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艦娘が下着を見せることに関して無頓着な世界で加賀と赤城の無防備純白パンチラにムラムラした提督が、お漏らし射精しつつもパンツとお尻を求める話(大きなお尻で交互に尻コキ) (Pixiv Fanbox)

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「はあ、あぁっ…………ふう、う」

実用性満点の純白下着に覆われたお尻を間近で観察し、匂いを嗅ぎながらの射精。

勿論その代償は大きく、股間を庇おうとした両手は呆気なく剥がされてしまい、身体は自然と奥側の棚まで追い詰められてしまったが。

「それで、何をしていたのかしら? その染みは何? わからないことが多すぎるのだけど」

「あ、いや……これは、その」

「はっきりなさい」と追い打ちをかけ、顔を寄せてくる加賀。

短めのポニーテールがふわりと揺れ、空気の流れが変わったタイミングに沿って清潔感でいっぱいの甘い匂いが鼻腔を満たす。

「…………そ、そうだ、痒いとか言ってただろ? だから支給された下着とお尻が合っているかどうかチェックしないと……って」

「あら、そうだったの? ごめんなさい……詰め寄ってしまったりして」

「だから、もしよかったら…………このまま品質確認をさせてもらえないか?」

咄嗟の一言で窮地を脱する。

だが呼吸を1つ挟めば、”触ってみたい”と次の欲求が頭をもたげる。

故に提督は道着を模した白い上着に指を引っ掛けると勢いそのままにスカートを捲り上げ、白い下着に包まれたお尻に右手を添える。

厚みを蓄えたむちむちぷりんぷりんの大きなお尻に触れられた瞬間に加賀はぴくっと肩を強張らせるが、ただその場に立ち尽くすのみ。

彼女の無反応に感謝しつつ、まずは挨拶の代わりに掌を縦に横にと動かした。

「それは構わないけど、具体的に何をするのかしら?」

「……履き心地を確かめるだけだ、後は手触りとか、走ったりするときにゴムが擦れたりしないかとか」

「履き心地はすべすべしててとてもいいわ。布も耐久性があって破れにくいのは助かるわね」

右手指を満たすのは綿ならではの滑らかな手触りと、優れた保温性がも作り出す適度な湿熱。

次いでほわほわとした厚みの奥に潜む、むちむちっ♥♥と重みを乗せた豊満な尻肉。

沈む指に比例してたぷんっ♥ともたれかかってくる、7〜8キロ程はあろう重みと相応の体積。

赤城とは異なる触り応えも十分な肉塊を前にした提督は、いつの間にか加勢していた左手も使ってお尻全体を捏ね回そうとしていた。

「問題点とかもあったら教えてくれ」

「そうね、厚みの分だけ蒸れやすいのはどうにかして欲しいわね」

真意を疑うこともなく返答を重ねる加賀に甘えるつもりで、両手を動かす範囲を広げる。

1つ目に左右の膨らみを交互に捏ね回し、指の間からむにゅんっ♥と肉がはみ出していく様子を楽しむ。

2つ目にお尻の外側へと両掌を滑らせ、沈んだゴムの辺りに狙いを定めてぺちんっ♥、ぺちんっ♥とお尻を優しく引っ叩く。

3つ目に反動でぶるるんっ♥と揺れた尻肉を真下から掬い上げ、ずしんっ♥♥ともたれかかってくる重みも意に介さずにお尻を持ち上げる。

4つ目に両の親指を谷間の下側にずぷんっ♥♥と埋もれさせ、たっぷりと栄養を蓄えながらも引き締まったシルエットを誇る2つの球体をぐぱっ♥とこじ開けていく。

5つ目に手首を180度回転させ、掌全体で純白下着越しのお尻を包み込み、ポニーテールの結び目に鼻先を押し当てたまま長めの呼吸を繰り返す。

1分、2分、3分と時間が立つ毎に、加賀はお尻をくねらせ、ファイルを抱き締め、肩越しに迷いがちな視線を向けてと、普段の彼女らしからぬ態度を示すようになった。

「なるほどな、確かに生地が余分かもしれないな……布面積はどうだ」

「それについては問題ないわ、変に食い込んだり捩れたりしなくて助かってるかも」

毛先、頭皮近く、耳裏と匂いを嗅ぐポイントを移動させながら掴んだお尻をぐにゅんっ♥と揉み寄せ、奥に隠れた弾力を蠢く指で解していく。

だがここで扉が開いたかと思うと、赤城の姿が。

咄嗟に手を戻しかけるものの、「んっ♥」と甘めの声を漏らす加賀に惹かれる形で次の閃きが脳裏を支配する。

「赤城、ちょっと悪いんだが……支給品の品質確認をしている。加賀の隣に立ってくれるか?」

「あ、はい、ここでよろしいでしょうか?」

加賀の左隣に立つ赤城。

最早遠慮は不要とばかりに、提督は左手でスカートを捲ると……少しだけデザインの異なる下着の上からお尻をむにゅんっ♥と揉みしだいた。

「ひあうっ! あ、あの……提督? どうして、お尻を……」

「支給されている下着に関して、問題点があったら困るからな」

「ううっ……少しくすぐったいですが、そういうことでしたら」

互いに視線を合わせるだけの加賀と赤城。

羞恥を一切感じさせない静寂に興奮を高めた提督は、右手で加賀の大きなぷりぷりのお尻を、左手で赤城のどっしりと幅も厚みも一級品のお尻を弄り倒す。

固く張り詰めた男性器のむず痒い疼きを、どろどろぐじゅぐじゅの精液が与える気持ち悪さを意識から遠ざけながら。

「加賀さん、これは一体……どのような意味を持つ行動なのでしょうか?」

「っく、知らないわよ、そんなこと……でも、でも……っ」

2人の目を盗みつつズボンのジッパーを下げ、露出したペニスを上着で隠したまま加賀の右尻と赤城の左尻を掌握する。

右にはしっとりと汗を含んだ綿生地の滑らかさと、たっぷりと中身の詰まった饅頭や大福餅を連想させる心地。

左には速乾性に優れているであろうさらさら寄りの手触りと、大きさの割にふわふわと頼りない柔らかさで満たされたマシュマロさながらの心地。

右には「はうっ」、「んはぁ♥」と、顰めたような表情との矛盾を感じさせる艷やかで切なげな声。

左には「ゆっくり確認してくださいね?」と、ふよふよでふにふにの大きなお尻を軽く突き出してくる様子。

そして両サイドから漂う、甘く透き通った石鹸の香りと淡い柑橘系を彷彿とさせる瑞々しくも蠱惑的なフェロモン。

我慢の限界に達した提督は加賀の真後ろへと陣取り、少しだけ布地を食い込ませた尻谷間に竿の裏側を宛てがった。

「あら、その棒みたいな物は何かしら……青臭くて、ぬるぬるしているような」

「あ、新しい操縦桿だ、これを臀部に挟むと……その、性能が上がると聞いて」

「そんな話、んっ、初めて聞いたのだけど……でも、別に構わないわ」

稚拙な言い分を真に受けてくれた加賀に感謝しつつ、ズボンを膝まで追いやった提督は意識をペニスに集中させる。

重めの柔らかさを誇る尻肉は挟んだ異物をぎゅううっ♥、ぎちぎちぃっ♥♥を容赦なくホールドし、捩じ切らんばかりの圧迫を左右のカリ首に浴びせてくる。

エラの裏側に入り込んだすべすべの下着ともちもちの尻肉がずりゅんっ♥、ぐりゅんっ♥と敏感な裏側を抉り、滲んでいた我慢汁を潤滑油として逆方向に剥き上げ、極小のジグザグを描きながら亀頭全体を擦り転がし……最後に、引き締めを増したお尻の谷間がぐりぃっ♥と竿を横方向に捻じ曲げることで刺激に刺激を積み重ねる。

痛み一歩手前の快感が下腹部を、股関節をぞわつかせる中で、提督は差し出された加賀の大きなお尻を右手で掴み寄せる。

次いで腰をばすんっ♥、ばすんっ♥と打ち付け、下半身全体でもっちりとした吸着性と存在感も十分な柔らかさを楽しんだ。

「次は、赤城の尻にも挟んでやらないとな」

竿の根元へと集まった痺れが尿道を緩やかによじ登り始めたところで腰を引き、閉じ合わさった谷間からぬぷんっ♥とペニスを引き抜く。

Y字に捩れた布地と鈴口の間を繋ぐ我慢汁のアーチを目視しつつ、提督は赤城のお尻にふにゅんっ♥と亀頭をめり込ませた。

「…………この操縦桿、まるで生きているみたいですね。びくっびくって……可愛らしく震えています」

加賀とは対称的に、さほど力を入れなくても凹んでくれる大きなお尻。

腰の出し入れに応じて、ぷるんっ♥、ほわんっ♥♥と表面を波打たせてくれる大きなお尻。

谷間の深い部分を上下左右に擦り動かしたペニスでなぞり尽くしても、異物をねじ伏せるのではなく抱きとめてくれる大きなお尻。

包容力に満ちた膨らみに促されるまま、提督はずりっ♥、ずりっ♥、ずりっ♥、ずりっ♥と挟んだペニスを縦方向に扱き抜いた。

ペニス全体で下着のさらさらとした滑らかさを、食欲が作り出した豊満尻肉のボリュームを、突き上げた瞬間にたぷんっ♥♥と露骨に波打つ尻肌の柔らかさを、カリ首をきゅっ♥♥と遠慮がちに締め転がすだけの圧迫感を楽しむつもりで。

「っう、ううっ……報告書を書くには、もう少し情報が、あっ、必要かも……」

「まだ書類の整理が残っているの。できれば急いでほしいわね」

「わ、わかった、では、っ、く……尻を、もっと激しく動かしてくれるか?」

「それでしたら、私にも協力させてください」

背筋を反り返らせ、尻を差し出してくれる加賀と赤城。

提督は2人のお尻を交互に両手で掴むと、揉む動きで広がった割れ目に亀頭を沈ませる。

そのまま腰をへこへこっ♥と3往復させ、亀頭は加賀のお尻で挟み潰されたかと思えば赤城のお尻でふんわりと絡め取られる。

同じ”柔らかい”でも密度や弾力、滑らかさや粘度が全く異なるお尻を順番に楽しみ、提督は射精快感を高めていった。

「はあ、うううっ、そ、そろそろ……終わりにしよう、っ、うう……」

「そうしてもらえると助かるわ」

じわぁっ♥♥と新たに滲み出た我慢汁が鈴口に熱を与えたところで、加賀のお尻を揉み捏ねながらS字に拉げた谷間に亀頭を捩じ挿れていく。

限界まで固さを漲らせた竿がずきんっ♥と疼きを撒き散らしたところで、赤城のお尻の頂点に亀頭をぷにゅんっ♥と沈ませては、ぐりぐりっ♥と押し付けるようにペニスを回転させる。

睾丸がぎゅるうぅっ♥と一回り縮こまったところで、加賀のお尻をぷるるるるんっ♥と小刻みに震わせ、挟まった竿に振動を送り注ぐ。

下腹部に強烈な圧力がかかったところで、赤城の上半身に覆い被さり、髪の匂いを嗅ぎながらずぶんっ♥、ずぶんっ♥、ずぶんっ♥と谷間の奥を突き上げる。

漏れ出た”何か”が尿道の裏側をくすぐったところで、少しだけバランスを崩した加賀の身体を抱え寄せ、体重の乗ったお尻を使ってごりゅっ♥、ぐりゅぅっ♥と竿も亀頭も捻じり潰してもらう。

迫り上がる快感の塊がカリ首の付近を悩ませたところで、加賀のうなじや頬に口づけを繰り返しつつ、中身の詰まったむちむちの牝脂尻に竿の根元を咥え込んでもらう。

しかし加賀がぐいっ♥とお尻を露骨に突き出してきた瞬間、根元まで埋もれたペニスが右に左に勢いよくひん曲げられ……袋の中身に、精液の通り道に、発射口に制御不能なまでのぞわつきが委ねられていった。

「っ、あ、っ、出る……出る…………っ、ううっ、あああああああっ!!」

そして加賀が提督をじーっと見つめるのと同時に、収縮し始めた筋肉によって快感の塊がポンプさながらに押し出されていく。

最後に彼女の右手が提督の右手に被せられたタイミングで、大きなお尻と汗をたっぷりと吸った純白の下着に挟み潰されたペニスは呆気なく根を上げてしまった。

「あっ、あっ、う、っ、あああああっ!!」

「ちょっと、操縦桿から、何か出てるじゃない……っ、ぬるぬるして、どういうつもりなの、これ……」

困惑を露呈させる加賀を意に介することもなく、2人のお尻をぐにゅむにゅっ♥♥と掴んだまま、ポニーテールの結び目に鼻先を添えたまま、腰を少しだけ前に出したまま射精の愉悦に浸る。

1回、2回、3回と脈動が積み重なるに応じて、ぎちぎちっ♥と閉じていたお尻の谷間はどろどろの白濁で汚され、滑りを増したペニスはずるんっ♥♥と縦方向にスライドを余儀なくされ、間延びしたストロークが裏筋への快感を持続させてくれた。

「ふう…………っ、品質の確認はこれで、っ……終わりだ」

萎びたペニスを撤退させ、ズボンを履き直す。

後に残されるは、谷間の左右をアーチ状に繋ぐ精液の糸に、クロッチから太ももへと垂れ落ちるどろどろの雫。

対する加賀は表情を全く変えずに、手持ちのハンカチで精液を手早く拭い始めた。

「にちゃにちゃしてて、気持ち悪いわ」と抑揚にも乏しい言葉を残しつつ。

「確認はいいのだけど……まさか汚されるとは思ってなかったわ。強く潰されたことで中のオイルが飛び出してしまったみたいね」

「でもこのどろどろした白いの、どこかで見たような……」

その場に膝を置き、後ろ手では届かない範囲にハンカチを宛てがう赤城。

加賀の引き締まったお尻の谷間をぐぱぁっ♥とこじ開け、内側に残った精液を薄布に吸い取らせ、仕上げとばかりに割れ目の深い部分を穿るようになぞる。

”無知に乗じて、お尻でペニスを挟んでもらい、射精しました”……この結論に達しないことを祈りつつ、提督はその場を後にした。

「さっきのは何だったの? 教えてくれたっていいじゃない」と呼び止めてくる加賀を振り切る勢いで。

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