身長が143センチしかなくて貧乳なのに101センチの規格外デカケツを持つ従井ノラの巨大なお尻にお触りからの生尻コキ(パンツも脱がしてお尻の谷間に挟み、ぶっかけ) (Pixiv Fanbox)
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密着した互いの下腹部を通じて授けられる、バキュームじみた谷間の狭苦しさ。
被せられた両掌を通じて授けられる、指紋の起伏にさえ纏わり付いて離れない粘着質な柔らかさ。
距離の縮まった上半身を通じて授けられる、ブラウスをしっとりとさせる程よい熱気。
射精を命じる強烈な電気信号に屈しかけた男は、腰を小刻みに前後させながら安産型を通り越した大きなお尻を掴んで引き寄せた。
「んっ、あ、っ……ボクの、お尻、あっ、んふ……ぅ♥ おもちゃに、しないで、っ♥」
行為を否定する一方で、両耳を舐めて蕩かす嬌声混じりの掠れた声。
”お誘い”じみた喘ぎをスイッチとして、男は到底揉みきれないほどの立体感を誇るお尻により深く10本の指を沈ませた。
例えば、鉤状に曲げた指先で下尻を引っ掛け、縦横に揺れまくる肉塊をぽいんっ♥、ばるるんっ♥と奥の方まで波打たせる。
例えば、触れた部分を弾き飛ばすほどのシェイクを閉ざした掌で吸収しつつ、揺れが収まった瞬間を狙ってぐにゅんっ♥♥と強めに捏ね回す。
例えば、手の甲どころか手首さえも100センチオーバーのデカケツに埋もれたタイミングで手を離し、反動で細やかに震えるお尻を緩やかに撫で尽くす。
例えば、触れるか触れないかのフェザータッチとミリ単位での摩擦を両立させ、お尻全体をぞわぁっ♥とくすぐってやる。
例えば、夥しい量の肉を外側から掻き集め、横方向にバウンドさせることで滲んでいた汗雫を谷間の下から暗く影の指した太ももへと伝わせる。
例えば、親指をぴちっ♥と閉じた谷間に潜らせ、甘ったるくもフレッシュなフェロモンで満たされたしっとりぬるぬるのクレバスをぐぱぁっ♥♥と掻き分けて……と。
その度にノラは腰をくねらせ、窓ガラス越しに赤く染まった頬と潤んだ瞳を晒してと、曖昧な反応を見せてくれた。
「っ、ぐ、ううっ……こっちまで、気持ちよくなっちゃうよ」
「…………だ、だめだって……いや、別に、嫌ってわけじゃないけど、見られたら、捕まっちゃうって」
時機に外れた反論に心を動かされるはずもなく、抱え持った巨大ヒップの奥へと亀頭を捩じ挿れていく。
ずずっ♥、ずぷん♥と深く没したペニスは、密度も十分な筋肉と脂肪にぎちぎちっ♥と挟み潰され、数キロ単位の重みがカリ首へと浴びせられる。
抜き差しさえままならないホールド感と豊満な柔らかさは、精液の通り道にびりびりっ♥、ずきずきっ♥と淡い痺れを撒き散らし、袋の中身をぎゅるぅっ♥と凝縮させつつ引っ張り上げ、臍の下にかかる圧力を高めてと、ただただ”発射”を促してくる。
微弱な電流差ながらの愉悦はストロークを加速させ、より窮屈な部分に先端を招き入れ、骨盤に近い部分のやや固めで弾力的な肉を用いてぐりゅぐりゅっ♥、ごりゅごりゅっ♥♥と異物を捻じり潰してくる。
耐えかねた男は咄嗟に腰を引き、白く濁った滴りで濡れ溶けたペニスを曝け出した。
「もう……どうなっても知らないからね、っ♥♥」
直後に、むわぁっと鼻腔を汚す青臭さ。
ノラもそれを察知したか眉間に浅く皺を寄せ、鼻翼をほんのりと膨らませては唇を見てわかる程度に綻ばせる。
さらに、雄の欲求をダイレクトに刺激する巨大な桃尻を軽く突き出し、谷間の入口でふにゅんっ♥と亀頭の側面を揉み解してくれた。
息遣いのタイミングで迫る遠慮がちな締め付けにきっかけを見出した男は、我慢の限界と言わんばかりにお尻を寄せたまま極上肉厚トンネルの内側に男性器を潜らせた。
「んっ、あ、はあっ……♥ っ、くすぐったい、よぉ」
高めの囁きがちりちりっ♥と鼓膜を震わせ、うなじや耳裏から漂う甘酸っぱくも清潔感に溢れた香りが鼻粘膜をぞくっ♥と塗り潰す中で、男は加速させた抽送を繰り出す。
ばちゅっ♥♥、どちゅっ♥♥、ばちゅんっ♥♥、ずちゅんっ♥♥とぬめりを含んだ水音とともに竿を苛め抜くのは、脂が乗った故に閉じ合わさることを余儀なくされた巨尻ならではの肉弾プレス。
次いで、にゅるんっ♥と奥を目指して進む亀頭をぐちゅぅっ♥、にゅるうぅっ♥と縦長に歪ませては制圧し、出し入れが妨げられるのと並行してむっちむちもっちもちの膨らみを男の下半身へと強く押し付け、8の字にくねる腰でカリ首に三次元的な摩擦をもたらして、肩を落として谷間を緩ませたかと思えば裏筋をずりゅんっ♥♥と舐り上げてと思わぬ連続攻撃が。
凹部に嵌まり込んだエラを助け出そうと腰を引いても、逆方向に剥き上げられた傘の裏側をぬっちゅんっ♥、ぐちゅぷんっ♥と練り転がされ、睾丸をぞくつかせる射精衝動はただただ強まるばかり。
非現実的な幅と厚みを誇るお尻にペニスどころか腰回りさえも捕食されそうな状況を前にした男は、ノラのお尻を弄り尽くしつつ谷底向かってペニスを叩き付けた。
ぶつかり合う度に、ぶるんっ♥、ばるんっ♥と大仰に揺れ弾む丸みに吹き飛ばされそうになりながらも。
「はあっ、んあ……っ♥ 激しすぎる、って……ほんとに、バレちゃう、っ」
「い、いいだろ、これ以上耐えられないんだよ、っ、は、お、おおぅ」
お尻を可能な限り割り広げ、三角に開いた空白を頼りに蒸れと熱っぽさを極めたお尻の奥へと亀頭を滑らせる。
しかし体重の3割近くを構成するであろう巨大尻がぐいーんっ♥♥と横長楕円を描くようなグラインドを返してくれば、亀頭は内側の壁にすりゅんっ♥と擦り転がされるまま入口まで戻される。
反射的に小さな身体に力任せのハグを及ばせ、尻肉と比較するとあまりに平坦な乳房は無視し、贅肉ほぼ0の腹部を支え、ずぷんっ♥♥とペニスを根元まで飲み込ませる。
ふわふわでぷにぷにで、人肌以上に温められたしっとりぬめぬめの谷間を射精の道具として、5回、10回、20回と”尻肉マンコ”を突き上げていく。
対するノラは、日々の生活でも持て余しているであろう特大の丸みをぎゅむうっ♥、ぎちぎちぃっ♥♥と固く引き締め、入り込んだカリ首を汗と我慢汁越しに握り潰す。
150センチを大きく下回る背丈からは信じられないほどの圧力を浴びせられたペニスは、逃げ場を失ったままびくんっ♥、びくんっ♥と露骨に脈打ち、鈴口に尿道に竿の根元にと塊じみた射精欲求を逆流させた。
「っ、ああ、いい……このデカ尻、最高だ、もっと、もっと我慢っ、しないと……」
「…………っふ、んは、ああっ♥ 離して、っよ、そろそろ降りるんだから、ぁ♥」
悦びを混じえた声に、ずしいんっ♥♥と臍の下に重たく伸し掛かる肉塊に、間に挟まった異物をジグザグに扱き上げる谷間のフィット感に、横揺れの余波でぶるるんっ♥、どるるんっ♥と奥から伝わってくる細やかかつ鈍い震えに、ぐじゅぐじゅに揉み擦られた粘膜は限界寸前。
内側がじーんっ♥♥と強烈な痺れに襲われたかと思えば、螺旋状によじ登る疼きが精液の通り道を甘切なく満たし、2つのもどかしさに連動する形で竿全体が引っこ抜かれそうな錯覚に陥る。
快感にもつれた両膝ががくんっ♥と崩れ落ちるのを自覚しつつ、10本の指でお尻を揉みくちゃにしつつ、男はふわふわでぬるぬるでむちむちの谷間を使ってペニスを扱くこととなった。
「ん、あふ……っ♥ や、っ、だめっ……お尻、ぞくぞくって、ぇ♥♥」
ぬるぬるの鈴口をどうにか押し戻そうと試みているのか、ぶっかけられたとしても気持ちよさを優先するつもりか、ノラはずりっ♥、ずりっ♥、ずりぃっ♥♥と大きなお尻を上下にスライドさせる。
並行してS字を描くようなカーブを繰り出し、亀頭の側面を左右交互に捲り剥がしていく。
並行して爪先を浮かばせるまでお尻を持ち上げ、ばちゅんっ♥♥と竿の根元に衝撃を叩き込んでいく。
並行してお尻を横に大きく揺さぶり、肉のクレバスに深く嵌った竿をひん曲げていく。
並行して自身の谷間をあからさまに引き締めると、小刻みな尻振りで裏筋を練り転がしていく。
暴れる巨大尻はじくじくっ♥と煮え滾っていた発射前の精液を押し出し、下腹部の緊張をぞわぞわっ♥と緩ませ、むず痒さを2倍、3倍に増幅させていった。
「く、うっ、う……あ、う、ううううっ……!!」
そしてとどめに、腰が右に捻られる。
粘膜と皮膚が一体化しかねないほどに圧着を深め、エラの裏側をぐちゅんっ♥と揉み潰され……そのまま、弱い部分だけを集中的に掻き毟られる。
射精寸前のペニスが耐えられるはずもなく、男は亀頭どころか腰さえも飲み込みかねないボリュームのお尻に覆い被さったまま精液を吐き出してしまった。
「…………っ♥ だめだって、言ったのに……ぃ♥♥」
瞬間、全ての思考が脳内を溶け落ちる。
感じられるのはびゅくっ、びゅるっ、ぶぴゅっ♥♥♥とぶち撒けられる粘液の熱と、きゅぅっ♥と閉じるお尻の谷間が織りなす窮屈さ。
男はノラの頭皮に鼻先を沈ませた状態でただ腰をへこへこっ♥と前後させ、射精特有のくすぐったさとぴりぴりっ♥と尿道に残る余韻に浸り続けた。
生温かい汁気を塗されたお尻がぐいっ♥、ぐいっ♥と動き始めるのもお構い無しで。
後ろ手に上半身を押し返されるのもお構い無しで。
※※※
その後。
ショートパンツだけを履き直し、無人駅で降りたノラの後を追いかける男。
茶色の生地には楕円形の染み、生尻を曝け出す裂け目には一本の縦糸。
ぶら下がった”それ”はぶるんっ♥と揺れるデカケツに振り回された結果、先端に溜まった雫も相まってぷつりと途切れ、地面を汚す。
現実味など皆無の光景にペニスを膨らませた男は、階段を上る彼女のお尻まで顔を一気に近付ける。
「………………」
声をかけてもいいものか、まだ触らせてもらえるだろうか。
そんなことを考えつつ、男は精液塗れの谷間にスマートフォンのレンズを向かわせた。