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艦娘が下着を見せることに関して無頓着な世界で加賀と赤城の無防備純白パンチラにムラムラした提督が、お漏らし射精しつつもパンツとお尻を求める話(堂々と突き出されるお尻でノーハンド射精) (Pixiv Fanbox)

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「一体、どうなってるんだ……」

前任の女性提督と入れ替わる形で、新たな鎮守府に派遣された提督。

高い指揮能力のおかげでどうにか信頼を得ることができるようになったが、関係が深まるにつれて一つの懸念が生じつつあった。

「何でみんな、パンツが見えてても恥ずかしがらないんだ」

溜まった書類を片付けるために朝から執務室に籠もっていたが、集中が途切れれば大きな疑問が脳裏をよぎる。

風で短いスカートが捲れても気にする素振りなど見せなかった榛名にそれとなく尋ねたのはいいが、逆に「何故スカートの中が見えていると恥ずかしいのでしょうか?」、「前の提督は一切気にしていませんでしたが」と首を傾げられる始末。

むっちりともぎたて白桃さながらに成長した大きなお尻をふわっ♥と包み込む純白の下着。

出撃にも耐えられるであろうやや厚手の布地に太めのゴムやしっかりと縫い付けられた広めのクロッチ。

そして食い込みや捩れ防止のためか下尻までしっかりと肉を覆う……いわゆるデカパン。

故に、谷間に布が集まることはなく割れ目に沿って微かな陰影が与えられるのみ。

だが下着は下着、股間を疼かせた提督は無防備に曝け出された榛名の純白を追いかけ続けてしまった。

「まあ、単なる布くらいにしか思ってないんだろうな」

次に思い出されるは、親潮と荒潮。

短いスカートの裾を押さえずに階段を登る2人の発育した安産型ヒップに顔を近付けても、ぷるんっ♥、ぽよんっ♥と揺れる尻肉を追いかけても、やはり咎められることはなかった。

そして、洗濯室での一件。

籠に詰め込まれた大量の白パンツを一枚一枚手に取れば、仄かな湿り気と甘ったるい香りを残した布地の端にはそれぞれの名前が書かれていた。

当然とばかりに、広げて、鼻先を押し当てて、深呼吸して、ペニスに巻いて、滑らかな肌触りを用いて我慢汁塗れの亀頭を揉み扱いてと彼女らの下着を欲求の捌け口にしてしまった。

しかし射精寸前に洗濯物を抱えた愛宕に高雄と鉢合わせ。

言い逃れなど不可能な状況下だったが、「支給品の品質確認ですか?」、「それでしたら私達のもどうぞ」としっとり滑らかな肌触りの綿100%確定純白下着を差し出してくれた。

予想外なようで予想通りの振る舞いに興奮を煽られた提督は、布面積の広い下着をびろんっ♥と伸ばし、裏返し、お尻の割れ目が当たっていたであろう部分の匂いを嗅いで、2人に見られながらシミも毛玉も毛羽立ちもほつれも全く無い、新品同然の白パンツを楽しみ続けた。

もっとも愛宕と高雄の不思議そうな視線を感じたところでどくんっ♥とペニスが大きく脈打ち、ズボンの内側で盛大に射精してしまったが。

「……………………」

「提督、こちらの確認もお願いします」

「え、あ、ああ……ありがとう」

提督の意識は、追加の書類を持ってきた赤城の声によって妄想から現実へと帰還を果たす。

風になびく長い黒髪に、弓道着を模した小豆色の短いスカート、頼りない生地から伸びるむっちむちの肉々しい美脚に、ボリュームのせいでぴったりと寄り添い合った内もも。

気の利いた言葉も返せない中で10枚ほどの紙を受け取るが、赤城が背中を向けたところでばさばさっと大量の紙が板張りの床へと散らばっていく。

「申し訳ありません、失礼いたします」

「…………っ!?」

提督の眼前数センチのところで身を屈め、幅の広い大きなお尻を突き出す赤城。

短い裾では下着を隠せるはずもなく、あまりに無防備な純白のフルバックショーツが晒し物に。

「はあ、あうう……何で、そんなに」

「すぐ拾いますので、少々お待ち下さいませ」

榛名と同じく、下尻まですっぽりと包む野暮ったい薄布。

それが至近距離へと捧げられれば、視界は眩いばかりの純白で埋め尽くされる。

縁を彩る小さな白いレース、ささやかな装飾の隣に刻まれたノの字状のたわみ。

太めのサイド部分に刻まれた段差、谷間から剥がれた中心部の布地が織りなす陰影。

そして実用性に特化したとしか思えない広いクロッチとぷっくり膨らんだ縦筋。

提督は躊躇いつつも豊満尻に顔を寄せ、すーっ♥、はーっ♥と深呼吸を使って石鹸の余韻と温もりを吸い尽くしてしまった。

「赤城、下着が見えているがいいのか?」

「え? スカートの中がどうかしたんですか?」

足元の書類を拾い上げるつもりなのだろう、大きなお尻を包む耐久性も高そうな下着が提督の鼻先をすりっ♥と掠める。

コットンならではの滑らかさに、むわぁっ♥と湿度を含んだ甘い温もり、そしてお尻のふにっ♥とした柔らかな心地。

快感は下腹部をぞわつかせ、竿と亀頭に固さを漲らせ、ずりっ♥と裏地に擦られた鈴口にぬめりを与える。

対する赤城は動く右腕に応じてムチ尻をふりっ♥、ふりっ♥と左右にくねらせ、その度に下着の外側では斜め向きの皺が本数を増やしていく。

加えて、ちょっとした身じろぎに合わせてたぷんっ♥、ぼいんっ♥と重々しそうに波打つ尻肉。

絶景を前にした提督は顔をお尻に近付けつつズボンのジッパーを下げるが……ここで、鼻腔を駆け抜ける甘ったるくも湿っぽいフェロモンが脳内でスパークを起こす。

咄嗟に腰を引いて臍の下を引き締めるが時既に遅し、赤城の匂いと温もりに包まれたまま射精まで追い詰められてしまった。

「ふう……っ、う、あ、あわ、て、えっ、うおおぅ」

「…………具合でも悪いのでしょうか?」

「はひ、ぃ……いや、その、慌てなくてもいい、って、っ」

指と指の間をすり抜けるように放物線を描いた第一射が、お尻の谷間にべったりと付着し、左右の柔壁をか細いアーチで繋ぎ止める。

竿の脈打ちと同時に押し出された第二射が、右尻へと纏わり付いた白濁はどろりと縦方向に糸をぶら下げる。

多少勢いを失いつつもびゅくっ♥と吐き出された第三射が、割れ目の下からクロッチの縫い目辺りに引っ掛かる。

弱々しく濃度も薄い第四射が、左尻の裾から小さなレースへと伝い落ちる。

提督は何事もなかったかのように右手でペニスを庇うが、すぐ近くには粘液をぶち撒けられた純白の下着。

達成感と罪悪感の狭間で、気怠さと心地よさの狭間で、男はぶるんっ♥と波打つお尻の表面から視線を外した。

「やっと拾えました……お見苦しいところを見せてしまって、申し訳…………これは、ぬるぬるとしているような」

しかし書類の束を脇に抱えた赤城が左手をお尻に宛てがうと、スカートの中を弄り始める。

そしてとろみを塗された手の甲に怪訝そうな表情を向け、取り出したハンカチでそれを拭う。

必然的に短いスカートも捲れ上がり、白い逆三角形、貼り付いた布地が織りなす縦筋、フロント部分を飾る赤いリボンが順番に顔を覗かせてくれた。

「この液体は……提督が、何かの液体をかけたということでよろしいのでしょうか?」

「……あ、ああ、ごめん。修正液を落としちゃって」

苦しい言い訳だったが、赤城は「汚れはこちらで落としておきますので」と笑顔を返すのみ。

追い打ちとして、吹き込んだ風で巻き上げられたスカートに、むちむちっ♥と幅を蓄えたお尻を包む白い下着。

提督は遠ざかる背中を目で追いつつ、こみ上げる射精欲求を自認しつつ、萎びたペニスを力任せに握り扱いた。

※※※

「…………やっぱり、見えてるな」

倉庫へと続く廊下。

2メートルほど先には、ダンボールを両手に抱えて歩く加賀の姿が。

そして駆け抜ける風はポニーテールを、袴を模した青いミニスカートを舞い踊らせ……細く引き締まった脚とのギャップも著しい、どっしりと後ろに突き出た大きなお尻を下まですっぽりと包む純白の下着を曝け出す。

尻山の頂点を通り過ぎる、Y字を横に寝かせたようなたわみ。

耐久性に優れた生地の外側に縫い付けられたゴムと、その周りに刻まれた短い皺。

厚みも十分な尻肉に少しだけ沈むゴムも相まって、提督は加賀との距離を少しずつ詰めてしまった。

「見るくらいだったら、別にいいんだよな……」

ぷりんぷりんっ♥と中身の詰まったお尻に吸い寄せられるまま、角を右に曲がり、少しだけ時間を置いてから突き当たりの扉を開ける。

ノブを捻った先にでは、ダンボールを長机の上に置き、ぎっちりと詰まったファイルを1つずつ棚に収める加賀の姿。

面倒そうな仕事を無表情で淡々とこなす彼女に頼もしさを覚えるも、風で捲れたスカートの奥にはお尻にぴったり貼り付いた下着。

歩く毎に、手を動かす毎に、ぷりぷりの美巨尻を突き出す毎にフィットしていたはずの裏地は剥がれ、僅かに持ち上げられた裾がゴムに沿って捩れを強めていく。

追い打ちとばかりに少しだけはみ出した生尻は身じろぎに応じてふるっ♥、ふるっ♥と控えめに震える有様。

おまけに色白餅肌に刻まれたゴムの跡に、右腕を持ち上げた瞬間にきゅっ♥と引き締まる右尻に、縮こまった谷間へと巻き込まれる布地。

鈴口と睾丸の間で行き来を繰り返す快感電流と滲み出た我慢汁に唆されるまま、提督は加賀の大きなお尻に顔を近付けてしまった。

「……痒いわ、お尻に合っていないのかしら」

「っ!? う、嘘……だろ」

ゴムと尻肌の境界線をなぞるように掻き毟る、左の人差し指。

コの字に曲がった指先に合わせて、皮膚へとめり込んでいく爪。

加えて、お尻の割れ目を浅く穿るような仕草とその反動でぷるるんっ♥と揺れるお尻。

そして去り際に下着の裾を引っ張り、溢れ出ていた膨らみが内側に収め直された瞬間。

おまけに、ふんわりと備考を満たす高めの体温と石鹸の残り香。

下腹部から登り詰める快感を堰き止めるのも忘れ、提督は腰をがくがくっ♥♥と震わせながらズボンの内側で”再び”射精へと追いやられることとなった。

「は、あ……あ、う、ううっ、ぅ……」

「いきなり変な声を出してどうしたの? ちょっと……大丈夫?」

「いや、その……っぐ、うう、何でも…………っひ、ぅ」

ずぐんっ♥♥と袋の中身を取り巻いていた疼きが晴れ、尿道が一回り大きく膨らみ、塊じみた快感が押し出される。

同時進行で腰骨に、背骨に、後頭部にざわめきがよじ登り、神経をダイレクトに揉み抜く錯覚とともに全身の力を失わせる。

最後に、ズボンの内側から膝やふくらはぎへと垂れ落ちる不快な熱とぬめり。

腰が抜けるような快感も手伝って、お尻の谷間に鼻先を近付けたままびくっ♥、びくっ♥とペニスを脈打たせ続けた。

怪訝そうな表情でこちらを見下ろす加賀の存在を認識しつつも、何も出来ないままで。

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