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野崎夕姫の規格外99センチデカ尻を授業中に触っていたら間違ってオマンコまで触ってしまい、そのまま放課後の空き教室で続きをさせてもらえたお話 (スカートの上から中からお尻にお触り) (Pixiv Fanbox)

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「…………そ、それじゃあ、今日も」

授業中。

野崎夕姫の真後ろに座る男子生徒は、周囲の目を盗みつつ少しだけ机を前に出した。

目的は、椅子の背もたれからはみ出した豊満尻に触れること。

席替えにより得た窓際の一番後ろの席……という注目などほとんど集まらない場所に乗じて、男子はこれまでに何度も夕姫のお尻にいたずらを繰り返してきた。

きっかけは消しゴムを落とした瞬間に視界に飛び込んできた、巨大な白桃を彷彿とさせる存在感と威圧感に満ちたヒップライン。

次に、音の出ないカメラアプリを用いて、自重で潰れて横に大きく広がったお尻を至近距離から粘着質に撮影した。

次に、机と背もたれを可能な限り近付けて、人差し指の腹をプリーツの内側へと忍ばせてふにふにっとしたお尻の柔らかさを味わった。

次に、接触面をお尻の外側へと広げ、裏地のない布越しに佇む下着の線を探り当てた。

次に、手の甲全体を大きなお尻へと重ね、深い窪みを感じさせる中心部へと人差し指や中指を軽く嵌め込んでいく。

そうやって行為をエスカレートさせる一方で、女子硬式野球部の練習はハードなのか夕姫は板書をノートに取りつつもうとうとと船を漕ぐばかり。

”寝ているわけではないが、察知するだけの余裕もない”と解釈した男子は、現代文や世界史などの睡眠を誘うような授業が集まる5時間目をチャンスタイムとして駆使することにしたのだった。

「野崎さん……」

まずは挨拶代わりに消しゴムやら下敷きを落とし、机の下に頭を潜らせる。

視界の先には、横方向から露骨に引っ張られた襞と、お尻の中心を通り抜ける一本の縦筋。

刻まれたスリットの左右を彩る、淡い陰り。

追い打ちで体温に混じって届く、ローズ系の気品に満ちた香りと清潔そうな石鹸の余韻。

男子は2、3度の深呼吸で”夕姫のいい匂い”を堪能しつつ、何事もなかったかのように落とし物を拾い上げた。

「朝練の後、シャワーとか浴びてるんだろうな……やっぱり」

席に戻れば、上下し始める頭と、その動きに応じてふわりとなびく金色の髪。

眠気の強さを確信した男子は机と背もたれを触れる寸前まで近付け、引き出しの中を弄る体で右手を少しだけ前に出す。

腕が伸び切る直前に指腹を満たすは、100センチ近いボリュームとのギャップも著しいふわふわでふにゅふにゅの心地。

二枚の布地を隔ててもほぼダイレクトに感じられる柔らかさと、ゼリーと焼き立てパンのいいとこ取りを連想させる仄かな弾力や粘度高めの吸着性。

おまけに、じっとりと蒸れた温かさ。

相変わらずの極上巨尻に理性は早くも蝕まれ、制御を失った右手は縦に横に動き出してしまった。

「野崎さん、っ……う、ぅ、デカ尻、気持ち良すぎ……っ」

チョークによる板書の音に合わせて、プリーツの内側にくの字に曲げた指先を滑らせ、より生尻に近い位置から尻肉の厚みと温もりを確かめる。

ページを捲る音に合わせて、指紋の一筋一筋で生地のさらさらとした質感を受け止めつつ、ぷにゅっ♥、ふにゅっ♥と大きなお尻の表面を凹ませる。

咳払いの音に合わせて、親指と人差し指を尻山の頂点からお尻の外側へと向かわせ、数字の3でも作るようにめり込んだアウトゴムをなぞり上げる。

黒板へと向かう足音に合わせて、下着に包まれた部分と下着から溢れ出た部分を交互に触れ、生尻のもっちりとしたコシのある柔らかさを記憶へと定着させる。

シャープペンシルを走らせる音に合わせて、掌全体を右尻に被せ、片手では到底掴みきれない巨大な膨らみを満遍なく撫で回していく。

椅子を引く音に合わせて、中指の先でスカートの裾を捉え、1秒1ミリのペースで短いスカートの裾を引っ張り上げる。

そして残り時間が35分、30分、25分と失われていく中で、男子は夕姫のスカートを軽く捲り、汗に甘酸っぱく蒸れた内側へと侵入を遂げた。

「はあ……っ、う、っ、出そう……我慢、我慢だ」

”新学期当初から憧れていた学年トップクラスの美人の”、”100センチ近い豊満ムチ尻を”、”下着の上から触っている”、”それもほぼ毎日のように”。

奇跡的な状況を自覚するだけでペニスはびくんっ♥、ずきんっ♥とあからさまに疼き、固く張り詰めた亀頭を潰し扱く裏地にはじわぁっ♥と我慢汁が染み渡る。

行き場を失った快感は尿道や袋の中身へと逆流を始め、下腹部をずぐんっ♥と震わせ、後頭部をぞわぞわっ♥とくすぐる始末。

暴れ回る射精感をなだめるつもりで、男子は掌に意識を集中させた。

口を開いた切れ目から垂れ流しとなった我慢汁の存在も承知で。

「…………うう、っ、今日も、気持ちいい……っ、っひ、ううぅ」

指先を満たすは、コットン生地の潤いに富んだすべすべの柔らかさと、たわみが織りなす段差と、しっとりと仄かに濡れた温もりと、はみ出した肉のもちもち感。

両目を満たすは、ライトグリーンと白のボーダーに、谷間にぴっちりと刻まれた食い込みに、皺一つなく完全にフィットした広めの布地。

男子は今が授業中であることも忘れ、左手で我慢汁塗れのぬるぬる亀頭を揉み扱きながら夕姫の極上ムチ尻を優しく弄り尽くした。

「…………まだ、寝てる……っ、いい、こんなことまで、できるなんて」

夕姫の頭が縦に動くのと並行して、密着させた右掌でじわじわと伝わってくる温もりを吸い尽くす。

お尻がきゅっ♥と引き締まるのと並行して、座面と平べったく潰れた肉の間に指を差し込み、重みにも構わずお尻を持ち上げる。

ぐいぃっ♥と袋の中身が吊り上がるのと並行して、小指と薬指を谷間に向かわせ、ぬぷんっ♥と沈めたそれで縦筋をなぞり抜く。

右に左にお尻がくねるのと並行して、加勢させた左手と一緒にお尻全体を時計回り、反時計回りと満遍なく撫で尽くす。

クロッチ付近の布地が蛇腹状に捩れるのと並行して、両手指の先を下着のゴムへと引っ掛け、縞模様の布地を持ち上げつつ生尻の見える範囲を広げていく。

下腹の奥が縮こまるような錯覚が強まるのと並行して、しっとりもちもちでそれでいてぴちぴちでふわふわのお尻を指紋と馴染ませる。

時にお尻の割れ目へと指を這わせ、時に深呼吸を使いこなして汗ばんだ甘い香りを肺へと送り込み、時に座面とお尻の間に作られた三角形の空白に人差し指を潜らせ、時に静止させた指先でお尻の温かさと湿っぽさを堪能するだけに留め……隣に座る女子生徒の真面目さと集中力に助けられる形で、男子は夕姫の大きなお尻を捏ね回し続けることとなった。

「これだけ、触っておけば……はあっ、あっ、あっ……」

この後には、トイレへと駆け込み、匂いとお尻の柔らかさを思い出しながらペニスを激しく摩擦し、夕姫の顔を思い出しながら気持ちよく精液を吐き出す予定が残されていた。

故に”そろそろ席を外さなければならない”と頭では理解していたが、むちぃっ♥、ぐいいぃっ♥と背もたれの下から差し出されたお尻から両手を離すことはできなかった。

加えて、穏やかな風に乗って届く濃いめのバニラに仄かな薔薇の香りを足したような匂い。

さらに、背中の屈み具合に比例してはみ出しを増すお尻に、はみ出し具合に比例して大きさを増す三角形。

それを”誘っている”と半ば直感的に結論付けた男子は、お尻の割れ目の奥へと人差し指を進ませることに。

「こっちも、野崎さんの……オマンコも、っ……っ、くう、うう……ぅ」

じっとりと蒸し暑さで満たされた谷間の下側、椅子に潰れて貼り付いたクロッチ部分、そしてぷくっ♥と膨らんだ土手の中心に佇む一本の縦筋。

男子は凹凸を重ね合わせる要領で、下着越しに段差を軽く押し込んでしまった。

「あ……あは……ぁ、野崎さんの、野崎さんの…………っ!」

お尻とは性質の異なる、薄く積もった脂肪が織りなすふにふにの柔らかさ。

窪んだ部分に隠れた、ほんの少しのとろみを彷彿とさせる温もり。

ぷにゅっ♥♥と潰れ開いた割れ目の奥から漂う、発酵の進んだ果実さながらの甘酸っぱくも微かなほろ苦さを残した香り。

人差し指の出し入れに没頭した男子は、陰部の閉じた様子を、スリットを取り巻く肉のふにふにっ♥とした心地を、中心部へと這わせた部分に塗りたくられる熱っぽさを、布地を貫通した僅かなぬめりに、ただただ精神を集中させる。

生まれて初めて触れた女性器に亀頭をびくんっ♥、ずきんっ♥と脈打たせたままで。

「ひんっ…………!」

しかし楕円でも描くように割れ目をなぞり回した瞬間、夕姫は小さな悲鳴と同じタイミングで顔を上げる。

次いで、潤んだ瞳と唾液に濡れた唇が男子に向けられる。

「…………いや、これは、えっと、違うんだって……」

咄嗟に椅子を引けば、両腕を机の上に於けば、綻びかけた唇端はすぐに結ばれる。

男子が平静を装う間に、夕姫は捲れたスカートの裾を整え、お尻で挟み直し、横髪越しの一瞥を挟んで背筋を伸ばし直す。

授業時間の残りは10分……先生に報告されるか、そうでなくても友達には色々言われるのかもしれない。

男子はあまりよろしくない状況を自覚すると、”何事もなく済みますように”と祈りつつ視線を教科書へと落とした。

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