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男女比1:999の世界で、小日向美穂、ナターリア、鷹富士茄子、諸星きらりのお尻を混雑の中でお触り(射精寸前まで手コキ+太ももプレスでじらされ、最後に尻コキで射精) (Pixiv Fanbox)

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またも射精に失敗した男は、発射寸前とばかりにむず痒く疼くペニスを抱える羽目に陥った。

暴走し始めた欲求に唆されれば触って覗いてだけでは満足できず、手当たり次第に顔とパンツを撮影して、温もりをじっとりを残した下着を抜き取ってと行為をエスカレートさせることに。

「まさか、パンツ抜き取っても何も言われないなんてな。やっぱり男の数が極端に減ったからかな」

出るはずもない答えを頭の中から追い出しつつ、男は鷹富士茄子を次のターゲットに選ぶ。

艷やかな黒髪につんっと砲弾状に突き出た巨乳、清涼感と甘みを持ち合わせた香水や石鹸とは異なる匂い、そして和服が似合いそうなやや垂れ気味の大きなお尻。

チェックの膝丈スカートを、ボックスタイプのプリーツスカートを丸く浮かび上がらせる膨らみに、ずぐんっ♥♥と睾丸の重みを実感した男は茄子のお尻に遠慮なく手を伸ばした。

「あら……やっぱり」

ふにょふにょと弾力控えめの熟しきった感触を味わうために両手で尻山を包み込み、軽く押すような動きで掌を沈めていく。

同時に長めの布を持ち上げれば、中身をぱんぱんに詰めた水風船のようなむちむちたぽんたぽんのお尻を包むクリームイエローの布地が曝け出される。

裾をくしゅくしゅっとさせたインゴムタイプの下着には、不規則に散りばめられた色とりどりの花や葉、草や木の実……派手ではないがやや大人びた印象を抱かせる模様にごくりと喉を鳴らした男は、容易に形を変える茄子のお尻に両手を添えてふにょんふにょんっ♥と山の頂点を軽く凹ませた。

「本来であれば通報するべきなのかもしれませんが……選んでいただいたことに免じて、不問とすることにしましょう」

呆れを含んだ溜め息に次いで、落ち着いた様子を見せる茄子。

お咎めなしを確信した男は、つるりと指先を弄ぶ生地の手触りに誘われるように、大きなお尻へと指を沈ませる。

そのまま膨らみの外側をなぞり回し、軽く叩いて分厚くも柔らかな肉をぷるんっ♥と弾ませ、指を第二関節まで溺れさせ、谷間に埋もれさせた親指ですりすりっ♥と内側の肉を撫で上げ、肉を掴んだ両手を小刻みに震わせてたっぷんたっぷんっ♥♥と残像が作られるほどの尻揺れを繰り出してと、愛撫をエスカレートさせていく。

同時進行で黒髪に頬ずりし、空いていた左手でもちもちっと反発強めの太ももを弄り、ぷくぷくっ♥と肉を乗せた高めの土手に指を引っ掛け、ふにふにの縦筋に指先を押し込んでと他の場所にも接触を及ばせるが、黒髪ムチ尻の美女はあくまで無反応。

逃し難いチャンスを前に、右手は勝手にズボンのジッパーを下げ、腰は勝手にたぷたぷの水風船尻を平べったく潰し、亀頭は勝手にお尻の谷間へと吸い寄せられていった。

「んっ、随分と大胆なんですね」

「……もう我慢できないんだよ、お願いだから、このまま……」

懇願に呼応する形で茄子はお尻に力を入れ、汁気を滴らせたカリ首をだらしなささえ感じさせる重めの肉でぎゅっ♥と押し潰してきた。

ふわふわでふるふるの柔らかさとは対称的に、ごりゅぅっ♥、ぐちゅぅっ♥と亀頭を捻じり扱く強めの尻奉仕に、男は背筋を反り返らせたまま腰を前後させる。

もっとも密度をピークまで引き上げた肉のトンネルを掻き分けることは叶わず、竿はぬちゅぅ♥、ぐりゅううっ♥と揉み潰される結果となった。

「女性の下着を盗むのは、あまり良い習慣とはいえませんが……よろしければ、私のもどうぞ」

だがここで、茄子がお尻の力を緩ませてきた。

次いで下着を踝まで進ませ、丸まった薄布を男へと差し出す。

しかしそれを受け取ると同時に彼女の踵を浮かび、お尻の谷間から会陰部を、会陰部からぬとぉっ♥♥と滴りを蕩かせた縦筋へと亀頭が滑り込んでいく。

そして厚みも十分なマン肉にぐちゅんっ♥とカリ首が沈み、最後に愛液で滑りを増した先端が太ももの合わせ目から顔を出す。

男は咄嗟に腰を引くが、お尻のボリュームを支えるために肉を纏った太ももの内側がぴちっ♥♥と密着を遂げたところで抜き差しさえ覚束ない状況に。

側面を支配する強烈な圧迫感に下腹部はぞわつき、逆流を始めた愉悦が後頭部や脳内へと浸透し、射精までの猶予を失った袋の中身がぎゅるっ♥♥と引っ張り上げられる。

さらさらなのに触れた部分に吸い付いて離れない美脚に感動さえ覚えた男は、僅かに汗濡れた黒髪に顔を埋めたまま膝をがくがくっ♥と震わせてしまった。

「悪いおちんちんは……お仕置きしてあげませんと」

小さく笑みを浮かべた茄子が、右手の人差し指を鈴口へと這わせる。

滲む汁気をなぞるだけのフェザータッチかと思いきや、左手指でエラをこしゅこしゅっ♥と引っ掻きつつ、指腹でざりっ♥と小さな切れ目をこじ開け、痛みを感じないぎりぎりの強さで裏筋を爪で優しく扱く。

互い違いにずらした指腹で亀頭に摩擦を施し、頂点だけを人差し指の爪でぴんっ♥と弾いて転がし、じーんっ♥と痺れた部分をなだめるようにソフトタッチを繰り返し、痛みが薄れかけた頃に掌の窪みでぐりっ♥、ぐりっ♥、ぐりっ♥、ぐりっ♥と亀頭を押し回す。

急速に強まった刺激に屈した男は、下腹部で凹むお尻のたぷたぷ感を受け止めつつ、両手で乳房を掌握しつつ射精へと導いてもらうために茄子へと覆い被さるが……

「っ、あ、っ、あああっ……茄子、ちゃんっ……だめだ、も、もうっ……」

「……お仕置きって言ったじゃないですか。射精はさせません」

ここで竿を捻じ伏せていた太ももが開くと、臍の下に集まっていたあらゆる気持ちよさが消えてしまった。

乱れていたスカートも整えられ、胸を揉みくちゃにしていた両手も払われ、膣口にぬぷんっ♥と没しかけたペニスも追いやられる。

立ち去ろうとする茄子の腰へと手を回すが、許されたのはここまで。

「また、お会いできるといいですね」と耳元で囁かれたことも相まって、男の身動きは完全に封じられた。

※※※

交流会終了後、男は誰もいない公園を歩く諸星きらりの後を追いかけていた。

2枚の大きなビニール袋にぱんぱんに詰め込まれたアイドル達の下着と、ストレージをほぼ使い切ったスマートフォンを抱えながら。

「…………」

一歩前に進む度に、ふりっ♥、ふりっ♥と大きく揺れるお尻と、突風に煽られるピンク色のミニスカート。

フリルで飾られた薄布の向こうには淡いピンクをベースとしたタータンチェックに、大きな赤い風船を抱えたハムスターのキャラがでかでかとプリントされた面積の広い下着。

右足が前に出れば生地の左側にたわみが生じ、左足が前に出れば小さなフリルを乗せた裾がずりっ♥と持ち上げられ、右足が前に出れば谷間に集まった布地が一本の縦筋を作り、左足が前に出れば谷間の右側に斜め向きの皺が刻まれる。

公表済みの3サイズが嘘としか思えないほどの、100センチの大台に乗りかねない厚みと幅を見せ付けられる中で、男は一歩また一歩ときらりとの距離を詰めていった。

「どうしよう……おしっこしたくなってきちゃったにぃ」

先ほど通り過ぎた公衆トイレには、使用禁止の立て看板が設置されていた。

危機的な状況を前に、不安そうに周囲を見渡しながら茂みの奥へと向かう180センチ超の大きな身体。

”ご褒美”を確信した男はその場にしばし留まった後、物音に細心の注意を払いつつきらりの真後ろへと移動を済ませた。

「は、早くしないと、漏れちゃっ、う……」

背後のスケベ心を察するだけの余裕は残されていないのか、きらりはバックプリントショーツをずるんっ♥と勢い良く下げるとその場にしゃがみ込む。

そして無防備に差し出した肉厚豊満巨尻をふるふるっ♥と痙攣させると、「んっ」と溜め息混じりの声に応じて薄黄色の放物線を地面に浴びせる。

余程我慢していたに違いない、迸る液体は雑草に、土に、砂利に容赦なく浴びせられることとなった。

「……きらりちゃんの、デカ尻だけじゃなくて……ううっ」

用を足している間も、ぷりんっ♥、ぷりんっ♥と左右にくねる尻たぶ。

反動でだぷんっ♥とバウンドするお尻の表面。

しっとりと汗ばんだお尻の光沢に、極限まできめ細やかさを乗せたであろう色白の皮膚。

雫の乳房にも勝るとも劣らない、ぎちぎちに膨らませたビーチボールを2つくっつけたような縦に間延びした球体。

風になびく栗色の髪も、気の抜けきった声も、立派な体格とは裏腹に一本の毛も持たないスリットも、ふくらはぎに引っ張られて伸ばされた可愛らしい下着も……きらりの何もかもに興奮を煽られた男は、剥き出しにした射精寸前ペニスをずりゅずりゅずりゅっ♥と勢い良く扱いてしまった。

「ふう、すっきりしたにぃ。やっぱり会場でしとけばよかったかな」

しかし最後の一滴が真下の水たまりと合流を果たしたところで、きらりは取り出したウエットティッシュで淡い褐色を乗せた土手やその内側を丹念に拭い始める。

後始末が終われば幸せな一時も終わり、どでかい生尻を曝け出していたきらりは立ち上がると、前屈みになって下着を履き直した。

顔面数センチの位置に差し出された谷間、蒸れた熱気の後追いでむわぁっ♥♥と漂うボディーソープや制汗シートの残り香、きゅっ♥と引き締まっていたお尻から力が抜ける瞬間に肉がぷるるんっ♥と揺れる様子、開かれた割れ目を伝う汗。

様々な情報を数秒の間にぶつけられた男は、お尻を包むタータンチェック柄の下着に吸い寄せられるままきらりの巨体に覆い被さった。

「にやぁっ!? な、何、あっ、っ、うう……もしかして、みんなにえっちなことしてた人、だったり」

「そんなのどうでもいいだろ、きらりちゃんのおしっこするところ見てたら、も、もう抑えられないっ……!」

吸水性と保温性に富んだ綿の滑らかさと、プリント部分のつるつるとした光沢感。

みちみちっ♥と下着に押し込められた大きなお尻の、どっしりとした体重そのままの密度と詰まりに詰まった脂肪が織りなすぶりんぶりんの弾力的な柔らかさ。

両手でも持て余す尻肉に手の甲さえも埋もれさせ、片方で10キロ近くありそうな丸みをばちんっ♥と強めに引っ叩き、ぶりりりんっ♥♥と弾んで暴れる巨大な山に下腹部を叩き込んでと、男はパワー溢れるきらりのムチボディにぐいんっ♥、ぐいんっ♥と振り回されつつもどうにか縋り付き続けた。

「んあ、あっ、はうっ、んに……ぃっ、見てたのぉ? えっち、っ、んにゃ、ああっ……」

「早く、早くでっかいお尻で、くっ、ひう、あひいいぃっ」

ずぐんっ♥♥と睾丸を痺れさせ、ぬろぉっ♥と尿道にとろみを塗す射精欲求に急かされるまま、男はズボンを脱ぎ捨て、我慢汁でぐじゅぐじゅに濡れた亀頭をぬぷんっ♥と大きすぎるお尻の谷間に嵌め込んだ。

若さ溢れるぴちぴちの尻肉は異物をぐちいいぃっ♥♥と握って歪ませる勢いで締め上げる一方で、より狭苦しい奥へと先端を吸引する有様。

裸の下腹部には平べったく潰れた下着越しのお尻、両手には大人の頭ほどありそうな乳房、鼻腔にはキャンディのような作り物めいた甘酸っぱさ。

男はもうどうなっていいとばかりに、逞しくも威圧的なきらりのムチデカ尻を掴み寄せ、100センチ級の特大ヒップに比してあまりに軟弱なペニスをへこっ♥、へこっ♥、へこっ♥、へこっ♥と沈ませては出し入れを繰り返した。

自分の腰回りよりも遥かに広いお尻への制圧に、強烈な達成感を抱きながら。

「にぃっ、んにぃっ、きらりの、お尻もおっぱいも、っ……んに、いいっ、にゅ、ううっ……♥」

みちみちぎちぎちっ♥♥と激烈ホールドを施してくるお尻の谷間に磨き擦られた裏筋やカリ首は既に”気持ちいい”を通り越しており、ただびくんっ♥、びくんっ♥と汁気を吐き出すばかり。

タイムリミットを自覚した男は両手できらりのお尻を揉み寄せ、窮屈さに窮屈さを被せる形でずぷんっ♥、ぐぷんっ♥と痺れる竿を根元まで沈ませた。

しかしきらりは甘酸っぱい香りを撒き散らし、ぐいーーっ♥♥とあからさまに腰を捻り、谷底になど到底届かない男性器をくの字一歩手前までひん曲げて、縦方向にお尻をたぷんたぷんっ♥と波打たせてカリ首を至極など無自覚な奉仕で射精へのカウントダウンを加速させる。

「っ、あっ、うう……きらりちゃん、きらり……っ、うううううっ!!」

「にゃううっ、っひ、あうっ……何か、あったかいの、いっぱい……っ♥♥」

そして完全密着した尻肉でエラを逆方向に剥き上げ、腰をくいっくいっ♥とジグザグに動かしたタイミングで、男は熱っぽく湿った綿100%の下着と、もっちりと伸し掛かってくる巨大な尻肉と、汗ばんだ長い髪に滲む甘い香りに包まれたまま精液を吐き出した。

「にぃ……っ、男の人の、変な臭いだけど、どきどきしてくるにぃ……♥」

一回目のびゅくっ♥で、ぬるぬるに汚された谷間をずりんっ♥と滑り落ちるペニス。

二回目のびゅくっ♥で、右尻をカバーするハムスターのキャラがくにゅっ♥とめり込む亀頭のせいで白く汚される。

三回目のびゅくっ♥で、跳ねる鈴口から射ち出された精液がバックプリント全体へと塗りたくられる。

最後のびゅくっ♥で、残った僅かな雫がすべすべもっちりぷにぷにの生尻へと伝い落ちる。

睾丸の芯で燻っていたもどかしさが晴れていく様子に、圧力から解放された下腹部がぞくぅっ♥と力を失う様子に、小さくなったペニスと下着の間に作られる架け橋が伸びていく様子に理性を狂わされた男は、射精が終わってもなおきらりの広大なお尻にしがみつくこととなった。

「きらりちゃん、ホテル、ホテル行こうよ……これで終わりなんて、考えられない」

「にぇ? その、それって、きらりと、えっちなこと……よ、よくないと思うにぃ、会ったばっかりなのに」

当然のお断り。

しかし諦めきれない男は前に回した右手を下着の内側へと潜らせ、くちゅくちゅぬるぬるの縦筋を優しくなぞり上げる。

愛液を絡ませた指先で膣口をくるくるっ♥となぞり混ぜ、撹拌と一緒に指先を1センチだけ没入させ、狭まる穴で浅めの抜き差しに励んだ。

「はにゃ、ぁ」と甲高い喘ぎを漏らすきらりが、首を縦に振ってくれることを期待しながら。

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