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手すりでの疑似パイズリを見せつけられた結果、壱百満天原サロメの大きなおっぱいとお尻を満員電車内でお触り(デカ尻に押し付け射精、公園の奥で濡れ具合を確認) (Pixiv Fanbox)

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「お、これがサロメちゃんのパンツかぁ……へへっ、こんな良いもの見れるなんてな」

「ああ、んあぁっ♥ はあっ、だめですわぁ……見ないで、っ、んんっ」

ほんのりと汗ばみ、しっとりつるつるの太ももを撫で上げた先には、シャンパンゴールドカラーの下着が。

色白の餅尻にぴったりとフィットした薄布は谷間に巻き込まれており、汗で蒸れた峰と崖の境界線にはY字状のたわみが生じていた。

裏地とお尻の間に熱っぽくも甘酸っぱい空白が作られたことで、お尻を覆うはずの裾は中心向かって引っ張られており、顔を近づけたら反射しかねないほどの輝きときめ細やかさを纏った生尻の外側4分の1がこぼれてはみ出していた。

加えて土手がやや高めなのか、むわぁっ♥と強めの湿気を帯びたぷくぷくの丸みとクロッチは密着しており、閉じ合わさった縦筋のシルエットが透け見える始末。

男はごくりと鳴った喉を皮切りに、サロメの大きなお尻を下着越しに揉み弄り始めた。

「すげ、やっぱいいケツしてんな……いつもこんなパンツ履いてるのか?」

「……教えられるわけ、んっ、ありませんわ、ぁ」

プリンセスカールの髪をふわぁっ♥と舞い踊らせ、フェロモン混じりの花束めいた香りを撒き散らしつつ拒絶を返すサロメ。

鼻腔を通じて額の裏側へと染み渡る彼女自身の匂いに、指腹に粘っこく吸い付いてくるもちもちでふにふにですべすべの感触に、滲む吐息と涙で薄くきらめいた大きな瞳に唆された男は、沈ませた掌でサロメの豊満ムチ尻を支えるように撫で回した。

「ん、っ♥ はあ、っ、くすぐったい、ですわぁ♥♥ もう……変な声、出させないでください、ましっ」

まずは斜め方向からぐぐっ♥と寄せたお尻に親指を根元まで溺れさせ、増した厚みを楽しむように捩じ挿れたそれを暴れさせてはお尻全体を波打たせる。

次に太ももの近くから肉を掻き集め、身じろぎに応じてたぷんっ♥と揺れ弾む肉塊にぺちんぺちんぺちんっ♥と遠慮がちな平手打ちを浴びせ、若々しくも官能的なお尻を露骨に暴れさせる。

次に限界まで広げた両掌で下尻を抱え、持ち上げては受け止めてを繰り返すことで重めのお尻を縦方向にバウンドさせる。

次に右の人差し指を布地が食い込んだ谷間へと進ませ、触れるぎりぎりの強さでつつーっ♥と撫で上げ、むず痒さに屈したサロメがぎゅぅっ♥♥と大きなお尻を引き締める瞬間を堪能する。

次に指の甲が埋もれる勢いでお尻を揉みくちゃにしたかと思うとぱっと手を離し、反動でふるふるふるんっ♥♥と作りたてのプリンさながらに震えるお尻の振動を添えた掌で吸収する。

次に10本の指を宛がうだけに留め、粗さなど欠片たりとも存在しないサテン地の艷やかなすべすべ感を記憶へと定着させる。

最後に下尻に人差し指の腹を引っ掛け、ぐぐっ♥と尻肉を持ち上げ、それが限界に達したところでぶるんっ♥と大げさに波打たせる。

そうやって男は、サロメのお尻を隅々まで楽しみ尽くしていった。

「だったら、他にどんなパンツ持ってるか教えてくれよ」

「…………んぁっ♥ あ、は……っ、ひうっ、えっと……パールホワイトとか、あとは、純白のシルクのとか、ぁ……薄紫とか、ホワイトシルバーとか、っ、そのくらい、ですわぁ」

「レースとかはついてるの?」

「は、はいぃ……裾とか、サイドに花柄が、あるくらいですわぁ…………ちょっと、や、っ、わたくしの、おっぱい……」

貴重極まりない情報提供に感謝しつつ、男はドレスのファスナーを下げる。

指弄を挑む着衣とつやつやすべすべしっとりの絹肌に空白を与え、呼吸1つを挟んで内側へと左手を侵入させる。

「やっぱノーブラだったか、さっきも乳首ぷっくりさせてたよな」

「あ、んっ、だってぇ……感じやすいところ、ぉっ、んふあぁ♥♥」

指先は湿った温もりを蓄えていた脇を通り抜け、たふんっ♥と伸し掛かってくる肉塊へとめり込む。

触れた部分が蕩け落ちてしまいかねない強烈かつ繊細な柔らかさと、表面の儚さとは真逆のむっちりとした存在感にずぐんっ♥と睾丸を疼かせた男は、分厚い乳肉に溺れさせた指先を外側から谷間に動かしつつ、空いていた中指で乳首をくにくにっ♥と縦横に薙ぎ倒していった。

「んひ、あ、っ、あは……ぁんっ♥ ずるい、ですわぁ」

髪をなびかせ、下唇を引き結び、眉間に悩ましく皺を刻ませるサロメ。

並行して、じわぁっ♥♥と肌を清らかに伝う甘っこくも透き通った汗の温もり。

鼻腔や舌にさえも刺激を及ばせるサロメのフェロモンに酔わされた男は、忙しない手つきでズボンを膝まで追いやってしまった。

「んっ、や、お尻、ぬるぬるしてますわ、ぁ♥」

「いいだろ? こ、これ以上我慢させないでくれって」

右手には不規則なタイミングでぐにゅっ♥、むにゅぅっ♥と押し付けられる大きなお尻の柔らかさと重み。

左手には掌の内側でぷるんっ♥、ぷるるんっ♥♥と震えて揺れるGカップ級の豊かな乳房。

亀頭には、薄布越しにくにっ♥、むにむにっ♥とカリ首を捻っては転がしてくれる窮屈なのにとろとろでふにふにの尻谷間。

深まる密着は竿を右に左に捻じ曲げ、鈴口をシルクの生地ですりすり♥、さりさりっ♥と擦り倒し、鼻腔をふううっ♥と甘ったるくも爽やかな香りで満たし……迫る射精を察した男は、へこへこっ♥と前後させた腰とそれを受け止めるクッション尻を用いて快感を高めることにした。

「……はあ、あっ、あっ、んふうっ♥ お尻、ぞくぞくって、ぇ♥」

螺旋を描いて尿道をよじ登る快感の塊に次いで、ボリュームに満ちたサロメの尻肉を限界まで寄せて挟んだ竿をぎちぎちぃっ♥と潰す。

精液の通路を膨張させるぞわつきや疼痛に次いで、極まったホールドを維持したままずりずりずりぃっ♥♥とカリ首をピンポイントで扱き倒す。

袋の中身に広がるずぎんっ♥♥、どくんっ♥とした脈動に次いで、より狭くより重みを増した谷底付近の肉塊をずちゅぅっ♥とこじ開けていく。

下腹部が小さく爆ぜるようなイメージに次いで、分泌を激化させた我慢汁をローションとしてくちくちくちくちっ♥とストロークを加速させる。

下半身の感覚を失わせる快感電流に次いで、互い違いのリズムで揉み上げた尻肉を駆使して、亀頭の側面に偏った柔圧を施す。

うなじや耳裏へと鼻筋を押し当て、濃厚に漂うサロメ自身の体臭を分子レベルで吸い尽すのも忘れずに。

ぴんぴんに立ち上がり、痛々しいまでに芯を孕んだ乳首を乳輪ごと弄くるのも忘れずに。

お尻を捏ね回していた右手を前に回し、互いの指同士を強く絡ませるのも忘れずに。

「ひうっ、あっ、んは、あっ、あっ、あ、ああんっ」

執拗かつ複合的な愛撫に対し、サロメは朝露を浴びた花弁じみた唇を綻ばせ、掠れてくぐもった声を漏らすのみ。

さらにその合間合間に、ひくっ♥、ぞくっ♥と背筋を細やかに震わせ、潤んだ瞳で男を見上げるのみ。

お許し確定のリアクションに理性を捨て去った男は一回り小さな身体に覆い被さると、ぐいっ♥、ぐいっ♥、ぐいっ♥、ぐいっ♥とピストン運動を繰り出し続けた。

「はあ、ううっ、そ、そろそろ……っ、サロメちゃんの、金色のパンツに、っ、ううっ!!」

「や、あ、それだけは、ぁ♥ やめてください、ましっ……ん、んふ、うぅ♥♥」

上ずったソプラノボイスに比例して、ぎゅーっ♥とあからさまに引き締まったお尻の割れ目によって裏筋やカリ首が練り転がされる。

ぶるんっ♥、ぐいんっ♥と竿を振り回す大きなお尻に比例して、亀頭全体があらゆる方向から窮屈な圧迫を施される。

曲がっては伸びる膝に比例して、大きさを増した縦運動で竿を満遍なく扱かれていく。

ジグザグを描く腰に比例して、捲り剥がされたカリ首の裏側は蕩け切った尻肉に掃き上げられてていく。

ペニスを引っこ抜かれない濃厚な射精衝動に屈した男は、シャンパンゴールドの下着を膝まで急かすと同時にぬるぬるの汁気に塗れたペニスを右尻に押し付け、裏筋だけを丹念に摩擦させた。

「はあ、っ、あ、っ、ううっ、うっ、あ…………いく、ううっ!」

そして最後に、汗で濡れたお尻の谷間にぬぷんっ♥と亀頭を嵌め直し、じくじくっ♥と疼いて痺れるカリ首と内側の柔壁を噛み合わせた。

するとサロメは尻文字でも描く勢いで大きなお尻を激しくくねらせ……すべすべもちもちでぴちぴちふわふわのお尻に絡め取られたペニスは、押し出されるようなぞわつきとともに精液を迸らせてしまった。

「ひゃ、あぅ……っ♥♥ 出て、ますわぁ♥」

真空状態一歩手前の引き締めが射精を妨げれば、びくんっ……♥、どくんっ……♥と脈動も散漫に。

しかし下腹部、竿の根元、袋の中身、鈴口と緩やかによじ登る白濁は持続的な愉悦をもたらし、それが腰骨、背筋、膝裏、後頭部と緩やかに染み渡っていく。

多幸感と射精の余韻に手足の先まで支配された男は、サロメの乳房を掴み寄せたまま汗ばんだ餅尻にずりゅ♥、ずりゅっ♥と精液の残滓を擦り付けつつ、汗で清められた頭皮に鼻先を押し重ねる。

駅到着までの時間を、1秒たりとも無駄にしないために。

※※※

「ひんっ……♥♥ ま、またですの?」

その後、男は女子トイレから出てきたサロメの腰を抱き、薄暗い公園の奥へと連れ込む。

続けてスカートをたくし上げてもらい、シャンパンゴールドの薄布越しに縦筋をなぞり上げる。

「お、おおっ……もう濡れてきた、早いな」

「あう、ぅっ、さっきちゃんと拭いたのに、ぃ♥」

割り広げた土手に指を挟ませ、クロッチを挟んでバイブレーションを与え、その合間合間にぐりぐりっ♥と円運動を押し込んでやる。

すると既に過剰なまでの蜜を湛えていた女性器の入口は、耐えられないとばかりにぶじゅぅっ♥♥と愛液を滴らせた。

「んあ、あっ、み、見ないでくださいまし、っ♥♥」

許容量を超えた滴りがじわぁっ♥と薄金色の布地から染み出し、仄かに濁ったそれが糸を引きながらとろぉっ♥♥と地面に垂れ落ちる。

十分な粘度を湛えたそれが着地する様に理性を捨てさせられた男は、荒々しくズボンを脱ぎ散らかすと大きなお尻に覆い被さってしまった。

屋外であることも、いつ人が来るかもしれない場所であることも、承知の上で。

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