はあちゃまの敏感巨尻をしつこくマッサージ(大きなお尻にペニスを挟み、そのまま射精+ご褒美フェラ) (Pixiv Fanbox)
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「っ、あう……ぅ♥ あんたまで裸にならなくても、いいじゃない」
「試作段階なんですが、もしよければ特別な施術をしようと思いまして」
潤みきった目線をそそり立つ男根に向けると同時に、汗で貼り付いた前髪を整えるはあと。
どこか曖昧な仕草を都合良く解した男は、棚に置かれていたローションを手に取ると自身の身体へと塗りたくった。
「今度は、っふう……何、するつもりなの?」
「身体そのものを使って指圧することで、奥の筋肉までしっかりと解せるんですよ」
「…………だったら、仕方ないわよね……好きにすればいいじゃない」
”お許し”を呼び水として、男は汗で照り光る背中に重みを与えないよう覆い被さる。
全身を満たすは、滑らかな肌の心地ともぎたての果実を連想させる甘く透き通った香り。
追い打ちで、むにゅんっ♥♥と平べったく潰れるお尻の気持ちよさ。
ぬめりを塗布されたぷるぷるでたぷたぷの膨らみに下腹部を重ねた男は、背中からはみ出した乳房と程よく肉を纏った胴体の境目に両手を進ませた。
「やあ、んっ♥ っ……お尻だけじゃ、ないの?」
「全身を、マッサージする必要性もあるんです」
最低限の建前だけを頼りに、男はベッドと拉げた両胸の間に手指を侵入させる。
潰れ広がった乳房がおりなす、掌にぎゅむぅっ♥♥と伸し掛かる圧迫感。
指腹に伝わる、芯を孕んだ突起の心地。
乳輪特有のふにふにとした淡い凹凸。
はあとの蒸れた後頭部に鼻先をくぐり進ませた男は、左右の尻山を亀頭で交互に凹ませながら、太ももの合わせ目にずにゅんっ♥とペニスを潜らせながら、竿を上向きにスライドさせてぐちゅんっ♥、ぬるんっ♥と割れ目をなぞり開きながら、反り返った背筋に助けられる形で乳房を掬い寄せた。
「っは、あ、ああんっ♥♥ だめ、ぇ……♥ お尻だけでも、っ、感じ、ちゃうのに……っ」
「気持ちよくなるのも大事ですからね、っ、う、ぐっ」
むにんっ♥と沈み込んだ鈴口やカリ首を押し返す弾力を我慢汁塗れの部分で受け止めつつ、人差し指と中指の側面で乳首を挟んで転がし、薬指の爪だけで乳輪をくるくるっとなぞり回す。
続けて摘んだ乳首を扱き上げ、その頂点に指腹を遠慮がちに押し込み、残った親指で脇との境界線にフェザータッチを施す。
かと思えば今度は上半身を起こし、膝で太ももを抱えたまま汗と愛液で色を濃くしたTバックの内側に親指を宛てがい、皮膚の薄い谷底をくすぐるように撫で尽くす。
合間合間にたっぷりと脂の乗ったお尻をぺちんっ♥と叩き、骨盤まで解す勢いで尻肉を震わせ、左尻の付け根を亀頭でぐにっ♥と持ち上げ、一頻りお尻を責めたら再び乳房を鷲掴みに。
重なる愛撫に比例して、はあとはくねくねっ♥と腰を悶えさせ、お尻を少しだけ浮かばせ、とろとろのぬめりを極めた薄ピンク色の縦筋で裏筋を追いかけてと、媚態をあからさまにし始めた。
「あっ、ひぃ……♥ ら、めっ♥♥ はあちゃまの、お尻……いじめないで……ぇ♥♥」
唾液と吐息の熱を滲ませた唇にも、僅かに飛び出た舌先にも、不規則なタイミングでかちかちっと鳴る歯にも構わずに、男をじーっと見上げるはあと。
さらに、亀頭の上半分を蕩けさせる、ぷにゅぷにゅとろとろぬめぬめの粘膜と、閉じた襞の奥に隠れる極小の穴。
セックス数歩手前の状況下で臍の辺りはぐるりと渦を巻き、袋の中身はずぐんっ♥♥と疼き混じりの重みを得る。
同じタイミングで尿道も縮こまり、竿の根元にも甘寂しいもどかしさが。
不意に高まった愉悦に屈した男は膣口と先端の位置をくちゅっ♥と重ね合わせ、緩やかに腰を沈めていった。
「はあちゃまの、オマンコ……こんなにぬるぬるしてて、このままだと入っちゃいますよ?」
「や、っ♥ はあん♥♥ マッサージ、なんでしょ? お尻だけって、約束したのにっ♥ はあちゃまも、っ、ひあ、あああんっ♥♥」
「……そうでしたね、でしたらこっちを丁寧に解していきますね」
しかし切っ先が処女膜に触れる寸前のところで男は腰を持ち上げ、むちむちっと健康的に発育した女体との密着を深めつつお尻の谷間にペニスを挟ませる。
側面から異物をむぎゅぅっ♥とプレスする分厚い肉に、粘膜に吸い付いて離れないしっとりもちもちの尻肌、揉み寄せられたことで増していく密度と弾力。
竿がひん曲がりかねないほどの圧力をカリ首に集中させつつ、男はぬこっ♥、ぬこっ♥、ぬこっ♥、ぬこっ♥と汁気に濡れたペニスを出し入れし、肉と肉がせめぎ合う谷間をこじ開けてやった。
「ひゃっ、ああんっ♥ 擦っちゃ、っ、あっ、んはああぁっ♥ だめ、っ♥」
「我慢してください、これだって立派なマッサージなんですよ」
「だからってぇ、お尻のところ、ばっかり、んあ、ふあ、ああぁっ♥♥」
唾液の糸も意に介さず、甲高い喘ぎを漏らすはあと。
対する男は豊満尻肉を太ももごと中心へと掬い集め、熱と湿気に満ちた谷間に窮屈さをもたらす。
次いで、抜き差しさえ妨げるほどの狭苦しさを傘状に広がったエラで押し退け、ぬるぬるとろとろの体液を頼りにぬ゛ぷんっ♥♥とペニスを前進させる。
次いで、谷間の入口から亀頭が顔を出したところで身体を引き、捲れたエラの裏側がぷりぷりでもちもちの肉に引っ掛かる様を楽しむ。
次いで、揉み固める勢いで強く掴んでいたお尻を離し、ぷるるんっ♥♥と輪郭を歪ませんばかりに弾むお尻の振動を亀頭だけに受け止めさせる。
次いで、前後運動を止めたまま、ほんの少しだけ体重を委ねつつはあとの身体を抱き締める。
力の入ったお尻の谷間にごりゅんっ♥♥と練り潰されたペニスと、胸を揉む右手と、お尻を揉む左手と、頭皮へと宛てがわれた鼻翼。
女性器を除くはあとの”全て”を実感した男は、ぬめぬめの縦糸をぶらさげた亀頭を一旦撤退させると、右の尻山に裏筋を固定しつつちゅくっ♥、ちゅくっ♥、ちゅくっ♥とピンポイントで弱点を擦り上げた。
竿を失ったお尻の谷間に左手指を滑らせ、布地の内側でぐじゅぐじゅに蜜を湛えた入口をかき混ぜるのも忘れずに。
「あっ、ひう、うううっ♥ はっ、あぅ、あっ、あああっ、あああんっ♥♥」
翅状に折り重なったじゅるじゅるの襞とその奥の窪みに細やかなバイブレーションを授け、その上で粘っこく纏わり付いてくる尻肉で裏筋だけを丹念に扱き続ける。
加えてはあとが大きく成長したお尻をくねらせることで亀頭の裏側全体がぬるんっ♥と舐り抜かれ、プリンの外側に薄く餅を被せたようなお尻で弾き飛ばされる度に竿はびくんっ♥と脈動を強めていく。
そうなれば袋の中身はぎゅるぅっ♥♥と縮こまり、竿の根元には痺れとともに強烈な圧力が注がれる。
近付く射精を理解した男は臍下に背筋に後頭部と駆け巡る快感電流に唆されるまま、はあとの右尻に縋り付くこととなった。
「そろそろ、最後の仕上げと……っ、いきましょうか」
「え、んっ、はあっん♥♥ んふぁ……っ♥ さっさと、終わらせなさい、よぉ♥♥♥」
言葉とは裏腹に、涙目で男を凝視するはあと。
下がりきった口角も、頬や顎をきらめかせる汗も、だぷんっ♥と股間にぶつけられたムチ尻も、ぐいぐいっ♥と左右に動いては竿を嵌め直してくれた谷間も相まってストロークは制御を失い、ずにゅるっ♥♥と柔餅肉に溺れた亀頭を10往復、20往復、30往復と前後させてしまった。
「あっ♥、あっ♥、あはっ♥、あああっ♥ お尻、っ♥ はあちゃまの、おしりぃ……っ♥ さっきみたいにっ、気持ちよくっ、ううぅっ♥♥」
高さと大きさも露骨な嬌声に男は我を忘れてお尻を掴み寄せ、S字に歪ませたキツキツの極狭谷間でカリ首を捻じり潰す。
滴りどころか空気さえも追い出しかねないほどに肉と肉が完全密着を果たした内側でぬぷんっ♥、ぬぽんっ♥♥とペニスを捩じ込み、重量感たっぷりの肉でエラを捲り剥がし、力任せのストロークで閉じきったお尻の谷間を掻き分け、無理を承知でピストン運動を加速させる。
ずちゅっ♥、ずちゅっ♥、ずちゅっ♥、ずちゅっ♥と弾ける水音。
気持ちよさ故に腰を8の字にくねらせ、横から斜めから偏った圧力を与えてくるむちむちのお尻。
フィニッシュの瞬間を待ち侘びるように、まっすぐ向けられる緑色の瞳。
「はっ、あっ、あんっ♥ や、あっ、はあちゃま、また、いっちゃう……ぅっ、うっ、ああっ、はああああっ♥♥♥」
……そして絶頂を仄めかす声の直後に、痙攣を走らせる身体。
ぎゅむぅううっ♥と力の入ったお尻の筋肉にごりゅんっ♥♥♥と曲げ潰されたペニスはすぐに限界へと達し、男はじーんっ♥と痺れる下腹部を大きなお尻に擦り付けながら精液を吐き出してしまった。
「っ、あ、いくっ、いく……ぅ、はあちゃまのデカケツでっ、あ、あっ、うううっ!!」
「ん……っ、はあ、ああぁ♥♥ っひ、んはあああっ…………ぁう♥」
ポンプさながらに押し出される愉悦の塊と白濁。
尿道ごと引っこ抜かれたような錯覚に、鈴口から全身へと逆流する疲労混じりの達成感。
ぎゅるぅっ♥♥と吊り上げられていた睾丸が、射精の勢いが失われると同時に下がっていく様子。
男はぬめりで満たされたはあとのお尻にペニスを挟んだまま、彼女の背中に伸し掛かってしまった。
※※※
「うお、おおおおぉっ」
「……んっ、ん……んむっ♥ んふっ♥ ん、んっ♥」
形ばかりのマッサージを終えた後、はあとからフェラチオをさせてくれと意外な申し出が。
願ってもない話に男はベッドを降りると、真正面に跪いた彼女は……固さを残したペニスをずるんっ♥と深く咥え込んでくれた。
「んっ、んっ♥ んふ……っ♥ んむ、んっ♥♥ んく……っ♥」
男が背筋を反り返らせれば、尖らせた舌先で鈴口の周りや裏筋を拭うように舐め上げる。
男が腰を引けば、唇のエッジがカリ首と噛み合うことで敏感な部分を揉み絞られる。
男は小さな後頭部に右手を添えれば、じゅるるるるっ♥♥、ずるるるるるっ♥♥と露骨な吸引音に次いで亀頭が喉の手前まで引っ張られる。
男の掌が頬や耳の辺りを弄り始めれば、唾液の乗せた内頬が強く窄まり、狭苦しい口内で亀頭全体が練り揉まれていく。
そして男が身体をびくんっ♥♥と震わせれば、エラの裏側に歯を立てつつ左右に揺れる頭を用いて粘膜同士の摩擦を強める。
「っ、あ、っ、ううっ、はあ、あ、あっ、うううううっ!!」
切れ目に重ねられた舌先を通じて我慢汁を啜り取られ、閉じていたはずの部分をこじ開けられた途端、ペニスは二度目の射精へと追い詰められた。
上目遣いのまま口内で精液を受け止め、粘っこいであろうそれにごくっごくっ♥と喉を鳴らすはあと。
夢のようなシチュエーションを前に、男はただ天井を見上げることしかできなかった。