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アキロゼのムチプリ巨尻をしつこくマッサージ(変なことするつもりじゃないかと疑われながら尻揉み) (Pixiv Fanbox)

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「そうだよな、やっぱりそうだ」

マッサージ店を経営する男は、客として訪れたアキ・ローゼンタールに、ベッドにうつ伏せに横たわったことで曝け出された大きなお尻に、”触り慣れた”むっちむちの膨らみに喉をごくりと鳴らす。

2つに束ねられたさらさらの金髪に、半信半疑で男を見上げる紫色の大きな瞳に、切なげに溜め息を伝い落とすぽってりぷるぷるの唇。

汗を少しだけ滲ませた色白の背中に、光沢を帯びた艷やかな肌に、括れたウエストに、そこからぱんぱんに張り出した幅の広いお尻に、肉のボリュームを彩る青いTバック。

接触を挑む極上の佇まいにペニスを甘勃起させた男は、滲む我慢汁や疼きを自覚しつつ艶美巨尻に舐めるような視線を這わせ、大味な印象を抱かせる洋尻さながらのビジュアルとは真逆の繊細な柔らかさを楽しみ続けた過去に思いを馳せた。

「……本当に、腰痛に効くんでしょうね?」

「もちろんです、お尻は一番筋肉が集まっていますからね……ここをしっかりと解せば背中も腰も楽になります」

「あまり、お尻を触られるのは好きじゃないんだけど」

たっぷりと脂を乗せた尻肉をぷるんっ♥と震わせながら、視線を逸らすアキ。

同時に男の掌にはお尻の感触が、瞼の裏にはスカートの内側へと侵入する右手が、鼻腔にはライムやオレンジ等の甘酸っぱくもどこかほろ苦い柑橘系の香りが、脳内には執拗な接触行為の記憶が、色も音も鮮やかに甦る。

ある時は、満員の車内に大きなお尻を押し込み、逃げ場を失った上でスカート越しにパンティラインを探ってはお尻を揉みくちゃにした。

ある時は、肉感的な太ももの殆どを曝け出すプリーツスカートに誘われるままスマートフォンのレンズを潜らせ、白にピンクに縦横の縞模様にイチゴ柄に星と三日月柄、小さめの水玉に菱形色もデザインも様々な下着を撮影し、彼女が所持している11枚全てを画像や動画として保存した。

ある時は、髪の匂いを嗅ぎながらペニスを押し付け、谷間に挟ませた亀頭に快感を与えるためにへこへこ♥、へこへこ♥と腰を前後に振った。

ある時は、下着越しに我慢汁塗れの亀頭をダイレクトに擦り当て、一駅と保たずに土日で溜めた精液をぶち撒けた。

ある時は、黄色のTバックという絶好の機会に乗せられる形で、ぬるぬるの鈴口で生尻をふにゅんっ♥と凹ませ、限界まで沈んだ先端を押し返される圧迫感に浸ったまま射精を果たした。

ある時は、二度目のTバックを前に左右のお尻を両手で包み、触れるか触れないかのフェザータッチでお尻をぞわぁっ♥とくすぐり続けた。

ある時は、紺色のブルマを着用していたので余計に興奮してしまい、ズボンの内側での暴発を経由して精液を滴らせたペニスをお尻の谷間で扱きつつ、純白の下着ごとブルマを脱がして挿入を試みた。

しかしぐじゅぐじゅでとろとろの無毛縦筋にぐちゅんっ♥とペニスを沈ませたまではいいが、処女膜を感じ取ったところで逃げられてしまい……それからは二度と会えずじまい。

だからこそ奇跡的な偶然を逃せるはずもなく、男はアキの横顔をじっと見つめながらマッサージ用のベッドに乗り、自重で少しだけ垂れて高さを落とした太ももの側面を膝で固定させた。

「まあそこは割り切っていただければ…………では、早速始めさせていただきます」

「っ、あ……変なことだけは、しないでね」

ぴくっと揺れる肩にもじもじと恥ずかしそうに泳ぐ腰、そして身じろぎの反動でぶるんっ♥と大げさに揺れるむちむちのお尻。

男は溜まった唾液を飲み干すと、緊張で強張った両掌をおそるおそるお尻の下半球に添え被せた。

「んっ、うう……っ、く……」

第一印象として、ベビーパウダーを塗した頬を連想させる、つやつやですべすべでさらさらの心地。

第二印象として、十分に蓄えられた脂肪が織りなす、むちむちでもちもちの重みが凝縮された柔らかさ。

第三印象として、奥に潜む筋肉の弾力と、力が抜けた瞬間だけ垣間見えるふわふわたぷたぷの質感。

第四印象として、押し凹ませた掌を離すとともに訪れる、適度な反発。

”そういえばこんなお尻だったな”と感慨に耽った男は、開ききった掌でぐにゅんっ♥、むにゅんっ♥、もにゅんっ♥♥とアキのムチプリ尻を揉み凹ませた。

沈めた指を起点にバイブレーションを施すのも忘れずに。

ぶるぶるぶるっ♥♥と震えを強めた尻山に親指を根元まで溺れさせるのも忘れずに。

顔を近付けて、石鹸と淡いミントが混じり合った匂いを嗅ぐのも忘れずに。

極細の下着からほぼ全てはみ出した下尻の肉をぷにっ♥と外に寄せ、肉がせめぎ合った谷間を割り開くのも忘れずに。

「ちょっ、とっ、近すぎるような」

「どこが痛むのか、目で見て確認しているだけです」

「……だから、って、あう、ぅ……触られると、弱いのに……っ」

望ましい答えを得た男は一旦お尻から手を離すとアイマスクを手に取り、アキへと差し出した。

「え、っ、あ、あのっ……!?」

「視覚を封じることで感覚が鋭くなり、凝っている場所をすぐに見つけられます。45分コースでは全部解しきれない可能性もありますので」

「…………わかり、ました」

もっともらしい嘘に騙されたアキは、促されるままそれを受け取る。

あまりに無防備な姿にペニスをびくんっ♥と脈打たせた男はベッドに乗るよりも先にお尻の谷間に鼻を寄せ、甘っこさを増した匂いを徹底的に吸い尽くし、むちむちどっしりの重たい肉をぐぱぁっ♥♥と強引に広げ、汗でほかほかに濡れた青い薄布に浸透でしたであろう香りを脳の奥深くへと定着させ、完全を汗ばんだ色白の膨らみ2つで満たすのと並行して唇を右尻の頂点へと被せてしまった。

「ひぃ、っ……や、っ、あ、ああああぅ、これは、え、何……?」

「じっとしててください、吸盤を当てただけです」

「っ、でも……口で、吸われたような、っ、あん、んっ」

半信半疑の様子も意に介さず、男は右、左、谷間近く、外側と柔らかく滑らかなムチ尻の肉を吸い上げた。

唇や舌にぶつかるシルクめいた心地と、味を一切感じさせない汗の温もり、おまけに鼻粘膜や脳をダイレクトに打ちのめす瑞々しくもとろとろな濃厚フェロモン。

額の裏側で火花が弾ける中で、そそり立ったペニスがずりずりっ♥と裏地に擦り扱かれる中で、合計10キロ以上ありそうな尻肉がぶるんっ♥と揺れては両手を吹き飛ばす中で

……男は尻肉を寄せ、鼻先を挟み潰し、谷間に舌先をなぞらせ、左右の膨らみを縦方向に舐め上げ、柔らかさと肉厚さのピークを構成する山頂に舌先をめり込ませ、脂の乗った艶巨尻をぷにぷにっ♥と凹ませ、舌表面のざらつきを掠らせてはむず痒さを充填させてと、マッサージの建前も忘れて大きなお尻をこれでもかと楽しんだ。

「ん、や……っ、だめ、っ、それ……お尻が、熱くなっちゃう……ぅっ」

「疼くようでしたら、ローションを塗って冷やしましょうか?」

「…………はう、っ、んっ、でも、そんなこと……あう、う」

拙い演技に返される、曖昧な態度。

それを都合良く受け取った男はズボンのジッパーを下げると、白く濁った我慢汁の縦糸を垂らした亀頭をアキの左手に近付け、掌の窪みで鈴口をすりすりっ♥、くちぃっ♥と撫で上げた。

「はっ……え、あの、これは、っ……ぬるぬるしてて、熱いのが」

「申し訳ありません、ボトルを落としてしまいまして」

男は偶然を装いつつ、竿を握らせ、親指をとろみの源泉たる切れ目に被せ、ひくひくっ♥と期待に満ちたカリ首に人差し指を絡ませ、ひんやりすべすべの皮膚でくちくちっ♥、ぬちぬちっ♥♥と弱い部分を扱かせる。

接触が強まる度に淡い痺れが尿道をじくじくっ♥と逆流し、袋の中身にずぐんっ♥♥と伸し掛かる疼痛快感に唆されるまま腰を前後させてしまった。

「どうして、んっ、すごく濡れてる、ような……っ、それに、変な臭いが」

「オリジナルのローションなんですよ、筋肉にまで浸透するような成分が含まれていて少しお高いのですが……今回はサービスで使わせていただきますね」

亀頭を撤退させた瞬間にアキの掌が閉じ、カリ首を強めに握り扱かれる。

心地よい圧迫とぷにぷにの指肉で包まれたペニスは我慢汁をぬとぉっ♥と溢れさせ、か細い糸が蛍光灯にきらめいたまま互いを繋ぐ。

それが中心からぷつりと途切れても、竿の根元が縮こまるような快感に、下腹部で渦巻く渦状のもどかしさに、脳内をちくちくと責める甘切ない火花に射精を察知した男は、しばしの間その場に立ち尽くすこととなった。

「…………ん、うっ、あ、あの……」

「ああ、すみません。続きやりますね」

上ずりを含んだ声を皮切りに、男はひくひくっ♥と震えるお尻に跨がり直す。

次いで指を閉ざした両手を尻山の頂点に被せると、さらさらの肌とむちむちたぽたぽの温まりきったお尻を引っ叩いた。

「ひゃんっ! あっ、あ、え……やっ、っ、う……」

「タッピングで奥の肉を解します」

ぺちんっ♥と軽く高い音が響けば、反動でお尻の表面がぷるぷるぷるんっ♥と細やかに揺れる。

太ももとの境界線から上向きに平手を浴びせれば、ぎゅっ♥と寄せられた尻肉が重たそうな横揺れを繰り出す。

柔らかく蕩け始めた膨らみを片方ずつ叩けば、めり込む10本指とともにぱんぱんに張り詰めていた輪郭が蠢き歪む。

両掌を被せるだけに留めれば、ぶるるんっ♥、ふるんっ♥と遠慮がちな震動がCの字でも作るように丸まった内側へと伝えられる。

最後に勢い良く右手を振り下ろせば、「ああんっ」と高く乱れた声と同時に大きなお尻がすり鉢状に凹み、円錐形の窪みがぷりんっ♥と元の丸みを取り戻したタイミングで中身の詰まった重量感が掌を弾き飛ばす。

もうどうなってもいい、バレてもいいと言わんばかりに、男はアキの大きなお尻を捏ねに捏ね回してやった。

「ん、は、ああっ、あっ、んひ……ぃっ」

叩いて、撫でて、叩いて、撫でて。

軽い痛みと焦れったさを交互に与えることで、細い背中は捩れ、脇からはみ出した豊かな乳房がむにゅぅっ♥と潰れて広がる、

その境界線に汗が溜まるとともにびくっ♥と肩が弾み、脚がぴんっ♥と伸び、金色の髪がすっきりとした甘酸っぱさを撒き散らしながらなびき……少しずつ愉悦を示し始めたアキに興奮を煽られた男は、なだめるようにペニスを扱きながら右の尻山を力任せに揉みしだいた。

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