体育祭でムカデ競争をすることになり、練習中に前で走る風祭せりなのでっかいケツで尻コキ射精させられる羽目に(でかすぎる110センチのケツに勃起ペニス押し付け) (Pixiv Fanbox)
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向月高校の体育祭、そのメイン種目となる男女交互に並んでのムカデ競争。
全員の足を紐で括り、腰か脇のどちらかに手を置き、前後の女子と触れ合いそうになりながら200メートルを駆け抜け、1位を目指す。
点数も高く配置されているため体育の授業中も練習を行うことになるが、必然的に前の女子のお尻と後ろの女子の乳房がぐにゅんっ♥と強めに押し付けられてしまい、その度に腰を引いて不自然な姿勢で走ることを余儀なくされてしまう。
そんな中で一人の男子生徒も当初は恥ずかしがって勃起を堪えていたものの、不可抗力で何度も何度もペニスを揺れるお尻に押し付けることとなり……授業が終わる度に個室へと駆け込むのが日常となりつつあった。
「結局、風祭さんが前になっちゃったか……」
男子の前を走るのは女子硬式野球部の風祭せりな。
あどけない美貌や小柄さとは真逆の110センチ級爆乳爆尻、歩くだけでだぷんっ♥、どたぷんっ♥♥とダイナミックな縦揺れを誇示する膨らみに、タイトスカートさながらにプリーツを真横に伸ばす圧倒的な幅、体操着である青いハーフパンツはお尻に完全フィットしており半円形に膨らみを覆う下着のラインもくっきり。
他の男子生徒は”いくら顔が可愛くても”、”あれはぽっちゃりじゃなくてデブ”と彼女を評価していたが、男子にとっては例外だった。
残像を生じさせる暴力的な揺れに、ソフトバレーボールをお尻に敷いて破裂させるほどの重みに、すれ違った際にふんわりと香る石鹸とシトラスの混じり合った匂いに、大きな丸い目が作り出す可愛らしい雰囲気に酔い痴れたことで、男子はせりなを劣情の対象とし続けることとなった。
※※※
「か、風祭さん……よろしくね」
「うん。わたしこういうの得意じゃないんだけど、転んじゃったらごめんね」
この日の体育も、ムカデ競争の練習に使われることに。
準備が終われば、20センチほど先にはせりなの後頭部と、筋肉である程度引き締まったウエストからぐぐっ♥とビーチボールさながらに張り出した巨大なヒップが。
背後でたゆんっ♥、ぽいんっ♥と息遣いに合わせて震える大きな乳房も手伝って、男子の興奮は早くもピークへと突き進む。
ハーフパンツの奥では固さを増したペニスが熱っぽく疼き、裏地でざりっ♥と擦られた亀頭はじんじんと痺れを深めたまま先走りを滲ませる。
追い打ちとばかりに前後左右に揺れては弾む肉塊に、谷間を駆け抜ける一本の縦筋、お尻の付け根に刻まれた斜め向きの皺、左右交互に持ち上がっては立体的な丸みを強調させるお尻。
せりなの大きすぎるお尻は覚束ない足取りに応じてぐいっ♥と差し出され、その度にテントの頂点にずしいんんっ♥♥と重苦しく伸し掛かってくる。
亀頭が捻じ曲がりかねない痛みと圧迫感に思わず顔を顰めるも、後に残るは中身の詰まったむちむちの柔らかさ。
触り応えも十分であろうせりなの尻を前にずきんっ♥と下腹部を疼かせた男子は、あからさまに波打つ尻肉の谷間に亀頭を2センチほど嵌め込んでしまった。
少しだけ背中を仰け反らせて、後ろの女子の巨乳を楽しむのも忘れずに。
「っぐ……ひ、いぃっ、あ、あっ……」
「もしかして、ぶつかっちゃったとき……痛かった?」
「……いや、平気、っ、は、ひぃ……」
分厚い筋肉とさらに分厚い脂肪が織りなす、ぎちぎちでもちもちでもにゅもにゅの弾力的な柔らかさ。
せりなが右脚を前に出せば後ろに下がった左尻が締まりを強め、カリ首をぐりいいぃっ♥♥と側面から扱き潰す。
せりなが左脚を前に出せば後ろに下がった右尻が締まりを強め、亀頭全体に真空状態一歩手前のバキューム感を与える。
せりなが身体をよろけさせれば大きなお尻がぐるんっ♥♥と時計回りを描き、我慢汁塗れのぬるぬるペニスを絞りながら摩擦を施してくる。
せりなが姿勢を戻そうとお尻を軽く突き出せばどしんっ♥と強烈なヒップアタックが繰り出され、きゅぽんっ♥とキツキツの谷間から押し出されたペニスの切っ先だけでお尻を受け止めることに。
20キロ近い重量を誇る重みが亀頭をずりいいぃっ♥と強めに薙ぎ倒し、裏筋だけをピンポイントで扱き上げ、ぐりっぐりっぐりっ♥♥と押し込むように捻り回し……100センチを軽く超える巨大な尻肉に弄ばれたペニスは感動と快感電流で震え、びゅくんっ♥、ずくんっ♥と射精直前じみた脈動を露呈させる有様。
男子は下半身に力を入れるが、ここでホイッスルの音が。
どうやら前を走る生徒が転びかけたとのことで、男子はその場での一時停止を余儀なくされた。
せりなの大きなお尻にペニスを挟んでもらい、不規則なタイミングで閉じる谷間に竿を揉み解してもらい、頭頂部から漂う柑橘系の爽やかな香りを嗅がせてもらうという状態で。
「はあっ、あっ、ううっ……もう少し、もう少し」
「え? でもまだ半分も進んでないような……」
「違うって、こっちの話……ぃ、っ、ひ、ううっ」
対するせりなは「どうすればまっすぐ走れるのかな」、「転んじゃったらまずいよね」とお尻をくねらせながら、たふんっ♥、ふるんっ♥とお尻の表面をバウンドさせながら呟くばかり。
独り言の間も互いの身体は半密着、視線を落とした先には生尻に沈んだゴムによる下着のライン、括れから尾てい骨の周囲へと両手を移しても無反応な鈍感さ。
”触ってもばれないかも”と”こんなに気持ちいいんだから”言い訳が頭をもたげる中で、躊躇を捨てた男子はせりなのお尻を引き寄せると、竿の中腹辺りまで男性器を埋もれさせた。
「…………風祭さん、もっとくっつかないとだめなんだって」
教師の指示に乗っかる形で、男子はハーフパンツ越しのムチ爆尻に両手を宛てがい、狭苦しいお尻の谷間を亀頭でむにゅるんっ♥と掻き分ける。
奥に進む程に吸引じみた尻圧は強まり、重なり合っていた肉をこじ開ける挿入感が亀頭を容赦なく拉げさせる。
加えて、走る動きが前後のストロークを作り出し、ずぶんっ♥、ずぶんっ♥、ずぶんっ♥と爆尻肉トンネルを意志とは無関係に突き上げてしまう。
窮屈極まりない摩擦快感に、異物を捩じ切りかねない尻肉プレスに、ばるんっ♥、ぶるるるんっ♥♥と奥からこみ上げてくる重々しい振動に、エラを捲り剥がす勢いでカリ首を引っ張る狭苦しい割れ目に理性を奪われた男子は、我を忘れてせりなの巨尻に覆い被さった。
「んっ、あっ、あっ……確かに、この方が、スムーズに走れるかも」
「風祭さんの姿勢が崩れないように、こっちからも支えるね」
「あ、ありがとう、っ、ん……っ、でも……何か」
どしんっ♥♥と地響きめいた振動に吹き飛ばされて押し出されたペニスを、着衣の裏側でぬるぬるひくひくっ♥と痙攣を走らせた亀頭を、後ろの女子の右手がずれた瞬間を狙って握らせ、Hカップはあろう乳房に左肘をぐりぐりっ♥と沈ませるのと並行して、男子はせりなのお尻の外側を両掌で包み込む。
両手で掴んでもなお持て余すであろう巨大な桃を内側に向かって撫で寄せ、拉げかけたペニスを狭隘さを増した谷間で追撃し、汗と体温で蒸れて柔らかく解れ始めた尻肉をたぷんっ♥♥と波打たせ、カリ首をピンポイントで揉みくちゃにしていく。
もっとも興奮に唆された代償は大きかったか、下着の線に指先を引っ掛けたところでせりなは男子へと顔を向けた。
「え、あ、あのっ、もしかして……わたしの、お尻」
「…………ごめん、さっきからずっと当たってて、それで、我慢できなくなって……」
「わたしなんかで…………そんなの、あるんだ」
びくっ♥、びくっ♥と脈動するペニスを咄嗟に撤退させるが、前方へと顔を戻したせりなは頬を真っ赤に染めたまま大きなお尻をくいっ♥と軽く突き出すばかり。
眼前のサインに全てを察知した男子は、もにゅんっ♥と背中に潰れ広がる豊満乳房の感触を楽しむのと同時に、頭頂部に鼻先で擦り撫でる。
そしてシトラスと石鹸の香りで鼻粘膜を満たしきったタイミングで巨大なお尻をぐぱぁっ♥♥と割り開き、ペニスを根元まで埋もれさせてしまった。
「すご、い……ぎゅうぎゅうに締め付けてきて、風祭さんの、デカ尻」
「…………っ、あ、っ、あ……はあ、っ、しょうがないなぁ、もう」
互いの下腹部が完全密着を遂げれば、前に出る足に応じて右から左から10キロ以上の重みとたぷたぷに解れた柔らかさが竿へと委ねられる。
負けじと腰を前後させれば、摩擦も加わることでカリ首がずりずりぃっ♥とあちこちに捲り返されていく。
そんな中で男子は、後頭部に耳裏に鼻先を寄せて濃いめの匂いを嗅ぐのと並行して、掴んだお尻に下半身を叩き込む。
身体が吹き飛ばされそうな衝撃に、くにゅっ♥とひん曲げられた竿を通じて送られる痛気持ちよさに、筋肉質な一方でたっぷりと脂を乗せたポチャ尻の抱き心地に耐えられるはずもなく、圧倒的な体積を誇るお尻を満遍なく撫で回しながら高まる射精感を解き放つために尻谷間の奥で出し入れを積み重ねることとなった。
「あっ、そ、そんな、もうちょっと、だったのに……」
もっともここで二度目のホイッスルが。
とぷんっ♥、たぷんっ♥と引っ叩かれた水風船のように揺れ弾みながら離れていく大きなお尻。
むにゅんっ♥♥と強めに押し付けられていた女子の乳房も逃げていき、ぞわぞわちくちくと鈴口に燻っていた甘切ない痺れも自ずと薄れていく。
もっともすぐ近くには、ちらちらと向けられるせりなの大きな瞳。
確信を得た男子は、去り際に右の人差し指でぷにっ♥と110センチ級の爆尻をつついて凹ませた。