厚い尻肉を揺さぶってやる。
最後にじくじくぬるぬると先端を疼かせたペニスをお尻の谷間にふにゅっ♥と押し付けたり、ぺちんっ♥と痛みを与えない範囲でお尻を引っ叩き、無防備に差し出されたお尻に頬ずりをし、割れ目と鼻先をセットさせては深呼吸を繰り返し、右手と左手で別の大きなお尻を揉みしだきながらペニスをお尻にぐにゅうぅっ♥♥と沈ませ、へこへこへこへこっ♥と腰を振り、ぷるんっぷるんっ♥と尻肉を波打たせつつ精液をぶち撒ける。
そして適当なお尻に残った白濁を擦り付け、膝ががくがくっ♥と崩れ落ちかねない快感に浸っていると……開いた扉へと向かうアニスとヘルムの後ろ姿を発見。
「これは……すごいな」
右側には、ぎちぎちぃっ♥♥と巨大な尻を詰め込んだ白いタイトスカート。
左側には、お尻のボリュームが災いして裾が引っ張られ、お尻の下半分を3割ほどはみ出させた黒いショートパンツ。
加えて、柔らかそうな膨らみに沈んだゴムによる凹凸が織りなす下着のラインに、歩く毎にぷるんっ♥、ぽよんっ♥と左右交互に揺れる尻肉。
萎びかけたペニスはすぐんっ♥、どくんっ♥♥と一発で勃起を取り戻し、男は吸い寄せられるまま2人の背後を取ってしまった。
「こんなの、触るしかないって」
200%オーバーの乗車率を構成するのはアニスとヘルムと男を除けば、残りは量産型のみ。
あちこちから押し付けられるお尻の厚みと柔らかさを全身で受け止めながら、男はヘルムの髪と頭皮に鼻を擦り当てた。
「こんなに混んでるなんて、一つ前のに乗ればよかった」
「誰のせいだと思ってるのよ、まったく」
フローラルと石鹸の混じり合った香りに頭をくらくらぁっ♥とさせたまま、挨拶代わりに掌を大きなお尻に被せる。
右手には、ふにゅふにゅもにゅもにゅっ♥と指の動きに応じて容易に拉げる過剰なまでの柔らかさに、太ももへと触れた指腹を通じて届けられる光沢に満ちた吸着感。
左手には、充実した筋肉が織りなすむっちりもっちりとした健康的な密度と弾力に、着衣からこぼれたお尻に触れた時のさらさら感。
量産型とは異なる”個性”を前にした男は白いスカートの端を指先で摘み、お尻の上半分が曝け出されるまでくるくるっと巻き上げてしまった。
「ちょっと……んっ」
「どしたの?」
「……何でもないわ、誰かとぶつかっただけ」
柔らかなお尻に埋もれる裾が多少の抵抗を返してきたものの、背後の存在に気付いたヘルムが男に一瞥を返したものの、視線の先には下着越しの大きなお尻が。
白と水色の縞模様をベースとして、貝殻、ヨット、錨、ビーチボールなど夏や海を連想させる模様が散りばめられた可愛らしいパンツは、直前に食い込み直しでもしたのか豊満な膨らみを広めに包んでおり、たわみもきれいに伸ばされていた。
しかしお尻の横幅による窮屈さだけは誤魔化せないのか、伸ばされた布ならではの突っ張りが谷間を横切るように生じていた。
お尻のボリュームとデザインの著しいギャップに立ち眩みを覚えた男は、アニスの後頭部に頬や額を委ねながらふにふにとろとろの柔尻を無遠慮に撫で回した。
「えっ、もしかして誰か触ってる?」
「や、やっぱりそうなのね」
「まいったなぁ、こういうのって抵抗しちゃいけないんだったような…………まあ触られるくらいだったら、別にいいんだけどね」
柑橘系の明るい甘酸っぱさで鼻腔を満たすのとほぼ同じタイミングで、男は太めの脚にさえめり込んでいたショートパンツを膝まで追いやる。
やや日焼けした印象を与える肌を彩る薄いグレーの下着はお尻の谷間にぴったりとフィットしており、深そうな縦筋が刻み付けられていた。
さらに黒いアウトゴムへと寄り添うようにたわみが生じており、その分だけ生尻の見える範囲が広がっていた。
ヘルムの柔らかふにょふにょのお尻に魅入られていた男は、ぼーっ♥とし始めた頭を抱えたまま左手をアニスのお尻に宛てがい、ぐにゅうっ♥♥と荒めに揉み捏ねてやった。
少しだけ、下品なイメージを抱かせる安産型の大きなお尻を。
「んっ、もう、脱がさないでって」
「でも、触らせてくれるんだよね? だったらこのくらいは……」
「私は触っていいなんて言ってないのだけど……まあ、でも、んっ、こういうのも、悪くないのかしら」
諦めた様子のアニスとなおも不満げなヘルムの、髪や肌の香りを記憶に定着させる一方で、両掌に全神経を集中させて2つの巨尻を弄り尽くす。
左右から量産型のお尻がむにゅっ♥と強く押し付けられたところで、ヘルムの大きなお尻を側面や付け根から揉み寄せ、厚みを増したお尻に手の甲まで溺れさせる。
急ブレーキのせいで全方位から押し寄せてくる丸みに揉みくちゃにされたところで、アニスの瑞々しい弾力プリケツを掴み潰し、重みがもたらす揉み甲斐を楽しむ。
一旦は離れたお尻がぷるるんっ♥とぶつかってきたところで、2人の大きなお尻を互い違いのタイミングで揉み上げ、掌でぽよんっ♥、たぷんっ♥とバウンドさせる。
密着によってお尻の谷間に腕が沈み始めたところで、しっとりと汗ばんだ2人の餅肌とすべすべ肌を撫で比べる。
迫るお尻に下腹部が嵌まり込み、ずりゅずりゅっ♥とお尻でペニスを擦られたところで、到底摘みきれない尻肉を親指と人差し指だけで軽く持ち上げ、むにぃっ♥と伸ばしていく。
ぎゅっ♥と引き締まった厚肉クレバスからぬぷんっ♥とズボン越しの亀頭を引き抜いたところで、両手の人差し指と中指を駆使して数キロ単位の重みを誇る谷間をゆっくりと割り開いた。
性質の異なる心地よさを細胞レベルにまで浸透する中で、精液の通り道はぬめりを含んだ愉悦に支配され、袋の中身は甘切ない疼きと一緒に縮こまり、膝裏や股関節にはぞわつきが逆流し……制御できるぎりぎりの射精衝動に襲われた男は、4つ目のボタンに著しい負荷を掛けていたヘルムのジャケットをはだけさせ、胸元があからさまなアニスの上着を少しだけずらした。
「やっ、ここまでするなんて、はあっ、っ、おっぱい、全部見えちゃってる」
「……くっ、どこまで触るつもりなの、この男」
その結果、ぶるるるんっ♥と音さえ響きそうな勢いで揺れ弾んだ乳房が飛び出してくる。
威圧感さえ抱かせるSSS級のボリュームに後頭部をざわめかせつつ、ピークに達した緊張と興奮に促されるまま2人の乳房に手の甲や手首さえも沈ませ、掌が溶け落ちてしまいそうな程の柔らかさを誇る肉塊をぐにゅんっ♥、むにゅんっ♥と揉み捏ねては波打たせていった。
ズボンを膝まで下ろし、生の下腹部でお尻の重みを受け止めるのも忘れずに。
ぎゅうっ♥、むにゅぅっ♥と押し付けられる量産型のお尻で下半身全体を扱いて潰してもらうのも忘れずに。
我慢汁の縦糸をぶら下げた亀頭をずにゅぅっ♥、もにゅんっ♥と谷間の奥へと侵入させるのも忘れずに。
「んっ、おっぱいも、触って……っ、あ、あっ、んっ、だめ、気持ちよくなっちゃいそう」
「もう、程々にしてほしいのだけど、はあ、あうっ、んんっ」
上ずりの混じった切なげな声に伴い、掌の内側で乳房がぶるんっ♥♥と揺れ弾む。
しっとりと滑らかで、指紋の一筋一筋にまで纏わり付いて離れないきめ細やかさを誇る膨らみに耐えかねた男は、アニスとヘルムの大きなお尻をぬるぬるに蕩けてじくじくに疼くペニスで押し返してやった。
第一にすべすべでほわほわの綿100%確定の縞パン越しにお尻を揉み寄せ、狭まった谷間を駆使した出し入れをずぷっ♥、ずぷっ♥、ずぷっ♥と繰り返し、カリ首に摩擦快感を浸透させていく。
第二に涼しげな肌触りの無地下着越しにお尻を軽く引っ叩き、ぶるるんっ♥と鈍く揺れたぷりぷりの弾力尻に亀頭をめり込ませ、裏筋を強めに扱く要領でずるんっ♥、ずるんっ♥と亀頭の裏側だけにむず痒さを充填させていく。
第三にアニスの左尻とヘルムの右尻を揉み込みながら、残った右尻と左尻に交代でペニスをぷにゅぷにゅっ♥と押し付け、ふわふわもにゅもにゅのだらしなささえ感じさせる大きなお尻と、どっしりぷりぷりの健康的なお尻に白く濁り始めた我慢汁を塗りたくる。
第四に2つの尻肉を互い違いに掻き集め、ぎゅっ♥と凝縮された肉厚ふかふかの谷間に竿を根元近くまで沈めてお尻の重みを楽しむ。
第五に髪の匂いを順番に嗅ぎ尽くすのと並行して、掴んだ先からとろとろと崩れてしまいそうなヘルムのお尻と、発達した筋肉のしなやかな柔らかさでぶりんっ♥♥と異物を押し返してくれるアニスのお尻を、その割れ目をぐぱぁっ♥と割り開き、汗と我慢汁でむわぁっ♥と蒸れた熱気を曝け出す。
そして最後に2人のお尻を平べったく潰れるまでばすんっ♥、ばすんっ♥、ばすんっ♥、ばすんっ♥と腰を打ち付け、たゆんっ♥と波打つ肉が竿やカリ首をぐじゅうっ♥と練り潰してくれる圧迫快感に浸り続ける。
ペニスは自ずと脈動を強め、尿道内をざわめかせ、開きかけた鈴口をひくひくっ♥と蠢かせて、水色や薄いグレーに濃さを与え、逆流した塊状の愉悦によって袋の中身をぎゅーんっ♥と勢い良く吊り上げ……近づく射精を確信した男は、2つの巨尻を抱え寄せてしまった。
「はあっ、うっ、ぐっ、で、出る……っ、ぐ、うううっ」
「え? あー、そういうことか。だったら、最後にサービスしてあげるね」
「……ここまで求められたのであれば、応じなければ失礼に値するわね。今回だけよ?」
だがここで、アニスとヘルムが姿勢をずらす。
背中合わせにポジションを変えた彼女らはお尻を軽く突き出すと、それぞれの尻山で亀頭を側面からぐにゅうううっ♥♥♥とプレスしてくれた。
万力で締め上げられた感覚にも似た圧迫に、ずりゅずりゅずりゅっ♥、ぐりゅぐりゅぐりゅっ♥と捲れたエラを巻き込みながら時計回りと反時計回りを積み重ねる動きに、どすんっ♥、ずしんっ♥と全体重を乗せてくる追撃に、男をじーっ♥♥と見つめる媚混じりの潤んだ瞳。
ぎゅるぎゅるぎゅるっ♥♥と縮こまっては膨張する睾丸にも命じられる形で、男は2人の乳房を掴んだ状態で精液を迸らせることとなった。
「くっ、あうっ、ううっ……あ、あひぃ……っ!」
「はあ、ぁっ、出てる、これ、ぬるぬるしてて、あったかくて、はう、ううぅ」
「できれば汚さないでほしかったのだけど、っ、でも、生臭くて、鼻の奥が、痺れてくるような……ぁ♥♥」
脳天、ふくらはぎ、背筋、膝裏、腰とざわめきが駆け抜け、次いでもどかしさや焦れったさがすーっと引いていく。
対して射精経路にはずぐんっ、ずきんっ♥と電流じみた痺れが走り、力を失った下腹部はがくがくっ♥と無遠慮に震えを激化させる。
もっともアニスとヘルムは大きなお尻を男性器で制圧したまま、体液で濡れた肌触り抜群の下着に白濁を馴染ませる要領で、ぐちゅぐちゅっ♥、にちゃぁっ♥と精液を塗り伸ばしていた。
びゅくっ♥、どくんっ♥となおも射精を止めないペニスにおねだりでもするように。
「はあっ、あ、あひ……いい、っ、う、ああぁ」
最後の一滴がビーチボールのプリントを白く汚したところで、ようやく2人は男性期からお尻を離してくれた。
ぬちぃっ♥♥と互いを繋ぐ精液のか細い架け橋、染み切れなかった雫がお尻の谷間向かって垂れ落ちる瞬間、それをずぶっ♥と潜らせた指先で掻き出すアニス、大きなお尻をハンカチでごしごしと拭ったはいいが、精液の付着した部分に鼻を押し当てるヘルム、指先を伝う白濁をちゅるんっ♥と舐めるアニス、おずおずと舌先をハンカチへと伸ばすヘルム。
男は着衣を整えるのも忘れ、2人の媚態に見惚れてしまった。