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満員電車で詠の大きなお尻をしつこくお触りからの尻コキぶっかけ(パンツ覗き、ソフトタッチから詠のお尻をターゲットに) (Pixiv Fanbox)

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「お、おおっ……これはこれは、天国かな」

某路線の某駅、構内は秘立蛇女子学園の生徒でごった返していた。

”諸事情により全寮制へと切り替わった”、”一斉に登校するので車内の乗車率は250%オーバー、通学時間は30分ほど”、”女子生徒は訓練によって何をされても無反応を保ち続けているらしい”、”しかし場合によっては報復されるので、不用意な接触はおすすめしない”などの情報を有料会員サイトで得た男は、リスクを承知で臍出しの黒いセーラー服で統一された集団に狙いを定める。

「こんな可愛い女の子に触れるんだったら、もうどうなってもいい……やるぞ」

そして無人の改札を抜けた先の上り階段で、靴紐を結び直す素振りを装いその場にしゃがみ、躊躇を振り切りつつ顔を上げる。

「…………っ! ああ……すごい、パンツが……」

すると眼前には、股下数センチ級のプリーツスカートから顔を覗かせる色とりどりの下着が。

女子生徒は全員スカートの裾を押さえていなかったため、鍛えられたようでむっちりと女性らしさを残した美脚も、筋肉を充実させつつもその上にどっしりと重たそうに脂肪を乗せた瑞々しくも熟したお尻も、汗で貼り付いたクロッチ部分が透かす一本の縦筋も、何もかもが丸見えだった。

「い、いいんだよな。こんなに堂々と見せてるんだ」

男は予め容量を空けておいたスマートフォンを取り出し、高画質の動画モードで撮影を始める。

小走りで駆け上がる一人目の下着は薄い黄色、お尻の中心には谷間に合流する形でV字のたわみが生じており、はみ出した下尻の肉がぷるんっ♥と美味しそうに揺れていた。

友人と何かを話しながらゆっくりと登る二人目の下着はバック部分は薄緑の無地だがサイド部分は薄緑と白のチェック模様、お尻の大きさに耐えられなかったのか生尻が半分近くはみ出す有様。

その隣を歩く三人目の下着はピンク地に白の水玉模様、食い込み防止のためか縁が小さなレースで飾られており、お尻を広めに覆っていた。

壁沿いをぼんやりと進む四人目の下着は白に赤とピンクの縦縞、お尻の丸みにぴったりとフィットしている反面、谷間にはくっきりと縦筋が刻まれていた。

怪訝そうな目で男を見下ろした五人目の下着は光沢のある水色無地、直前に捩れを直したようで谷間には淡い窪みが生じているだけだった。

両手で鞄を抱えたまま登る六人目の下着は淡いベージュに赤と黒のラインを入れたタータンチェック柄、尻肉が余程柔らかいのか普通に歩くだけでもたぷんっ♥、たぷんっ♥と豊満な膨らみは大げさに波打っていた。

背後で跪く男にちらちらと視線を向ける七人目の下着は白のリブ編みにウサギのワンポイント、下尻までも隠すあどけない布面積も可愛らしかった。

見られるから何だとばかりに堂々と登る八人目の下着は淡いオレンジ色に散りばめられた花柄、左側はお尻をすっぽりと覆っているのに皺の寄った右側は半分以上膨らみが溢れ出ていた。

眠たそうにホームへと向かう九人目の下着は薄紫に白いハート柄、尾てい骨の真下からクロッチラインにかけてY字の捩れが佇んでいた。

他にも、白と黄色の横縞、紺で縁取られた純白、白と薄いグレーの横縞、水色に小さな貝殻やヨットなどがプリントされたデザインとあらゆる下着を至近距離から撮影した男は、12分51秒の超大作を自宅PCに転送しつつホームへと向かった。

「次の電車まで残り5分…………それにしても、すごい混んでるな」

狭く短いホームは、100人近い女子生徒でぎゅうぎゅう詰め。

意図とは無関係に肩や背中が触れ合う混雑ぶりに、鼻先にふんわりと届くボディソープやコンディショナーの残り香に、風で捲れたスカートから覗く下着と発育も十分なムチ尻に興奮を煽られた末に、ペニスは我慢汁を纏いつつ完全勃起を果たしていた。

そこに加わるは、逆流し始めたもどかしい疼きに、ぎゅくっ♥と縮こまってはむず痒さを撒き散らす袋の中身。

尿道をよじ登るぬるぬるの射精衝動に屈した男は、すぐ前に立っていた名も知らぬ女子生徒のお尻を手の甲でなぞり上げてしまった。

「引き締まってるけど、むちむちしてて、これはいい」

安産型の尻へと露骨に触れられても、表情を全く変えず、一歩も動こうとしないイチゴパンツ女子。

この成功を呼び水として、男は人混みを掻き分けながら蛇女生徒の大きなお尻を順番に撫で回していった。

「……っ、こんなことしてたら先に一発出したくなってきそうだ」

最初に、スカートが捲れてパステルピンクとパステルグリーンの下着が曝け出された隙を突き、右手と左手で同時タッチ。

次にぷりんっ♥と分厚い尻肉を見つけると、立てた人差し指を根元までめり込ませてぷにぷにっ♥とつついて弾ませる。

次にすれ違いざまにお尻の割れ目を浅く穿り、スカートの内側に右手を潜らせて肌触り抜群な下着越しにお尻を撫で回す。

かと思えば今度はスカートの裾を引っ張り、裾をフリルで飾った純白、黄色とオレンジのギンガムチェック、猫のキャラクターのバックプリントと3人分の下着を暴き立てつつ、弾力や柔らかさを触って比較し、弾力がありつつも十分に柔らかい尻肉を大いに堪能した。

「こっちの子も……うひ……ぃ、最高すぎる」

さらに紐パンの女子生徒を見つけたら、摘んだ紐を解いて脱がし、びくっと跳ねる背中や困惑の表情も意に介さず薄布をバッグへと突っ込んでしまう。

その後は丸出しの生尻を撫でてむちむちすべすべの感触を味わい、また別の女性生徒をターゲットに。

そうやって白、黄色、ピンク、水色、オレンジと白の縞模様と何枚か紐パンを回収するが、汁気を滲ませた勃起ペニスは泣きじゃくるようにびくっびくっ♥と脈を打つばかり。

男は聞き分けのない男性器を慰めるために男女共用トイレへと向かい、人目も憚らずに扉と床の隙間から個室の内側を覗き込んだ。

ズボン越しにペニスを握り扱くのも忘れずに。

「いいケツしてんな……」

どんっ♥と無防備に突き出され色白で艷やかな生尻、切れ目の奥から勢いよく迸る色薄めの放物線、「ふう……っ」と安堵したような声。

幸いにも個室は4つとも埋まっており、ぷりんっ♥、むちむちぃっ♥、ぼよんっ♥、どどんっ♥♥と肉付きも十分な生尻の鑑賞に大成功。

用を足すためにやって来た他の女子生徒から冷たい視線を浴びせられながらも、男は右に左に揺れる尻肉を目に焼き付け続けた。

「ん、お……っと、そろそろか」

しかしここで、スピーカーから到着のアナウンスが。

男は急かされるままにトイレを後にし、女子生徒の大きなお尻を押しながら開いた扉の内側へと足を踏み入れた。

「…………あれ、この子は確か……詠ちゃんだっけ」

目の前には、腰辺りまで伸びる明るめの金髪。

丸くて大きな瞳に、セーラー服を突っ張らせる乳房の膨らみ。

そして赤いラインが入ったプリーツスカート越しに、重たげなシルエットを晒すもう一つの膨らみ。

追い打ちで、頭皮から匂い立つ石鹸の残り香と桃を連想させる淡くも甘酸っぱい香り。

鼻粘膜を塗り潰すフェロモン混じりの体臭に抑えが効かなくなった男は、襞の奥に指先を滑らせつつ両手で詠のお尻を優しく撫で弄った。

「ひあっ、あ…………っ、ん」

「この子も、やっぱりそうか」

2枚の薄布を挟んで届けられる、ふにょふにょの柔らかさと下着のラインが織りなす微かな反発。

片尻を片手で探り終えるのに、若干の時間を要する広めの幅。

立てた指先を容易く根元までめり込ませる、どっしりとした丸みと厚み。

ほんの少しだけ垂れ気味の印象を与えるお尻だったが触り心地はSS級……男はされるがままの詠に助けられる形で、スカートを引っ張り上げた。

「おおっ、本当にいいお尻してるなぁ……へへっ」

上着の内側にくしゃくしゃの布地を巻き込ませた男は、鼻の下を伸ばしたまま視線を落とす。

女子生徒の中でもトップクラスのボリュームに、豊穣を極めた尻肉を少しはみ出させた純白の下着。

ウエストのゴムから縦方向に並ぶ短いたわみに、何本も刻まれた皺が谷間へと集まる様子。

柔らかな尻肉に数ミリほど沈み込んだアウトゴムに、境界線をはみ出た生尻の丸みと近付けた顔が映り込みかねない光沢。

息を荒げた男は鼻先をふわふわの金髪に押し当てたまま、周囲の女子生徒の大きなお尻に左手を宛てがったまま、下腹部でぐいぐいっ♥♥と詠の左尻を凹ませたまま、尻肌に沈んだゴムに指先を引っ掛けつつお尻を撫で回した。

「んっ、や……あっ、わたくしの、お尻……」

「あれ、声とか出しちゃいけないんじゃなかったの?」

「…………そ、それはそうかもしれませんが、んっ、お尻、感じやすいのに……ぃ♥」

綿100%と思しき、ほわほわですべすべの薄布。

優れた保温性と保湿性故に表面は仄かに潤いを湛えており、弄る掌に心地よい熱気と滑らかさを返してくれる。

加えて密度薄めのふにふに感が目立つ尻肉の外側半分と、ジェルを詰めた水風船にも似たとぷんとぷんの重みが目立つ尻肉の内側半分。

他の女子とは全く異なる、依存しかねないほどの感触を前にした男は、コの字に曲げた5本の指でぐにっ♥と詠のお尻を揉みしだく。

同時進行で周囲の女子8人のスカートをたくし上げ、ポリエステルとの混紡やシルクやナイロンなど微妙に異なる手触りとお尻のボリュームを堪能しながら。

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