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身長が143センチしかなくて貧乳なのに101センチの規格外デカケツを持つ従井ノラの巨大なお尻にお触りからの生尻コキ(しゃがんだ瞬間にショートパンツが破れる、それに目をつけてお触り) (Pixiv Fanbox)

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駅のホームにて、電車を待つ男。

その前に立つのは、従井ノラ。

そして、茶色のショートパンツをぱつんぱつんに引っ張り上げる101センチの特大ヒップ。

膨らみを全く見いだせない平坦な乳房とは対称的に、後ろにも横にも出っ張ったSSS級の尻山は薄布とのフィットを強いられ、間を取り持っている下着の形やアウトゴムの幅、クロッチの広さを曝け出していた。

「すごいな、こんな小さいのに……女の尻ってここまで成長するのかよ」

ぎちぎちみちみちっ♥と押し込まれたバランスボールさながらの丸尻により、布地の食い込みさえ許されない割れ目には淡い窪みと影が生じるに留まっていた。

一方でノラがふりふりっ♥と小さく腰をくねらせれば、変形した厚尻のせいでお尻の中心近くから谷間へと合流する形でY字のたわみが強く刻まれていく。

さらに右足だけが少し前に出れば、重心のズレが左の尻肉をぐいいぃっ♥と持ち上げ、丈の短いショートパンツの裾が浮かんだことで下尻がぶりんっ♥と溢れ出る。

並行して左の尻山に長い横皺が走り……規格外の巨大尻と、掴んでも掴みきれないであろう膨らみに酷使されて軋む着衣を見せ付けられた男は、ノラとの距離を少しずつ詰めてしまった。

「触ったら絶対気持ちいいだろ、あの尻。それに……他の奴も狙ってるような」

全方位からの舐めるような視線を跳ね返すボリュームと、些細な身じろぎに合わせてぽいんっ♥、ふるふるっ♥と表面を遠慮がちに震わせる繊細そうな柔らかさ。

だがここで、何かを落としたノラはその場にしゃがみ込むと、姿勢の変化でぐぐっ♥とドカ尻の横幅が強調される。

同時にびりっと小さな音が響いたか思うと、ショートパンツのど真ん中には大きな裂け目が。

縦長楕円に伸びた穴から見えるクリーム色に黒と赤の水玉模様を散りばめた布地に魅入られた男は、彼女の真後ろに膝をついて大きすぎるお尻へと顔を寄せきってしまった。

「う、嘘だろ……こんなことってあるのかよ」

白桃を彷彿とさせるボディーソープの淡い残り香や蒸れを含んだ体温をふわっ♥と漂わせ、膝を伸ばした反動でぼよんっ♥♥とボリューム過多の尻たぶをバウンドさせて立ち上がるノラ。

直後に”同業者”が彼女へのマークを強め、電車の到着とともにむさ苦しくギラついた空気もピークに達する。

「……俺が1人で触るんだ、絶対邪魔させないからな」

開く扉、背中に集まるプレッシャー、ぶりんっ♥と弾むお尻に群がる右手に左手。

男はノラの背後をキープしつつ小柄な身体を反対側のドアへと押し込み、競争相手を振り切るために連結部近くの死角まで進む。

仕上げに彼女を自らの身体と扉で挟んで逃げ場を封じると、発車のタイミングでぶるるんっ♥と揺れた超特上巨尻に両手を宛てがった。

「っ……?」

広げた両掌の倍はありそうな表面積から届くは、XLサイズの焼きたて白パンを連想させるふわふわふにふにの柔らかさを誇る第一関門。

指で押すと簡単に凹むにもかかわらず離すとすぐに元の形を取り戻すぴちぴちの張りと、沈んだ指腹の行く先を阻むむちむちの重みが織りなす第一関門。

尻肉の密度に屈することもなく溺れ進む10本の指を待ち構える、ばるんっ♥とした極上の反発弾力がそびえ立つ第三関門。

車内の揺れに合わせて、埋もれては押し返されてを繰り返す手指に、皮膚を塗り替える複合的な柔らかさ。

唯一無二の触り心地を前に、男は精液の割合が多いであろう我慢汁をびゅくっ♥♥と吐き出した亀頭を後ろに逃がしつつ、無言でノラのお尻を弄り続けた。

「はあ、はあぁ……し、幸せ……こんなデカ尻、が、っ、ううぅっ」

布地越しに伸し掛かる、体重の20%近くありそうなどっしり感。

もっちもちふかふかのくせに、空気を限界まで詰めたボールのような弾力。

鼻先をとろとろに蕩かすフレッシュな香りと、フェロモンをたっぷり滲ませたであろう温もり。

とどめに、不規則なタイミングでぐいんっ♥と突き出されては下腹部をどしんっ♥と叩きのめす究極ヒップアタック。

骨の芯まで痺れさせるほどの衝撃と、ずりずりぃっ♥♥と凹んだ尻肉に擦られる気持ちよさに理性を失った男は、両手指をショートパンツの裂け目に引っ掛けてしまった。

「え!? な、何? 破れてる……うそ、ちょっと……!」

びりっ♥、びりっ♥と力任せに繊維を断ち切る音に次いで、ベルトループの真下からクロッチ部分と水玉パンツの見える範囲が広がり始める。

辛うじて巨大なお尻を収めていた着衣を破かれたノラはぎこちなく肩や唇を震わせ、爪先をハの字に重ね合わせ、大きなお尻をぎゅっ♥と閉ざしてと己の羞恥を露呈させる。

対する男は右掌をほかほかしっとりと温かく汗ばんだ下着越しの尻たぶへと沈ませ、表面ふわふわ中身どっちゅりのドデカ尻を外側、内側、頂点と順番に捏ね回した。

「やっ……ボクの、お尻、っ、ここ、弱いのに……っ、んっは、あぅ♥」

囁き声に高さが混じったところで、尻肌の吸着感を引き立てるすべすべの下着越しに谷間を浅く穿る。

ぐいーんっ♥と100センチ超のお尻が大きくグラインドしたところで、立てた人差し指を根元まで沈ませる。

小さく薄い上半身が反り返ったところで、隙あらばぼいんっ♥と反発してくる尻肉をぐりぐりぐりぐりっ♥♥と指腹で押し回していく。

ノラが「はう、ぅ♥」と気の抜けるような声を漏らしたところで、左手を穴の内側へと侵入させてはもう片方の山をぎゅむっ♥と敗北覚悟で揉みしだく。

薄っすらと汗ばんだ髪がなびいたところで、握っては離してを繰り返し、反動で尻たぶの表層をふるんっ♥、ぽよんっ♥とリズミカルに波打たせる。

強めの揺れにデカケツが振り乱されたところで、コの字に曲げた5本の指で右尻を握り揉み、ばるるんっ♥と震えながらもたれかかってくる分厚い脂肪を指先で凹ませる。

指間から肉がぷくうっ♥とはみ出るほどに、こぼれた柔らかさが指の側面を締め付けるほどに、湿った布地の滑らかさが指紋の一筋一筋を舐め回すほどに興奮は際限なく高められ、ズボンの裏地にくじゅぅっ♥と擦られた鈴口はどろどろの汁気を膝どころか踝にまで伝わせていた。

「すごい、こんなお尻……初めて、っ、触ってるだけで出ちゃいそうだ」

「んぅっ、あ、っ、ふぅ……やめて、よっ♥ 誰かに見られちゃうってぇ」

暴発間近の状況下で、ノラの巨大ヒップを左右交互に揉みしだく。

ふわふわに、もちもちに、たぷんたぷんに、ぷるんぷるん。

ビーズクッションとジェルクッションとマシュマロを足して3で割ったような”不思議かつ極上の感触”に、周囲の景色や音さえも忘れた男はさらさらの髪に鼻先を委ねたまま左手だけを信じ難いまでに細いウエストへと這い進ませた。

半分も掴みきれないケツを外側、内側、付け根近くと順番に弄るのも忘れずに。

「っ!? あっ、ぅ……♥ 脱がすのは、ほんと、無理っ……でも、ぉ♥」

ベルトを緩ませ、裂け目の広がったショートパンツを脱がし、最後の一枚にみちみちっ♥と詰められたお尻をぺちんっ♥と叩く。

ぶるるるんっ♥♥♥とオーバーリアクション気味に波打ったお尻に両手を添え、振動を吸収するとともにお尻の谷間をつつーっ♥となぞり上げ、抗う後ろ手も意に介さずゴムを引っ張り、Lサイズの薄布をずりんっ♥と脱がしてしまった。

「ひうっ! ぅ、あ、っ……お尻、っ、見ないでって」

尻山の頂点に深くめり込み、数字の3でも形作るように膨らみを拉げさせるゴム。

伸び切ったそれは引っ張られてもきしきしっ♥と悲鳴を上げては、柔らかなクッション巨尻に居座る始末。

それでもくしゅくしゅに丸まった下着が中間地点を通り抜けさえすれば、後は容易な話。

守りを失ったノラのお尻がゆさゆさっ♥♥、ぼいんっ♥♥、ぶるるんっ♥♥と露骨にバウンドする中で、男はクリーム色のフルバックショーツ右足から抜き取ってポケットに収めた。

「くぅっ……んっ、はあ、うう……恥ずかしい、っ、のに……お尻」

余韻として小刻みに震えるお尻に、奥の肉が透けかねない色の白さに、太ももが半分以上覆い隠す球体のボリュームにしばし見惚れた男は、考えるよりも先に両手でお尻の外側を支える。

10キロを軽く上回るに違いない尻肌は滲む汗のせいで仄かにひんやりとしており、なおかつもちもちっ♥、つるつるっ♥とふわふわなだけに留まらない、コシのある柔らかさも湛えていた。

一方で太ももとの境界線を皮切りに、山頂、谷間の入口、柔肉ひしめく雪色のクレバスと指を歩かせると、圧迫感さえ抱かせる重みよりもふにふにの柔らかさが顔を覗かせ始めた。

触る場所に応じて表情を変えるノラの極上巨尻から手を離せるはずもなく、男は小さな身体を連結部の扉に押し付けたまま、ぐいぐいっ♥、もにゅもにゅっ♥とお尻を揉みくちゃにし続けた。

握った手を緩ませる度にぶるるんっ♥と大げさに揺れる膨らみに、急カーブに差し掛かる度にじくじくと疼く下腹部を弾き飛ばす膨らみに、着衣越しの勃起ペニスで尻谷間を掻き分ける度にぎゅううぅっ♥♥と異物を絞り上げる膨らみに、ただただ夢中になりながら。

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