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古本屋でエロ漫画立ち読みしてるさくらみこのパンツを鑑賞した後満員電車で押し付けお触り、一緒にいた星街すいせいのお尻もお触りして最後はぶっかけ(古本屋でパンツチェック+ソフトタッチ、車内でもお触り) (Pixiv Fanbox)

Content

偶然訪れた小さな古本屋。

防犯カメラなど全く設置されていない店の奥には立ち読みをする一人の女の子が。

興味を惹かれた男は、彼女の左隣へと吸い寄せられてしまった。

「あれ、確かこの子って……」

ぷにぷにふっくらの”ほっぺ”と大きな丸い瞳、低めの身長が織りなすあどけない雰囲気。

身じろぎに応じてなびく、肩辺りまで伸ばされたさらさらの髪。

白地に薄ピンクのラインを乗せたセーラー服を露骨に押し上げる、顔立ちとは対称的に大きく成長した胸。

ピンク色の短いプリーツスカート越しに球状のシルエットを露呈させた、安産型のお尻。

眼前の女性がさくらみこであることに気付いた男は、考えるよりも先に目線を本の表紙へと進ませた。

「…………おいおい、嘘だろ? でも、こういうの読んでるってことは」

みこが一生懸命に読んでいたのは、成年指定の漫画。

それも、男性が女性の身体を同意なく貪るようなシチュエーションの作品だった。

非現実的な状況下に理性的な思考は吹き飛ばされれば、代わりを務めるのは”やれる”、”きっとみこちだって触って欲しいと考えている”などの自分勝手な思い込み。

男はそれらに唆されるまま、すれ違う瞬間を狙ってみこの大きなお尻を手の甲で撫でてしまった。

「…………?」

「やっぱり大丈夫そうだな」

触れた部分を満たすは、ほっぺさながらのぷにぷに感と、適度な反発がもたらす弾力的な柔らかさ、薄いプリーツスカートの奥に感じられるパンティラインの凹凸。

ボリュームに相応しい気持ちよさに魅入られた男は本を探す素振りで真後ろを何度も往復し、その度にプニ尻へと接触を試みる。

対するみこは怪訝そうな表情を浮かべるものの、それ以上の反応は見受けられなかった。

「割と鈍いのかな、だったらもう少しだけ」

彼女の鈍感さに助けられる形で、男は取り出したスマートフォンをスカートの内側へと潜らせる。

右尻、左尻、谷間、クロッチ部分を狙うようにレンズを滑らせ、動画での撮影を完了させた男はみことの距離を取りつつファイルを開いた。

「お、おおっ……上手く撮れてる」

最初の10秒で、むちむちのお尻に沈んだピンク色のアウトゴムと、白地に散りばめられたイチゴやりんごやぶどうの模様が画面をいっぱいに埋め尽くす。

次の10秒で、きゅっ♥と閉じた両脚にむにゅんっ♥と押し出され、逆向きのハート型を彷彿とさせる厚みが強調された様子を確認することができた。

次の10秒で、お尻の谷間に沿って走る微かな窪みと、淡い陰影に合流する形で刻まれた斜め向きのたわみがアップで映し出された。

最後の10秒で、3分の1ほど尻肉をはみ出させた左側と、下尻を8割方包んでいる右側、くしゅくしゅっと蛇腹状に縮こまったクロッチ付近の布地に、ゴムを縫い付けているジグザグの赤いステッチ。

予想以上の収穫はペニスをずきんっ♥と疼かせ、袋の中身をぎゅるっ♥と回転させ、下腹をぞわつかせ……もどかしい快感に晒された半勃起ペニスを抱えたまま、男は掌でみこの右尻を優しく包み込んだ。

薄布の向こうに潜むもっちもちぷにぷにの尻肉を楽しむために。

「ん、お……ちょっと待てって、これは……」

だがここでみこは背中を丸め、大きなお尻を突き出してきた。

自ずとスカートの裾は真上に引っ張られ、程々に肉を付けた太ももとムチ尻を半円に包む下着が曝け出される。

男は思考に先んじてその場に膝を置くと、つるんっ♥と皺一つなく裏地をフィットさせた無防備な膨らみに顔を限界まで近付けた。

「ふお……ぉっ、いい匂い……それに、絶対に濡れてやがる……エロ漫画読んで興奮してたのかよ」

厚みを失った変わりに丸く広がった尻肉、たわみを失い伸び切ったフルーツ柄の小さなプリント、逆ハの字に尻山を通り過ぎる下着の外側、谷間の下端から会陰部の辺りに浮かび上がった縦皺、姿勢の変化でぷくっ♥と丸く膨らまされた土手の肉とその中心に刻まれた一本のスリット。

そしてみこ自身の体臭であろう、桜の花びらさながらの淡く透き通った香り。

追い打ちで湿り気混じりの温もりを称えた割れ目に鼻を寄せれば、甘酸っぱくもどこかほろ苦さを纏った愛液の匂いが鼻粘膜をじわぁっ♥と濡らす。

”誰もいない本屋で、いやらしい本を読んで1人で悶々としているみこち”という現実に衝撃を覚えた男は、頭をくらくらっ♥とふらつかせたまま立ち上がり、ピンク色のプリーツスカートをゆっくりと捲り上げた。

「あっ、え、ちょっと待って」

しかし汗ばんでいい匂いを撒き散らすむちむち気味の太ももが、土手肉にぴったり貼り付いた白い逆三角形が、外側のゴムに沿ってたわみを生じさせた布地から溢れ出たやつやの色白生尻が、皺の集まった小さなフルーツ柄が少し見えた瞬間、みこは夢中で読んでいた本を棚に戻す。

終わりを確信した男は一歩だけ後退るが……高くテントを張った股間に促されるまま、少し後れて店の外へと出てしまった。

ポケットに潜らせた右手で、汁気を滲ませた亀頭をぐちゅぐちゅっ♥と軽く扱きながら。

※※※

「こいつは、また触れるかもしれないな」

みこの後を追って、辿り着いたのは近くの駅。

ちょうど帰宅ラッシュの時間も被っており、ホームは電車を待つ乗客でごった返していた。

そんな中で不安そうに周囲を見渡すみことその左隣に立つ星街すいせいの姿を捉えた男は、2人の真後ろにポジションを取った。

「すいちゃんも一緒なのか、ついでにケツ揉んだりしたら怒られるだけじゃ済まなさそうだけど」

アップスタイルに整えられた髪に、チェック柄の上着と同じデザインの短いスカート。

みこと比べれば胸はなだらかでお尻も脚もボリュームは控えめだったが、引き締まったシルエットがもたらす丸みと厚みは魅力も十分。

さらにみこと楽しそうに会話していることもあり、背後への注意も皆無。

そこで男は左右を警戒しつつスマートフォンを取り出し、黒いフリルで飾られたスカートの内側にレンズを潜らせた。

「…………結構いい尻してるな……みこちと違って、丸くて、ぷりっとしてて」

画面に映し出されたのは、谷間に布地を深く食い込ませた水色無地の下着。

Y字を縦に並べたような皺に、蛇腹状に縮こまったクロッチ手前の布地、ぷりんっ♥と丸く張り詰めた尻肉の外側をほんのりと飾る小さなレース、程よいヒップのボリュームに引っ張られたことで生じるサイド部分の段差。

大きさこそみこよりも小振りな一方で、触り甲斐も十分そうなお尻を見せてもらえた男は、ドアが開くと同時に2つのお尻を連結部付近まで押し込んでしまった。

「あうぅ……すごい混んでる、ね」

「このくらいだったらよくあるでしょ、それよりも……そろそろ」

「うん、わかってる」

意味ありげな会話に疑問を抱きつつも、早速とばかりにみこのお尻をスカート越しに撫で回す。

揺れに合わせて掌へと伸し掛かってくる、グミとマシュマロを足して2で割ったようなもちもちぷにぷにの心地と、ゴム部分の固さ。

逃げ場のない状況下に乗せられた男は、くしゃくしゃになったスカートを捲り上げ、じっとりほかほかと汗ばんで蒸れた下着の上から右のお尻をむぎゅっ♥♥と鷲掴みに。

「ん、あ……っ、すいちゃん、さっきの人、触ってきてるにぇ」

「…………よかったじゃん、気持ちよくしてほしかったんでしょ?」

「それは……確かに、待ってたけど、っ……んっ、みこ、ほんとに触られるとは、思ってなくて」

みことすいせいのやり取りに何もかもを察した男は、左手でもう一枚のプリーツスカートを真上へと引っ張り、水色の下着に覆われたお尻全体を撫で回していく。

手指を優しく包むのは、少し押したくらいでは凹まないぷりっぷりの膨らみと、ひんやりと涼しさを帯びたさらさらの肌触り。

一方で作りたてのプリンを彷彿とさせる弾力たっぷりのお尻は力が抜けると元のふわふわ感を取り戻す。

性質の異なる気持ちよさに酔い痴れた男は、むちむち巨尻とぷりぷり美尻を交互に揉みしだき続けることとなった。

「お尻好きなのかなぁ……本屋さんにいたときもずっと触ってた」

「んっ……いっぱい、変なことされちゃったんだね」

「後ろを通り過ぎるときにしつこく触ってきたり、パンツも撮られちゃった、あとお尻突き出したときに後ろでずっとくんくんって匂い嗅いでたかも」

「えー、何か気持ち悪くない? あっ……う、変態じゃんそれって」

すいせいが、ちらりと男を一瞥。

だが吊り気味の青い瞳にも、僅かに端を緩ませた唇にも、きめ細やかそうな頬にも嫌悪は見出せなかった。

それどころか「すいちゃんのパンツも見てたんでしょ、変態」と煽り混じりの囁きとともに、後ろ手で男の腰や股間を弄る始末。

いよいよ腹を括った男は2人の下尻を掬い上げ、重みも弾力も柔らかさも吸い付きもそれぞれの膨らみをたぷんっ♥、たぷんっ♥と弾ませつつ、中指を谷間へと忍ばせる。

次いで両掌を小刻みに振動させて、皮膚の薄さ故にふにふにっ♥と柔らかみの目立つ内壁をふるふるふるっ♥と震わせる。

「あう、ぅ……くすぐったいよぉ」

「本気でお尻ばっかり触ってきてる、まあ、っ、別にいいんだけどね」

みこの、ほんの少しだけ潤んだ瞳や前髪の貼り付いた額も男へと向けられる。

あどけない顔立ちとは真逆の色香に、唾液で艷やかに濡れたぷくぷくの唇に、重厚なフローラルの香りに理性を奪われた男はズボンのジッパーを慌ただしく下げると、彼女の右手を取って亀頭へと被せてしまった。

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