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薄暗い古本屋で常闇トワのお尻と太ももにしつこくお触り(ショートパンツの内側にペニスを捩じ込んでお尻に押し付け、ベンチで隣に座って手コキしてもらう) (Pixiv Fanbox)

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「だめだって、確かに触っていいって言ったけどさぁ」

「こんなとこまで人なんて来ないって、ああ……トワ様のお腹、すごいすべすべしてる」

ピアスであしらわれた臍の窪みを優しくなぞり、細身ながら見苦しさを与えない範囲で贅肉を纏った腹部を撫でくり回し、薄っすらと積もった色白の柔らかさに指先を伝わせる。

両手が性器級の愉悦に満たされれば、お尻に添えられたままのペニスはぞくぞくぅっ♥と歓喜に打ち震え、濡れ蕩けた鈴口には夥しい量の我慢汁が。

白く濁った粘液は切れ目と汗で湿った布地の間に架け橋を与え、ぷつっと中心から途切れたそれは脚の肉にめり込んだ網タイツへと着地を果たす。

同時にトワが「キモっ」と侮蔑の言葉を紡ぎ、同時に男は下腹部全体に甘切ない麻痺を自覚する。

細胞レベルで背筋がぞわつく中で、吊り上がった睾丸が射精準備万端とばかりに鈍い重みを得る中で、触れられぬ領域が疼痛で塗り潰される中で、男はトワの身体を反転させて太ももの合わせ目に亀頭を捩じ挿れてしまった。

「やっ……それは、無理だって、っう、あふ……ぅ」

「大丈夫、絶対入れない……っ、から」

筋肉と脂肪のバランスも十分な美脚は、表面ふにふにで奥はむにむに。

お尻と比べると反発強めな柔らかさが、入り込んできたカリ首をざりっ♥と擦り転がし、露呈した裏筋を潤滑油越しにくちくちくちっ♥と短いストロークで扱き、脈打つ亀頭を側面からぐじゅうぅっ♥と捻じり潰して……絶え間なく注がれる圧迫快感に理性を奪われた男は、トワの大きめなお尻を抱き寄せたままへこへこっ♥と腰を振らされることに。

閉じた内ももを掻き分けるつもりで、布地に守られたぷくぷくの土手肉に滴りを擦り付けるつもりで、ショートパンツの隙間から先端を潜り込ませるつもりで。

「……くぅっ、ほんっとキモい、キモいんですけどー」

「でもトワ様だって、こういうことしないといけないんだろ?」

「…………そ、それはまあ、そうなんだけどさ……でも、もう、えっち……」

譲歩を促す発言に返されるは、曖昧な発言。

肯定半分否定半分の態度に乗っかる形で、男は反らせた竿の裏側をしっとりほかほかの柔肌に押し当てた。

「うひ、っ……ぃ、ト、トワ様っ、っ、あ、ああぁ」

「ねえ、離れてって、や、ああぁっ、ぬるぬるしてるんですけど、っ」

拒絶をしつつも視線をあちこちに彷徨わせ、つやつやぷくぷくの唇を軽く突き出し、肩を下げつつツインテールをなびかせ、右に左にお尻をくねらせてと身悶えを繰り返すトワ。

対する男は揺れるお尻を鷲掴みにし、みっちりと閉じた太ももの間にカリ首を擦り付け、熱っぽい吐息に鼻を寄せてと、色白もちもちのムチ脚と果実的なニュアンスを含んだ瑞々しい香りを材料として射精感の高揚に専念するばかり。

そのおかげで袋の中身や竿の根元にはもどかしさが集まり、股関節の付近には重めの圧迫がかかり、鈴口は精液混じりの我慢汁を垂れ流し……数分も経たない内に、彼女の着衣はびくびくっ♥♥と激しさを増した脈動に応じてごぽっ♥と溢れ出た薄白濁の粘液に、糸を引く勢いで汚されつつあった。

「……っ、もう、もういいでしょ? トワ、そろそろ行かないとダメなんだけど……」

「もう少し、もう少しで終わるから、っ、いい、すべすべ、してて……」

「ああうっ、ほんっとキモい、キモいよぉ…………♥」

じくじくと精液の通り道を苛む摩擦快感を享受するのとは裏腹に、トワは毒づきつつも身を捩らせては男に背中を向ける。

必然的にぬるぬるでがちがちのペニスは、ぱふっ♥、もにゅぅっ♥と厚みたっぷりのまんまるプリケツに擦り上げられ、柔らかな肉の重みを一点で受け止めさせられつつずりいいぃっ♥と縦方向に扱かれた亀頭はふにふにの表面に沈み込んでいった。

「ああっ、トワ様のお尻……トワ様、っ、ううっ、あ、っ、このまま、このままぶっかけてやるっ!」

「……え、さすがにそれは困るんですけど、っ、んあ、はあ、ああぁっ♥」

これ幸いにと、男は揉み甲斐も十分なトワの美尻をぐにゅっ♥♥と側面から掴み寄せ、ドームを作る勢いで指の間から肉をはみ出させた状態で谷間をS字に拉げさせる。

次いで、狭まった厚肉クレバスに汁気で濡れ蕩けた亀頭を没入させ、みっちりと重みを詰めたようでほっぺ感抜群の内壁を掻き分けていく。

次いで、とろみと締め付けとふにゅふにゅでもちもちの吸い付きでいっぱいの谷間にカリ首を滑らせ、ぎちぎちぃっ♥と異物をホールドしてくるお尻にエラの張った部分だけをごしゅごしゅっ♥♥、ぐぢぃっ♥♥、ぬぢいいぃっ♥♥、ぐりゅううぅっ♥♥♥と敏感な部分だけをピンポイントで扱き倒す。

次いで、両手の力を緩め、頭皮や耳裏からむわぁっ♥と蒸気さながらに醸し出される濃厚かつフレッシュなフェロモンで肺を拡張させ、舌触りを否応なく連想させる太ももやお腹の肌を撫で弄り、身震いをなだめる要領で意図的に音を立てて吐息や髪の匂いを嗅いでと、いつまでも触っていたくなるようなお尻に下腹部を叩き付ける合間にトワの全身を隅々まで楽しむ。

次いで、発育済みのお尻をもむんっ♥♥と平べったく凹ませる勢いで股間とお尻を最大限密着させ、潰れた尻肉の重みを受け止めつつぐりぐりっ♥と亀頭を窮屈な割れ目の奥へと進ませる。

次いで、左右のお尻を互い違いに揉み上げ、竿や亀頭の側面に片方ずつ偏った圧迫を与える。

次いで、付け根からお尻を掬うことで柔らかもっちもちの球体にさらなる高さを与え、谷間に竿をずにゅる〜っ♥と根元まで捕食させる。

そうやって男はトワの”一番気持ちいい箇所”だけを用いてペニスを擦り続けるが、ツインテールが小さくなびいたところで不意にお尻がぐいいいっ♥♥と突き出された。

「うっ、お、おう……っ」

「いい加減にしてよ、えっち、ちかんのくせに……っ♥♥ これで一週間くらい、何もしなくてよくなったじゃん♥」

パンティラインをくっきりと浮かばせたお尻が迫れば、男は甘んじてそれを受け止める。

厚みが引き換えに幅と丸みを得たお尻にぼよんっ♥と押し返されるのと同時に、裏筋がさらさらの布地に包まれたふにゅふにゅの肉塊に深く沈んでいく。

急ブレーキによって不意打ちで背後を押されるのと同時に、ずりゅっ♥、ずりゅぅっ♥♥とその裏筋だけが擦り潰すように揉み扱かれていく。

停車に伴い乗車率が倍増するのと同時に、ぐいんっ♥と円を描いたお尻が間に挟まった竿をずちっ♥、くちくちくちくちっ♥♥と揉み転がしていく。

不規則な間隔でショートパンツ食い込み美尻が引き締まるのと同時に、カリ首は尻肉プレスによってぐちゅぐちゅに圧迫されていく。

塊状の快感が精液の通り道を膨張させるのと同時に、横に滑るお尻が汁気にとろりと濡れた竿をくにっ♥、ぐにっ♥と薙ぎ倒してはひん曲げていく。

トワが下半身を小刻みに震わせるのと同時に、力の抜けたお尻がたぷんっ♥、ぽよんっ♥と波打ち、カウパー垂れ流し状態のペニスをぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅっ♥♥と細やかに扱き尽くしていく。

思わぬ積極性を前に男は半ば反射的にトワの大きめなお尻を掴み、ぐにゅる〜っ♥とペニスを深く沈ませ、より狭隘さを増した谷底での出し入れを積み重ね、裏筋と柔らかな肉を一体化させた状態で自身を射精寸前まで追い詰め、ポンプで押されたように何かが漏れ出る気持ちよさが限界に達したところでショートパンツの右裾から亀頭を侵入させ……呻きを漏らしたタイミングで、すべすべでほわほわの下着と熱っぽく蒸れたお尻に精液をぶち撒けてしまった。

「ひっ、や……ぬるぬるして、出て……ちょっ、ふざけんなって……やあ、本気でキモい……ぃ♥♥」

「はあっ、あ、あっ、あひ…………ぃ」

「離れてって、うわ、びくっびくって、は、ああっ、こんなの、餌にしたくないよぉ……っ♥」

言葉とは対称的にお尻をくねらせ、チェック柄の下着に白濁を吸い取らせるトワ。

ショートパンツの裏地に押し潰された先端が拉げたままびくびくっ♥と脈を打つ様子や、射精が勢いを失ったおかげでじんじんと痺れるような持続的快感や、重みと疼きを失った睾丸が落ちていく錯覚を抱かされる中で、小さな背中に力なく覆い被さる男。

射精の後に残るは萎んだペニスと、生尻にまで染み広がったであろう青臭いぬめりと、汗ばんだ色白の肌。

”気持ちよさの塊”としか思えない悪魔の身体を、男はいつまでも抱き締め続けることとなった。

※※※

その後、古本屋を後にした男は幾つかの雑用を済ませ、公園を訪れる。

すると、大きな花壇近くのベンチには腰を下ろすトワの姿が。

躊躇をかなぐり捨てた男は、挨拶抜きで彼女の左隣に座った。

「もういいって、またトワのお尻に変なことするんでしょ?」

「……しないって、その代わりに…………」

顔を真っ赤に染めたままトワの左手を掴むと、恋人繋ぎを経由して掌の窪みとテントを張った股間を重ね合わせる。

そしてズボンのジッパーを下げると、じわぁっ♥とぬめりをこぼした鈴口に人差し指の腹を導いた。

「っ、はあ…………最悪、っ♥」

皮膚と粘膜が接触を強めたところで、ざりっざりっ♥♥と切れ目を扱いてもらう。

加えて親指と中指をカリ首へと進ませ、エラの裏側にも摩擦を施す。

くちゅくちゅっ♥、こちゅこちゅっ♥と強まる水音に比例して、後頭部をくすぐるのは甘切ない焦れったさ。

おまけに、ちらちらと勃起ペニスを盗み見る涙で濡れた緑色の瞳。

男は2度目の射精を目指して、ぞわぁっ♥♥と手足の先がそそけ立つような気持ちよさに唆される形でトワに竿を握らせた。

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