野崎夕姫の規格外99センチデカ尻を授業中に触っていたら間違ってオマンコまで触ってしまい、そのまま放課後の空き教室で続きをさせてもらえたお話 (乳揉み、キスからの尻コキ) (Pixiv Fanbox)
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「よかった、来てくれたんですね」
「……………………」
授業中の一件から数日。
”3階奥の空き教室で待っています”という置き手紙を机の中で見つけたのがつい5分前。
そして、誰も来ないであろう場所に現れたのは夕姫。
自身の今後をあれこれと想像しながら、男子は汚れを払う仕草で膝の震えを誤魔化した。
「……さっきは、変な声出しちゃってごめんなさい」
「………………え?」
それは、あまりに意外な言葉。
呆気に取られた男子が返事を忘れて夕姫の整った顔を見つめていると、つやつやぷるぷるの唇が遠慮がちに開かれる。
”前から気付いていた”、”触られると少しだけ気持ちよかった”、”だからもっとしてほしい”と予想など到底不可能な主張を乗せて。
「それって、つまり……触ってもいいって、こと?」
「授業中にされるのは、流石に少し困りますが……このような場所でしたら」
壁際に立った男子に、一歩、二歩と歩み寄る夕姫。
バニラを連想させる濃いめの甘ったるさに次いで、鼻孔をくすぐる気品に満ちた薔薇の香り。
額や頬をしっとりと濡らす、潤いを孕んだ温もり。
おまけに、手の甲や腕を緩やかに這い登る指先の滑らかさ。
下腹部で渦を巻くもどかしさや精液の通り道を進む膨張快感にも助けられる形で、男子は夕姫の身体を抱き締めてしまった。
「あっ、ん……は、あうっ、っ、ん、んん……」
掌を満たすは、身長の高さに相応しい厚みと幅を兼ね備えた大きなお尻の柔らかさと、夏服スカートにまで染み渡った彼女の熱気。
視界を満たすは、涙を薄くきらめかせた瞳と、物欲しげに小さく動くぽってりとした唇。
鼻孔を満たすは、先程も嗅いだいい匂い。
両耳を満たすは、「はぁうっ」、「んはあぁ」と吐息混じりの切なげな声と、布の擦れる音。
そして心を満たすは、”学年トップクラスの美女を好き勝手にできる”という後ろ暗い優越感。
男子はスカートを捲りつつ、右手で豊満な膨らみを揉みくちゃにしつつ、残った左手をセーラー服の内側に向かわせつつ、互いの距離を限界まで詰めた。
「野崎さん……キ、キスとかは……」
「ふあ、ぁ……どう、ぞ…………私で、よろしければ」
どこまでも好都合な展開に思考を蝕まれる中で、男子は端を唾液の雫で照り光らせた唇をずるるるるるっ♥と衝動のままに貪り尽くす。
一呼吸目で2枚の唇を舌先でこじ開けると、つるつるでぷにぷにでとろとろの唇裏をなぞり、刮げていく。
二呼吸目で力の抜けた小さな舌を捕まえると、ほんの僅かなざらつきを乗せた表面を丹念に舐り倒しては舌同士を絡ませていく。
三呼吸目で粘膜から滲む唾液を掬い取ると、微かなとろみと甘みを残した泡混じりの滴りを喉奥へと流し込んでいく。
最後に結合が解けた瞬間を狙って唇の裏側を密着させると、小さな頭が仰け反るのもお構い無しで口内を掻き混ぜ続ける。
右手で綿100%の滑らかさと、吸い付いてくるようなコシのある柔らかさを誇る尻肉を掴んで捏ね回すのも忘れずに。
左手でブラのホックを外し、手の中でぷるんっ♥と露骨に揺れ弾む乳房を揉むのも、汗ばんだ肌越しに柔らかな膨らみを弄り倒すのも忘れずに。
剥き出しのペニスをスカートの内側に潜らせ、しっとりすべすべの生脚に我慢汁を纏った亀頭を擦り付けるのも忘れずに。
「野崎さん…………夕姫さん、おっぱいもお尻も……大きくて、めちゃくちゃ気持ちいい」
「……そこまで言われると、さすがに恥ずかしいのですが、っ、あ、あぁ……っ」
唇と唇を繋ぐ唾液の架け橋、ぎこちなく震える口元、無防備に差し出されたままの舌。
粘液を塗されたそれらに名残惜しさを覚えつつも、男子は夕姫の真後ろに回り込むと背中から覆い被り、水色無地の下着にたっぷりと詰め込まれたお尻にペニスを押し当てる。
密着に応じて亀頭はぐちゅんっ♥と谷間へと沈み、蕩けるように柔らかな表面とむっちりと中身の詰まった奥部によって構成された豊満尻肉がカリ首を絞るように挟み返す。
さらに小さな身じろぎが重なれば、すりゅんっ♥♥と亀頭がすべすべほわほわの薄布に転がされ、ざりぃっ♥とエラが捲り剥がされ、ぐりゅぐりゅぐりゅぐりゅっ♥♥♥と内側へと吸い込まれた先端が捻り擦られていく。
最も敏感な傘の裏側をくちくちくちっ♥♥と掻き毟られたことで、次に敏感な裏筋がぶりんっ♥と差し出された大きなお尻にすりすりすりっ♥と扱かれたことで、とどめとばかりにぱふっ♥と谷間に収まった竿が引き締まった尻肉にぐにゅううううっ♥♥と押し出されたことで、尿道の周囲に緊張と痺れが集まっていく。
高まる射精感を堪えるために男子は腰を引くが、夕姫のお尻は逃げた亀頭を深く加え、上下左右に薙ぎ倒し、我慢汁を潤滑油として竿の中腹や鈴口さえも満遍なく摩擦してと攻守は呆気なく逆転。
ぶるんっ♥♥と大仰に波打つ巨尻の振動でペニスを弄ばれた状態で、男子はただ後頭部に鼻先を埋もれさせ、芯を一切感じさせない乳房を揉みしだき、ぴったりと閉じた肉感的な太ももに指を溺れさせることとなった。
「あ、あっ、ぐ……っ、夕姫さん、そんな、されたら、っく、ひううっ」
「えっと、確か……射精、でしたっけ? 汚されるのは、んっ、はあ、ああぁっ……少し、困るのですが、っ、でも」
眉間に浅く皺を寄せ、爪先をハの字に閉じ、ぶるるっ♥と小さく身体を震わせる夕姫。
同時進行でお尻の谷間も窮屈さを増し、ぎちぎちに閉じ合わさっては密度を凝縮させた分厚い尻肉が亀頭を捻じ伏せていく。
かと思えば今度はぐいいっ♥と無遠慮に突き出されたお尻の山が竿の裏側を捉え、柔らかな表面にふにゅんっ♥と埋もれた部分を押さえ付けたまま捻り回していく。
満遍なく摩擦快感を浴びせられたペニスはじくじくっ♥、ずきずきっ♥と疼きを撒き散らしながら我慢汁を垂れ流し、射精への準備を着々と済ませていく。
例えば、臍の下と股関節の中間辺りに圧力が集中し、強張るような錯覚とともに痺れが強まり始める。
例えば、その圧力が尿道の周囲を取り巻き、じわじわと上昇を始める。
例えば、精液の通り道を内側から押し広げ、男性器全体を甘切なくぞわつかせて……と。
対する男子は下半身に力を入れて発射を遅らせようと試みる、少しでも夕姫の大きなお尻のふわふわもちもちっとした心地を楽しむために。
「っ、あ……あの、私のお尻、そんなに気持ちいいんですか? こんなの、大きいだけだって思っていました、けど……っ」
「く……うぅっ、何かほっぺとか、マシュマロみたいで、でも奥の方はもっちりしてて……こんなの、っ、すぐに」
夕姫の問いかけを足がかりとして、男子は右手でお尻をたぷんっ♥と掬い上げたまま左手を前に回す。
次いで無駄な肉など殆ど付いていない下腹部を通り抜け、フロント部分の青いリボンをなぞるように弄り、ゴムを軽く引っ張って指先を内側へと侵入させた。
汗ばんだ色白のすべすべ肌、その向こうにはふんわりと厚みを帯びた無毛の縦筋が。
身体の熟し具合とは真逆の印象を与える佇まいのスリットを、ピンク色の粘膜を取り囲むふにふにの柔肉を軽く押し凹ませれば、ぶじゅぅっ♥と粘着質な水音とともに熱っぽい滴りが溢れ出る。
”濡れている”とすぐに察知した男子は、夕姫の頭皮に鼻先を重ね合わせながらお尻の谷間をずりぃっ♥♥と擦り上げ、へこへこっ♥と腰を前後に振りながらくの字に曲げた人差し指でつるつるにゅるにゅるの粘膜を掻き分け開いた。
「ひっ……や、あっ、そっちは……あ、っ、んっ、んううぅ……っ♥」
「やっぱり、そうだ、この前と同じ、濡れてる……夕姫さんのっ、オマンコ」
「…………それは、仕方ないじゃないですか……ぁ♥ あんなところで、一生懸命お尻触られたら、っ、ふあ、ああぅ♥♥」
声に上ずりが混じると同時に、きゅっ♥と閉じ固まったお尻の谷間に竿をずぷんっ♥と押し込む。
女子硬式野球部の練習でボリュームを増した太めの脚が震えると同時に、じゅくじゅくに愛液を溢れさせた襞と襞の起伏を丹念になぞり上げる。
びくんっ♥、びくんっ♥と腰が痙攣を走らせると同時に、ばすんっ♥、ばすんっ♥とお尻に下腹部を叩き付け、反動でぷるるんっ♥と震えた肉を用いてペニスを揉みくちゃにしてもらう。
「っはあぁ♥」と寂しげ声が漏れると同時に、触れるぎりぎりの強さでクリトリスの頂点だけを優しく叩いてみる。
高めの嬌声を飛ばすとともに反り返る背筋と同時に、互い違いに掴み寄せた尻肉で谷間をS字に拉げさせ、汗雫どころか空気さえも追い出されかねないフィット感を湛えた肉トンネルの内側でカリ首を絞り扱いてもらう。
積み重ねた往復で下半身がざわめく中で、混じり合った愛液とフェロモンの熱芳香が鼻粘膜を塗り潰す中で、湿った下着越しに伸し掛かる尻肉の重みがぎゅううっ♥、ぎちぎちぃっ♥♥とエラの裏側に吸い付く中で……男子は膣口を浅く掻き混ぜ、乳房を包み揉み、頬や唇を舐め回し、にゅぷにゅぷにゅるにゅるとろとろの襞を捲り返してと夕姫の”全て”をこれでもかと堪能した。
「はあっ、はああ、ああっ……夕姫さんっ、夕姫……っ」
「だめ、ぇ……そこまで弄られると、っ、気持ちよく……ぅ、っ、あ、あはあああっ♥♥」
表面に少しだけざらつきを帯びた凹凸だらけの襞表面が、大きなお尻とは対称的に狭苦しい穴を作り出すふかふかの粘膜層が、次々と湧き出るとろみ越しに異物をぎゅうぅっ♥♥と絡め取る。
感じやすい部分に触れてしまったか、ひくひくっ♥と細やかにお尻を震わせた夕姫は歯をかちかちと鳴らしながら、頻りに瞬きを繰り返しながら、薄桃色に透き通った頬に涙を伝わせながら、切なげに悩ましげに男子を見上げた。
その惚けた様子に魅入られた男子は綻んだままの唇を啄み、とろりと溢れ出ていた唾液を啜り取るが、ここで深いお尻の谷間に強烈な圧力が加わった。
「ぐ、あ、っ、あっ……夕姫、さんっ…………!!」
ぐちゅうぅっ♥と下着越しの膨らみで亀頭をひん曲げられ、乗せられた体重で竿をぐちゅぐちゅに練り転がされ、閉じたままの割れ目で根元から頂点までを執拗に扱き抜かれ、ジグザグを描くような動きでカリ首を潰し捲られる。
弱点へと集まった快感の塊に耐えられるはずもなく、男子は呻きを漏らしつつ射精へと追いやられてしまった。
「…………んっ、あう……ぅ♥♥ 出て、っ……いっぱい、っ、ん、は、あ、あああぁっ♥♥」
燻っていた快感の塊が緊張から解き放たれるとともに、下半身はどろついた気怠さに襲われる。
袋の中身を取り巻いていた重苦しさも薄れ、後に残されるは達成感と名残惜しさばかり。
射精を済ませた後も、男子は夕姫のムチ尻にしがみついたまま離れることなく腰を緩やかに前後させ続けた。
「……ふう…………っ、ま、まさか夕姫さんの、お尻で、っ……」
「まだ、満足していないようですが………………どうしますか?」
ここでもう一度視線が重なり、妖しさを湛えた笑みが向けられる。
年齢不相応の色香を前に抗えるはずもなく、考えるよりも先に汗と精液でべったり貼り付いた下着を膝まで逃がす。
視線を落とした先には、薄白く濁った滴りを伝い落とす無毛の秘所。
息遣いに応じてひくひくっ♥と蠢くピンク色の生肉断層に操られるまま、お尻を掴み……男子は、膣口に切っ先を重ね合わせるのだった。