ネットで配信されている番組でお触りの体験を聞き出された和泉愛依が、再現ということで触られてしまう(体験談を話す愛依、パンツ撮影+胸やお尻にお触り) (Pixiv Fanbox)
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「え、触られた経験って……それマジで聞いてるの?」
「当たり前じゃないですか、番組のメインテーマなんですから」
月額会員限定のネット番組、”痴漢撲滅委員会”に出演することとなった和泉愛依。
今一つ売り出しが功を奏していない現役アイドルに、制服を無遠慮に押し上げる大きな胸やお尻に、光沢を帯びた滑らかそうな肌に包まれたむちむちの美脚に、はだけた胸元から3分の1ほど曝け出された胸の谷間と、日焼け肌に薄っすらと滲んだ汗に、司会を務める男は待ちきれないと言わんばかりに舐めるような視線を向けた。
「まあ確かにあるといえばあるんだけど、どこまで話していいのー?」
「できるだけ詳しくお願いします、再生数も意識しないとダメなんですよ。前に芹沢あさひさんと黛冬優子さんが出演してくれた時はかなり好評だったんですが」
あさひは素股、冬優子は手コキでそれぞれ射精に成功。
滑らかな指先を、ぴちぴちの柔肌を、甘ったるいフェロモンが記憶として甦る中で、男は疼くペニスを左手で隠しつつ愛依の背後へとにじり寄った。
「じゃあウチも頑張らないとだめかな…………うん、よし、こうなったら何でも聞いちゃってよ」
「ありがとうございます。それでは軽めの体験から具体的に教えてもらえますか?」
「そういうのだと、満員電車の中でお尻触られるとかかなー。例えばスカートの上からお尻を右と左順番に触ってきたりとか、横に手を動かしてすりすりってしてきたりとか、両手で下から上に撫でてきたりとか、プリーツの間に指入れてお尻ぷにぷにってつついてきたりとか」
「……まあこれだけいいお尻をしていたら仕方がないと思いますが、スカートの中はどうでしょうか?」
「あるに決まってるじゃん。いきなりスカート捲られてお尻むぎゅってされたりとか、パンツとお尻の境目のところばっかりなぞってきたりとか、パンツからはみ出したところを震わせてきたりとか」
愛依の顔、胸元、脚、お尻を至近距離から順番に撮影していくカメラマン。
「変なとこ撮っちゃだめだからね」と彼女に言われてもお構い無しでローアングルからレンズを突きつけ、下着が見えそうで見えないであろうアングルから小麦色の太ももに狙いを定める。
一方で男の鼻孔をくすぐるのは、濃いめの甘酸っぱさで彩られたストロベリー系の匂い。
香り強めのコンディショナーを使っているのか、鼻先と頭皮を重ね合わせれば味覚さえも刺激される。
さらに追い打ちとして届く愛依自身の匂いと、仄かな汗ばみを伴う温もり。
射精誘発フェロモンをダイレクトにぶつけられた男は、息を荒げつつ耳裏やうなじへとターゲットを移すことに。
「お尻以外は、どうやって触られたんですか?」
「うーん、確か……いきなり後ろからおっぱいをむぎゅって掴まれたり、肘や手の甲で押してきただけでほっとしてたら内側に手が入ってきたり、ブラのホック外そうとしてきたり。後は隣に座って太ももなでなでしてきたり、指で太ももの内側をぐいって開いてきたりとか」
「それは大変でしたね。ペニスを擦り付けられたりとかは?」
「そういうのが一番多いし、あれスカートとかパンツとかガマン汁でベトベトにされるから洗うの大変なんだよねー」
明るさを崩さず、話し続ける愛依。
同時にスカートがふわりと舞い上がり、健康的な発育を遂げた太ももとお尻の境界線がちらっ♥と顔を覗かせる。
「射精とかも、されちゃったんでしょうね」
「まあ、ね。お尻の割れ目にぐいーって押し付けられてそのまま腰振ってきて、おっぱい揉みながら身体抱きしめてきて、ううって呻いて射精してきたり……こんなの1回や2回じゃないよ」
「脱がされたり、前の方も弄られたりとかは?」
「そこまではないかなー、でもパンツ食い込ませて直接ガマン汁くっつけてきた奴はいたかも。後は太ももの間に挟んでくるってのもあったかな」
つやつやすべすべの頬を仄かに赤く染めた愛依が、自身の掌で大きな胸をむにゅっ♥と掬い上げる。
紺色のベストにたわみが生じるのと並行して、砲弾型に拉げる乳房。
迫り上がった90センチのバストに接写を挑むカメラマン。
たゆんっ♥、ぶるんっ♥と控えめに揺れる膨らみを間近で捉えるために、男も思わず前へと回り込んだ。
「貴重な情報、ありがとうございます」
「ウチの話と痴漢撲滅って、あんましつながらないような気がするんだけど」
「まあ、それはそれで……ほら、愛依ちゃんが触られてるところ想像してシコれば痴漢だってとりあえず落ち着くんじゃないですか?」
「そっか、確かにね」
レンズに向かって、「ウチのおっぱい、どうかなー?」と片手では掴みきれないであろう豊満な肉を上下に弾ませる愛依。
困惑や嫌悪を向けてきたあさひや冬優子とは全く異なる反応に彼女なりの”覚悟”を見出した男は、スカートの上からお尻を撫で回した。
「えっと、やっぱり触ってくるんだ」
「そうですね、実際に再現してみないと臨場感が出せないというか」
「…………ちょっと困るんだけどな、ぁ……っ、ウチだって一応アイドルやってるんだよ」
「愛依ちゃんの男性ファンはシコ勢9割って聞いたんで。もちろん担当のプロデューサーや事務所にも話は通してますよ」
愛依も承知していたはずの話。
故に彼女は裏地なしのスカート越しに外側のゴムを探られても、お尻の形を確かめるように右手で包んでも、スカートの裾に引っ掛けた指先で太ももを撫で上げても、後頭部二鼻先を押し付けたまま深呼吸を繰り返しても無抵抗を貫いてくれた。
「確かに、わかってるけど、っ……っふ、ウチが触られてるところ、見られちゃうんだよね」
「新曲、あまり売れてないって聞きましたが」
「言わなくて、いいの、っ、あ、あぁんっ……」
指先を数ミリ沈ませるだけのつもりで、愛依の右尻を軽めに揉み解す。
右掌に集まるは、ふにょふにょ7割ぷりんぷりん3割の、弾力的なプリケツと蕩けんばかりの柔らかさを湛えたハイブリットな感触。
五指をコの字に曲げれば脂肪たっぷりの肉塊はふにゅんっ♥と容易く凹む一方で、沈んだ指腹は内側に隠れた瑞々しい若さによってぷりんっ♥と押し返される。
あさひのふにふにもちもちとした控えめな美尻や、冬優子のたぷんっと中身の詰まった重めな柔らかさとは性質の異なる心地よさに脳を支配された男は、両の小指でお尻の谷間を掻き分けつつ膨らみをぐいっ♥と揉み上げた。
「もー、お尻ばっかり触ってんじゃん。あっ、う……別に、いいんだけどさぁ」
「嫌ですか?」
「逆かな……ウチ、お尻なでなでってされると、ぞわぞわーってくすぐったくなっちゃう。それで気持ちよくなっちゃって、エッチなことされても全然抵抗できなくなっちゃうから、ぁ」
予想外の真相にびくんっ♥、ずきんっ♥と竿を疼かせた男は、カメラマンと荒い呼吸と”テント”に視線を向けつつ愛依の括れたウエストを抱き寄せる。
密着が深まれば女の子の温かないい匂いと柔らかさもよりダイレクトに感じられ、遠慮よりも先にお尻を鷲掴みにした。
「はう、うっ……強くされるのも、好き、ぃ♥♥」
「これじゃあ痴漢の再現にならないじゃないですか、いつもこんな反応見せてるんですか?」
「しょうがないじゃん、ぅ、っはあ、ぞくぞくってしちゃうんだから、ぁ♥」
もにゅんっ♥と埋もれる両掌に応じて触れた部分を満たす、ふかふかの厚みと内側から控えめな反発。
揉むごとに解れてはこなれていく美巨尻に、薄布ごと伝わる高めの体温に、身じろぎに応じてぶるるんっ♥♥と揺れる左右の峰に思考が失われる中で、男は左手だけを前に回して太ももを捕まえる。
反射のおかげでつやつやの光沢を纏った肌はどこまでもさらさらで、被せた掌に摩擦の余地を与えない。
一方でお尻を支えることでむちぃっ♥とボリュームを湛えた美脚の肉は適度な密度と重みを孕んでおり、揉む動きにしなやかな抵抗を返してくる。
皮膚を多めに乗せた外側はやや固めのもっちりぷるぷる、クリームじみた滑らかさを誇る内側はすべすべふにゅふにゅ。
心地よさのバリエーションを前に、男は愛依の太ももを弄り続けた。
限界まで勃起を漲らせたカメラマンが、レンズをスカートの中に潜らせる様子を確認しながら。
「チンポ手で扱いたりとかもしてますよね」
「…………こうやって?」
逆に問い返されるとともに、右手の指先がぐりゅっ♥♥と勃起ペニスの頂点を擦り上げる。
同じタイミングで左手はカメラマンのペニスを撫で繰り回し、先端だけをぎゅぅっ♥と握り締める。
ぞわぁっ♥と睾丸から鈴口まで這い上がる射精衝動を腰を引いて堪えた男だったが、カメラマンは「うひぃっ」と呻きを漏らし着衣を濡らす。
青臭さが色濃く漂う中で、染みが大きさを増す中で、愛依が頬を赤らめつつもどこか嬉しそうに笑う中で、カリ首の辺りにじんじんと残る痺れが下腹部全体をぞわつかせる中で、男は撮影を中断させた。