Home Import Artists Posts

男女比1:9999の世界で、及川雫、西園寺琴歌、相馬夏美、望月聖のお尻を混雑の中でお触り(尻コキからのぶっかけ) (Pixiv Fanbox)

Content

射精寸前まで導かれたペニスを物陰で落ち着かせた男は、次の獲物を探すために混雑した狭い通路へと再度足を踏み入れた。

するとすぐ前には、Vネックのカットソーにベージュの膝丈ロングスカートと他よりもやや地味な格好の相馬夏美が。

「夏美さんも来てたのか……また、あの時みたいに」

薄手の布地をぱっつんぱっつんに丸く伸ばす豊かな乳房。

お尻の割れ目に沿って斜めの皺を走らせ、谷間と付け根の合流点を暗く翳らせ、対して膨らみの頂点はぴんっと皺が均されてと、身体のシルエットに貼り付いたロングスカートならではの魅力的な光景。

男はふりっ♥、ふりっ♥♥と繰り広げられる大げさな尻振りに良識を奪われた男は、お尻と太ももの境界線に巻き込まれた布地を目視しつつ彼女との距離を詰めていった。

「…………相変わらず、むちむちのいいケツしてるなぁ」

彼女がCAだった頃に、男は偶然同じ飛行機に乗り合わせることができた。

通路側の席だったのをいいことに、向けられたお尻をぺろんっ♥と撫で、ぷにっ♥とつついて弾ませ、くっきりと露骨に浮かぶ広めのパンティラインをすりすりっ♥となぞり、むにゅっ♥と揉みしだいてとやりたい放題。

最終的には後ろ手でお尻をガードされたが、それでも触り続けていると「やめてください」と右の耳元で囁かれてしまった。

だが吐息の熱っぽさと耳穴を這い進むくすぐったさで興奮を煽られ、夏美が男の横を通り過ぎる度に10回、20回とお尻を撫で弄ることに。

結局、他のCAに「ち・か・ん」、「お尻ずっと触ってきてる」、「パンツも撮られたかも」と耳打ちする瞬間まで、豊満な膨らみを我が物顔で触り続けることとなった。

「でも今だったら……拒んだりしてこないかも」

指先に甦るどっしりむっちりとした重めの柔らかさが理性的な判断を許すはずもなく、男は誘われるままに夏美の右尻に右掌を宛てがってしまった。

「んっ……何よあなた、いきなりお尻触ってきて」

「いや、ムチムチ尻の元CAと再開しちゃったら、触るしかないでしょ」

「もしかして……んっ、見つかったらどうするのよ」

不安そうな声を振り切るつもりで、薄布を摘み上げては肉付きと細さを両立させた太ももを暴き立てる。

その先には、清楚を通り越して野暮ったい印象さえ抱かせる純白無地の下着。

90センチ近くまで脂を乗せたであろう厚みと丸みを下尻の端まで包む一方で、直前に食い込みを直したのか薄布には横方向に引っ張られた痕跡が。

尻山の頂点同士を繋ぐたわみに、縫い付けられたゴムとの境目に刻まれた無数の皺に、お尻の谷間に沿って走る浅めの窪み。

大きなお尻全面に広がる清潔感たっぷりの”白”にペニスをそそり立たせた男は、両手で夏美の尻たぶを揉み解しつつズボンを膝まで追いやった。

全方位から股間へと集まる視線に、赤く染まった頬と緩む唇に、ぴくっと肩を弾ませ冷たい一瞥を返す夏美に、リスクを覚悟した上で。

「これはこれで、ギャップがすごいな」

「……っ、やっぱり、あの時触ってきた人だったのね」

寂しげな吐息を合図として、男は桃の果実を彷彿とさせる張りと丸みでいっぱいのお尻にペニスを押し付ける。

低反発クッションを連想させる重めの柔らかさを楽しむように尻山の頂点を凹ませ、コットン100%としか思えないほわほわでしっとりすべすべの下着に我慢汁を浸透させつつ敏感な鈴口をすりすりっ♥と縦に摩擦し、皮膚の薄さ故に頬じみたふにふに感を誇る谷間の表面だけを軽く凹ませ、垂直方向に立てたペニスでずぷんっ♥♥と厚肉トンネルを掻き分け進み、夏美のお尻が密度を増すようにぎゅぅっ♥と引き締まった瞬間を狙って一気に引き抜く。

強まった密着のおかげでぬるぬるのカリ首がぐじゅぷっ♥と抉り倒され、エラの張った部分だけを扱かれ……余韻として残るじんじんとした痺れも相まって、男は夏美の髪やうなじのいい匂いを嗅ぎながら薄手のカットソーを隔てて乳房を揉みくちゃにし、悲しげに顰められた眉や固く結ばれた唇もお構い無しで腰を振ってしまった。

「あの時も、結構地味なパンツ履いてましたよね? 夏美さんのでっかいお尻によく似合ってますよ」

「うるさいわね……んあっ、ふ、ううっ、あなたには関係ないじゃない」

言葉や表情とは対称的に、軽く差し出されては振り子状に左右を始めるお尻。

重めのムチ尻がずりんっ♥、ざりっ♥と亀頭の側面をピンポイントで扱き抜けば、動きに応じて先端が薙ぎ倒されることで痛気持ちよさが尿道や袋の中身を満たす。

そこに加わるのは、睨むような媚びるような夏美の視線と、ウェーブのかかった黒髪や汗ばんだ肌から漂うコンディショナーと香水が混じった匂いと、ほかほかに蒸されたお尻の谷間がもたらす熱気や湿り気。

”お尻をしつこく触ることができた美女との再会”と、”典型的ないい女と純白パンツの対比”に脳が焼け付かんばかりの興奮を覚えた男は、右手でお尻を、左手で乳房を掴んで揺さぶりながら、むちむちずっしりの美巨尻にばすんっ♥、ばすんっ♥、ばすんっ♥、ばすんっ♥と強めのピストンを叩き付けてしまった。

「はあっ、あっ、あ、夏美さん、出る……前も、できれば射精まで、行きたかったから、くっ、う、うひ……ぃ」

「もう、後で、後でしてあげるわ、だからっ……ごめんなさいねっ」

しかし発射の準備を終えた睾丸がずくんっ♥♥とじれったそうに蠢き、尿道が膨張し、鈴口がぐぽぉっ♥♥と開き始めた瞬間、夏美はどしんっ♥♥、ずしんっ♥♥と挟まったペニスと嵌まり込んだ下腹部を、その重尻で突き飛ばす。

ぬるぬるしっとりむれむれの谷間で練り転がされていたのに、ぬぽんっ♥と押し出されるペニス。

互いに距離が生じるとともに夏美は丸出しの純白パンツを隠し、後ろ手でお尻を庇ったまま人混みの中へと姿を消した。

「う、っぐ……そんな、夏美、さん……」

その場に取り残された男と、ペニスを興味深そうに見つめるだけに留まらず指先まで伸ばしてくる他のアイドル。

SS級美女での”妥協”が頭をもたげるも、ふわりとなびく明るい金色の髪に吸い寄せられた男は望月聖の後を自然と追いかけていた。

※※※

「うおっ……こんなちっこいのに、すごいデカ尻」

眼前には、友人らしきアイドルと楽しそうに話す聖の姿。

独り言を漏らしつつ、お尻の凝視を試みる。

プリーツスカートにもかかわらず丸いシルエットがくっきり浮かんでおり、身長不相応のボリュームで裾さえも持ち上がる始末。

また生地自体も薄いのかスカートは開いた傘さながらに呆気なく膨らみ、白地のリブ編みにリボンやプレゼントボックスや星が細やかに散りばめられていた可愛らしい下着も曝け出してくれていた。

もっとも夏美とは異なり、谷間には一本の縦筋がぴっちりと刻まれており、そこに寄り添う形で縦向きのたわみが何本も刻まれていた。

言うまでもなく下尻もぷくんっ♥とはみ出しており、クロッチ付近の布地はくしゅくしゅっと蛇腹状に縮こまっていた。

「ここに擦り付けたら、10秒くらいで出ちゃいそうだな」

未成熟なウエストから急激に張り出した、蜂にも似たヒップライン。

歩く度にたぷんっ♥、ふるんっ♥と細やかに波打つ豊かな丸み。

ぐいぐいっ♥と躍動的に持ち上がっては落ちる尻肉の動きに対応しきれず、逆ハの字へと捩れていくリブ編みの下着。

見せつけられた光景に我慢を捨てた男は、両手でむにゅんっ♥と取って付けたように大きい聖のお尻を揉みしだきつつ、ふわりと柔らかみを保つ尻谷間に亀頭を捩じ挿れた。

「あっ…………!」

背後から覆い被さり、ベリー系の甘っこくもフレッシュな香りを深呼吸で回収したまま、指の間からむにゅんっ♥と肉をはみ出させる勢いでたっぷりの脂肪を捏ね解していく。

急成長を遂げたであろうお尻はふよんふよんで弾力も控えめ、奥に潜む最低限のぷりぷり感とあまりに分厚いふにふにぷにぷにの層が織りなす柔らかさに魅入られた男は、ぐぱあっ♥と割り開いた谷間に剥き出しのペニスを挟ませ、ふわふわのお尻を揉み寄せる動きで竿を押し潰していった。

「んっ………………♥♥ ううん、何でもないよ」

対する聖は友人への返事と並行して、軽く引き締めたお尻を上下に動かしてくる。

カリ首だけにくにゅっ♥と圧を施してくるような締め付けと、亀頭をホールドした状態でのストローク。

時折お尻を左右にふりふりっ♥とくねらせては咥え込んだ亀頭をぐちゅぐちゅっ♥と捻じり倒したり、長いジグザグを描いては竿をあちこちに引っ張り上げたり、力の抜けきったお尻の表面をたぷたぷたぷんっ♥♥と震わせては、マッサージの要領で汁気をとろとろに塗りたくられた亀頭を舐り扱いたり、左右の尻山にぐにゅんっ♥と亀頭を沈ませたり、お尻の弾力でぷりんっ♥とペニスを弾き飛ばしたかと思うと今度は裏筋だけをざりざりざりっ♥♥と強めに嫐り……思わぬ積極性にペニスはただ翻弄されるばかり、ぎゅくっ♥と凝縮を始めた睾丸を抱えさせられた男は、腰の動きが止まる合間合間に聖のお尻を掬い上げては密度低めの柔らかさを堪能し続けることとなった。

「おうっ、あっ、う……聖ちゃん、っ、くひいいぃ」

「…………ねえ、あっちも見に行ってみない?」

しかし次の会話に伴い、聖が少しだけ後ろに下がる。

ペニスは自ずとお尻の深みへと溺れ、しっかりと発育を終えたムチ尻がずにゅっ♥、ぐちゅるっ♥と先端を奥へと吸い寄せてきた。

縦長に拉げんばかりの尻肉プレスを浴びせられた亀頭に、互い違いに上下する片尻によってひん曲げられては扱き潰される竿。

追い打ちとばかりに、聖は無反応のまま背中をぐいぐいっ♥と前後に揺さぶる。

身体の動きに合わせてむにゅんっ♥、ふにょんっ♥と伸し掛かってくるお尻のふんわりした柔らかさと、甘酸っぱいフェロモンが鼻先を掠める中で、男は外側から尻肉を掻き集めて男性器をずぶぶっ♥とより深い部分へとめり込ませた。

「…………はうっ♥ ん、んぅ……♥」

もたれかかってくる大きなお尻が織りなす、強めの連続ピストン。

交互に繰り返される時計回りと反時計回りが織りなす、エラの裏側をごりゅっ♥、ぐじゅぅっ♥と絞り潰すような窮屈さ。

規則的なタイミングで曲がる膝が織りなす、竿の根元から鈴口を満遍なく包み込んでくれる縦方向への動き。

締め付けを激化させた谷間からぬぷんっ♥と押し退けられた亀頭の裏側や裏筋を容赦なく叩きのめすヒップアタックも相まって、白く濁った我慢汁を垂れ流すペニスはひくひくっ♥、びくびくっ♥♥と情けなく脈を打つばかり。

男も負けじとぐりぐりっ♥と谷間の奥を押し回すつもりで亀頭をふかふかの肉へと挟ませるが、一瞥すら返さない聖は球体を描くように縦横斜めとお尻を泳がせてきた。

「おう、っ……あ、あっ、ぅ、ひ、聖ちゃん……!」

下腹部に力を入れ、ごぽっごぽっ♥と今にも溢れそうな精液を寸前で堰き止める。

だがいつの間にか男の背後には冷たい壁、そしてどんっ♥♥とお尻を突き出した状態で全体重を乗せてくる聖。

逃げ場を失ったペニスはずぷぷっ、ぐにゅる〜っ♥♥とふんわり柔らかめのお尻に絡め取られ、そのままどしんっ♥、どしんっ♥、どしんっ♥、どしんっ♥と休む間もなくお尻で下腹部全体を擦り潰される。

尻山の頂点だけで裏筋をピンポイントで刺激され、谷間に収まった竿をずりずりずりずりぃっ♥♥♥と残像さえ生じかねない速度で弄ばれ、真横への緩やかな動きでペニスの裏側を丁寧に練り揉まれる。

1つ、2つ、3つと重なる動きに比例して圧力が集まっていた臍の下がじーんっ♥と制御不可能な痺れに囚われ、耐えられなくなった男は深く息を吐いた瞬間……精液がびゅくっ♥、びゅるううっ♥♥♥と聖の可愛らしい下着へとぶち撒けられてしまった。

「ん……っ♥ はふ、うっ……」

「おっ、お、おう……っ! 出て、あ、あっ、し、幸せ……ぇ」

後頭部を、背筋を、股関節をぞわつかせるむず痒さと疼き。

それが尿道を通じて薄れていく達成感と優越感。

崩れる膝とともに迫る、立ち眩みめいたふらつき。

男は気怠さに包まれたまま聖のお尻にどくんっ♥と脈動を浸透させ、射精が終わるのと同時に残った白濁の雫を左尻へと塗りたくった。

「え? 別に何もしてないよ……そうだね、そろそろ戻らないと。うん、そのまえにお手洗い行ってくるね」

リブ編みの下着を汚された聖は、友人の目を盗んでハンカチで精液を拭う。

そして何事もなかったかのように歩き出す。

射精で力を失った男が彼女の後を追うことなどできるはずもなく、ズボンを履き直すと来た道を引き返すことにした。

Comments

No comments found for this post.