ネットで配信されている番組でお触りの体験を聞き出された和泉愛依が、再現ということで触られてしまう(体験談とは関係なく行為はエスカレート、最終的にお尻に押し付けぶっかけ) (Pixiv Fanbox)
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「すみませんでした、まさかあんな簡単に射精するとは」
「別に気にしてないよ、ウチのおっぱいやお尻しつこく触っといて出す時は10秒……たまにあるんだよねー」
思わぬハプニングにより撮れ高を得たところで、男は短すぎるスカートを捲り上げた。
落とした視線の先には、白と黄色の横縞模様をベースに様々な色のアイスクリームやクリームソーダが散りばめられた下着。
尾てい骨の真下を起点に谷間を通り抜けるY字の食い込み、ピコレースで飾られた裾に沿って刻まれたたわみ、大きなお尻につるんっ♥とフィットしたフルバックの布地、くしゃっと少し縮んだクロッチをぷくぅっ♥と押し上げる高めの土手。
お尻のボリュームに薄く伸ばされた可愛らしい模様も、お尻のボリュームに引っ張られたサイド部分も相まってどくんっ♥とペニスは脈動を走らせ、その果てに下着越しのお尻へと両手を伸ばした。
「これは、ずいぶんと可愛らしいデザインですね」
「仕方ないでしょ、他に履けるのなかったんだから」
「どんな色のパンツなのか、できれば全部教えて欲しいところですが」
「…………濃いめのピンクに黒の水玉でしょ、パールホワイトでしょ、白とオレンジのチェックでしょ、後は水色で外側にレースついてるやつとか、基本的には薄い色が多いかな」
「他には?」
「えーっと、白と紺色の縦縞とか、柄とか全然ない黒いのとか、薄いピンクで後ろにロゴがついてるのとか……これで全部だったような」
再生数2倍増し、3倍増し確定の下着事情に興奮を加速させた男は、両掌に意識を集中させつつ愛依のお尻を優しく揉みしだいた。
手指に伸し掛かってくるのは薄布のふんわりとした手触りに、じっとりと滲む汗が織りなす湿り気に、より鮮明に感じられる尻肉のふにふに感。
おまけに「んはあっ」と高めの声を弾かせ、背筋を小さく震わせてと、切なげな視線に混じって示されるいじらしい反応。
掌の内側でぷるんっ♥と揺れるお尻の重みにも誘われる形で、男は側面から大きなお尻を掴み寄せて縦長の楕円へと形を歪ませた。
「やあんっ♥ ちょっと、そこまでされてないんですけどー」
「でもこれからされるかもしれませんよ」
「だめだって、えっちなんだからぁ」
からかい半分の声を皮切りとして男はその場に膝を置き、頬が触れる寸前まで接近しつつお尻に指先を溺れさせていく。
第一に、下着に染み渡ったローズ系の香りを吸い尽くし、下尻に左右の親指を根元近くまでぷにゅんっ♥と沈ませる。
第二に、親指の腹を少しだけ持ち上げ、たぷたぷふわふわでやや密度低めの柔らかな谷間をぐぱぁっ♥♥と割り開く。
第三に、谷間の奥に巻き込まれた布地を蒸れを他の指にも馴染ませ、並行して”すべすべもちもちのほっぺ”さながらに纏わり付いてくる内側の壁を押し返す。
第四に、広げられた厚肉クレバスに愛依の意識が集まった瞬間を狙って、下着の裾から10本の指を侵入させる。
そして最後に手の甲で裏地の湿り気を堪能しながら、プリンやマシュマロじみた膨らみをむぎゅぅっ♥♥と鷲掴みに。
沈む異物を深みへと招く厚みに、身じろぎに合わせてゆさっ♥、ぶるんっ♥と手指を弾き飛ばすボリュームに、揉んだ先からこぼれ落ちていくきめの細かさ……快感に我慢を捨てた男は頬ずりとともに立ち上がり、ブラウスの内側へと両手を潜らせた。
「え、あっ、ちょっと〜、そっちは、あっ、ん、んっ」
「胸だって触られて、ブラだって回収されたんでしょ?」
「されてない、ってぇ……やり過ぎ、だって、っうぅ」
お尻と同様にさらさらの皮膚を探りつつ、端で捉えたホックを外す。
チューブトップであったことも幸いし、掌には体温の余韻を抱えた生地が。
下着と揃いのデザインで彩られたそれをカメラマンへと差し出すと、露骨にそそり立つ股間に唆されたか裏返して鼻を押し当て匂いを嗅いでと直接的な行為に及ぶ。
対する男はもぞもぞっ♥と両手で乳房を弄り、お尻以上に豊かな体積を湛えた2つの肉塊を優しく優しく揉み解していった。
ズボンのジッパーを下げて、我慢汁の糸をぶら下げた亀頭を柔らかなお尻に擦り付けるのも忘れずに。
人差し指で捉えた小さめの乳首や乳輪を、かりかりかりっ♥と触れるぎりぎりの強さで引っ掻くのも忘れずに。
頭皮に鼻を重ね当て、深呼吸で現役アイドルの甘く透き通った香りを脳内に記憶させるのも忘れずに。
「ん、やっ……直接とか、ないし……っ♥ いくら番組だからって……ぇ、あ、っ、んはうっ」
「でもあさひちゃんも冬優子ちゃんもこのくらいさせてくれたんですけど」
「……名前出すの、マジずるいって、っ、は、ううぅ、お尻くらいだったら、全然いいんだけどさ……っ」
彼女なりの譲歩も意に介さず、片手では持て余しかねない乳房に指を沈めていく。
小麦色さらさら肌の奥に敷き詰められた、もちもち3割ふかふか7割の無重力クッションを彷彿とさせる柔らかさ。
合計で2キロ超の肉塊をお椀型に支える、ぷりんぷりんの瑞々しさとしなやかさ。
体温に熱され、滲む汗に比例してとろとろに解れていく乳肉の内側。
指腹で乳輪を刮げる度に「んあぁ」、「ひゃううっ」と綻んだ唇から嬌声が漏れる度に固さを増す乳首。
汗ばんだ額や唇端を濡らす唾液も相まって、男は乳房を揉みくちゃにしつつお尻の谷間にペニスを挟み込んだ。
「あんっ♥ やだ、ぁ……すっごい、固くなってんじゃん」
「愛依ちゃんのおっぱいもお尻もすごい柔らかくて、痴漢だって暴走しちゃったりとか」
「してないって……生のチンポ押し付けてくるとか、ありえないでしょ?」
異を唱えつつもお尻をぐいっ♥と突き出してくる愛依。
ペニスの裏側を、特に敏感な裏筋をずりんっ♥♥と扱かれたことで腰が抜けそうな快感電流に襲われた男は、尿道を膨張させる射精快感のあまりに腰をがくがくっ♥と前後させてしまう。
亀頭は必然的にとろとろでふかふかの谷間にずにゅぅっ♥と誘われ、密度を増したお尻の奥へと絡め取られる。
欲に駆られた両手も乳房を勝手に捏ね回し、腋窩との境界線から寄せ上げたかと思うと外半分だけをぽすぽすっ♥と軽く叩くように撫で、愛依が切なげに背中を捩らせたところでたゆんっ♥と震える乳房を平べったく潰し、埋もれさせた指先を微細なバイブレーションで飾る。
並行して乳輪表面の淡い凹凸を爪だけで遠慮がちに引っ掻き、ぷくぅっ♥♥と迫り出した乳首を上下左右に薙ぎ倒し、摘んだ突起を互い違いに動かした指腹で扱き上げ、頂点だけをぴんっ♥と弾き転がす。
追い打ちとばかりに、意図的に音を立てて頭皮やうなじの匂いを嗅ぎ倒し、レンズの目の前でベストをたくし上げては生乳を曝け出し、別のスタッフに持ってこさせたマイクで「はあ、あぅっ♥」、「んふああ、あっ♥」と色香で満たされた吐息混じりの喘ぎを録音させてと、男は劣情を充足させるつもりで愛依の何もかもに掌握を及ばせた。
「……キスは? 複数人に触られた時とか、されちゃったと思うんですが」
「そんなの、ないって……ぇ…………んっ!? ん、んむ……っ、ふ……ぅ、っ♥♥」
じゅるっ♥、ずるるるっ♥♥と口内に溜まっていた唾液を啜るとともに、されるがままの舌に自身のそれを絡ませる。
つやつやぷっくりでやや厚めの唇、ほんのりとざらつきを帯びた舌表面、ぷにぷにでつるつるの内頬粘膜。
挟まったペニスが根元から左右にぎゅっ♥、ぎゅっ♥と捻じり曲げられる中で。我慢汁を潤滑油として亀頭をぬるんっ♥と練り転がされる中で、むず痒さ混じりの痺れが精液の通り道を逆流する中で、男はばすんっ♥、ばすんっ♥と腰を叩き付けつつ愛依のムチ尻に覆い被さった。
「はっ、んふ……うっ♥ っ、あ、ああ、んっ♥ ん、あ、っ、んく……っ♥」
強まる熱気を両手に馴染ませ、ふわふわの肌触りを竿に馴染ませ、ずれる腰に応じてばるんっ♥と弾む尻肉の重みをカリ首に馴染ませ、ぐりゅぅっ♥♥とエラの裏側に不規則な圧迫を施し、潰れて凹んだ尻肉ならではのプレッシャーと柔らかさが伸し掛かる。
薄布越しの摩擦と窮屈なフィット感に汁気を迸らせたペニスは、ぬちゅっ♥、くちゅっ♥、くちぃっ♥と粘着質な水音の数に比例して尿道の内側を直にぞわつかせる。
微弱な電流でも流されたような感覚に屈した男は、右手で乳房を揉み回した状態で左手を下着の中に潜らせ、キスを持続させた状態で無毛の縦筋を優しく捲り開いていった。
「ん、ぁっ……♥♥ それ、や、っ、あ、ああんっ♥♥ ん、んふ、っ♥」
男は言葉も忘れ、忙しなく両手を動かす。
右手には水風船と紛うほどに、ふよふよでたぷんたぷんの芯を一切感じさせない乳房。
左手には指腹どころか指紋にさえ吸い付いてくる縦筋の心地よさと、ぐじゅぐじゅに蜜を溢れさせたざらざらでぷにぷにの襞。
鼻先には汗を微かに混じえた、色濃く残るコンディショナーの余韻。
唇には弾力に満ちたぷにぷにの質感と、仄かに甘みを乗せた唾液のとろみと温もり。
そして男性器には、ぐいんぐいんっ♥と振り回され、ぎゅーっ♥と引き締まり、膝の上下に合わせてゆさゆさっ♥、だぷんっ♥とあからさまに波打つ尻肉。
愛依も射精を察知したか、「んうっ♥♥」と甘っこい声を漏らすと同時にS字を描くようをお尻を浮かばせ、ジグザグに振って挟まった異物を翻弄し、亀頭の裾野を捲る要領でぎちぎちぃっ♥♥とカリ首を扱き潰し、窮屈さをキープさせつつずりずりずりずりずりずりずりっ♥♥♥と裏筋だけをピンポイントで責め立てる。
すべすべたぽたぽの密度やや低めの肉が綿生地を挟んで粘膜との一体化を余儀なくされれば、男は情けない吐息に伴い射精へと導かれた。
「っぐ、う、ううううっ…………!」
「あっ、ん、ん……っ♥♥ しょうがないなぁ、ウチのパンツ……ベトベトに、っ、でも、青臭くて……好き……ぃ♥」
臍の下に詰め込まれた内圧が解放され、勢い良く迸る白濁が尿道や睾丸に脱力混じりの愉悦を塗りたくる。
膝が崩れかねない快感はびくっ♥、びくっ♥と繰り返される痙攣によって少しずつ薄れるも、3度目の脈動に次いで愛依がお尻をくいっ♥と右に捻る。
くにっ♥とひん曲げられたペニスは射精を妨げられ、じーんっ♥と全身が麻痺しかねない気持ちよさは3秒、5秒と持続を強いられ……脳をざわめかせる気怠さに操られた男はへこっ♥、へこっ♥、へこっ♥、へこっ♥と腰を何度も何度も振ることとなった。
射精が終わるその瞬間まで。
「っは、ああぁ…………っ」
「んふ、気持ちよかったみたいだね。でもこれはさすがに痴漢じゃないでしょ?」
「あ、ああ……そうかも、しれませんね」
最後の一滴を縞模様の下着に擦り付けたタイミングで、捩じ込んでいたペニスを撤退させる。
固さを失ったペニスとお尻の谷間をぬろぉっ♥♥と繋ぐ、精液の残滓。
男は撮影も忘れて深く息をつくが、ここで舌なめずりをレンズに捉えさせた愛依がその場に跪く。
「んっ、ん………………♥」
唾液を乗せた舌が、ぬめぇっ♥と照り光る唇が近付いたかと思うと、ちゅるんっ♥と鈴口に残った白濁を吸引される。
加えて、被せられた唇がカリ首を捉え、亀頭はぐじゅぐじゅっ♥、じゅるるるるっ♥♥としゃぶり倒されることに。
お尻とは異なる気持ちよさに浸りきった男は前後する後頭部を掴み寄せ、粘膜同士の圧着を促した。