はあちゃまの敏感巨尻をしつこくマッサージ(ベッドに寝かせ、生尻を執拗に弄る+甘イキ) (Pixiv Fanbox)
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「赤井はあとさん、90分お尻専門コース、アナルNG、念入りにマッサージしてほしい……ということでよろしいでしょうか?」
「ちょっと、別に読み上げなくったっていいじゃない!」
路地裏でマッサージ店を経営する男は、ベッドにうつ伏せで横たわる赤井はあとの裸体を舐めるように見つめる。
真っ赤なリボンで2つに束ねられた金色の髪に、吊り気味の緑瞳に、赤く染まりきった色白の頬。
しかしこの上なく目を惹くのは、健康的なむちむち加減を誇る肉付きと小柄な身体から大きく張り出した乳房にお尻。
特に赤のTバックで割れ目だけを隠した膨らみはやや下膨れ気味のまろやかな丸みを湛えており、僅かな身じろぎに対してもふるっ♥、ぷるるんっ♥と弾んで震える有様。
加えて、緊張と期待故か薄く汗ばんだ肌から漂う、仄かなフローラルの香り。
むっちりと脂の乗ったお尻を避けるように腰へと右手を宛てがいつつ、男は照明にきらめく長い髪へと指先を絡ませた。
「しかし、まさかはあちゃまが店に来てくれるなんて思いませんでしたよ」
「……誰にも言わないでよね」
「わかってますよ。それでは早速始めましょうか」
ぷいっと顔を背けつつ、溜め息をこぼすはあと。
同時にぽよんっ♥と表面を震わせる尻肉と、きゅっ♥と引き締まった谷間に応じて縦皺を刻ませる逆三角形の極小生地。
蠱惑的な光景にゴクリと喉を鳴らした男は、少し大きめに作られた特注ベッドに乗り、膝で太めの脚を挟んだまま両手をお尻へと重ねた。
表面を1ミリたりとも凹ませない、触れるか触れないかの強さで。
「ひゃぁんっ♥♥ っ……や、ぁ、ふう……っ♥ いきなり、変な触り方しないでよぉっ」
「すみません、まずはゆっくりと触ってどこが凝っているか探さないとだめなんです」
「だからって、っ、は、あっ♥ そんな、エッチな触り方っ……♥」
乗せるだけに留めた両掌を通じて届くのは、粉をふる前の餅を彷彿とさせる粘り気と吸着感。
添えた指腹が離れないのではと紛うほどのもっちりとした心地に、滑りを促す汗が織りなす微かな冷たさ。
一方で殆ど力を入れていないはずの手指をふにゅんっ♥と沈ませる、ふかふかの厚み。
指紋にさえ纏わり付いてきそうな触り心地に、ペニスは早くも半勃起から完全勃起へと進化を果たそうとしていた。
「んあ、はっ、あああんっ♥ だめぇ、エッチ、エッチなんだからぁ」
「まだ何もしてないじゃないですか、でもこのお尻……まさに極上品ですね」
「違うでしょ、っ♥♥ はあちゃまのお尻っ、マッサージするんだから、っはぁ♥ さっさとしなさい、よぉ」
予想を上回る感じやすさに驚きながらも、男は止めていた左右の手を縦に横にと動かして大きめのお尻を弄ってみる。
些細な往復に対しても、ふるんっ♥、ぽよんっ♥、たぷんっ♥と水風船さながらに弾む膨らみ。
Cの字に曲げた10本の指を何の抵抗もなく受け入れるボリューム感と、内に秘められた若さ溢れる弾力と、緊張を察知させる筋肉の強張り。
男は固く締まった部分に指先を軽く押し込むのと同時に、被せた掌ではあとのムチプリ豊満尻を広く撫で回した。
「…………表面はしっとりと潤いもたっぷり、お尻全体は脂肪が厚めで少々ぽっちゃりしていますが健康的でいいと思います。ほんの少しだけ垂れていますが肉付きが良すぎるだけなので許容範囲ということで」
「んっ、や……はっ♥ 細かく分析しないでって……はあちゃま、お尻のこと気にしてるんだから、ぁ♥♥」
「やっぱり奥の方が少し凝っているかもしれません、座りっぱなしだとお尻にもダメージがいってしまいますからね」
「は、あっ、んっ、ひう……っ♥ やっぱり、そうなのね、っ、はうぅ♥♥」
広げきった両手を用いてはあとのお尻を優しく揉み解す中で、配信の内容を思い出す。
ある時は、ボックスタイプのプリーツスカートをぱっつんぱっつんに広げるほどの大きなお尻をドアップで見ることができた。
ある時は、スカートの中へと侵入したカメラのせいで、フロント部分を赤いリボンで飾る純白の下着を見ることができた。
ある時は、突き出されたお尻のせいで布地が伸び切ってしまい、むちむちの膨らみを包むフルバックのパンティラインを見ることができた。
ある時は、勢いよくジャンプした際にぶるるんっ♥とあからさまに波打つお尻を見ることができた。
ある時は、30秒近くお尻ふりふりを繰り返した挙げ句、パンチラも見ることができた。
そうやって、事あるごとに性欲を煽りに煽ってくれたはあとの大きなお尻が目の前に差し出されている。
幾度となくズリネタにしたかわからない、小柄な割に肉感的なお尻を好き勝手に捏ね回している。
にもかかわらず彼女は、お尻を8の字にくねらせては甘切なげな声を漏らしている。
信じ難い幸運を前に耐えかねた男は、極小下着から盛大に溢れ出た尻肉へと顔を近付け、湿り気を漂わせた布地に鼻先を掠らせた。
すーっ、はーっと深呼吸に合わせて匂いを嗅ぐのも忘れずに。
「ずっと前から、はあちゃまのでっかいお尻……触りたかったんですよ。まさかこんな早くに夢が叶うなんて」
「もう、気持ち悪いこと言わないでよっ、んっ、あ、は、ああっ♥ ああんっ♥♥」
結んだはずの唇から上ずった嬌声を漏らし、睫毛を涙で濡らし、長い髪をふわりとなびかせるはあと。
人肌以上の蒸れた熱気と控えめなフローラルの匂いと、甘酸っぱくフレッシュなフェロモンを鼻粘膜に馴染ませた男は両の親指を下尻にぷにゅっ♥と沈ませ、お尻の割れ目を強引にこじ開けてしまった。
「や、あんっ♥ 匂い、嗅がないでよっ……は、ああんっ♥♥ そこっ、敏感なのにぃ」
はあとの言葉もお構いなしとばかりに、親指を真上にずりんっ♥とスライドさせ、抜けるような色の白さを湛えた谷底の肉を暴き立てる。
大きなお尻の奥は伝い落ちた汗と蓄えられた蒸し暑さでしっとりとろとろ、薄い布地から透けた小さな窄まりはひくっ♥、ひくっ♥と愛撫でもせがむ勢いで蠢いており、広げられた双尻もぴくんっ♥と固く引き締まりつつあった。
男は谷間の内側に鼻や唇を擦り当て、濃さを増した甘酸っぱさとぎりぎり感じ取れる程度の繊細な塩気を味わうのと並行して、はあとの大きなお尻に狙いを定め直した。
「はあちゃま……はあちゃまのデカケツ、むちむちってしてて、この健康的な感じが……最高ですね」
「う、うるさいわよっ、んはあっ♥ さっきから、好き勝手言って……ひう、うぅっ♥」
まずは、ぐぱぁっ♥と開いた尻谷間をそのままに、被せた両手で尻肉を揉み凹ませる。
次に、骨盤周りの筋肉に沿う形で掌を動かし、お尻の奥を丹念に解していく。
次に、とろとろぷるんぷるんに柔らかさを増した大きなお尻の外側へと指先を滑らせ、細やかなバイブレーションを用いて豊かに実った肉をたぷんたぷんたぷんっ♥♥と波打たせる。
次に、残像が生じるまで震わせたお尻の肉を付け根から掻き集め、高さを増した肉に親指を根元まで埋もれさせる。
次に、限界までお尻を寄せていた手を離し、反動でぶるるんっ♥と揺れる様を目で楽しむ。
次に、お尻の表面に痛みを与えない程度の平手打ちを浴びせ、ぺちんっ♥、ぺちんっ♥、ぺちんっ♥と優しく引っ叩いては作りたてのプリンさながらに大きく弾ませる。
最後に、ぐりぐりっ♥と親指で奥の筋肉を押し回しながら、残った手指でお尻全体を捏ね回し……指の間からむにゅんっ♥と拉げてこぼれ落ちるたっぷりの肉も意に介さず、男はむっちむちなのにぷりんぷりんと若さに満ちた美巨尻を弄くり倒した。
「だ、め……ぇっ♥ はあちゃまのお尻、っ、そんなにしつこく、あ、はうっ♥ あっ♥ あっ♥ あひ、いいいっ♥♥」
対するはあとは、枕の端を握り締めては首を横に振り、汗に濡れたトロ顔を隠してはお尻をぶるんっ♥と勢いも十分にくねらせる。
健康的なムチ尻もじっとりと汗の雫玉を浮かばせ、布地に隠れた谷間はほかほかと40度近い熱を撒き散らし、お尻を支えるために太く張った両脚もだらしなく開かれていく。
”無言のお誘い”にしか見えない姿勢が袋の中身をずぐんっ♥と切なく疼かせ、鈴口を垂れる我慢汁がズボンの裏地をべとべとにさせる中で、男はひくんっ♥と細やかに痙攣するお尻の谷間に顔を埋もれさせてしまった。
「…………っ♥ エッチ……ぃ♥ どう考えたって、マッサージじゃ、ぁっ♥♥」
「いやいや、お尻を解すために必要なんですから」
適当な返事とともに、男は重量と厚みに満ちた肉に鼻や頬を挟ませる。
並行して吸って吐いてを繰り返し、合間に寄せた尻肉で谷間をS字に歪ませる。
強まる圧迫に比例して息苦しさを覚えるも、ここで鼻腔の奥にはほろ苦さを混じえた愛液の匂い。
男は少しだけ顔を下げると、舌先でTバックのクロッチを右にずらし、ぬるぬるのとろみを滴り落ちる一歩手前まで塗された無毛の縦筋をぺろんっ♥となぞり舐めた。
「ひあああんっ♥♥ は、あぅっ♥ それっ、だめ、え♥ いくぅっ……あ、は、あううぅ♥♥」
たった一往復。
にもかかわらず、はあとは呆気なく絶頂を迎えた。
たぷたぷぽよぽよのお尻が痙攣を強めたかと思うと、ぎゅーっ♥と閉じ合わさった谷間が鼻翼や唇を絞り上げ、じわぁっ♥と湧き出た汁気が口内粘膜や舌表面にとろりと侵入を遂げる。
ベッドをぎしぎしっ♥と軋ませる震えに、異物を潰して押し出す厚みと幅。
男は大きなお尻にしがみつくも、暴れるお尻にぼよんっ♥と弾き飛ばされた。
「はあっ♥ あう、ぅ♥ ひどい、じゃない……っ♥ はあちゃま、お尻、触られただけでぇっ、いっちゃったぁ♥♥♥」
「すみません、あまりにオマンコがぐちゅぐちゅだったもので、つい」
「……そんなの、っ♥ 理由にならないわよ、ぉ♥♥」
目尻を吊り上げて鋭い視線を向けるも、唇の端はだらりと綻び、鼻の穴も小さく開いてと隙だらけの美貌が。
たまりかねた男は、仕事も忘れて服を脱ぎ捨ててしまった。