アキロゼのムチプリ巨尻をしつこくマッサージ(尻コキで射精、その後クンニからの挿入) (Pixiv Fanbox)
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「しかし、本当にいいお尻をしていますね。形も大きさも艶も……一級品じゃないですか」
「え、あ…………んっ、はあ、ぁ……何を、言って」
唐突に話題を切り替えれば、アキは向けたはずの視線をぱっと逸らし、枕を強く抱き締める。
対する男は太ももの付け根から下尻を掬い上げ、高さを増した肉の山に親指をぷにゅんっ♥と沈ませ、細やかなバイブレーションでつやつやで光沢に満ちた色白尻の表面を震わせ、谷間に人差し指を没入させては湿っぽく蒸れた内側の浅い部分で出し入れを繰り返してと、すべすべむちむちずっしりの大きなお尻を両手指をこれでもかと溺れさせた。
「それに感度も申し分ない。よく触られたりとかしませんか?」
「っ……ふざけないで、は、ぁっ……お、怒りますよ」
「もし、話すことで気が楽になるのでしたら……例えば、知らない男に触られて気持ちよくなったとしても、別に恥ずかしがるようなことではないと思いますが」
「……………………」
支離滅裂な言い分にもかかわらず、アキは黙って受け入れるのみ。
やがて男の指先が十二分に乗せられた脂の奥に隠れた筋肉をぐりんっ♥と押し練り、強張っていた部分がふんわりとろとろに解れた辺りで……ぬらりと照り光る唇が唾液の糸を残したまま綻び、「実は」と掠れを混じえた声が小さく響く。
「…………その、満員の電車で、よく、お、お尻を触られる……んっ、ことが、あって」
「どうやって触られたんですか?」
「えっと、ん、うぅ……っ、最初はスカートの上から、下着の形を探すように撫でてきたり、お尻のお肉を、っ、外側から集めるように触ってきたり、それで、私が何も言わないとスカートを捲ってきて、今度は下着の触り心地を確かめるようにしてきて」
吐息を含んだ切なげな声に、揉み捏ねられて拉げつつも手の中でぷりんっ♥と弾む尻肉の瑞々しさに、不安そうな眼差しにペニスはぶじゅぅっ♥と太さを増した我慢汁の糸を垂れ流すばかり。
袋の中身は鈍い疼きに襲われ、正座後の痺れを彷彿とさせるびりつきに尿道が満たされる中で、男は太めの脚やお尻の割れ目に亀頭をなぞらせ、滴る汁気をさらさらの肌に塗りたくっていった。
「ところで、下着はどのようなものを身に着けていたのでしょうか?」
「どうしても、話さないと……んっ、あう…………ぅ、ん……白とか、ピンクとか、後は、っ、薄い黄色とかで柄もあまり派手にしたつもりは、なかったんだけど」
「……形はどうだったのでしょうか」
「あう、ぅっ……う、普通のが、多かったような……Tバックとかだと、直接、変なの当ててくる、から、ぁ」
しばしの躊躇を挟み、途切れがちに始まる”答え合わせ”。
男は質問を最低限に抑えつつ、きめ細やかなクリームを彷彿とさせるアキの大きなお尻を揉みくちゃにし、すっかり解れきった奥の肉をたぷんっ♥♥と波打たせた。
「大声とかは出さなかったんですか?」
「だって、仕事に遅れると、ちょっとまずかったから……一応、ブルマ履いたりして対策、んは、あうっ、してみたんだけど、これがまずかったみたいで」
言葉の合間に汗を吸ったTバックを右の親指でずらし、しっとり潤んだ内側の肉をずりんっ♥とダイレクトに撫でて凹ませる。
やはり大きなお尻は感度も良好か、アキは「んはあっ」とこれまで以上に甘っこく媚びたような声をこぼしてくれた。
「紺色の、ちゃんとしたブルマだったんだけど、ん、く……ぅっ、向こうがすごく燃えちゃったみたいで、いつもだったら触って、お、男の人のくっつけて、白いの……んっ、出して、それで終わりなんだけど」
「この大きなお尻でブルマだったら、興奮しちゃうのも仕方ないような気がしますけどね」
目隠しの向こうに小さな怒りを察知するも両の親指でぐぱあっ♥♥と谷間を割り広げれば、むわぁっ♥と熱気を漂わせた部分を下から上になぞり抜かれれば、谷底へと指先が近づけば、アキは背筋を反り返らせたまま身体を暴れさせる。
「結局どうなったんですか?」
「ブルマを脱がされて、くちゅくちゅって男の人のを擦り付けられて……は、あっ、挿れられそうになったけど直前で、逃げて、それからは電車に乗らないようにしてる、んっ、は、あっ、あうぅ……」
「もしかして、お尻触られるの好きだったりします?」
「……………………別に、いいじゃない。だから、ここに、っ、は、っ、んはあああっ」
分厚い尻山をぎゅっ♥と強めに揉み潰し、手を離した反動でぷるんっ♥と揺れる膨らみを見守り、震えが収まったところで触れるか触れないかの強さで爪を立てつつお尻を満遍なく撫で回す。
半オクターブほど高く跳ねた可愛らしい美声に、Zの文字を描くようにくねるお尻。
そしてどこか惚けた様子で男を見上げるアキ……下がりきった口角に、汗で貼り付いた前髪に、微かに膨らんだ鼻翼に”いける”とメッセージを受け取った男は、左手をアキの口元へと捧げた。
「でしたら、秘密のマッサージに移らせていただきます、まずはここにお客様の唾液を頂きたいのですが」
「え、あ、っ、ふざけてるんだったら」
「体液とローションをブレンドさせることで、完全にコリを解すことが可能なのですが」
それは、あからさまに拙いロジック。
しかしアキは枕の端をもじもじと弄び、両足の指を固く閉ざし、8の字を描くように腰を泳がせた後、結んだ唇をもごもごと動かしてくれた。
やや粘度を帯びた水音に続くは、泡の混じった滴り。
男はそれを余すことなく受け止めると、指と指の間で糸を引いた涎を大きなお尻にべったりと塗していった。
「…………最後は、特別な棒を用いてお尻を芯から解していきます」
「っふ……ぅ、っ、ん……っ」
溜め息を返事として、男は鷲掴みにした豊満尻の肉を掻き集め、ぎゅうぅっと谷間同士をひしめき合わせる。
汗の雫さえも追い出しかねないほどに肉をぎちぎちっ♥と閉じ合わせ、ぷにぷにぷっくりと丸みを湛えた下尻の終着点にぬるぬるの鈴口を宛てがい、ずずっ♥、ぐちゅぅっ♥♥と柔らかくも密度高めの雪色クレバスにペニスを嵌め込んでいく。
左右から迫るのは、外側ふにふに内側たぷたぷの重たい心地よさ。
体液と湿った熱気越しに纏わり付く柔肌はお尻を揉む動きに合わせてカリ首をぐちゅぅっ♥、ごちゅぅっ♥と捻じり潰し、亀頭がひん曲げられたことで難を逃れていた裏筋もざりっ、ずちゅっ♥と大きなお尻に擦り転がされる。
追い打ちとばかりにアキが谷間を引き締めたことで挟まっていた竿まで拉げ、摩擦快感も相まって射精衝動は際限なく高められていく。
我を忘れた男は体重を乗せないように肉感的な身体に覆い被さり、ずりっ♥、ずりっ♥、ずりっ♥、ずりっ♥とぬるぬるとろとろの肉トンネルでペニスを上下に扱き倒した。
「っ、あっ、それ、だめっ……気持ちよく、っ、はぁ、ああんっ、あ、っ、あふ……うっ」
2つの睾丸がぎゅるっ♥♥と引っ張られるのと同時に、互い違いに尻肉を揉み上げて側面からの圧力にバリエーションを与える。
精液の通り道を取り巻く筋肉が強張るのと同時に、寄せたお尻でカリ首をホールドし、エラが捲り剥がされるのも構わずにくちっ♥、くちっ♥、くちっ♥と敏感な部分だけをピンポイントで転がしていく。
じわぁっ♥と熱っぽい何かが尿道をよじ登るのと同時に、腰の角度を右にずらしたまま尻肌と裏筋をダイレクトに重ね合わせ、前後運動を活発にさせる。
臍の下で内圧がピークに達するのと同時に、後頭部に鼻先を押し当てて柑橘系の甘酸っぱい香りを鼻粘膜に馴染ませ、追い打ちでベッドと潰れた乳房の間に左手を侵入にさせる。
びくんっ♥♥とペニスが脈打つと同時に、平べったく変形した大きな胸に5本の指先をめり込ませ、右手で寄せたお尻を使ってエラの裏側への窮屈感を促していく。
「そ、そろそろ、終わりますからね……っぐ、うっ、ひ……」
「はっ、あ、っ……擦るの、本気で、気持ちよく……っ、あんまりされると、っ、濡れて……っ、ひあ、ぁっ、ああんっ」
そしてここで、アキがムチ巨尻に力を入れたまま、厚肉スリットに収まったペニスをぐいんっ♥♥♥と振り回す。
括れた部分を起点に曲げられたペニスに走る痛気持ちよさ、しなやかな弾力と滑らかな肌が裏筋を拭い扱く心地よさ、みっちりと閉じた谷間で潰されるペニス。
男は乳房をぐにぐにっ♥と捏ね回しながら、汗ばんだ頭皮に漂う彼女自身の甘くフレッシュなフェロモンを嗅ぎながら腰を限界まで沈ませ……ずりゅうっ♥♥と掻き分けたぬるぬるふにふにの尻谷間に精液をぶち撒けた。
「っお、ぉっ……あ、っ、あああっ………っく、ううっ!!」
マッサージの建前も忘れた男は腰をばすんっ♥と叩き付け、ぷるっ♥と弾んだお尻の震えを下腹部で受け止めつつ射精の愉悦に浸る。
筋収縮によって押し出された白濁がもたらす気怠さに達成感と、ぞわつき混じりのむず痒さが晴れていくイメージ。
数度の脈動を経て吊り上がっていた袋の中身が元の位置に戻っても、疼いていた睾丸が重みを失っても、股関節に鼠径部に背骨に浸透していた痺れが薄れても、男はアキに覆い被さり続けてしまった。
※※※
その後、射精の余韻から脱した男はアキの姿勢を四つん這いに変え、濡れタオルで精液を拭い、愛液に塗れた無毛のスリットに舌を這わせた。
「これで腰の痛みも引いたかと思いますが、一応アフターケアもさせていただきます。少し震えるかもしれませんが我慢してくださいね」
「…………っ、くぅ……っ、あああああっ!!」
彼女が異を唱える前に、限界まで前に出した舌で襞を掻き分け、膣口の窪みを押し開き、にゅるにゅるきつきつの膣内に撹拌を施す。
ゼリーと生肉のいいとこ取りを彷彿とさせるしっとりふかふかの粘膜、その表面には歪なS字を描く襞がぎっちりと敷き詰められており、蠢動に合わせて伸ばした舌はあちこちに引っ張られていった。
「はあっ、あっ、んはっ、あ、あっ、あっ、ん、ふ……うぅ」
”何”が”どうしている”のか、既に理解しているはず。
だったら、挿れてもいいはず。
これだけ濡れているんだったらきっと気持ちよくなるはず。
都合の良い思い込みに囚われた男は高く差し出されたお尻を掴み寄せ、ずちゅっ♥、ぐちゅぷっ♥と粘着質な水音を実感しつつ亀頭と膣口を重ね合わせた。
「え、あっ、ちょ……っと、ぉ、う、嘘……は、あっ、あ、ああああんっ♥♥」
熱された愛液で蕩け切ったふわふわでぬるぬるでじょりじょりの腟内。
少し進んだ先に佇む処女膜。
理性も躊躇を完全に捨てた男は、アキの両乳をハンドル代わりとして腰を一気に沈めてしまった。