男女比1:9999の世界で、及川雫、西園寺琴歌、相馬夏美、望月聖のお尻を混雑の中でお触り(押し付け、手コキ、乳揉み) (Pixiv Fanbox)
Content
あらゆるプロダクションを対象とした、有名無名を問わないアイドルたちの交流会。
某所のイベント用施設で開かれたその催しに、男は密かに潜り込んでいた。
「……こいつは、すごいな」
手違いで本来とは異なる会場の使用を余儀なくされたとのことで、ブースとブースの間には人混みが。
そして混雑を構成するのは、甘酸っぱくフレッシュな香りを撒き散らしては乳尻をぷるるんっ♥と弾ませるSS級の美女。
男は必死に目移りを堪えながら通路を進み、手の甲でさり気なく現役アイドルのぷりぷり美尻を撫でながら及川雫の真後ろへとポジションを取ると……ストライプのワンピース越しに乳房を揉みしだいた。
大人の頭ほどはあろう膨らみを、歩くだけでだぷんっ♥、だぷんっ♥と大げさに揺れる脂肪の塊を、ノーブラと思しき突起を浮かばせたお椀型の球体を。
「うお、生で見ると本当にでかいな……それに、こんなに気持ちいいなんて」
「ひあっ……? え、あ、男の人……ど、どうしよう」
まずは布地の滑らかな手触り。
その奥には作りたての牛乳プリンを連想させる、芯を一切持たないぽにょぽにょの柔らかさ。
追加で、分厚い肉の頂点にこりこりっ♥とした弾力。
男は雫のノーブラ爆乳を掴んで揺さぶるのと並行して、肩にかからないショートカットに鼻先を埋もれさせて匂いを嗅ぎ尽くした。
「雫ちゃん、俺……雫ちゃんのデカパイ、一度でいいから触ってみたかったんだよ」
「…………んぅ、っ、あ、ありがとうございます。でも、いきなり触られると……気持ちよく、っ」
期待通りの言葉にどくんっ♥、ずきんっ♥とペニスを疼かせつつ、男は胸元を留めるボタンへと狙いを定める。
ボタンとボタンの間で楕円形にはだけた前立て、ボタンホールの周囲に広がる放射状のたわみ、脇から登り坂にかけて生じる横向きの皺。
圧倒的なボリュームならではの光景に鈴口が我慢汁をじわぁっ♥と滲ませる中で、両手は意志とは無関係に動き始めた。
生乳を目視しつつ弄ぶ、乳首を立たせて感じさせる、あわよくばパイズリと下心を満たすために。
「はうっ……う、っ、ん……っ」
閉ざしたはずの唇から漏れる、切なげな喘ぎ。
Kカップの爆乳が織りなす急カーブを、一気に滑り落ちる布地。
ぶるるんっ♥と残像を作る勢いで暴れ弾む、数秒前まで着衣の奥に押し込められていた巨大な乳房。
肩越しの光景に我を忘れた男は、高さ20センチはありそうな膨らみに両掌を甲まで沈ませてしまった。
「す、すごい、雫ちゃんのおっぱい、でかいだけじゃなくて、柔らかくて、ぷりんぷりんしてて……ううっ」
「や、あっ、ああんっ……そんな、はふ、ううぅっ……」
指紋にさえねっとりと絡み付く、粘度高めの餅肌。
少し指を曲げただけで、根元までずぷんっ♥と絡め取ってくる蕩けんばかりの柔らかさ。
分厚いふわふわ層の奥に潜む、中身の詰まったぷりんぷりんの心地。
100センチオーバーの爆乳に身も心も囚われた男は、両手で片乳を揉んでもなお持て余すであろう丸みを思うままに拉げさせた。
「は、あっ、や……っ、ぁ、んっ、あ、あぅ、あ、あああっ……♥」
例えば、乳房を極太ハンドルと見做して右に左に揉み回す。
例えば、下乳までスライドさせた両手で膨らみを抱え、3キロ近くありそうなずっしりとした重みを確かめる。
例えば、名前通りの”雫型”を湛えた脂肪の塊を側面から揉み寄せ、L字でも作るように歪ませる。
例えば、形を崩さないように掌を優しく添えるだけに留め、もっちりと吸い付いてくる感覚を楽しむ。
身体同士の触れ合いも避けられない人混みの中で、男は巨大乳の心地を記憶の奥の奥へと定着させた。
「ん、はうっ……気持ちいいけど、私、ちょっと、っ、プロデューサーに、呼ばれてて、でもっ、あっ、んっ、あれ……これって」
涙を乗せた鳶色の瞳が一直線に向けられたかと思うと、胸ほどではないが大きく実ったむちむちの弾力的な美尻がぐりんっ♥♥と竿を捻じり上げる。
薄手の布越しにずにゅんっ♥と深くめり込んだ亀頭。
捩れた背中に応じて、右に左に泳ぐぷりんぷりんの膨らみ。
鼻翼をふわりと掠めるさらさらの髪と、花を基調とした控えめな香り。
とどめに、カリ首を扱き転がす勢いでぎゅうっ♥と引き締まったお尻の谷間。
予想外の快感に腰は勝手に前後を始め、亀頭は深めのスリットをずりぃっ♥と押し開く始末。
不意打ちで高まった射精衝動に誘われるまま、男は雫との密着を深めていった。
「んっ♥ あ、っ……ごめんなさい、本当はもっとお尻でぎゅーってしてあげたいんですけど」
「え、あっ、ちょっと……っぐ、う、うぅ」
だが雫はお尻を遠慮がちにくねらせると少しだけお尻を突き出し、みちぃっ♥とやや筋肉質気味の柔らかなお尻からぬぽんっ♥と男性器を押し出す。
後に取り残されるは、圧迫快感に疼いたペニスとズボンの裏地をぬとぉっ♥と汚す先走りの滴り。
去り際にぐにゅんむにゅんもにゅんっ♥♥と鷲掴みにしたとろとろでふわふわの爆乳と、捲り上げたスカートの先に見えた牛柄の下着と、独特なデザインの布地越しに感じられた温もりやぷりぷりの心地と、鼻腔を抜ける濃厚なフェロモンに名残惜しさを覚えるが、男は一歩だけ後ずさって遠ざかる背中を見送った。
※※※
別のブースで発生した混雑に突入し、肘で乳房を、手の甲や勃起ペニスでお尻を楽しむ男。
接触に困惑し、興味本位で受け入れる、名前も知らないアイドル達。
その柔らかさやむっちりとした肉感を堪能しきったところで、絶賛売り出し中の西園寺琴歌の後ろ姿を捉えれば……本能のままに彼女との距離を詰めてしまった。
「…………あの子は、えっと、西園寺琴歌ちゃんだったよな」
長い髪から鼻粘膜へと浸透する、気品に満ちた香り。
あどけない美貌との相性カーディガンと薄ピンク色のスカート。
下腹部をふにゅんっ♥と受け止めて離さない、発育したお尻のマシュマロじみた柔らかさ。
おまけに、下着のラインや裾を飾る小さなフリルさえ容易に感じ取れる生地の頼りなさ。
男は形良いまんまるのお尻を撫で回しつつ琴歌の身体を抱き締め、深呼吸と同じタイミングでスカートの内側にスマートフォンを潜らせた。
「……あ、あの、何でございましょうか」
「まあまあ、俺のことは気にしなくてもいいからさ」
不安そうに注がれる視線にしばし見惚れたものの、遠慮など既に忘れた男は下腹部でぐいぐいっ♥と柔尻を凹ませたまま”成果”を確認する。
画面には桜色無地のフルバックショーツ、フリルで飾られた裾は少しだけ食い込んでおり、お尻の谷間にも皺の寄った布地が集まっていた。
近付けたら顔さえ映りそうなつやつやもちもちの生尻も当然にぷりんっ♥とはみ出しており、さらにねじれた腰のお陰で右尻のぷっくりとした丸みが強調されていた。
加えて脚をぴったりと閉ざしてくれたおかげで、縦筋を隠すクロッチが隠れる一方でもぎたての白桃にも似た膨らみが美しく押し出される始末。
気まずそうに振る舞うだけの琴歌に助けられる形で、一歩前に進む毎に交代で上下する尻肉、踵が着地した途端にぶるんっ♥と波打つ下尻、左右にふりふりっ♥と揺れるお尻に合わせて縮まる布面積と保存に成功した画像に動画。
もっとも満足には程遠く、男はスマートフォンをポケットに戻すと両手でスカートを真上へと引っ張った。
「それにしても、いいケツしてるな」
「はう、ぅっ…………このような場所で困りましたわ、触れられることは構わないのですが」
雫と同じく、恥ずかしそうに笑みを浮かべるだけの琴歌。
上ずりを含んだ美声を呼び水に、薄桃色の下着に包まれたまんまるヒップを撫で回し、空気でも詰まってるのかと紛うほどにふわふわもにゅもにゅっ♥とした軽やかなお尻の儚い感触を掌へと覚え込ませた。
シルクと思しき光沢感たっぷりの滑らかさと、程よく吸い付いてくる温かみも十分な手触りも忘れずに。
「ひゃ、ぁんっ♥ もう……だめですわ、他の方に知られてしまったら」
「これだけ混んでれば誰も気にしないって」
「んひ、っ、あふ……っ♥ 落ち着いてくださいまし、っ♥」
譲歩を促すだけの弱々しい言葉などお構いなしとばかりに、お尻を両掌で包み揉み、触れる範囲を少しずつ広げていく。
最初の10秒で下尻の曲線に両手指を引っ掛け、小刻みな上下運動でふるふるふるっ♥♥と柔らかすぎる尻肉を縦方向に弾ませる。
次の10秒で右の小指と薬指を谷間へと捩じ挿れ、汗ばんで蒸れたスリットの浅い部分を優しく穿っては反射できゅっ♥と閉まるお尻の弾力を指腹へと馴染ませる。
次の10秒でさらさらのフリルをなぞりながらお尻を斜め上に寄せ、厚みを増した肉を掌に伸し掛からせたまま指先を根元までぷにゅんっ♥と埋もれさせる。
次の10秒で掴んでいたお尻を唐突に離し、反動でぼよんっ♥と残像が生じるほどに大きく波打った2つの山を目で追いかける。
次の10秒で両掌を広げ、片手にやや余るほどのボリュームを湛えたお尻をむぎゅっ♥、もにゅっ♥、ふにゅっ♥と揉みしだく。
そして最後の10秒でズボンのジッパーを下げ、じくじくっ♥とむず痒く疼く切っ先を大きめのお尻に近寄せるが……両手がふかふかの厚みに絡め取られた瞬間に、琴歌の右手がすりんっ♥とぬるぬるの亀頭を撫で上げてきた。
「ひゃぅ、っ……あの、こ、これはもしかして、っ」
「うお、ぉ、こっちのも触ってくれるのか、だったら握ってもらったりとか」
新たなとろみを次々と吐き散らかす鈴口に押し当てられた人差し指の腹がすりゅっ♥、ぐちぃっ♥と切れ目の表面をなぞり回す。
男は咄嗟に琴歌の右手首を掴むと、小さな掌に汁気塗れの亀頭を握らせた。
「あっ、すごい……ぃっ♥ びくん、びくんって……」
「う、おぉっ、琴歌ちゃんの手、すべすべしてて、も、もう我慢できないかも」
しっとりすべすべの指肉ホールでペニスの出し入れをしばし楽しむも、狭苦しく閉じた”穴”がカリ首や裏筋をずぐちゅんっ♥♥と潰し扱いたところでぎゅるぅっ♥♥と睾丸が悲鳴を飛ばす。
猶予の無さを把握した男は慌てて腰を引くが背後を押す人の流れには勝てず、琴歌との密着も自ずと深まっていく。
ずちゅうぅっ♥♥と亀頭は尻谷の奥へと吸い寄せられ、側面からの強烈な締め付けがエラをごりゅっ♥と練り転がす。
竿の根元がぬるぬるの痺れに襲われる中で、胸を揉み、耳裏や頭皮の匂いを嗅ぎ尽くし、食い込ませた下着からこぼれたすべすべつるつるの生尻を鷲掴みにしてと現役アイドルの全てを楽しもうと試みるが、ここで2人とも混雑から押し出されてしまった。
「あっ……♥♥ あの、残念ですが、またの機会があればということで」
「そ、そんな…………」
好奇心に満ちた無数の眼差しと、「え、男の人いるよ」、「触ってるね」、「あれって、あれだよね」と甘っこい匂いに乗って届く囁き声。
流石に羞恥を覚えた男は琴歌の着衣を整え、焼き立てパンさながらにふわっふわのお尻のお尻を揉み捏ねてからその場を後にした。