満員電車で詠の大きなお尻をしつこくお触りからの尻コキぶっかけ(パンツ越しに押し付け、射精) (Pixiv Fanbox)
Content
「んっ、あ、あっ……う、ふ……っ、我慢しなきゃ、いけないから……っ」
言葉通りお尻が弱いのか、詠は爪先をハの字に閉じ、ぞくぅっ♥と腰を震わせ、唾液に濡れたぽってりぷるぷるの桃色リップから切なげな吐息をこぼす。
次いで肩越しに涙できらめいた瞳を向け、捩れる背中に合わせてお尻を右に左にくねらせる。
シンプルな”女の子のいい匂い”に、顎や頬へと注がれる熱っぽい吐息に、唇端に短く伸びる唾液の糸に理性を蝕まれた男は飾り気控えめの純白下着からこぼれた尻肌をぷにっ♥とつついて、小刻みに震わせた指腹を用いてたぷんたぷんたぷんっ♥♥とマシュマロ水風船尻を波打たせた。
かと思えば次に触れるぎりぎりの強さで下尻のカーブをくすぐり、谷間に浅く嵌め込んだ人差し指を使ってつつーっ♥と縦筋をなぞり、お尻と太ももの境界線へと滑らせた中指と薬指で筋肉と脂肪をむちっ♥と乗せた美脚の太さを楽しむ。
遠慮がちな接触だったが、詠は「はうぅっ♥」、「っひ、ぃ♥」と上ずった声を滲ませ、その度に男の腰や脇腹を弄ってくれた。
「詠ちゃんもすっかり気持ちよくなってるみたいだな」
「だって……ぇ、仕方ないじゃない、ですか……ぁ♥」
白混じりの明るい金髪をなびかせ、お尻をぐいっ♥と差し出してくる詠。
自ずと下腹部同士は密着を深め、高くテントを張っていた股間は開いた谷間の内側へと導かれていく。
どしんっ♥と乗っかってくる重みと、鼻粘膜を強く刺激する果実と石鹸の香りと、急カーブを契機として迫る女子生徒のお尻。
急上昇する射精衝動に吊られる中で、男は詠のお尻を揉みしだく合間にズボンを膝まで一気に下げた。
「ひあっ、あっ……ん、んふ……っ、乱暴に、っ、しないで」
我慢汁の縦糸を伝い落としたペニスを曝け出しつつ、まずは身体の位置をずらして別の子の巨尻に狙いを定める。
第一に詠のお尻を左右交互に鷲掴みにし、容易に形を変えるとろんとろんの柔らかさを楽しみつつ、シルクの下着に包まれたお尻にぐちゅんっ♥と亀頭を沈ませる。
第二にぺちんっ♥、ぺちんっ♥と引っ叩く要領でお尻を撫で上げ、分厚い肉を大げさにバウンドさせつつ、きゅっ♥と引き締まった別の尻谷間で裏筋近辺を扱いてもらう。
第三に根元まで溺れさせた人差し指と中指でぐりぐりっ♥と中身の詰まった膨らみを押し回し、伸し掛かってくる重量感を楽しみつつ、シルクパンツ女子のぷりぷりすべすべのお尻に我慢汁を塗りたくる。
第四に下着から溢れ出た両尻を掬い上げ、残像が生じる勢いで縦方向に波打たせつつ、ナイロン特有の微かなちくちく感とお尻の弾力を鈴口へと馴染ませる。
第五に掴んだ尻肉をむぎゅうぅっ♥と揉み寄せ、窮屈さを増した谷間に親指を捩じ挿れつつ、また別のお尻へと亀頭をずりずりっ♥と擦り付ける。
第六に両方の親指でぐぱっ♥と谷間を割り開き、しっとりほかほかの割れ目を深めに穿りつつ、サテン生地の下着に包まれたお尻の谷間をずぶっ♥と突き上げる。
第七に片手では到底掴みきれないお尻の丸みに掌を沈ませつつ、ようやくとばかりに詠の大きなお尻を亀頭でぷにぷにっ♥とつついて震わせた。
「ひゃっ、あっ……当たって、ます……っ」
「ああぁ、詠ちゃんのお尻、柔らかくて、たぷんたぷんしてて、一番気持ちいいかも」
背を向ける女子生徒のお尻を合間合間に触りつつ、男は尻山の頂点に亀頭をめり込ませる。
ふにふにの表面とたぷたぷの内側と弾力控えめな巨尻はペニスをどこまでも沈ませる一方で、切っ先が骨盤へと近付くほどに反発も強まっていく。
そして限界に達したところでぷりんっ♥♥と瑞々しさも十分な尻肉に押し返され、亀頭はずりんっ♥と擦り上げられる。
後に残るは、びくびくっ♥、ひくひくっ♥と蠢く鈴口に、濁りを強めた粘っこい雫に、尿道をじーんっ♥と痺れさせる快感電流。
袋の内側を緊張させる愉悦に唆されるまま、男は谷間にカリ首を圧迫してもらいつつ周囲のお尻や太ももへと手を伸ばした。
「ふあ、あぁ……んっ、こんなに、固いんですねっ、あ、っ、はあぁ♥」
たっぷりと蓄えられた脂肪も内側に潜む筋肉も蕩けそうなほどに柔らかく、谷間の入口に押し当てたペニスは意志とは無関係に深みへと絡め取られていく。
並行して両手には、汗で下着を貼り付かせたムレムレの桃尻が、揺れに任せてぷるんっ♥と揺れる厚めの膨らみが、掌を奪い合う勢いで迫る積極的な丸みが8つ。
男は身体にまで押し付けられる柔らかな肉感で興奮を高めつつ、純白の清らかな下着にじゅわぁっ♥♥と汁気を染み渡らせた。
「はあっ、うひ……ぃっ、どんどんぬるぬるになってくな」
「……っ、は、青臭い、のに……頭、痺れてきちゃいます」
にちゃっ♥、にちゃっ♥と糸を引く粘液をローション代わりに、男は渦でも描くように両手を動かして詠の柔らか過ぎるお尻を掴んで捏ね回す。
右手を上に、左手を下にスライドさせれば、深く挟まった異物が左方向にひん曲げられていき、精液の通り道にぞくぞくっ♥と疼きが走る。
左手を上に、右手を下にスライドさせれば、引っ張り上げられたカリ首が捲り剥がされていき、こしゅこしゅっ♥とくすぐられたエラの裏側にむず痒さが蓄積し始める。
お尻を太ももとの境界線から寄せに寄せれば、重みと密度を増した谷間の肉がぶちゅんっ♥とペニスを拉げさせ、抜き差しさえ妨げられる窮屈さの中で睾丸がぎゅんっ♥、ずぐんっ♥と吊り上げられていく。
力任せに握り揉んでいたお尻を離せば、だぷんっ♥と露骨に震えながら元の丸みを取り戻し、嵌ったままのペニスが心地よい振動を浴びせられる。
射精を急かされた男は反射的に腰を撤退させるが、ここで他の女子が待ってましたとばかりにお尻を差し出してくる。
最初の1人の尻山にむにゅんっ♥と深く埋もれ、次の1人にぷりんっ♥と払われ、次の1人に谷間でぐちゅぐちゅっ♥と練り潰され、両側に陣取った2人に左右からどちゅんっ♥♥と潰され……休む間もなく快感に快感を注ぎ足されたペニスは小刻みな痙攣を浮かばせ、射精までコンマ数秒。
気持ちよさを紛らわすために、男は情けなく腰を引きながら詠のセーラー服をたくし上げ、ブラのホックを外し、ぷるんっ♥と弾む乳房を掴んで引き寄せた。
「あっ、んは、っあ……そっちは、あっ、ん、ひ、いいっ♥」
「おっぱいもでかいな、本当は、すぐにでも出しちゃいたいけど」
我慢汁の染みが広がった純白の清楚な薄布を避けるように下腹部の位置を変えたタイミングで、肩越しにまろび出た乳房を見下ろす。
お尻以上のボリュームを誇るお椀型の膨らみに、汗でぬらりと照り光る雪色の肌、おまけに肉塊の巨大さとのギャップも著しい薄ピンク色の突起。
母性と可憐さの両立を前にした男は暴発を覚悟で亀頭の裏側を左尻に宛てがい、覆い被さると同時に詠の大きな胸を揉み捏ねた。
「…………ああ、っ、すごい、おっぱいも、お尻も、たまんないよ」
「ふああ、っ、ぁ……♥♥ また、お尻も触っていいんですよ、っ?」
初手に広げきった掌を乳房の頂点へと被せ、もみゅもみゅでふにゅふにゅの一番柔らかい部分に両手を沈ませる。
二手目にたっぷりと実った肉を脇から寄せ上げ、釣鐘状に高くそびえ立った2つの山を裾野から絞り上げていく。
三手目に両手の人差し指で乳首を薙ぎ倒しつつ、残った手指で乳房を平べったく潰す。
四手目に掬い上げた肉塊を手の中でバウンドさせつつ、ずしんっ♥ともたれかかってくる重みを受け止める。
両手にはふんわりとした乳房の柔らかさ。
ペニスには滑らかでふかふかのコットン生地と、不規則な間隔でずりゅんっ♥と押し当てられる尻肉のボリューム。
鼻先には、詠自身のフェロモンと体温の優しい熱気。
匂いと感触で我を忘れた男は、ぐいぐいっ♥♥、むにゅむにゅっ♥♥と距離を詰めてくる周囲の巨尻に酔い痴れつつ……いよいよとばかりに詠の大きなお尻を寄せ直し、ひしめき合う谷間に亀頭を潜り進ませた。
「あはっ……お尻、じんじんってして、っ……はあ、んっ♥」
「このまま、このまま、いくっ……いきそう……!」
汗と我慢汁でぬるんっ♥と滑る下着、掴んだ先から逃げ回るたぷんたぷんの尻肉、前後運動に合わせて右に左に泳ぐ腰。
それらによって激化した摩擦が先端を嫐り尽くし、かと思えば今度はエラの裏側に尻肉が入り込み、こちゅこちゅこちゅっ♥♥と最も敏感なポイントを捻るように扱き上げる。
お尻の重みと柔らかさに打ちのめされたペニスは、ぎゅーんっ♥♥♥と固形じみた濃度高めの快感を竿の根元へと這い登らせ、ぞくぞくっ♥、じくじくっ♥と精液の通り道を疼かせる。
射精を覚悟した男は窮屈な谷底を亀頭で掻き分けるが、ほぼ同じタイミングで詠がぐいーっ♥♥とお尻を突き出してくる。
追い打ちとばかりに深みへと溺れた竿をくねらせたお尻で右に左に薙ぎ倒し、小刻みな円を描いてカリ首と裏筋に摩擦を施し、引き締めてもなお柔らかな厚尻でぐりゅぐりゅぐりゅっ♥♥、ごちゅっ♥、ごりゅごりゅごりゅっ♥♥と強烈な圧迫を繰り出す始末。
ペニスが吸引されかねない挿入感に耐えられるはずもなく、男は周囲の大きなお尻を鷲掴みにしながら精液を迸らせた。
「っぐ、あ、っ、ひ……ぃっ、いくっ、出て、っ……う、あああっ!」
「んっ、はぁ♥ おちんちん、お尻で、びくっびくって……してます、ぅ♥」
どこか嬉しそうに大きなお尻を振り乱す詠。
対する男は一回目のびゅくっ♥で谷間に白濁をぶち撒け、二回目のびゅくっ♥でクロッチの付近にずるずるのぬめりを施し、三回目のびゅくっ♥で右尻を汚し、四回目のびゅくっ♥で弱々しく発射された滴りを太ももへと擦り付ける。
射精が終わっても気怠さとぞわつきのせいで、男は詠の大きなお尻から離れることはできなかった。
「……はあ、っ、あ、あ、ああっ、き、気持ちよかった」
「…………………………」
最後にむにゅんっ♥♥と周囲のお尻を握り揉みつつ、下腹部とお尻の谷間に別れを命じる。
鈴口と蒸れた下着の間には、中心に雫を溜めた太い糸の架け橋が何本も繋がっていた。
「あらあら、こんなに汚して……ふふっ♥ 仕方ありませんね」
ハンカチを取り出した詠は、薄布を隔てて亀頭へと指先を這わせる。
愉悦の余韻に浸る鈴口やカリ首を優しく引っ掻かれるような動きに、蠱惑的な笑みに、青臭さの奥に微かだが感じ取れる甘酸っぱくも饐えた香りに……興奮を取り戻した男はペニスをそそり立たせてしまった。