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艦娘の綿100%の無防備純白パンツを見せ付けられ我慢できずに触ったり押し付けたりぶっかけたりするお話(愛宕、高雄、鹿島、榛名) (Pixiv Fanbox)

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どうにか射精衝動を遠ざけた提督は、純白の下着と大きなお尻を求めてあちこちを行ったり来たり。

そんな中で愛宕と高雄の十分に育った大きなお尻を捕捉すれば、固くそそり立ったペニスに命じられるまま物置へと足を踏み入れた。

「と、とにかく触らせてもらわないと……収まりが付かなさそうだ」

狭苦しい空間の奥には、長さの異なるタイトスカートをぱっつんぱっつんに押し上げるお尻が2つ。

右にはふくらはぎまで隠すロングスカート越しに浮かぶ半円形のパン線と、やや下膨れ気味のもったりとした印象を与える丸み。

左には太ももの大半を曝け出すスリット付きの短いスカートからくっきりと浮かぶ面積広めのパンティラインと、ぷりんっ♥と上を向いた張りや丸みを感じさせる丸み。

追い打ちで、探し物でもあるのか大きく突き出したお尻をふりっ♥、ふりっ♥と円でも描くようにくねらせる愛宕と高雄。

非現実的な状況下でじわぁっ♥と漏れ出る我慢汁を自覚した提督は、左側で顔を覗かせる白い逆三角形に視線を固定させつつ愛宕の大きなお尻をゆっくりと撫で上げた。

「2人とも、急で悪いがスカートの中を見せてくれるか?」

「…………え、ええ、別に構いませんが」

先んじて反応した高雄が、丸く艷やかな尻肉にぴったりとフィットしたスカートの裾をたくし上げる。

その向こうには、小さなレースで飾られた純白の薄布が……履き古し故の微かな毛羽立ちと伸び過ぎて少し緩んだ左側のゴム、穴が開く寸前とばかりに生地が薄くなった谷間付近と、大きなお尻による酷使をはっきりと見ることができた。

「ふふっ、こんなもの見たって仕方ないと思うんだけど……」

次いでお尻をぐいっ♥と露骨に差し出してきた愛宕が、スカートをゆっくりと持ち上げる。

タイツを着用していなかったため、目の前には内側が透けかねないほどの白さを湛えた太ももと、高雄より1ランク上の重みと大きさを誇る巨臀をすっぽりと包む白い下着が曝け出される。

こちらは真新しいようで光沢を帯びた布地に毛玉やほつれは一切存在せず、お尻の谷間にY字の縦筋がぴちっ♥と刻まれるのみ。

もっとも食い込みは最低限のようで、下尻は縫い当てられたゴムの内側に収まっていた。

「見苦しいものを見せてしまって、いるような気が」

「確かにそろそろ交換の時期かもしれないな」

「……私のは昨日卸したばっかりだから、その点は問題ないわよね?」

左右に並ぶ純白、恥じらいを一切感じさせない真面目そうな表情と笑顔、真新しい下着をアピールする勢いでさらにお尻を近付けてきた愛宕。

提督は腰を引いて股間の膨らみを誤魔化しつつ、2人のお尻をゆっくりと撫で回した。

「肌触りも確認する必要があってな」

「たまにあるのよね、最初から穴空いてたりとか」

「申し訳ありません……このような汚い物を」

平然とした様子の愛宕と、恐縮し通しの高雄に緩みかけた表情を引き締めつつ、純白下着越しのお尻を遠慮なく弄っていく。

愛宕のお尻は、ほんの少しの垂れに相応しい柔らかさで満たされており、外側はすべすべのふにふに、内側はどっしりたぷたぷ。

高雄のお尻は、上向きの尻肉に相応しい弾力と反発で満たされており、外側はぷるぷるのもちもち、内側はぷりぷりぽよぽよ。

愛宕の下着は綿の繊維が崩れておらず、凹凸を殆ど感じさせない滑らかさと汗を吸った布地ならではの適度な潤いとさらさらの心地を纏っている。

高雄の下着はところどころに微かなざらつきを残す反面、痩せた繊維は尻肌の吸い付きや汗の滲み具合をダイレクトに教えてくれる。

それぞれ異なる極上のお尻を前に興奮を甦らせた提督は、掬い上げた2つの肉塊をたぷんっ♥、たぷんっ♥、ぽよんっ♥と残像を生じさせる勢いで波打たせてしまった。

「いや、物持ちがいいのは美点にもなりうる」

「すみません、ありがとうございます」

「私のことも褒めてくれたっていいのに」

心にもない発言で高雄をフォローしつつ、提督は我慢汁でぬるついたペニスに外の世界を見せてやる。

次いで2人に後ろを向かないように言い含めると、汁気を滴らせた亀頭で愛宕の右尻、左尻、高雄の右尻、左尻を順番にぷにぷにっ♥♥とつついて柔らかくも熟しきった肉をぷるるんっ♥と弾ませた。

かと思えば今度は愛宕の尻山に亀頭を押し沈め、ずりずりずりずりずりぃっ♥♥と弱い部分を小刻みに扱き倒した。

かと思えば今度は高雄の尻山に亀頭を深くめり込ませ、限界まで達したところでずりゅんっ♥を上方向にペニスを滑らせ、反動でぶるるんっ♥と弾力ヒップを大げさに震わせた。

かと思えば今度は愛宕の左尻と高雄の右尻を亀頭でぺちんっ♥、ぺちんっ♥と軽く引っ叩き、疼くカリ首に痛気持ちよさを浴びせていく。

対する2人は何をされているかわからないのだろう、「ほんとに仕事熱心ね」、「前の提督とは少し違いますね」と呑気な会話に終始するばかり。

無知無防備にずぐんっ♥と袋の中身をじくつかせた提督は愛宕のお尻を掴み寄せ、我慢汁の糸を塗りたくられた谷間に切っ先を捩じ挿れる。

ずにゅんっ♥、ぐにゅんっ♥♥と肉を掻き分けた時の重たい窮屈感、手の中でぷるるんっ♥と揺れるボリューム過多な尻肉、そして異物を閉め出そうと反射的に縮こまる柔肉トンネル。

竿の根元が引っこ抜かれるような気持ちよさにつられ、後先も考えずに腰をへこへこっ♥と振って愛宕の大きなお尻に下腹部を叩き付けてしまった。

「はっ、あ、あう……あ、愛宕の方は問題なさそう、っ、だなっ、そ、そろそろ……」

しかし射精を決意した数秒後、遠慮がちなノックの音が。

ぶぴゅぅっ♥♥と鈴口から漏れ出た白濁を直前で堰き止める物悲しさをに肩を落としつつ、提督はひくひくっ♥と震えるペニスをジッパーの内側へと撤退させることとなった。

※※※

秘書艦である鹿島から頼まれた仕事を終えた提督は、”今度こそ”と射精の機会を求めて洗濯室へと向かう。

するとそこには、洗濯前と思しき白い下着がぎっちりと詰まった籠が。

汗の湿り気を残した一枚を引っ張り出して、面積の広い布地をびろんっと伸ばせば……そこには”サラトガ”と持ち主の名前が記されていた。

「そういえば、合同演習とかでこっちに来てるんだったな」

フロント部分に赤いリボン、サイド部分には通気性を確保するための小さな穴、裾にはピンク色のステッチがあしらわれたゴム。

デザインを把握した提督は下着を捲り返し、甘酸っぱくも濃厚な香りをたっぷりと残した裏地に鼻先を押し当てて深呼吸。

お尻を包んでいる大きな布に染み付いた、果実を彷彿とさせる匂いにペニスを疼かせた提督は、ズボン越しにぐりゅっ♥と亀頭を握り締めたまま次の一枚を手に取る。

「……しかし、本当に色んなところから派遣されてきてるみたいだ」

それぞれ異なる芳香、汗の残り具合、裏地の肌触りを楽しむ提督。

天井を睨み上げるペニスはすでに限界に達しており、びくっびくっ♥と震える亀頭からは精液同然の粘液が溢れ出ていた。

いよいよ我慢も限界に達する中で、提督はサラトガの下着を改めて手に取り、お尻の当たっていた部分を竿に巻き付けた。

「ふーっ……これ全部持って帰れないかな。新品と交換しとけば、何も言われないだろうし」

右手にはオレンジ色のリボンで飾られただけの、シンプルな下着……こちらにもサラトガの名前が書かれていた。

それを裏返して、お尻の匂いを間接的に吸い尽くしてはペニスを扱く右手の動きを加速させる。

「っ、あ、ううっ……ずっと我慢してたから、すぐに……っ!!」

鼻腔には味覚さえも刺激しかねない甘酸っぱさと、石鹸かボディーソープの心地よい残り香。

カリ首には指紋の一筋一筋にさえ纏わり付きそうな滑らかさと、ふんわりとした適度な厚み。

我慢など許されるはずもなく、提督はエラの裏側に布地を入り込ませる要領で亀頭を揉みくちゃにし、ずぐんっ♥、ずきんっ♥♥と快感の塊を鈴口へとよじ登らせていった。

「提督、ここにいたんですね」

だがここで、鹿島の声が射精を阻む。

提督は慌ててサラトガの下着をポケットに潜らせ、証拠の隠滅を目論んだ。

「え、あっ、ああ……少し、気になることがあってな」

「でもここには洗濯物しかないような……」

怪訝そうな表情を浮かべる鹿島。

その僅かな隙を突いて、彼女の真後ろに。

「いや、支給された下着に不備がないかどうか調べていたんだ」

「それでしたら私が……え、あの、私のは、大丈夫だと思いますが」

射精寸前まで追い詰められた欲求に命じられるまま、提督は鹿島の短いスカートを捲り上げる。

視線を落とした先には大和と同じくリブ編みの純白下着が。

縦にも横にも程よく実った肉感的なお尻を満遍なく包み込む地味で野暮ったい下着に、サイドから強く引っ張られたやや窮屈そうな様子に、無表情でされるがままの鹿島に、指先を掠めるほわほわですべすべの肌触りに下腹部をどろどろに痺れさせた提督は、脳が焼き付くような錯覚を抱きつつお尻を舐めるように見続けた。

「一応、この目で直接確認しておきたくてな」

「了解しました…………ですがこの後すぐに呼び出しを受けておりまして、1分以内でお願いできますでしょうか?」

「…………っ、わ、わかった」

残された時間を最大限に活用するため、早速とばかりに両手で鹿島のお尻を鷲掴みに。

つきたて餅を彷彿させるむちむちっとした心地に、内側に詰まりきったとろとろのプリンにも近い柔らかさ。

そして大きなお尻の魅力を引き立てる、温かく蒸れた綿の質感。

建前など忘れた提督は、焦れったさを極限まで乗せたペニスを深いお尻の谷間にぐちゅんっ♥♥と差し込んでしまった。

「この棒、温かくて、どくんどくんってしているような」

「気のせいじゃないのか、っ、は、お、おおぉぅっ」

お尻を揉み寄せ、狭まった肉トンネルで出し入れを積み重ね、腰の角度を左右にずらし、カリ首への心地よい摩擦を促し、奥まで埋もれさせた谷間を右に左に捻じ曲げてもらい……迫るタイムリミットに急かされる形で、たぷんっ♥、ぽよんっ♥とお尻を弾ませていく。

対する鹿島は、脚をぴったりと閉じ、微動だにもせず真正面を見つめるだけ。

じんじんと疼く睾丸に、筋肉の収縮でぎゅぐっ♥と縮こまっては痛気持ちよさを染み広げる尿道に、堰き止めたはずの精液が漏れ出ることで生じる痒み混じりの愉悦に思考を支配された提督は、密着させた下腹部で鹿島のお尻をむにゅんっ♥と平べったく潰すようにピストン運動を繰り返した。

「申し訳ありません。時間が……」

「あ、え、もう少し、もう少しだけ」

しかし不運なことに、吊り上がった袋の中身が充填された快感を押し出すよりも前に60秒が経過。

鹿島は当初の約束通り挟まったペニスをきゅっ♥と引き締めたお尻で突き返すと、何事もなかったかのように歩き出す。

スカートを捲り、ぼたぼたっ♥と先走りを垂れ流した亀頭で右尻をぷにゅんっ♥♥と凹ませ、じわぁっ♥と下着にぬめりを塗しても、ぷりぷりでとろとろのお尻にぼいんっ♥と払われてしまった。

※※※

「うおっ、デカっ……!! は、榛名の……鎮守府一のデカ尻が、ここに」

何気なく開けたドアの向こうにそびえ立つのは、標高3000m級の雪山を思わせる”馬鹿でかい”膨らみ。

その持ち主である榛名は、床に散乱した書類やら何やらを拾うので手一杯。

奇跡的な幸運を逃す訳にはいかないと、提督はその場に膝をついてどどんっ♥♥と突き出された榛名のお尻を至近距離で観察することに。

「…………っ、はあ、ぁ……見てるだけで、出そう、だ……っ!」

大和よりも1ランク上の体積を湛えた肉厚の極上尻と、圧迫感も夥しいむちむちの丸みを包む純白の下着。

柔らかそうな肉に3ミリほど沈んだ裾側のゴムに、つるんっ♥と皺一つなくお尻をコーティングする純粋コットンの生地。

一般的な女性のお尻2つ分の肉塊を見せ付けられ、濃いめの石鹸と混じった榛名自身の体臭を嗅がされ、視界を純白で埋め尽くされ……狭い通路の9割を占領するお尻に魅了された提督は、どーんっ♥と差し出されたままの巨大ヒップに顔を沈ませていった。

「…………何だよ、気付いてなさそうだな」

両手と顔面を満たすのはマシュマロを被せた巨大な饅頭を彷彿とさせるふわふわもちもちの外側と、ずっしりぐにぐにの内側が織りなす威圧的な柔らかさ。

そんな中で頬や額が濡れるのではと錯覚するほどの蒸れた熱気を受け止めつつ、合計10キロ以上はありそうなお尻の谷間に親指をセットし、ぐぷっ、ぬぷんっ♥♥と鈍重な尻肉を割り開く。

その先に籠もった匂いを深呼吸で回収すれば、脳内を甘い痺れとともに極彩色の電気信号が駆け抜ける。

立ち眩みどころか気絶しかねない刺激に強烈なふらつきを浴びせられた果てに、提督はどうにか立ち上がると制御不可能なまで我慢汁をあちこちに撒き散らした亀頭を榛名のお尻にぐにゅんっ♥と沈ませた。

ズボンを膝まで下げるのも忘れずに。

「っ…………!!」

ぷるるんっ♥と軽やかに弾む表層部と、一旦は震動を無効化しつつもばるんっ♥、ぼいんっ♥と尻肉自身の重みを乗せて異物を跳ね返してくる榛名。

吹き飛ばされかねない衝撃の寸前にどうにかお尻を掴み寄せた提督は、どこまでも深く窮屈な餅肉のクレバスに亀頭を挿れ直すと、ばすんっ♥、ばすんっ♥、ばすんっ♥、ばすんっ♥、ばすんっ♥と揺れるお尻をハンドル代わりにピストン運動を繰り出した。

「は、榛名……っ、パンツはすべすべで、ケツはもっちりと絡み付いてきて……」

背後の獣じみた劣情を察知することもなく、床一面に広がった書類の対処に追われる榛名。

絶好の機会に乗じる形で、提督は分厚いにも限度がある尻肉をみっちりと寄せ、窮屈さを極めた谷間でカリ首を扱き尽くした。

「うっ、う……っぐ、っ、だめだ、鹿島で、いきそうになってた、から……も、もう」

榛名がお尻をきゅぅっ♥と閉ざせば、ぎちぃっ♥♥とホールド感を増した狭肉のトンネルが敏感なカリ首までひん曲げてくる。

榛名がお尻をふるんっ♥と緩めれば、力の抜けたことで竿がお尻の奥にずるんっ♥♥と滑り込み、ほかほかの内側にじっとりと裏筋が温められていく。

提督が緩やかなストロークを繰り出せば、亀頭を逃さないとばかりに引き締まった谷間がエラを捲り剥がし、その裏側を拭うように扱いてくる。

提督が前後運動を加速させれば、尻肉の巨大さと比較してあまりに頼りない下腹部が平べったく潰れた膨らみに飲み込まれていく。

掴んでも掴みきれない、挟んでも挟みきれない榛名の大きすぎるお尻に自分を見失った結果、提督は射精快感を自覚するよりも先に、閉じ合わさったお尻の谷間にびゅくっ♥、ぶぴゅるっ♥♥と精液をぶち撒けてしまった。

「…………え、何か、ぬるぬるしてる」

「はあっ、はあっ、は、榛名……っ! 榛名の、デカケツ、っ、ううっ」

腰に背骨に後頭部に駆け抜ける痺れ、お尻に敷き潰されたままびくんびくんっ♥と脈打つペニス、緊張が一気に解き放たれる開放感を孕んだ射精時の愉悦。

だがそれらもお構い無しで、提督は精液でぬるついた勃起ペニスを谷間の奥へと捩じ込んだ。

捏ね回した特大尻を引っ叩き、掬い上げ、指を根元まで沈ませながら。

ぐちゅっ♥、ずちゅっ♥、どちゅっ♥と精液塗れのお尻を亀頭で波打たせながら。

榛名が事態把握が1秒でも遅れることを祈りながら。

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