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艦娘の綿100%の無防備純白パンツを見せ付けられ我慢できずに触ったり押し付けたりぶっかけたりするお話(蒼龍、大和、山城、扶桑) (Pixiv Fanbox)

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「はあ……夢みたいだな、まったく」

新たに着任した提督を待ち受けいていたのは、夢のような光景。

右を向いても左を向いても、そこには惜しげもなく晒される純白の下着。

支給品故か実用性のみを追求しており、綿のみで作られた生地は通気性と保温性も十分、表裏ともに肌触りは抜群、お尻の丸みや厚みを曝け出すフィット感も申し分なし。

一方で食い込む防止の為に下尻まですっぽりと包む布面積は少々野暮ったいものの、下着よりもむしろブルマに近い形状が恥じらいを薄れさせたか……前屈みに姿勢を変えた時も、階段を登る時も、強風が吹いた時も、短いスカートの裾を押さえる者は皆無。

誘われていると勘違いしかねない状況下で自制心は早くも限界、こみ上げる欲求のままに下着を鑑賞し、洗濯室に侵入しては白い薄布を回収し、自室でペニスに巻き付け、お尻の当たっていた部分にたっぷりと精液をぶち撒けてと新人提督しても人間としてもあるまじき行為に没頭してしまっていた。

「今までは盗み見るだけだったが……もしかして」

鎮守府内に設置された小さな公園の奥に作られた、小さな池。

透き通った水面を囲むように張り巡らされた鉄製の柵。

そこにもたれかかった蒼龍を見つけた提督は、柵の真後ろに置かれたベンチに腰を下ろした。

「別に、覗いたりとかしなければ」

20センチほど先には袴を模した深緑色の短いスカートと、頼りない裾を高めの丸みで押し上げる桃尻が。

そして風が吹くと同時に曝け出される、光沢強めの純白と引き締まりつつも実りも豊かな膨らみ。

尻峰と尻峰の間を走るなだらかな稜線に、Y字を形作るように合流する斜め向きの皺、山頂を起点にぴたっ♥と隙間なくフィットした広めの布地、下尻とクロッチラインの間でくしゅくしゅっと僅かに縮こまった布地。

巨大な白いハートマークを彷彿とさせる蒼龍の美尻に釣られる形で、提督は少しずつ身を乗り出した。

「お、おおっ……まさに絶景」

視界を埋め尽くす、雪景色さながらの白。

加えて距離が失われるとともに強まる、甘っこくも熱っぽいフェロモンと石鹸の残り香。

谷間とお尻に引っ張られた下着が織りなす微かな窪みに鼻先をセットしつつ深く息を吸い、顔を逸らして息を吐いてを繰り返す中で、提督は甘酸っぱくも清潔感に溢れた匂いを鼻粘膜へと塗りたくった。

しかしほわほわですべすべの布地を鼻が掠めた瞬間、蒼龍の身体がぴくっと少しだけ動いた。

「提督……珍しいですね、こんな時間に外にいるなんて」

「あ、ああ。執務室にずっと籠もっていたら身体にも悪そうなんでな」

「確かに、いつもいつも座りっぱなしだと腰が痛くなっちゃうかも」

咄嗟の言い訳を信じてくれたのだろう、「ところで、この池に変な顔をした大きな魚がいるって聞いたんですけど」と呟いた蒼龍は再び水面へと顔を向ける。

魚の顔も気になったが、それ以上に意識を蝕むのは眼前のムチ尻。

我慢も躊躇も捨てた提督は、すーっ♥、はーっ♥と積み重ねた呼吸で脳を甘めの体臭で塗り潰しながら両手の人差し指を尻山の頂点へと重ね合わせた。

「………………っ、触っても、きっと」

欠片ばかりの後ろ暗さに震える指腹で、真新しいであろう布地の滑らかさとふわふわの心地と、しっとりと潤いを含んだ温もりを楽しむ。

次いでたっぷりと脂の乗った膨らみを軽く押し凹ませれば、ぷりぷりの膨らみがぷりんっ♥と沈んだ異物を押し返す。

触れた部分を満たすのは、少しだけ空気を抜いたゴムボールに作りたてのプリンを被せたような瑞々しい張りとこなれた柔らかさ。

押すほどにぽよんっ♥と優しく跳ね返してくる、筋肉と脂肪のバランスが取れたお尻の心地よさに酔い痴れた提督は、表面がふるふるっ♥と揺れるのも構わずにお尻をつついてしまった。

「そこからだと、お尻しか見えないと思いますが」

しかし両の人差し指を第一関節付近までめり込ませたところで、怪訝そうに振り向く蒼龍。

疑いを持たれるよりも先に立ち上がると、仕上げとばかりに人差し指と中指を右尻にぷにぷにっ♥と沈ませる。

後に残されるのは、お尻を押さえつつ首を傾げる様子。

提督はびくっびくっ♥とズボンの中で脈打ち疼くペニスを誤魔化すように背を屈め、じゅくっ♥と裏地を濡らす我慢汁を連れての撤退を決意した。

※※※

「うお、っ……デカっ」

じんじんと痺れる精液の通り道に、ずぐんっ♥、ずきんっ♥と重みを増した2つの睾丸。

それらを抱えて倉庫に、書類がぎっちりと詰まった一番奥の棚に辿り着けば、目の前には赤いミニスカートから盛大にはみ出した純白の下着と蒼龍以上にどっしりとした肉感を誇る安産型のお尻。

狭い通路を占領するビーチボール状の膨らみとラインの入ったニーソックスで大和のお尻だと確信した提督は、その場に膝をついてゼロ距離を狙う。

「しかしこれは、でっかい饅頭みたいだな……」

左右の尻巨山をぴちっ♥とコーティングした布地は、面積の広さをもってしてもなお窮屈なようで、ささやかなレースで彩られた外側のゴムが色白の尻肌に2ミリほどめり込んでいた。

直前に捩れを直したのは裾の辺りには引っ張られた痕跡のような短い皺が刻まれており、谷間にふわりと乗ったただけの中心部にも横向きのたわみが生じていた。

そして半円形のバック部分全面に広がる縦方向に走る凹凸と、お尻の厚みや丸みに応じて膨らんではしぼむ佇まい。

提督はリブ編みの純白下着に触れる直前まで鼻と唇を寄せ、先程と同様に深く深く息を吸った。

「………………ふう」

鼻腔を駆け抜けるフローラル系の甘く上品な香りと、微かな汗の酸味がもたらす快いアクセント。

やや高めの蒸れた体温と、唇を濡らしかねない湿り気。

一方で、これだけ間合いを詰められても探し物を中断しない大和の無防備さ。

口内に溜まった唾液に、優しい甘さを湛えた暑さにじっとりと濡れる頬や額に、竿の内側で逆流を繰り返す疼きやもどかしさに、ぶりんっ♥♥左右に揺れながら迫るムチ尻に、ぽよんっ♥♥と右の頬を突き飛ばす衝撃に耐えかねた提督は、谷間に鼻先を沈めつつ広げた両掌で大和のお尻を包み撫でた。

「……っ! くっ……き、気持ちいい……」

今にも溢れそうなほどに両手を満たす、ふにふにもにゅもにゅの蕩けるような柔らかさ。

弾力は控えめで、軽く押しただけでも指先はずぷんっ♥と深く沈んでいく。

続けて、リブ編み特有のさらさらでふかふかの質感と、手の中をぷるるんっ♥と駆け巡る重めの震動。

過剰なまでの柔軟さと儚さに、手の甲まで溺れていきそうな厚みに、ぐいーっ♥♥と伸し掛かる勢いで迫る尻峰の圧倒的な体積に……提督は思わずお尻に頬ずりを繰り返してしまった。

「申し訳ありません、提督……お邪魔、でしたか?」

「むぐっ、う、ぃ…………っ、あひ……」

一冊のファイルを手に取り、突き出していた隙だらけ純白パンツ尻を引っ込める大和。

離れていく甘い香りとふにょふにょの感触を追跡すれば、分厚さを甦らせた豊満尻肉にぶりんっ♥と弾き飛ばされる始末。

脳を揺さぶる鈍い気持ちよさと、ずりぃっ♥と顔を撫で上げてくれた良好な肌触りと、布一枚の向こうでぶるるるんっ♥♥と大げさに波打つ尻肉が臍の下を縮こまらせる中で、提督は事故を装って大きなお尻に側頭部をぱふぱふっ♥と挟ませた。

「あ、いや……掲示板の貼り紙が気になってな。下着の汚れがどうとか」

「えっと、確か……洗濯前の下着の、お尻を包んでいる部分に青臭い液体がべったりとこびり付いている、でしたっけ?」

「そうなんだ、だから一応確認して回っているんだが。異常はなさそうだな」

お尻の谷間へと進ませた鼻先で柔肉のクレバスを縦に摩擦し続けるも、大和にじっと見られていることを察知した提督は慌てて立ち上がる。

もっとも己の腰回りよりずっと幅の広いお尻を逃せるはずもなく、裾に頂点に中心にと尻肉を掻き集めながら揉みしだくこととなった。

「しばらく我慢してくれるか? 念には念を入れて検査しなければならないんだ」

「了解、んっ、しました……くすぐったいですが、頑張ります」

許可を皮切りに、左右の親指を谷間に引っ掛けてとろとろの柔肉をぐぷっ♥♥と割り広げる。

汗蒸れで醸成された大和自身の香りを深呼吸で回収したタイミングで被せた掌を沈め、割れ目の浅い部分を穿り、縦のラインに沿って巨尻全体を撫で回し、下尻を掬い上げてはもたれかかってくる重みを記憶に定着させてと、顔の向きを戻した大和に感謝しつつ接触を積み重ねていく。

指紋の一筋一筋にまで、軽やかな柔らかさと内側の詰まり具合と高めの体温を教え込むつもりで。

「あの、もうよろしいでしょうか? 書類を持っていかないといけないんですが」

しかしぎゅるぅっ♥♥と袋の中身が回転するように迫り上がったところで、引っ張られるような疼きが激化したところで、考えなしにズボンのジッパーを下げたところでファイル片手の大和は緩やかに身体の向きを変える。

直後に、びくっ♥と亀頭が跳ねたかと思えば白く濁った太めの縦糸が床へと垂れ落ちる。

完全に理性を失った提督は我慢汁を大和の生脚に擦り付けようと腰を前に出すが、僅かに間に合わなかった。

※※※

「せめて一発抜いとかないと……っ、うう」

射精数歩手前のペニスを抱え、廊下を歩き回る提督。

様々な連絡事項が掲載された掲示板を熱心に見つめる扶桑と山城。

他の気配を感じさせない静寂と風に舞い踊る赤いスカートに吸い寄せられる形で、2人の真後ろを陣取ってしまった。

「…………どっしりってよりは、ぷりぷりって感じか。でも扶桑の方が少しだけボリュームがあるな」

右に扶桑、左に山城。

オフホワイト寄りのフルバックで、ゴムが生地の内側に包まれているため裾がくしゅくしゅっと小さく縮こまっている扶桑の下着。

真珠を連想させる光沢を帯びたフルバックで、外側に縫い付けられた細いゴムにピンク色のステッチが施された山城の下着。

谷間に沿ってY字の筋が入った、峰に合わせてぴっちりとフィットした右側。

尻肉の豊満さ故に、裾に向かうに連れて細やかなたわみを余儀なくされた左側。

90センチを軽く超えるであろう、細いウエストからぱんっ♥と大きく張り出したお尻のせいで、太ももの上半分に淡い影を忍ばせる右側。

ボリュームは多少控えめなものの、些細な身じろぎでぷりんっ♥、ぽよんっ♥と波打つ左側。

似ているようで少し異なる純白の下着に魅了された提督は、それぞれの手で2人のお尻を優しく撫で回した。

「2人とも、やっぱりいいケツしてるな」

右手を満たすは、表面ふにふに中もちもちと十分にこなれた柔らかさ。

左手を満たすは、軽くぷにっ♥と押しただけでぷるるんっ♥♥と弾き返してくるような、水風船を連想させるたぷたぷでぷるぷるのフレッシュな感触。

両手に共通するは、綿特有の程よい温もりと潤いを湛えた滑らかな手触り。

股間を駆け上がるぞわつきに、精液の通り道が膨らむ錯覚に、臍の下に散らされる快感電流に耐えつつ、提督はくの字に曲げた10本の指先を2つのお尻へと沈めていった。

「んっ……提督?」

「あの、手が触れているような気がするんですけど」

「…………下着の品質を確認している。穴やほつれがあったら大変だからな」

「卸したばかりだから大丈夫だと思いますけど」と呟く山城に、肩を竦ませつつ俯くだけの扶桑に助けられ、両手の動きはよりあからさまに。

まずは中心へと寄せ撫でる動きに合わせて分厚い尻肉に薬指と小指を沈ませ、手入れの行き届いた頬さながらのぷにぷに感を楽しむ。

次に布地を僅かに巻き込んだ谷間に中指を潜らせ、押す動きを用いてぐぷんっ♥とこじ開けていく。

次に指腹に湿り気混じりの甘ったるい温もりを馴染ませつつ、被せた掌で左右の尻山を交互に弄る。

次に両手指を鈎状に曲げ、多少だが反発してくる扶桑のお尻と呆気なく形を崩しつつ重みを乗せてくる山城のお尻を捏ね回す。

最後に貴重なデータを収集する勢いで撫でる範囲を広げつつ、剥き出しのペニスを扶桑の左尻と山城の右尻に擦り付け、じくじくっ♥と甘切なく痺れる裏筋に褒美を与える要領で敏感な部分に圧迫混じりの愉悦を施した。

「何か、棒のようなものが当たっているのですが」

「姉さまも、ですか? 後ろで一体何が……」

「定められた布を使っているか検査しているだけだ、少し濡れるかもしれないが気にしないでくれ」

咄嗟の嘘で2人の目線を掲示板へと誘導すると、提督はお尻の一番分厚い部分にぷにゅっ♥、ふにゅっ♥と亀頭をめり込ませる。

かと思えば今度は扶桑の大きなお尻にカリ首を埋もれさせ、そのままスライドさせた先端を竿へと挟んでお尻の重みと圧迫を確認する。

かと思えば今度は山城の大きなお尻に鈴口だけをピンポイントでざりざりっ♥と擦り、お尻の付け根に滑らせた先端で尻山を片方ずつ持ち上げる。

もっとも粘膜と布地越しの柔肉が接触を積み重なれば、縮こまった尿道が快感電流を袋の中身や股関節へと逆流させ、下腹部に集まりすぎた緊張が少しずつ緩み始める。

堰き止めていた精液が押し出される気持ちよさを察知した提督は扶桑のお尻に溺れていたペニスを逃がし、コンマ数秒の差でどうにか射精を食い止めた。

「はあ、あっ、う……も、もういいぞ。どうやら問題はなかったようだ」

扶桑の右尻と鈴口を繋ぐ我慢汁の糸を振り切り、2人が振り向くよりも先にどうにかズボンの内側に竿を納め直す。

そして何かしらの反応を示すよりも先に左右のお尻をむぎゅっ♥、もにゅっ♥と強めに鷲掴みし、「ひゃぅ」、「あんっ」と甲高い声を背中で聞きつつその場を後にした。

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