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した電車内でニケの美巨尻に理性を失い、しつこく触ってしまうお話(様々な路線でエマ、メアリー、ルドミラ、ディーゼル、ブリッドのお尻をソフトにお触り) (Pixiv Fanbox)

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アーク内居住区の大規模な改修とそれに伴う市民の強制移住を皮切りに、各車両の乗車率は200%超えが当然に。

そんな中で”ニケも移動手段として用いる”、”触っても基本的に喜ばれるだけ”との情報を極秘ウェブサイトで得た男は、混雑ランキングを頼りに中心部近くの駅を訪れていた。

「……確かに、それらしい人もいるけど、あっ……あの子は」

駅のホームにて獲物を探していると、男の前を1人の女性が通り過ぎる。

ストライプのリボンで飾られたロングヘアに、黒いジャケットとプロテクターによって強調された顔よりも巨大な乳房、今にも下着が見えてしまいそうな短すぎるプリーツスカート。

そして、薄手のタイツに包まれたぶっとい太ももと、そのボリュームに相応しいむちむちの巨尻。

名前、降りる駅、接触の難易度を端末で調べつつ、男は彼女の背後を取った。

「エマさん、だっけ……初心者向けらしいけど」

優しそうな雰囲気に、ふわりと漂うバラの香り。

男は吸い寄せられるままに、乗客でぎゅうぎゅう詰めの車内へと乗り込んだ。

「へへへ、さ、触ってもいいんだよな。よ、よしっ」

決意を固めた瞬間に、右手を上着の裾へとくぐらせる。

ドアが締まった瞬間に、プリーツスカートの端を捉えて捲る。

列車が動き出した瞬間に、どんっ♥と視界を埋め尽くす勢いの広大なお尻に見惚れつつ、タイツを膝まで脱がす。

車内アナウンスが始まった瞬間に、淡い水色無地の下着に覆われた膨らみを、片側ずつ交互に撫で回す。

しかしむちぃっ♥♥と中身の凝縮された密度高めのお尻に触れられても、髪の匂いを深呼吸で嗅がれても、支給品と思しき綿100%の地味な下着のゴムを摘まれても、エマは嫌がるどころか軽くお尻を差し出してくれた。

「……あら、またなの……しょうがないわねぇ♥」

しっとりと艷やかな声にずぎんっ♥♥と袋の中身を疼かせた男は、半勃起だが我慢汁でとろとろのペニスを底知れぬ深い谷間にずぶっ♥と押し嵌めていく。

次いで、威圧感さえ抱かせる幅の広いお尻を抱き寄せ、彼女のそれよりずっと貧弱な下腹部をばすんっ♥、ばすんっ♥、ばすんっ♥と打ち付ける。

次いで、優しい笑みを湛えるに留まるエマに乗っかる形で、揉み寄せた爆尻肉と狭まった谷間を用いて、びくびくっ♥と脈打つカリ首をぎちぎちぃっ♥とホールドさせる。

次いで、胸元のボタンを1つ外し、おそろいのシンプルなブラを引っ剥がしつつ生乳をぐにゅぐにゅっ♥と揉み捏ねていく。

「はあっ、ああっ、エマさんっ、う、ううっ!」

「でもごめんなさいねぇ、今日は次で降りないといけないの」

「え、あ、そんな……」

しかし、原則とともに乳房を掴んでいた手をさり気なく払い除けられ、ぎゅっ♥と引き締まった谷間に捻じり潰していたペニスもぬぷんっ♥と押し出されてしまう。

ふりっふりっ♥と円を描くようにくねるお尻が遠ざかるのを、ただ見送ることしかできなかった。

※※※

別の日、男は空席が目立つ車内で次のターゲットを発見した。

「お、おおっ、メアリーさんだ……あの人も確か、初心者向けだって」

三つ編みで纏められた艷やかでコシのありそうな黒髪、閉じているのか開いているのかも判別不能な両目、どこか曖昧な笑み。

だが男の目をこれでもかと惹き付けたのは、水色のボディコンワンピースによって強調された100センチオーバー確定の乳尻。

生地そのものも薄いようで、些細な身じろぎに合わせてSS級の肉塊はたゆんっ♥♥、ぽよんっ♥と露骨な縦横揺れを繰り出し、屈む背中に応じて半円のパンティラインを曝け出していた。

おまけにロングシートへと横たわった老婆にあれこれと話しかけられており、舐めるような視線も察知できない有り様。

男は周囲の様子を警戒しつつ、ぶりんっ♥♥と無防備に突き出された巨大尻に右手を伸ばした。

「あらあら、そうだったんですね〜」

緩やかなトーンで紡がれる声に、ふわぁっ♥と漂う石鹸の清潔な香りに魅入られるまま、開ききった両掌でワンピース越しの大きなお尻を包み込む。

指紋を通じて授けられるのは、ふんわりとしたスポンジケーキにも似た密度控えめな柔らかさと、段差を伴った薄布のさらさら感。

加えて、着衣にたっぷり滲んだ”母性”さながらの温もりと甘ったるい乳臭さ。

ハイペースで分泌される我慢汁に、ずぐんっ♥♥と収縮と膨張を行き来する睾丸に、ずきずきっ♥と期待に打ち震えるような疼く竿に、急速に高まる射精衝動に全身をぞわぁっ♥と震わせた男は、肉付きも十分な太ももにぴたっ♥と貼り付いたスカートの裾を持ち上げてしまった。

「そろそろ起きましょうね? お孫さんのところに行かないといけないんでしょう?」

対するメアリーは、クリーム色の逆三角形を確認されても、お尻の曲線に沿って縦の模様を楕円に膨らませたリブショーツを確認されても、ふわふわの尻肉にぷにゅぅっ♥とめり込んだゴムから3分の1程度はみ出した生尻を確認されても、老婆のケアに遷延するのみ。

”初心者向け”に相応しい反応に理性をかなぐり捨てた男は、大きなお尻を撫で回しつつ小指と薬指で脂の乗った谷間をぐぱぁっ♥と割り広げてしまった。

「まあ……でも今日はそれほど混んでいませんし、少しくらいでしたら」

汗と体温を十分に蓄えていた割れ目をこじ開ければ、指先にまで熱っぽさが染み渡る。

あまりに好都合な状況に男はごくりと喉を鳴らすと、 左手で左尻の外半分を撫で回しながら右手の人差し指と中指を肉厚なクレバスへと潜らせる。

きゅっ♥と閉じる重みたっぷりの膨らみに、頬を緩ませつつ。

「お客さんが乗ってきたら、ちゃんと座りましょうね」

「…………お、おうっ、メアリーさんのでっかいお尻」

ずぶっ♥、ずぶっ♥と第二関節までの出し入れを繰り返し、くの字やコの字に曲げては10キロ近くありそうな重みを掻き分け、腕全体をバイブレーションさせてたゆんたゆんでふわふわの巨尻をぶるぶるぶるぶるっ♥♥と小刻みに震わせる。

同時進行で左の指腹を縦方向に走る凹凸へと被せ、尻肉の心地を彩るほわほわですべすべの質感を細胞へと定着させる。

追い打ちで左掌をほんの少しだけ沈ませ、圧に拉げたお尻を外側に向かって撫で回し、次いでぽふっ♥、ぽすっ♥と寄せていくように内側へと撫でていく。

さらに一度撤退させた人差し指と中指に反動を与えつつ、根元まで一気にずぷんっ♥と捩じ込んだ。

強めにぐりぐりっ♥と押し進ませた勢いでだぷんっ♥と大きく揺れるお尻……しかしここで、メアリーは肩をびくっ♥と震わせた。

「ひあっ、っ…………」

気の抜けるような声に合わせ、スカートの裾を戻すメアリー。

突き出されていたお尻が戻る様子を、じーっと無言で顔を見上げてくる様子を、大きなお尻を右手で庇う様子を警告と解した男は、何事もなかったかのように隣の車両へと移動した。

※※※

誰も乗っていない始発の電車、その中で見つけた1人の女性。

男は早速有料のデータベースサイトにアクセスし、跳ね気味の長い金髪、ファーの付いた白いタイトスカートと外見を頼りに必要な情報を収集していく。

「……ルドミラさんか、普段は電車に乗らないらしいけど」

手出しを許さなさそうな、堂々とした雰囲気。

しかし男の目に飛び込んできたのは、薄手のスカートをぱっつんぱっつんに膨らませる大きな丸尻に、遠くからでも見て取れる下着のラインに、太ももの肉を乗せたソックスの裾。

ズボンの裏地に押し潰された亀頭を通じて注がれるもどかしい気持ちよさにも、冷たい雰囲気の美貌にも、急ブレーキに応じてふるふるっ♥と揺れる尻肉の柔らかさにも吸い寄せられるまま、男はルドミラの背後を取る。

一瞥も、嫌そうな溜め息もお構い無しで。

「少しだけ、少しだけですから……」

まずは偶然を装い、右手の甲をお尻の右半分に被せる。

光沢を滲ませたつるつるの素材を隔てた先には、張りや弾力よりも柔らかさに特化したたぽんたぽんの感触。

触れた部分が際限なく沈んでいきそうな柔軟さのせいでずぷぷっ♥♥と勝手に沈む手指を撤退させつつ、男は外に跳ねた長い髪に、体温で蒸れているであろう白い帽子との境界線に鼻筋を軽く押し当てた。

「………………」

「まだ、やれる、まだ……」

ルドミラの無反応に乗じる形で、吸って、離した顔を背けて、吐いて、また吸ってを繰り返しつつ、両手の甲でたぷんっ♥と波打つ大きなお尻を支える。

鼻腔を舐め回すのは、仄かな冷たさと甘酸っぱくもアクセントとしてのほろ苦さが入り混じった、ベリー系の香り。

そこに追い打ちととして注がれる、ルドミラ自身の体臭とフェロモン。

欲求を一気にピークにまで引き上げられた男は、じわぁっ♥と鈴口を濡らす我慢汁を自覚しつつスカートの裾に左の中指を引っ掛けた。

「……まったく、さっきから何をしているの?」

「すみません、あと1分、1分だけでいいので」

2人だけの世界に響く雪色の声も意に介さず、男はルドミラのタプ尻を弄り続ける。

例えば、外側から中心向かって、軽くお尻の表面を凹ませつつ真横に撫でてみたり。

例えば、ファーで飾られたスカートの端を少しだけ持ち上げて、クロッチに隠れた下尻の終着点だけをふにふにっ♥とつついてみたり。

例えば、ノの字を書くようにお尻を斜めに通り抜けるパンティラインに指腹を押し当て、その外側と内側の微妙に異なる柔らかさを確かめながらゴムの部分をつつーっ♥となぞってみたり。

例えば、広げきった左掌で分厚く重みも十分なお尻を掬い上げ、水風船でも弄ぶようにたぷんっ♥、ぽよんっ♥と縦にバウンドさせたり。

対するルドミラは、ふうっと2度目の溜め息を漏らすとともに、冷たい視線を窓の外へと投げかけるのみ。

それをお許しと解した男は勃起ペニスを右尻にむにゅっ♥と押し付けるが、柔らかなお尻にふにふにっ♥と亀頭が沈み込んだところでぐいっ♥と跳ね除けられてしまった。

「その勇気は認めるけど…………次で降りないといけないの」

「だ、だったら、せめてパンツだけでも見せてくれませんか? お願いしますっ!」

3度目の溜め息と、眉間に浅く刻まれた皺。

しかしルドミラは後ろ手でスカートをたくし上げ、ビーチボールさながらの丸みと立体感を誇る大きなお尻を曝け出してくれた。

色白で透き通ったお尻を包む純白の下着と、敷き詰められた小さな銀色のスノーフレークと、お尻の割れ目に沿って走る食い込み未満の凹みもセットで。

「もういいかしら?」

「あ、あ、あのっ、は、はい……」

戻り始めたスカートの一歩先を突く形で、下着越しのお尻を撫で回す。

たぽたぽひんやりのお尻を包む薄布はシルクのようで、指紋を滑らかに滑り落ちてくれた。

※※※

「おお……っ、いいのかよ、こんなの見せてもらっちゃって」

整然と並ぶ量産型ニケの後ろ姿をじっくりと眺めながら、ベンチに腰を下ろす男。

色とりどりのむちむち尻を舐めるように見ながら次の獲物を探していると、ディーゼルとブリッドを発見。

ぴったりと着衣をフィットさせた数々のお尻に名残惜しさを覚えつつも2人の背後を取った瞬間、地面にイチゴキャンディをぶち撒けるディーゼル。

自ずと2人は大きなお尻を突き出し、さらに好都合なことに強風が白いプリーツスカートと青いロングスカートを容赦なく捲り上げる。

「っ、お、お……いい、良すぎる」

極上の光景に顔を寄せれば、甘く透き通った香りと一緒に視界は2枚の下着で埋め尽くされる。

右には、ディーゼルのぷりんっ♥と後ろに突き出た大きなお尻を包む、薄いピンクに赤いイチゴを散りばめた下着。

布の内側に包まれたゴムによって裾はくしゅくしゅっと縮こまっており、はみ出した下尻にはゴムの跡が残っていた。

左には、ブリッドの厚みに富んだ丸いお尻を包む、白地にピンクのイチゴを散りばめた下着。

こちらは外側にゴムが縫い付けられており、はみ出した生尻にぷっくりと食い込んでいた。

「…………普段は運転手だから、触れるのは今日だけってことか」

量産型が100人近く集められた理由、2人が乗客としてホームに立っている理由、抵抗できない理由……びくんびくんっ♥と脈を打ってはぞわぞわぁっ♥と下腹部に快感を染み渡らせるペニスに唆された男は、情報収集の終了と弱まった風を皮切りに2つのお尻を開いた扉の奥へと押し込んでしまった。

「ひゃっ……!」

「っ、んんんっ」

挨拶代わりにスカートを持ち上げ、右手でディーゼルの、左手でブリッドのお尻を下着越しに撫で弄る。

右手には、分厚く蓄えられた”ほっぺ”さながらのぷにぷに感と、ぐっ♥と少し沈ませた指先にぷるんっ♥と弾けて揺れる中身の詰まった瑞々しさ。

左手には、宛てがっただけの指腹をずぶっ♥、もにゅうぅっ♥♥と豊かな脂肪の奥へと導く、ふにょんふにょんの頼りない柔らかさ。

そして両掌に共通する、すべすべでほわほわの肌触りと、イチゴプリントの控えめな光沢。

周囲に充満する香水やボディーソープの混じり合った匂いに、引っ掛かった金具にブラウスを持っていかれたことでぶるるんっ♥と曝け出されたブリッドの色白生乳と薄ピンク色の乳首に、ふぁさあっ♥と鼻の下を撫でるディーゼルの艷やかな黒髪に意識を蝕まれる中で、男はズボンを腰まで追いやることとなった。

「やあぁんっ……何を考えているんですか」

「…………くうっ、こ、これはまさか、っ、でも、まさか触ってもらえるなんて」

男は異議を無視するつもりで、ディーゼルの柔らかく大きなお尻にぷにゅっ♥とペニスを押し付け、お尻の崖にぬるんっ♥と我慢汁を塗りたくる。

並行して、ぺちんっ♥とブリッドのお尻を叩き、手の動きに応じて容易く変形するマシュマロ尻を堪能する。

並行して、縮こまった裾の外側にこぼれたディーゼルの生尻をフェザータッチで撫で回し、滑らかさを極めたふわふわでむちむちのお尻表面と指腹を重ね合わせる。

並行して、ディーゼルの右尻とブリッドの左尻をコの字に曲げた人差し指と中指で抱え、持ち上げられる限度に達したそれらがぶるるんっ♥と揺れながら落ちていく様を楽しむ

並行して、2つのお尻に亀頭をふにゅっ♥と沈ませ、腰をへこへこっ♥と振っては尻山の頂点をたぷたぷ弾ませる。

5分、10分と時間の経過に比例して、袋の中身がぎゅるるっ♥とどこかに吊り上げられ、竿の内側が一回り大きく膨張し、エラの裏側がぞわぞわっ♥と痙攣を走らせる。

閾値を超え始めた射精衝動に促されるまま、男は2つのお尻を揉んで掴んで捏ね回した。

「くっ、うっ、ああ、ああぁ……出る、出る、っ!」

「え、や、あう…………ぅっ」

そしてうるうるっ♥と潤ませた大きな瞳でディーゼルに見つめられながら、唇を噛んだブリッドに睨まれながら、男はお尻をたぷたぷたぷんっ♥と波打たせたままディーゼルの尻谷間に精液をぶち撒けた。

びくっ♥、びくっ♥、びくっ♥と震える下半身に応じて、ぎゅぅっ♥と異物を食い締める勢いで閉じる谷間に応じて、ぬるんっ♥と生臭く汚れるイチゴプリントのパンツに応じて、男は満足げに息を吐きながら2人の背中と少しだけ距離を置いた。

去り際に面積小さめのシャツからはみ出したブリッドの乳房をぽよんっ♥と弾ませ、埋もれさせた指の間からむにぃっ♥と肉を溢れさせるのも忘れずに。

全方位を取り囲む、量産型のむっちりとした柔尻を触り比べるのも忘れずに。

鈴口に残った白濁の雫を、お尻の丸みにフィットした黒いズボンに塗り伸ばすのも忘れずに。

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