Home Import Artists Posts

だらだらとゲームをしている獅白ぼたんの乳尻を触りまくり、最後はお尻に押し付けたまま手コキで射精(後ろ手手コキ、亀頭をお尻にめり込ませたまま竿を扱いてもらい射精) (Pixiv Fanbox)

Content

「もう……終わりにしてほしいんだけど。ちょっと……や、っ、ああんっ」

行為を諫める言葉を無視しつつ、開ききった両掌で乳房を揉み捏ねる。

最初の10秒でたふんっ♥と伸し掛かってくる立派な膨らみを外側から撫でるように寄せ、高さを増した膨らみに親指をずぷんっ♥♥と根元まで埋もれさせる。

次の10秒で掌全体を細やかに振動させ、バイブレーションを用いて釣鐘状に拉げた乳房をふるふるふるふるっ♥♥と露骨に震わせていく。

次の10秒で下乳を掬い上げ、滲んだ汗をローション代わりにぬちゅっ♥、ぐちゅっ♥、にゅるんっ♥と2つの膨らみを雲形に歪ませる。

次の10秒で指の間から色白の肉がはみ出る勢いで掴む力を強め、両手がどこまでも沈みかねないほどの厚みとふにゅふにゅの頼りない柔らかさを徹底的に支配する。

次の10秒で握った乳房を離し、桜色の乳輪と乳肌の境界線をくるくるっとなぞり回し、並行して親指の先で立ち上がった突起を優しく掻き撫でていく。

次の10秒でダイヤルでも捻る要領で乳首を転がし、残った指で乳房全体を優しく揉み解し、押し込んだ指をぐりぐりっと円を描きつつ芯を一切感じさせないふわふわの乳房を好き勝手に変形させ……生まれて初めて触れた生乳に息を荒げた男は、半ば衝動的にぼたんの右乳首へとむしゃぶりついた。

「ん、はうっ、や……だめ、だって、そこは……ぁっ、ぅ、んっ、は、ああああっ」

「その割には気持ちよさそうだけどな、こうやって舐めてるだけで……」

塩気ほぼ0の汗を刮げ、つるつるでこりこりの乳首を口に含み、舌先を根元に絡ませ、引っ張り起こした”それ”に吸引を施す。

かと思えば今度は軽く歯を立てたまま表面だけを優しく扱き、摘んだ左乳首を縦に横に薙ぎ倒しながら突起の頂点を舌で押し返す。

鼻腔をくすぐるのは甘ったるい乳臭さ、耳へと届くのはいつもとは全く異なる上ずり気味の嬌声。

おまけに、シーツへと沈んだまま動きを諦めた両腕と、切なげに逸れる涙混じりの瞳。

お許しを得たとばかりに、男は左右の性感帯を交互に貪り、舌表面のざらつきを押し当て、微細な起伏同士を噛み合わせ、描いた螺旋で摩擦を施し、乳輪ごと咥えた乳首をちゅううううっ♥♥と強めに吸い上げる。

1つ、2つ、3つと愛撫が重なる中で、ぼたんは髪を振り乱し、雪色の肌を薄ピンクに染め、唾液にきらめいた唇をだらしなく開いて……もう少し、もう少しだと確信を抱いた男は、ぴっちりと閉じた太めの脚に亀頭を挟ませたまま、乳首への接触を積み重ねた。

「いいだろ、さっきだってブラもしないで、ぶるんぶるんってさせてて……本当は、触ってほしかったんだろ?」

「だから違うって、っ……そろそろ、怒るよ? いくらあんただって、やっていいことと悪いことが……あぁっ、でも、う、っ、それ……反則だって」

「だったら、脚閉じたままでいいんじゃないか?」

言葉が途切れるとともに、互い違いに動かした指腹で乳首を強めに擦り転がすともに、閉じていたはずのムチ脚が少しだけ緩み開いていく。

次いでぎちぎちっ♥とカリ首を挟み潰していた圧迫感が薄れ、汗と熱気でずるんっ♥と滑った亀頭の裏側が下着の内側へと滑り込んだ。

「お、おおっ、濡れて……これ絶対挿れても、っ、大丈夫な……」

「…………んっ、ひう……ふあ、あっ、は、ああっ、あ、っんっ、あ…………ぁ」

裏筋からカリ首を通り抜ける、にゅぷにゅぷでぐちゅぐちゅの粘膜。

吸い付いて離れないのではないかと紛うほどのゼリーじみた柔らかさに、熱っぽいとろみ、粘膜同士の摩擦に端を発する襞の蠢き。

そして、切っ先をくちゅっ♥と受け止める膣口の窮屈さ。

追い打ちで、ぬるぬるの窪みを浅く撹拌するだけで下腹部をくねらせ、背筋をアーチ状に反り返らせるぼたん。

ぬるぬるとろとろの汁気と入り組んだ襞の窮屈さと蕩けんばかりの心地に、ペニスはじくじくと疼き、袋の中身はぎゅーっ♥♥と吊り上げられ、精液の通り道は甘切ない痺れを塗りたくられていく。

一擦りだけでも射精しかねない快感に囚われた男は、大きな乳房を鷲掴みにしながらゆっくりと腰を沈めていった。

「……っ、いい加減にしなって、っ、あっ、ううぅ……わかった、わかったからぁ……手で、してあげる。だから、そ、それだけは、お願い、あたし、まだ……その」

「……………………」

仮にこのまま挿入を遂げれば、その場では満足できても本気で嫌われてしまうかもしれない。

対して一旦譲歩すれば、また次のチャンスがやってくるかもしれない。

どうすればいいかとしばしの間思い悩むも、やがて男は没入寸前だった亀頭を撤退させ、何事もなかったかのように隣へと座り直した。

「わかったよ……ごめん。俺もどうかしてた……」

「あたしだって…………あんただったら悪くないかなって思うけど。でも、心の準備が……」

ちらり、と脈打つペニスに視線が向けられた。

そして緩やかに距離を詰めた指先が亀頭を掠めるよりも先に、男はぼたんを立ち上がらせた。

「どうしたの?」

「いや、せっかくだから……こうやって」

次に竿をすべすべの掌で握らせ、亀頭を右尻の頂点へとめり込ませる。

たぷたぷの尻肉を鈴口で受け止めれば、重みと柔らかさと汗を吸った下着の肌触りがずりぃっ♥と敏感な部分を扱いてくれた。

一方でぼたんの右手で竿を支えてもらい、指先の位置を裏筋に固定した。

「竿のところだけ握るように扱いてくれる?」

「え、う、うんっ……わかった、どうすればいいか、よくわかんないけど」

大きなお尻にむにぃっ♥と先端が沈むのと並行して、皮膚も薄くてふわふわの手指が躊躇い半分に竿を扱く。

一往復目で裏筋を優しくなぞり上げ、汗と我慢汁を潤滑油として竿を強めに握り扱く。

二往復目で人差し指と親指の側面をカリ首近くへと進ませ、エラの裏側にもどかしい刺激を与える。

三往復目で早くも弱点を見抜いたか、カリ首の真下だけを爪を立てずに引っ掻き、震えをなだめるように凹凸をフェザータッチでくすぐる。

四往復目で余裕も生まれたか、「こういうの好きなんだね」と人差し指の腹を裏筋に重ね当て、ぐりぐりぐりぐりっ♥♥と回し揉むように撫でてくる。

かと思えば、今度は爪を立てたまま扱き、男が腰を逃がした瞬間にエラの裏側に指先を掠らせ、離れた亀頭を追うようにムチ尻をぐいっ♥と突き出し、大きなお尻で8の字を描いては亀頭をずりずりずりぃっ♥♥と全方位から押し潰し、下着と切れ目の間で糸を引く我慢汁の雫をにちゃにちゃっ♥と弄びながらヒップアタックじみた動きで先端だけを捏ね繰り回す。

もちろん裏筋はくちくちくちくちっ♥♥と短いストロークで弄り尽くされ、さらに竿を両手で包み込まれた状態ですりすりっ♥と温められるような刺激を施され……初めてとは思えない程の適応能力を前に、男は腰をへこっ♥へこっ♥と情けなく前後に振らされてしまった。

「ふーん、さっきはあんなに強引だったのに……ここ、そんなに弱いんだ」

「っ、う、あう……っ、仕方ないだろ、気持ちいいんだから……だから、次は、握ったままお尻で、上下に擦るようにして」

「……あたしのお尻、おっきいだけでいいもんじゃないと思うけど……まあいっか」

小さな笑みを浮かべたぼたんが右手で竿を握り直し、分厚い尻肉に亀頭をむにゅんっ♥と深く溺れさせる。

後ろ手が上下に動けば、お尻の重みと圧に負けた亀頭がひん曲げられ、裏側の起伏を手触り抜群の下着で徹底的に擦られていく。

後ろ手が左右に動けば、ややだらしない印象を与えるたぷんたぷんの柔尻でエラが捲り剥がされるとともに、その裏側まで満遍なく拭い扱いていく。

亀頭表面の微細な起伏と、下着越しに蒸れたボリューム満点の尻肉が密着を深める毎に、鈴口はじわぁっ♥と我慢汁を滲ませ、形が拉げる一歩手前まで追い詰められた亀頭から尿道、尿道から睾丸、睾丸から臍の下とぬめりを孕んだ快感が逆流を始め、制御不可能な快感を蓄えさせられた男は咄嗟に背中を丸める羽目に。

「あ、やっぱりいいんだ……へー、そうなんだね」

「くう、ううっ、さっきから、出すのずっと我慢してた、からぁっ……」

びくっびくっ♥と震えては、じんじんっ♥と痺れを極める竿。

しかしぼたんは裏筋を人差し指でざりっ♥♥と刮げ、軽く突き出したお尻でぼよんっ♥、ずしんっ♥と亀頭に重みを伸し掛からせるばかり。

亀頭はお尻の一番分厚い箇所に差し込まれたまま上下左右に薙ぎ伏せられ、時計回りと反時計回りによって揉みくちゃにされ、谷間近くの特に柔らかい肉に絡め取られ、谷間に挟まれたかと思うとすりすりすりすりっ♥と縦筋に沿ってカリ首の側面を強めに扱かれて……汁気に塗れたペニスは細やかな痙攣を浮かべ、白く濁った我慢汁で薄いグレーのフルバックショーツを粘っこく汚し、たっぷりと実った豊満尻に脈動を浸透させてと、射精の瞬間を迎えようとしていた。

「だ、だめだっ、も、もう……っ、出る、出る……ぅ」

「…………いいよ、確か、その、射精しちゃえば落ち着くんでしょ?」

赤く染まった頬に、前髪を貼り付かせた額に、悩ましさを混じえた笑顔。

さらにぼたんは裏筋に爪を立てながら、小刻みに縦横と動かしたお尻でぐじゅぐじゅの亀頭を転がしながら、男をまっすぐ見つめながら、差し出した唇で口づけを交わす。

仄かな甘みと唾液の熱に、ぐりんっ♥と回転を加えた動きに、正面から伸し掛かっては先端を捻じ曲げる重みと柔らかさに、涙を伝わせた瞳に、ペニスはとうとう我慢の限界に。

「ううっ、あっ、う、あ、あああっ、う…………ひい、ぃっ」

竿が一回り大きく膨らむ錯覚に続けて、臍の下、鼠径部、竿の根元と快感の塊が押し出され、通り道に脳が溶け落ちるような愉悦を刻み付ける。

次いで膝ががくがくっ♥と崩れ落ちかねない脱力に襲われ、同じタイミングで搾り出された精液がお尻の谷間にぬめりを塗す。

次いで吊り上げられていた袋の中身がずきんっ♥と疼きながら元の位置に戻り、余韻としてぞわつきを撒き散らす。

最後に腰に背骨に達成感が駆け抜け、射精を終えた男はそのままぼたんの身体に覆い被さってしまった。

「はあっ………あ、ぅ、ああっ、はあ…………」

「……………………落ち着いた?」

精液を手指に纏わせつつ、竿を優しく扱いてくれるぼたん。

そんな彼女に言葉を返すことさえできず、疲れ切った男は豊かに張り詰めたお尻にただしがみつき続けた。

また気持ちよくしてあげれば今度は本番まで持ち込めるんじゃないのか、と考えながら。

Comments

No comments found for this post.