古本屋でエロ漫画立ち読みしてるさくらみこのパンツを鑑賞した後満員電車で押し付けお触り、一緒にいた星街すいせいのお尻もお触りして最後はぶっかけ(ダブルヒップにタッチからの乳揉み、手マン、ダブル尻コキ) (Pixiv Fanbox)
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「え、あっ……や……温かくて、ぬるぬるしてる」
「もしかして、おちんちん触ってる?」
「…………いいよにぇ、ちょっとくらいだったら」
おそらく、みこもすいせいも誰かに身体を弄られるのを待ち望んでいたのだろう。
右掌はカリ首の辺りをぎゅうっ♥と握り、裏筋の凹凸に指腹を擦り当て、不規則に蠢かせた5本の指で亀頭全体を探り回し、鈴口の溜まった我慢汁の雫をにちゃにちゃっ♥と掻き混ぜ、親指と人差し指のリングでエラを締め上げてと、可愛らしい雰囲気とは対称的に巧みな手付きで愉悦を穿り起こしていく。
対するすいせいの掌は竿を扱き、袋の中身をやわやわごりごりっ♥と痛む一歩手前の強さで揉み解し、ペニスをひん曲げる勢いでストロークの角度を変えてとやりたい放題。
しかし強めの摩擦快感は男性器をびくんっ♥、びくんっ♥と脈打たせ、睾丸から尿道へと甘切ない痺れをよじ登らせ、股関節や膝裏にがくがくっ♥と震えを走らせる。
ぐちゅっ♥、ぐちゅっ♥、ぐちゅっ♥と好き勝手にペニスを弄ばれる中で、男は腰をへこへこっ♥と前後させたまま2人のお尻を掴んで捏ね回した。
「おじさん、すっごく気持ちよさそう……みこが触ってるから?」
「いやいや、すいちゃんの方がいいでしょ?」
両側からの問いかけ、その返事代わりにお尻への愛撫を積み重ねる。
まずは白地に小さなフルーツを散りばめた下着からこぼれたむちむちの生尻に指を引っ掛け、縦方向へのバウンドを用いてぽよんっ♥、たぷんっ♥と波打たせては重みとボリュームを確かめる。
次に水色無地の下着に包まれたお尻を交互に撫で尽くし、押し込む動きで尻肉を凹ませつつ両の親指で谷間をぐぱぁっ♥と割り開き、蒸れた体温を指先へと塗りたくっていく。
次にみこのお尻に軽めの平手打ちをぶつけ、ぷにぷにの表面をぷるるんっ♥と暴れさせ、その振動を掌で吸収する。
次にぷりんぷりんの弾力尻を揉み寄せ、ぎちぎちぃっ♥と密度や標高を増した左右のお尻に親指を根元まで沈め、ぐりぐりっ♥と押し回した指腹で健康的に引き締まった膨らみの厚みや筋肉脂肪の比率を確かめる。
次にすいせいの美尻と比べるとやや弛んだ印象を与えるお尻の割れ目をこじ開け、指の間から肉をはみ出させるつもりで豊満な膨らみを強く揉み捏ねる。
最後に2人のお尻に掌を被せるだけに留め、下着の捩れを摘んで直しつつ迫る重みを支えるだけに留めた。
「んあっ、あ、あう……お尻、いっぱいさわっていいよ」
「すいちゃんのも、好きなだけぎゅーってして」
急カーブの力も借りて、男は綿100%と思しきフルーツ柄の下着を脱がしつつみこの背中へと覆い被さる。
鼻腔をくすぐるは、先程も嗅いだ甘ったるいフローラルの香りと頭皮より漂う高めの体温。
両手を満たすは、つきたての餅を彷彿とさせるしっとりもちもちむちむちの、掌に吸い付いてくるような熟しきった柔らかさ。
そしてペニスをずりゅんっ♥と責めるは、汗を滲ませたとろとろの尻谷間。
男は厚みと幅に秀でた安産型の尻肉を揉み捕まえると、粘膜に纏わり付いて離れないつもりの割れ目に縦方向から亀頭を挿入させた。
「だめ、みこちばっかりずるい」
「ちょ、ちょっと待って、って……そんな激しくされたら」
「……先にすいちゃんがお尻で挟んであげる」
だがここですいせいがぐいっ♥とお尻を突き出し、触れた部分が蕩けかねない肉トンネルに沈みかけた竿をどしんっ♥と突き飛ばす。
きゅっ♥と閉じた谷間からにゅぷんっ♥と押し出された亀頭を咥え込む、もう一つのお尻。
いつの間にか下着を膝まで追いやっていたようで、粘度低めの陶器じみたすべすべ肌がカリ首を優しく撫で上げる。
かと思えば今度は筋肉多めの尻肉でぐちゅんっ♥♥と亀頭を捻じり潰し、お尻をくねらせることでごりゅっ♥、ごりゅっ♥、ぐりゅぅっ♥と力任せに挟んだ異物を揉み扱いてくる。
みこのふんわりとした心地とは真逆の痛気持ちよさに取り憑かれた男は、ぷりぷりのお尻を抱え寄せながら谷間で溺れたペニスを行き来させることとなった。
「みこが最初だよ、おじさんだって本屋さんでずっと触ってたじゃん」
キツキツの尻谷間から亀頭を撤退させた瞬間に、右から迫るみこのプニ尻。
反動でたぷんっ♥と震えたお尻の表面が亀頭の裏側を舐め回し、汗と我慢汁でずるんっ♥と滑る竿をほかほかじっとりの谷間で収める。
おまけに彼女が腰を上下に動かせば、吸着性に優れた尻肌がエラを捲り剥がし、より敏感な裏側をずちゅっ♥♥、ずちゅっ♥♥、ずちゅっ♥♥と責め立てる。
柔らかさと弾力の間で嫐り倒されたペニスは、臍の下に精液の通り道に火花じみた熱気とぬめりを塗し、睾丸にぞわつきじみた電流を進ませ、ごぽっごぽっ♥と白く濁った汁気に溺れた鈴口を疼かせる。
それを知ってか、みこはお尻で縦長の楕円を描いては谷底に導いた亀頭を揉みくちゃにし、すいせいは左右の尻山で亀頭を縦横に潰し転がす。
2人分の責めに耐えかねた男は、より強い快感を貪るために両手をそれぞれの乳房へと這わせた。
「ひゃっ、あんっ……みこのおっきなおっぱい、触ってもいいよ……っ、ん」
「…………すいちゃんのはあまり大きくないけど、それでもいいの?」
「もちろんだよ、どっちも柔らかくて、ふにふにしてて」
みこの上ずった声を呼び水にセーラー服をたくし上げ、ジャケットの胸元を開けさせる。
右手には、ずっしりと中身が詰まったような柔らかさ。
左手には、掌サイズのなだらかな曲線がもたらすふにふにの柔らかさ。
男は2つの極上ヒップに代わる代わるペニスを擦り付けながらホックを外し、剥がれかけたカップの内側へと指先を滑らせ、つるつるもちもちの大きな胸とすべすべの小さな胸を揉みしだき続けた。
「んっ……おっぱい、あっ、はう……ぅ」
背中を捩らせたみこは、押し返したペニスをずりんっ♥と真横にスライドさせ、分厚く肉を蓄えた山頂へとぬるぬるの亀頭を埋もれさせる。
限界まで凹んだお尻の反発でぶるんっ♥と払われた亀頭をぱふっ♥と谷間で挟んだすいせいは、腰を上下させては裏筋に丹念かつ執拗な摩擦を施す。
小刻みな縦ストロークに、動きを止めた瞬間にふるんっ♥と弾む柔肌に、後頭部や耳裏に重なった鼻先を通じて脳内を打ちのめすいい匂いに、人差し指と中指の間でぷくっ♥♥と芯を帯びた性感帯に、1本の男根を貪る貪欲さに、耐え難い射精衝動を抱えさせられた男は2人の向きを背中合わせに変えてしまった。
「おじさん……どうしたの?」
「あー、そういうことか。割と欲張りなんだね」
小柄なみこと高さを揃えるため、少しだけ膝を曲げてくれたすいせい。
視線を落とした先には、触れるぎりぎりまで近付けられたお尻の曲線。
男は白く濁った我慢汁の縦糸を長くぶら下げた切っ先をお尻の一番分厚い部分へと宛てがい、狭苦しい肉トンネルの内側へとペニスを没入させた。
「ぅお、おおっ……みこちと、すいちゃんのお尻……めちゃくちゃ気持ちいい……っ」
「ん、変な感じする、べとべとしたのが、擦れて、あうぅ」
「もう、お尻ばっかり、っ…………ねえ、どっちのお尻が気持ちいいのかな?」
むにゅるっ♥♥と肉を掻き分ければ、カリ首を練り擦るお尻の重み。
右からは90センチはあろうみこのお尻が、圧に屈して凹みながら亀頭を優しく受け止め、捲れたエラの裏側をくちくちくちっ♥♥とどこか遠慮がちに押し潰してくれた。
左からはぷりんぷりんの丸みを誇るすいせいのお尻が、ほぼ形を変えることなく亀頭へと伸し掛かり、縦長の楕円を描く腰に応じて亀頭の左側をずりゅずりゅずりゅっ♥♥と揉み回してくれた。
追い打ちとばかりにペニスを拉げさせえ、抽送を妨げる2人分の重み。
ぴっちりと閉ざされ、汗と我慢汁に濡れてぬるぬるとろとろの極狭スリットをこじ開けるつもりで、男は胸を揉んだまま突き上げを深めていった。
「すいちゃん、そろそろ駅着いちゃうけど……おじさんに、もっと気持ちよくなってもらいたい」
「じゃあこのままびゅっびゅっってさせちゃおうよ、こんな一生懸命腰振ってるんだからさ」
2人のやり取りをきっかけに、もたれかかってくるお尻があからさまに動き始める。
カリ首の側面を締め上げていた膨らみが離れたかと思うと勢いよく叩き付けられ、ばちゅんっ♥、どちゅんっ♥♥と重量感が浴びせられる。
ぷにぷにもっちもちの大きなお尻に竿が沈んだかと思うと谷間へと導かれ、きゅっ♥と閉じたお尻でぐちゅぐちゅに扱き倒される。
みこの尻谷間が緩んだかと思うと、すいせいの形良い美尻にぽよんっ♥と叩き払われ、弾力的な尻山の頂点でぐりゅぐりゅっ♥、ごりゅごりゅっ♥、ずりゅぅっ♥♥と逃げ場を失った竿を捻じ伏せられていく。
ぷにゅっ♥と重なり合ったお尻の割れ目が作る菱形に亀頭が嵌まり込んだかと思うと、みこのプニ尻が縦に、すいせいのプリ尻が横に動き、ごろごろごろごろっ♥♥と男性器全体を潰すように転がされる。
びくっ♥、びくんっ♥と痙攣じみた脈動を積み上げるペニスが菱形の空白から押し出されたかと思うと、みこの右尻とすいせいの左尻に捕まり、全体重の乗ったプレスに晒される。
抜き差しさえままならないほどの窮屈感が、時計回りにずれるみこの尻と反時計回りにずれるすいせいの尻が織りなす斜め方向からの摩擦が、カリ首がひん曲げられることで裏筋の凹凸に尻肉が直接めり込み、間隔の短い上下運動で敏感な部分を擦り抜かれる。
並行して差し出されるのは、唾液を仄かに乗せた2つの唇。
男は堰き止められていた精液が尿道へと押し出されるのを自覚しながら、袋そのものがぎゅうぅっ♥と縮こまっては中身が吊り上げられていくのを自覚しながら、臍の下に燻るむず痒さが迫り上がっていくのを自覚しながらキスに没頭した果てに、みこの大きなお尻に覆い被さったまま精液を迸らせた。
「っく、あっ、あっ……出るっ、で、う、うううううっ!!」
「やっ……うえ、ぇ……ぬるぬるしてるよぉ」
「…………熱くて、気持ち悪いのに、んっ、どきどきして、くるかも」
竿が引っこ抜かれるような錯覚に、力なく震える腰と膝に、全身を駆け巡る気だるい快感に、肌を粟立たせるレベルのぞわつき、尿道に残るじくじくとした疼き。
射精時の快感に浸りきった男は、お尻にしがみついた状態でびゅくっ♥、びゅるっ♥、ぶぴゅっ♥♥と脈動に沿って白濁をぶち撒けた。
谷間を伝い落ちた白い糸がぼたりと床に垂れるのも構わずに、周囲に青臭さが漂うのも構わずに。
「はあ……あっ、うあ、あぁ…………っ、気持ちよかった」
そして駅到着と同時に射精を終えた男はふくらはぎの辺りに逃げていた2人の下着を抜き取ると、開いた扉からホームへと急ぐ。
剥き出しのペニスを仕舞うのも忘れて。
※※※
その後、駅から少し離れた静かな公園で”戦利品”の確認をしていると、みことすいせいの姿が。
慌てて物陰に身を隠すと、クロッチ部分が愛液でべっとり濡れていた下着をポケットに戻し、2人の背中を目で追いかける。
すると強風に煽られたスカートは呆気なく舞い上がり、色白でつやつやですべすべで、むちむちでぷりぷりの生尻が曝け出された。
当然とばかりに男は2人との距離を詰めると、もう見つかっても構わないとばかりにスマートフォンをスカートの内側に潜らせ、お尻の艷やかな膨らみに生尻の谷間に無毛の縦筋と撮影を繰り返した。
その後は風が吹く度に顔を覗かせる2人のお尻を生ズリネタとしてペニスを激しく扱き、みこが落とした財布を拾おうと2人が同時にぐいっ♥♥とお尻を突き出したところで射精。
みこの無防備な両尻と谷間に精液を浴びせ、鈴口を濡らす残滓をすいせいの丸出し尻で拭えば多少驚かれたが、それでも最後には呆れ半分で許してもらえた。