Home Import Artists Posts

引退したクラリス(デレステ)の10センチ以上成長した乳尻に魅了され、色々な場所で鑑賞+お触り(バス停、エレベーター、バザー会場) (Pixiv Fanbox)

Content

「よし、今日もいるな……」

早朝、停留所でバスを待つクラリスを発見したのは2ヶ月前。

他の誰かが来るでもなく、車もほとんど通らない、さらに彼女はベンチには座らず立ったまま。

ベンチのすぐ前で背を向けていることもあって、修道服の内側にレンズを侵入させれば簡単に下着を撮影することができた。

「しかし、ここまで簡単に撮れるなんて思ってなかったけど」

男はメモ帳を開くと、これまでの”思い出”に浸る。

大きなお尻にぴったりと貼り付く布地、谷間に沿って刻まれた斜め向きの皺、クロッチの縫い目に沿って刻まれた縦向きの短い皺、お尻の谷間に深く食い込んだ布地、ノの字を描く裾からはみ出した色の白い生尻、閉じた脚によってぷっくりと膨らんだクロッチ部分や強調されたムチ尻の丸み。

一方でずしっ♥と肉を乗せた豊満なお尻とは対称的に、色柄は清楚を通り越して野暮ったいものばかり。

外側の白いゴムをめり込ませた純白無地、内側に包まれたゴムで裾をくしゅくしゅっと縮こまらせた白地に淡いピンクのチェック、以前も見た白地に薄いグレーの水玉、縦方向に凹凸を敷き詰めた純白無地のリブ編み、裾を小さなフリルで飾っただけの純白無地、広めのクロッチが特徴的な白地に薄い黄色のストライプ、他よりもサイズが小さいのかお尻の外側を3分の1ほど溢れさせた白地に薄紫の花柄、上の方に赤とピンクのイチゴを3つ並べただけの白い下着、サイド部分をフリルと淡い水色の横縞で彩った純白、そして履き古しと思しき毛羽立ち多めの純白無地。

乳尻をむちむちっ♥と大きく成長させた彼女のギャップも著しいようで、楚々とした振る舞いに釣り合った地味な下着。

一日も欠かさず記録を残し続けたため、既に見た下着ばかりだったが……それでも男は、普段通りにスカートの裾へとスマートフォンを潜らせた。

「……今日は、あれ、いつもと違う。買い替えたのか」

内ももの肉が重なるまで閉ざされた脚の上には、白地に薄いピンクとやや濃いめのピンクが交互に配置された斜めのチェック柄。

真新しい布地は微かに光沢を纏っており、暗がりの中でぼんやりと淡い光を放っていた。

布面積はやや広めだがお尻の大きさに屈したか、裾と平行にたわみが生じており、生地全体がくしゃっ♥と縮こまった分だけ余分に尻肌を曝け出していた。

蠱惑的な光景を前に、男はレンズをお尻の谷間へと近付けたり、クロッチと内ももが作るY字の膨らみにアプローチを仕掛けたり、画面いっぱいにお尻全体が映る位置までスマートフォンを下げたり、ハート型にお尻を包む下着のチェック模様を至近距離で捉えたりと、バス到着の直前まで下着を鑑賞し続けた。

対する彼女は、時刻表に顔を向け、バスの停車と同じタイミングで定期入れを財布から取り出すのみ。

その後はステップを登り、運転手に定期券を見せ、一人用の座席に腰を下ろしといつも通りの流れ……男も平静を装いつつ真後ろの席を確保し、背もたれと座面の間から顔を覗かせる大きなお尻にじっとりと視線を這わせた。

「後は……っ、も、もう出そうだけど……」

背筋を伸ばして座る姿勢故に、5センチほどの空白からむぎゅぅっ♥とはみ出すお尻。

彼女がバスを降りるまではおよそ20分。

始発のため、今日も乗客は皆無。

男は少しだけ身を屈めると、目の前に差し出された膨らみに人差し指と中指を弱めに乗せる。

次いで触れるぎりぎりのところで僅かな熱を楽しみつつ、揺れに合わせて接触範囲を広げていく。

並行して、左手でジッパーを下げながら、我慢汁の糸をぶら下げるペニスを取り出しながら。

「くっ……う、っぁ、ああ…………!」

ふにゅんっ♥♥と指腹に乗せられる柔らかさに、外側に感じられる下着のライン。

お尻の柔らかさと湿り気混じりの体温を楽しみ、それをネタにしてペニスを力任せに扱く。

追い打ちとばかりにお尻の割れ目へと指先を這わせ、三角形の隙間へと人差し指を浅く進ませ、アップに纏められた髪の匂いを嗅ぎ、最後に小刻みに上下させた人差し指と中指と薬指でふるふるふるふるっ♥♥とムチ尻の表面だけを震わせる。

それでもクラリスは真後ろでの行為を察知することなく、和やかな笑みを窓の外へと向けていた。

「………………っ!!」

そしてくの字に曲げた掌をぷにゅっ♥とお尻にめり込ませた瞬間、ぱつんぱつんに丸く広がった紺色の布地に白濁を浴びせる。

じーんっ♥と痺れるような射精時の気持ちよさに、抜けていく力に、頭をもたげる達成感。

びくんっ♥、びくんっ♥、びくんっ♥とペニスの脈動に応じて、白く汚されるクラリスのお尻。

精液を吐き出し終えても、男は鈴口を伝う縦糸をお尻の左側へと擦り付け、後頭部の目前で深呼吸しつつそれを塗り伸ばし、おまけに白濁塗れのお尻を撮影。

非現実的な鈍さに内心でお礼を言いつつ、”○月△日、白と薄ピンクと濃いピンクのチェック、お触り、ぶっかけ成功”とメモを残し、彼女より先にバスを降りた。

※※※

古びた雑居ビルのエレベーター、そこで男はクラリスとの再開を果たす。

顔まではバレていないのか、操作パネルの近くに立って表示された階数をじっと見つめるばかり。

さすがにここでは触れないと壁にもたれかかって彼女の大きなお尻を眺めるに留めたが……5階に到着したところで籠が大きく揺れた。

「えっ、あ、うそ……どうしましょう」

「まずいな、これって……故障してるってことか」

さらに照明も消え、周囲は暗闇に包まれる。

輪郭さえも消え失せた世界に残されたのは、ボタンを押す音と、緊急電話を用いて助けを求めるクラリスの声。

予想外のハプニングに焦りを抱いた男だったが、30分ほどで完全に復旧するという情報のおかげでどうにか冷静さを取り戻すことができた。

「てことは……監視カメラだって動いてないってことだよな」

落ち着きと同時に脳裏をよぎるは、”他には誰もいない”、”顔だって見られないはず”、”少しくらいなら”と抗い難い邪心の数々。

対するクラリスは、「ああ、よかった」、「これも天の思し召しでしょうか」と安堵しきった様子。

故に男は”エレベーターが復旧した後はどうするんだ”などの真っ当な判断を捨て去り、彼女の豊満な身体を背後から抱き締めてしまった。

「ひゃああっ!? え、え……何を、なさるのですか」

「………………」

ズボンを膝まで下げつつ、右手で修道服の裾を腰まで引っ張り上げ、左手でカップの装飾を感じ取りつつ乳房を揉みくちゃに。

まずは、ある程度の力を入れて揉みしだいた乳房を掬い上げ、たぷんっ♥と波打たせては密度低めのふんわりとした柔らかさを楽しむ。

次に、甘酸っぱく蒸れた湿気を残す下着の上から大きなお尻を捏ね回し、左右の膨らみをむぎゅっ♥、むにゅっ♥、もにゅっ♥と変形させながらお尻の重みと下着の滑らかな肌触りと掌へと刻み付ける。

次に露出させたペニスを右尻の一番分厚いところへと押し当て、もちもちっ♥としたコシのある柔らかさを湛えた膨らみにむにゅっ♥と亀頭を沈ませる。

次に、お尻を揉み寄せながら後頭部へと鼻先を寄せ、フローラル系の淡い香りを脳で楽しみながら狭まった谷間に竿を挟ませる。

次に、大きなお尻の深い谷間でペニスを扱かせたまま、クラリスの身体へと覆い被さる。

次に、お互いの身体が密着した瞬間を狙って、両手で掴んだ乳房を揉みくちゃに。

次に、綿100%を確信させる下着の上からお尻を揉み寄せ、ぎちぎちぃっ♥♥と窮屈さを増した谷間でカリ首だけをごりゅっ♥♥、ぐりゅぅっ♥♥と捲るように捻じり潰していく。

袋の中身がぞわぁっ♥とそそけ立つ中で、緊張の高まった下腹部からじわじわと気持ちよさがこみ上げる中で、精液の通り道に塗りたくられたもどかしさを自覚する中で、清らかな綿の下着がぐじゅぐじゅどろどろの我慢汁でぬちゃぁっ♥と糸を引く中で、ずきんっ♥と尿道を疼きが駆け上がる中で、欲に駆られた男はクラリスの大きな胸と尻に掌を溺れさせた。

「あ、あのっ、やめてくださいまし……こんな、ことをしても」

「……………………」

しばし呆然と立ち尽くしていたクラリスもここで我に返ったか、腰をくねらせて密着した身体を引き剥がそうと試みる。

だが抵抗するほどにビーチボールさながらの丸みと体積を誇る柔らかなお尻がずりっ♥、ずりぃっ♥と裸の下腹部を丹念に舐め扱いてくれた。

追加サービスとばかりに、ずぶんっ♥と深く嵌め込まれた亀頭をぐちゅうぅっと谷間の奥で右に左に練り転がし、最後にぐいっ♥とお尻を露骨に突き出す。

次々と浴びせられる快感に息を荒げた男は、クラリスの頬に唇を被せ、胸元まで捲り上げた裾を頼りにすべすべでたふんたふんの生乳を揉み嬲り、背中を捩らせたところで頑丈そうなホックを外し、ほぼ裸の彼女を強く抱き締めながら乳首を摘んで引っ掻いてと、接触をエスカレートさせていった。

「ひっ、や、あ、っんん……ふう、ううっ、っ、お願い、ですからぁ」

男はなおも無言を貫き、クラリスのパンツをずるんっ♥と膝まで追いやる。

後に残されたのは、汗ばんでしっとりもちもちっ♥♥と吸着感を増した大きなお尻と、手の中でぷるんっ♥と弾んで震える乳房。

我慢など許されない状況下で、汗と先走りをじゅくじゅくに滴らせたお尻の谷間でペニスを行き来させてしまった。

「っく、っ、う、あ、あっ……あひ……ぃ」

「や、あううっ、離れて、っ、はあっ、な、何か……がっ、どくっどくって」

粘膜に吸い付いてくるきめ細やかな肌と、薄めの皮膚が作り出すふにふにの柔らかさ、儚い印象を抱かせる色白肌とは真逆の10キロ以上の重みをぎっちりと詰めた豊満な肉。

ビーチボール級のサイズは竿を根元まで溺れさせ、密度も十分な尻肉が引き締まった谷間で竿を潰し、ひん曲げ、カリ首をぐちゅんっ♥捻り扱いてと無自覚な奉仕が繰り返される。

さらにクラリスは俯いて声を漏らすばかりで、指の間から肉が溢れるまで乳房を強く揉まれても、潤いを滲ませたぷくぷくの縦筋を割り開かれても、ばすんっばすんっ♥と平べったく潰れたお尻に腰を打ち付けられても、ただただ無抵抗。

そんな中で男は甘酸っぱくもフローラルな頭皮の香りに立ち眩みめいたふらつきを覚え、勢い余ってお尻を揉み寄せながら谷間でカリ首を強く扱いてしまった。

一方でお尻もずりんっ♥と上下に大きく動き、敏感な部分を舐り拭われたことでじわじわと摩擦快感が下腹部を蝕んでいく。

「っは、あっ、あう、うううううっ!!」

とどめとして、大きなお尻を8の字に泳がせるクラリス。

袋の中身がぎゅるぎゅるっ♥♥と激しく吊り上げられ、下腹部の緊張が弛緩へと置き換わり、制御不可能な快感が精液の通り道をこじ開けては駆け抜け……男はクラリスのお尻にしがみついたまま射精してしまった。

「え、っ、あ、あのっ、これって……あ、っ、電気が……よかった」

しかし生クリームさながらの肌触りを誇る生尻の谷間に、ほかほかに温まった末に汗をたっぷり滲ませた尻山に、お尻を支えるためにむちむちっとボリュームを纏った太ももに粘度高めの白濁に浴びせたのも束の間、照明の復旧で周囲は色と輪郭を甦らせる。

必然的にクラリスの視線は男の顔に。

男も咄嗟に身体を離すが、普段の自慰行為よりも濃厚な精液はぬろぉっ♥♥と太めの糸を引き、桜色に染まったお尻と鈴口を繋ぎ止める有様。

「…………クラリスさん、その」

「……………………」

お尻に付着した精液もそのままに、乱れた修道服を整え、反対側の壁へともたれかかるクラリス。

終わりを覚悟した男だったが、エレベーターが動き出しても、扉が開いても、乳尻への接触を咎められることはなかった。

※※※

エレベーターでの射精から1週間。

もう一回だけ、もう一回だけと抑えきれない衝動を抱えつつ街外れの教会を訪れると、広めの庭園でバザーが開かれていた。

そこでボランティアとしての参加を申し出ると、人手不足とのことで飛び入りにも関わらず快く受け入れてくれた。

もっとも、クラリスと一緒に売り子を担当することになったのは予想外だったが。

「基本的には、お金を受け取ってお釣りを渡すだけですので…………」

「わかりました、こっちは僕に任せてください」

エレベーターでされたことも忘れたのか、にこやかな笑顔を振り撒くだけの美しいシスター。

故に男は”多分いいんだろう”、”もしかして欲求不満だったのかもしれない”と都合の良い解釈に唆されるまま、商品が置かれた長机を用いて周囲の視線を遮りつつ、クラリスの大きなお尻を両手で撫でてしまった。

「…………やっぱり、触ってくるんですね」

肯定とも、否定とも取れない発言。

左手首へと絡み付く、温かな掌。

唇端を少し持ち上げるだけの笑みに、どこか切なげな溜め息。

おまけに、お尻をくいっ♥と差し出す仕草。

男は買い物に来た子供達の対応を手伝いつつ、周囲の目を盗んでクラリスのスカートを捲り上げ、純白の下着越しにむっちりと肉付きも十分な尻肉を片方ずつ交互に揉み解し、体温が染み渡ったシルクの肌触りを楽しんだ。

「はあっ……あ、んっ♥ どう……でしょうか、私のお尻。アイドルとしての活動をやめてから、こんなに大きくなってしまいましたが」

「す、すごくいいです。あの時のクラリスさんもすごくきれいでしたけど……今だって」

「…………ありがとうございます」

客足が途切れたところでクラリスの真後ろへと移動し、剥き出しのペニスをお尻の谷間にぐにゅんっ♥と挟み込む。

鈴口をさらりと撫でる滑らかさに、ふにょふにょでもちもちの内側、両手にずっしりと伸し掛かる90センチ超の幅と厚み。

溢れ出た我慢汁を頼りにずぶんっ♥、ぐぷんっ♥と亀頭を沈ませ、揉み寄せたお尻を使ってカリ首に強めの圧迫を施してやった。

「このまま、出しちゃっても、っ、くうっ……」

「構いませんよ、私のお尻で……たくさん気持ちよくなってくださいね」

袋の中身に尿道にもどかしさがよじ登るのと同時に強めにお尻を捏ね回し、右から左からペニス全体に偏った圧力を与える。

新しい我慢汁がすべすべの下着にぬめりを塗りたくるのと同時に右尻の頂点に鈴口を重ね合わせ、亀頭を限界までぐにいいぃっ♥とめり込ませる。

自重と尻肉で拉げた先端がびくんっ♥と震えるのと同時に腰を引き、ぬとぉっ♥♥と互いを繋ぐ白く濁った我慢汁や反動でぷるるんっ♥と表面を震わせるお尻を凝視する。

股関節や臍の下でどろどろと渦を巻く快感を自覚するのと同時に亀頭を谷間に沈ませ、ずりずりずりっ♥♥と埋もれた部分を上下に扱いていく。

下半身に痺れるような張りを感じるのと同時に両手を乳房へと進ませ、誰もいない隙を狙ってお尻以上に豊かな膨らみを掴んで揺さぶり、波打たせる。

筋肉を収縮させる緊張感がカリ首に集まるのと同時にお尻と胸を同時に弄り、シルクの下着を貼り付かせたお尻でエラだけをこしゅこしゅこしゅこしゅっ♥♥と丹念に擦り倒す。

そうやって男はクラリスの豊満な身体にしがみつきながら、射精快感を高めるために腰を何度も何度も前後させた。

バレたら、見られたら言い逃れできない状況にも関わらず。

「っ、あ、っ、あ……はあ、あぁ♥♥ この前と同じですね……そろそろ、射精してしまうのでは?」

「は、はい……ぃ、も、もうだめ、いく……っ、あっ、ううっ」

行為のリスクはクラリスも承知しているのか、ここでお尻の谷間がぎゅうぅっ♥♥と縮こまる。

密度を増した尻肉がカリ首を真上に捲り剥がし、最も敏感な内側をぐりっ♥、ぐりっ♥、ぐりっ♥、ぐりっ♥と捻じり潰してくる。

さらに楕円を描くお尻にぬるぬるの糸引く亀頭をぐちゃぐちゃに転がされ、縦線を引くお尻に裏筋をすりすりぃっ♥♥と満遍なく扱かれ……とどめとばかりに、自身の体重とコシのあるもちもちの柔らかさで谷底に嵌まり込んだ亀頭をぐちゅんっ♥♥♥と曲げ潰される。

男は反射的にクラリスのお尻を握り寄せると、後頭部に漂う汗ばんだフローラル系の湿っぽい香りを嗅いだまま、真空状態一歩手前の吸引を誇るお尻の割れ目に先端を引っ張られたまま、まま、大量の精液をシルクの純白下着にびちゃびちゃっ♥と浴びせてしまった。

「っぐ……あっ、ああ、クラリスさん、っ、はあ、あ、ああっ……」

「………………ん、あ、やっぱり、温かいんですね……っ、あまり、嫌な感じはしません、けど」

射精をしつつも、ずりっ♥、ずりっ♥とペニスを谷間で摩擦し、快感に快感を注ぎ足していく。

どろどろでぬめぬめの精液を潤滑油としてストロークを加速させ、乳房を揉みながら頬や口元へと唇を寄せ、溢れた唾液を刮げ取る。

脈動が落ち着いた後もへこへこっ♥♥と腰を振り、クラリスが捧げてくれた唇を啄み、じゅるんっ♥♥とぷにぷにの舌を捕まえる。

男は下腹部をむず痒くざわめかせる射精の余韻に浸りながら、ただ彼女に抱き着き、乳尻を我が物としつつ下着の内側に右手を潜らせた。

濡れているであろう縦筋を、ぐちゃぁっ♥と掻き分けるために。

Comments

No comments found for this post.