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体育祭でムカデ競争をすることになり、練習中に前で走る風祭せりなのでっかいケツで尻コキ射精させられる羽目に(乳揉みしつつパンツ越しに押し付け、転倒した瞬間に射精) (Pixiv Fanbox)

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後に残された我慢汁のぬめりと、もにゅもにゅもちもちっと吸い付きも十分なお尻の余韻と、”触ってもいいんだ”という確信。

故に体育教師によって校庭の中央に集められた時も、男子は遠慮することもなくせりなの真後ろにポジションを取ってしまった。

「…………風祭さん、また触ってもいい? こんな大きくて柔らかいお尻……我慢できないって」

「え? そ、それは……」

彼女の後ろには自分だけ、教師は紐の結び方だの走る時のフォームだの声を揃えるタイミングだのをレクチャーするのに夢中。

他の生徒も真面目に話を聞いている。

一方で右手のすぐ近くには、過剰なまでのボリュームを湛えた尻肉でぱつんぱつんに伸ばされて悲鳴を上げるハーフパンツ。

引っ張られて擦られてと酷使の果てに生じた毛羽立ち、お尻のシルエットに沿って刻まれた下向きの矢印を連想させる皺、サイド部分に等間隔で配置された段差、そして豊満を通り越した爆尻がみちみちっ♥と裏地を押し上げることで鮮明に浮かぶ下着のライン。

クロッチの縫い目も、外側のゴムも、100センチ超のお尻を包む面積の広さも、めり込んだ裾から尻肉がぷくっ♥とはみ出した様子も何もかもが丸わかりな上に、些細な身じろぎに応じてだぷんっ♥♥、ぶるるんっ♥♥と全てを弾き飛ばしかねない激震が。

極上の光景にしばし見惚れていた男子だったが、ふと我に返ると両手でせりなの巨尻を撫で回した。

「……ひゃんっ! だめだって、見つかっちゃうよ……?」

「いいから。大丈夫、大丈夫だって」

最初に被せた両掌を静止させ、内側に籠もった熱と揉み応えのありそうな柔らかさを記憶に定着させる。

次に指腹をお尻の外側へと向かわせ、10キロ単位で蓄えられた脂肪故にやや温度が低い部分に10本の指を第二関節まで沈ませ、厚みと重みを受け止める。

次に右手で時計回り、左手で反時計回りを描き、縦長の楕円を織りなす大きなお尻のラインを満遍なく撫で回す。

次に指をくの字からコの字に曲げ、みちいぃっ♥と中身の詰まりきったむちむちずっしりの肉塊を抱えて掬い上げる。

次に両手を離したかと思うと尻山の頂点辺りを引っ叩き、ぶるぶるぶるぶるるるるんっ♥♥♥と乱暴に波打たせる。

最後に揺れが止まったところで両掌を宛てがい直し、弄ばれたことで蕩けるように柔らかく解れたお尻をむぎゅっ♥と揉みしだく。

時に下着のラインに指を引っ掛けては微かな凹凸をなぞり尽くしながら、時に布地を巻き込んだお尻の谷間に人差し指を根元まで溺れさせながら、時にふにふにっ♥とほっぺ感の強い下尻の肉をぷにぷにぷにっ♥と小刻みにつついて波打たせながら……教師の声もお構いなしとばかりに、男子はせりなの大きすぎるお尻に触れ続けることとなった。

「や、あ……っ、お尻ばっかり、触らないでって」

「わかってるけど、風祭さんの大きなお尻、すごい気持ちいいんだ……ずっと触っていたい」

パンティラインを軽く摘み上げ、溢れ出ていた生尻をたぷんっ♥とバウンドさせ、かと思えばその場に膝をついて視界をハーフパンツに詰め込まれたムチ爆尻で埋め尽くす。

次いで鼻先を触れる寸前まで寄せ、下着の裏地さえもぐしょぐしょに濡らしているであろう汗の甘酸っぱさと石鹸の残り香を数度の深呼吸で回収する。

さらに「えっ」、「何してるの?」と困惑した様子も意に介さずに、ずっしりと重みを極めた尻肉に頬ずりを試みる。

「ひ、っ、ああ……っ、それは、さすがに恥ずかしいかも……」

「もう少しだけ、あと10秒だけでいいんだ。風祭さんのお尻、すごい、重くて、柔らかくて……」

濃厚な密度が災いし、頬で押してもお尻の表面は殆ど凹まなかった。

一方で谷間周りの肉は皮膚が薄いためにふにふにっ♥と柔らかく、潰れて広がった肉が鼻翼や唇を飲み込んでいく。

追い打ちでせりなが姿勢を崩したことで顔全体に重みが迫り、額や顎さえも満たす圧迫感に息苦しさは強まるばかり。

酸素を確保するために頭を仰け反らせるが、ここで三度目のホイッスルが。

「ぅ……ふう、よかった、気持ちよかった…………あ、またあれやるのか」

「……………………うん」

足を紐で縛り、せりなの腰を抱え、”小さく前へならえ”の要領で前後と身を寄せ合う。

自ずと背中には大きな胸がむにゅんっ♥と押し付けられ、勃起ペニスはぐにゅる〜っ♥♥と深いお尻の谷間を潜り進む。

それは皆も同じか「うぉっ」、「あひぃ」、「いやっ」、「やめて」とあちこちから声が。

そしてせりなは無言のまま、お尻を小さくくねらせては挟まった亀頭をぐりぐりっ♥と押し回すのみ。

すっかり図に乗った男子は、左肘で後ろの女子の巨乳を押し返し、半袖シャツとスポーツブラ越しに膨らみの頂点だけをつついて捏ね回し、ぷくっ♥と立ち上がった乳首を乳輪ごと薙ぎ倒し、真っ赤に染まった頬と潤んだ瞳を見つめ返し、我慢汁でぬめるテントの頂点だけを摘ませて……と悪戯を積み重ねつつ、せりなのハーフパンツを少しだけずらし、期待にびくんっ♥と震えるペニスを露出させた。

「うひ……ぃっ、いい、あ、あひ…………ぃ」

「え、あ、やぁっ……ねえ、脱がすのは、違うと思うんだけど」

「……平気だって、みんな走るのに夢中、だからぁ、あっ、あひい……っ」

布地が2枚減れば、湿った布地とその奥に潜むもちもちむちむちの瑞々しい弾力がダイレクトに届く。

黄色に白の水玉下着に包まれたお尻を寄せ捏ね、狭まった谷間でぎゅぽっ♥、にゅぽんっ♥♥と出し入れを繰り返し、しっとりすべすべの薄布によって触り心地を引き立てられた巨大なヒップを掴んで波打たせ、揺れる厚肉でカリ首を揉みくちゃにさせ、垂れ落ちる汁気を潤滑油としてストロークを加速させる。

往復の度にずしんっ♥、どしんっ♥、ぼよんっ♥♥と振り回された尻肉が亀頭を捻じ曲げ、竿を捻じ伏せ、鈴口やエラを打ちのめしていく。

重みに満ちた刺激快感に痺れたペニスは、微細な痙攣を走らせては袋の中身をぎゅるぎゅるっ♥と回転させてと、早くも射精の準備を済ませようとしていた。

「やっ、あ、っん、んんっ……当たってるの、ぬるぬるしてるような」

「もう我慢できないんだよ、俺だって……風祭さんの大きなお尻で」

頭皮に滲むシトラスの香りを、サイズだけなら巨尻以上であろう乳房を、じわじわと汗ばんだ女体を我が物とすべく、男子は左手で乳房を包み揉むのと同時に耳裏からこめかみへと鼻先を滑らせる。

他の男子も理性を捨てたか、「うぅっ」と呻き声が飛んだかと思えば「え、嘘でしょ?」と困惑の声が漏れ、せりなの前で走る男子の股間にも大きな染みが広がっていく。

男子の後ろで大きな乳房を揺らす女子も乳房をねちっこく揉まれており、他の女子も困ったように劣情を受け入れ始める始末。

非現実的な状況下でこみ上げる射精衝動を我慢できるはずもなく、男子は誰かの転倒を呼び水としてせりなのムチ爆尻へと覆い被さった。

「うわ、あっ、あっ……ああ…………っ!!」

「…………っ! あ、そんな……んっ、わたしなんか……で、っ、んんっ」

背中に巨乳女子の柔らかさを感じつつ、男子は右手でせりなのお尻を弄り、左手を半袖シャツの内側に滑らせて汗濡れた乳房を探り回す。

並行して後頭部に重ねた鼻を使って可能な限り深く息を吸い、頬や口元を舐め回す。

並行してぼすんっ♥、ぼすんっ♥、ぼすんっ♥とたぷたぷむちむちのお尻に腰を叩き付け、標高も充実した膨らみの内側へと竿を潜らせ、吸引力も著しい谷間の最奥付近で疼く亀頭をごりゅっ♥♥、ぐりゅっ♥♥、ずちゅっ♥♥、ぐちゅぅっ♥♥と練り扱いてもらい……睾丸に尿道に発射口に這い登る緊張感に浸る。

だがここでせりながぐいんっ♥♥♥とお尻を露骨に捻り、ずりゅううぅっ♥♥とエラの内側を強烈に扱かれる。

最も敏感な部分を捲り剥がされたことにより限界に達した男子は、呆気なく精液を吐き出してしまった。

「ぐ、うっ……あ、うう、っ、お、おおっ……!」

堰を切ったように迸る白濁が蒸れた下着を汚し、増していくぬめりに比例して下腹部にぞわつきが浸透する。

痺れを含んだ気怠さが腰、背中、手足の先、額の裏側を範囲を広げれば、頭をもたげるはこの上ない満足感と後ろ暗い優越感。

びゅくっ♥、びゅるっ♥、ぶぴゅっ♥と白濁が射ち出される中で脳が焼き切れそうな愉悦に襲われた男子は、理性に先んじてせりなの唇を奪い、舌先を捕らえたままずるるるるっ♥♥と唾液を啜り倒した。

「んっ、んあ……っ、風祭さん、っ、好き、好きだっ…………!」

「ん、んむ……う、ううっ、ん…………ふうっ」

射精が終わっても続くキス、絡み合ったまま離れない互いの舌、されるがままの豊満女子。

そんな中でも、袋の内側や尿道に残るむず痒さと疼きが織りなす余韻に浸りながら、男子は緩やかに腰を前後させた。

1秒でも長く、せりなの大きなお尻を楽しみ続けるために。

※※※

放課後、人気のない路上。

男子はせりなの5メートルほど後ろを歩いていた。

授業後に物陰でハーフパンツに付着した精液を拭う女子たちのお尻を眺めたことを、せりな以外の女子のお尻をどさくさ紛れに触ったことを、興奮冷めやらぬ他の男子と一緒に手鏡をスカートの中へと潜らせて色とりどりの下着を覗いたことを、6時間目は自習だったので隣の席に座る女子にペニスを押し付けられてどうだったかをしつこく聞き出したことを、その彼女のお尻を撫でながら手で扱いてもらったことを、最終的に鈴口をくちくちっ♥と穿られたまま射精まで持って行けたことを思い出しながら。

「風祭さん…………」

強めの風にひらひらと舞い踊る股下数センチの短いスカート、そこから伸びるぶっとい脚、ボックスタイプのプリーツスカートをぱんぱんに押し上げる大きなお尻。

身長に不釣り合いなまでに実りを蓄えた膨らみが右に左にふりっ♥、ふりっ♥と揺れる様も相まって、我慢できなくなった男子はスカートの裾を摘むと……一気に真上まで追いやってしまった。

「………………えいっ!」

タイトスカート状に伸ばされた布地はお尻にぴったりと貼り付いており、捲るだけでも一苦労。

しかしお尻の頂点まで裾を急き立てれば、後はずるんっ♥と容易にウエストまで逃げてくれた。

くしゃくしゃに縮こまった布地の向こうには、淡い光沢を帯びた薄紫のシンプルな無地下着。

Y字を描くようにぴちっ♥と谷間に集められた薄布、布地に包まれたゴムの伸縮によるくしゅくしゅっとしたたわみ、下尻までを丁寧に覆い尽くす布面積の広さ、クロッチ部分の高い膨らみから透けて見える縦筋……内側で蒸れていた汗と制汗スプレーの香りも相まって、男子はしっとりと濡れていたせりなのお尻をぐにゅんっ♥と鷲掴みに。

「え、あ……何、あっ、やだ…………ぁ、そっか、またお尻見たいんだ」

体育の授業中と同じく、恥ずかしそうにもじもじと身体をくねらせ、困惑気味の笑みを浮かべるせりな。

勇気を出してよかったとばかりに、男子は乳房を背後から揉みしだきつつ太めの女体を路地裏へと連れ込んだ。

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