ホロメンムチムチムレムレブ○マバス風俗(夜空メル編)(本物そっくりのバスで後ろからお触り) (Pixiv Fanbox)
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「すごいな、ここまでそっくりに作るのか」
ブルマ姿の女の子と電車かバスで痴漢プレイをしたい……そんな欲求を抱えた男は郊外で秘密裏に営業している超高級店を訪れ、大金と引き換えに人気ナンバーワンの夜空メルを指名した。
本物の脱ぎたて生ブルマプレゼント、キスし放題、生尻ぶっかけのオプションに乗せられる形で。
「夜空メルちゃんか、めちゃくちゃ可愛いじゃないか……それに、おっぱいもお尻もむちっとしてて」
誰も乗っていないバスの吊り革に捕まり、ぼーっと窓を見つめるメルに舐めるような視線を送る。
鮮やかな金色のショートボブに、蝙蝠の髪飾りに、大きな金色の瞳に、ややぽってり気味でほんの少しだけぷるんっ♥と前に出た唇。
そして、色香を感じさせる顔立ちを彩るは自己主張も甚だしい乳尻の膨らみと紺色のブルマ。
細い胴体からばるんっ♥とメロンさながらに迫り出した乳房、皺がつるんっ♥と伸ばされたシャツの上半分、盛り上がりすぎた膨らみによってカーテンさながらになびくシャツの下半分
裾をくしゅくしゅっとさせた紺色の生地をぴたっ♥とフィットさせた大きなお尻と、しゅっ♥と深めの縦線を刻んだ谷間、中心のラインと合流するように生じた斜め向きのたわみ。
色白の地肌をほんのりと透かす頼り無さに想像を加速させた男は、スピーカーから流れるリアルなバス内の音を聞きながらメルの真後ろを陣取り、両手をブルマ越しのお尻に被せた。
「っは、お、おおぉっ……これは、予想以上に」
第一印象として、下着より薄いであろう布地からダイレクトに届く湿った熱気と、ブルマ本体の滑らかでつやつやの手触り。
第二印象として、ぷにゅんっ♥と指先を沈ませるぷにょぷにゅでふかふかの柔らかさと、むちぃっ♥と伸し掛かってくる適度な重み。
第三印象として、第2関節まで埋もれた10本の指をぷりんっ♥とマイルドに押し返してくる、コシのあるもっちもちの弾力。
”ほっぺ”のいいところだけを集めて凝縮させたとしか思えない極上の厚みに心囚われた男は、覆い被さるようにメルとの距離を詰め、お尻を緩やかに撫で回し始めた。
「っ……んっ、やめてください」
唾液を微かに纏った唇が切なげに綻び、高めに乱れた吐息混じりの声が男の耳をくすぐる。
もっともプレイ故の演技など意に介するはずもなく、つるつるなのにふかふかのブルマを挟んで大きなお尻を捏ね弄っていく。
まずは時計回りと反時計回りを交互に積み重ね、手の動きに応じて容易に凹む尻肉のふわふわたぷたぷの柔らかさを楽しむ。
次に両掌を静止させ、10本の指をCの字に曲げたまま重みを確かめ、ぐっ♥と力を入れて桃さながらの輪郭を歪ませる。
次に下尻に人差し指と中指と薬指を宛てがい、軽く叩くように撫でてお尻を内側から震わせる。
次にその場にしゃがみ込むと、視界をメルのムチ尻で埋め尽くしつつ太ももとの境界線から分厚く実った肉を掻き集め、高く盛り上がった峰に親指を根元まで沈ませる。
次に柔肉に溺れた親指2本を細やかにバイブレーションさせ、薄布にぴっちりとコーティングされたお尻全体を震わせる。
次にお尻の外半分に掌をスライドさせ、むにっ♥、むにっ♥とパン生地でも練り捏ねるように下尻を抱え上げる。
次に右手の中指をお尻の谷間に挟ませ、体温と湿気で甘酸っぱく蒸れた蒸れたクレバスを浅く穿る。
そしてくすぐったさに応じてきゅっ♥と引き締まる2つのお尻に指腹を圧迫してもらいつつ、男は左手をお尻以上に豊満な乳房へと被せた。
「……く……ぅっ……」
値段高めのシャンプーやコンディショナーを使っているとしか思えない贅沢かつ濃厚な香りと一緒に髪がなびき、後頭部へと寄せられていた鼻先を弄ぶ。
誘惑じみた香りに思わずむぎゅっ♥♥とお尻を力任せに揉みしだくも、対するメルは男を睨み上げるのみ。
次いでたっぷりと量感を湛えた膨らみに溺れる右手を振りほどき、左乳へと添えられた左手の甲を遠慮がちに引っ掻く。
生々しい抵抗にリアリティを刺激される中で、男は微かな痛みなどお構いなしとばかりに左掌を乳房へとめり込ませた。
「ムチムチのエロい身体してるくせにこんな格好して、触るなってのは無理があるんじゃないのか?」
「んっ、あぅ……うっ、離して、っ、気持ち悪いよぉ」
触れた部分を弾き飛ばす勢いでたゆんっ♥、ぷるるんっ♥と震えるおっぱいは、やわやわでふわふわでぽよぽよ。
筋肉の比率が多めなお尻よりも遥かに柔らかく、もむんっ♥と伸し掛かってくる脂肪の塊は指が蕩け落ちるような錯覚をもたらす。
なおかつ垂れとは無縁な瑞々しい張りと弾力も持ち合わせており、ぴちぴちなのにふにょふにょ。
加えて、人差し指の腹にぶつかる芯を帯びた小さな突起の佇まい。
男はむにっ♥、ぐにっ♥、ふにゅっ♥、むにぃっ♥♥と乳房とお尻を交互に揉み尽くし、その合間合間に乳首をかりかりっ♥と引っ掻いてやった。
「っひ、あっ、あは……ぁっ、や、あ、あっ、んん……っ」
もじもじっ♥と腰をくねらせ、爪先をハの字に閉じ、眉間に軽く皺を刻ませるメル。
示された拒絶に躊躇を抱くも”これはそういうプレイなんだと”思考を切り替えれば、左手指は勝手に乳首を摘み上げ、右手は勝手にお尻を掬い上げる。
右の尻山をぷにぃっ♥と深くつついたタイミングで、薄手のシャツ越しに乗せた掌をぽにゅんっ♥と沈めてボールさながらの丸みを拉げさせる。
ブルマからはみ出した色白つやつやもちもちの生尻を付け根に沿ってつつーっ♥となぞり抜いたタイミングで、指の間から肉をはみ出させる勢いで揉む力を強めていく。
下尻に引っ掛けた人差し指を滑らせてふわふわぽちゃぽちゃの肉をぶるるるんっ♥と勢い良く震わせたタイミングで、親指と人差し指を触れるか触れないかの強さで乳輪へと添える。
ずれた裾から露骨にこぼれたお尻をぺちんっ♥と優しく叩いたタイミングで、小さめの乳輪にざりざりっ♥と時計回りの摩擦を施す。
奥にずっしりと密度を隠した尻肉を縦方向にバウンドさせたタイミングで、互い違いに蠢かせた指腹で乳首を扱いては捏ね倒す。
「はあぁっ」と甘っこい吐息を伝わせ、もたれかかってくるメルの”感じやすさ”に助けられる形で、男は豊満かつぷりんぷりんの乳尻を弄ぶこととなった。
「ちょっと揉まれただけではあはあするなんて、絶対痴漢誘ってたんだろ?」
「違う、っ、メル……そんなんじゃ、ないもん……っ、はふ、ぅ♥」
欠片ばかりの険しさを残した、金色の眼差し。
一方でくりくりの大きな両目は涙で潤み、頬はピンク色に透き通り、半開きへと追いやられたぽってりぷくぷくのリップには唾液のきらめきが。
おまけに、手の中でぶるんっ♥と暴れ弾む大きな胸に大きなお尻。
おまけに、汗を吸った綿100%確定の体操着から滲み立つ、ベリーを連想させる甘酸っぱくもほんの少しだけほろ苦さを纏った香り。
おまけに、上昇する体温とともに、もどかしげにくねる括れたウエスト。
痴態を至近距離で見せ付けられたおかげで竿はずきんっ♥と疼きを強め、射精させろとばかりにずぐんっ♥と重みを増した睾丸は真上に吊り上げられ、亀頭はじわぁっ♥と夥しい量の我慢汁を吐き散らす。
男はメルの身体を抱き寄せると、甘酸っぱくも仄かに饐えた匂いに包まれたまま左尻にぐりぐりっ♥と勃起ペニスを擦り当てた。
「ひっ……♥ 変なもの、押し付けないでっ」
クッションを彷彿とさせるお尻の絶妙な肉厚加減が汁気で濡れた切っ先をずりゅぅっ♥と擦り上げ、平らに拉げた膨らみが敏感な裏筋を絡め取る。
臍の下に、竿の根元にぞわぁっ♥と染み広がる快感電流に思わず腰を引くも、メルはくねっくねっ♥、ふーりふーり♥と軽く突き出してきたお尻を右に左にくねらせて亀頭にムチ尻プレスを浴びせてくる。
言葉とは真逆の行動に興奮を誘われた男は、右の尻頬と左の尻頬に交代で亀頭を接触させ、たっぷりと蓄えられた脂肪の奥に隠れるぷりぷりぷるぷるの筋肉にぶるんっ♥と押し退けられるまで沈めていく。
深みへと陥るにつれて反発が強まり、竿は弓なりへの変形を余儀なくされ、カリ首の裏側にお尻の重みが全て委ねられていく。
痛気持ちいい圧迫感と窮屈さにびくんっ♥♥とペニスを脈打たせた男は、考えるよりも先にペニスを露出させた。