引退したクラリス(デレステ)の10センチ以上成長した乳尻に魅了され、色々な場所で鑑賞+お触り(本屋、路上、公園) (Pixiv Fanbox)
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「あれ、もしかしてクラリスさんじゃないのか……引退してから結構経つけど、相変わらずきれいだな」
シスターという異色の経歴を持ちながらも生来の真面目さが災いし、アイドルとしては存在感を発揮できなかったクラリス。
そんな彼女が膝まで隠れる修道服姿で、寂れた商店街の小さな本屋で子供向けの絵本を見繕っていた。
ボランティアの一環なのか、表紙を見つめ、ページを捲り、また棚に戻し、また別の本を手に取る。
ここは店の奥、客の数は0、防犯カメラもミラーも存在しない、棚と棚の間隔も1人通るのがやっと、年老いた店主はうとうとと船を漕ぐ始末。
悪い虫を騒がせた男は、百合の花束を彷彿とさせる甘く透き通った香りに一歩、二歩と吸い寄せられてしまった。
「……しかし、こんなにエロい身体になってるなんてな。グラビアアイドルとかで復帰したら売れそうだよな」
紺色の生地をぐぐっ♥と押し上げる90センチ超の丸い乳房。
スカートの裾を膨らませては持ち上げる、ビーチボールさながらの体積を誇るお尻。
高めの身長に相応しい、すらりと伸びた長い脚に大きなお尻を支えるための肉付きを備えた太もも。
ヒップの曲線を逆ハの字に横切る下着のライン。
接触を誘いかねない肉感的な身体とのギャップも著しい、清楚の具現化たる優しい眼差しとさらさらの金髪。
男は周囲の様子を窺いつつクラリスの隣に立つと、S字のシルエットを作り出す乳尻の盛り上がりをじっとりと見つめ続けた。
「あっ……申し訳ありません、邪魔でしたよね」
すぐ近くの悪意を見抜けなかったか、クラリスはページに視線を落とすのみ。
「こういうのでしたら、喜んでもらえるでしょうか」、「あまり怖いのは避けた方がいいかもしれませんね」とその後には独り言。
最後に、ちょっとした動作に合わせてぷるんっ♥、たぷんっ♥と揺れ弾む豊満な膨らみと、控えめな温もりとともに鼻孔をくすぐる気品に満ちたボディーソープか何かの残り香。
思考は次第に、”誰もいないし触れるかも”、”少しくらいだったら”と欲求に蝕まれ、下腹部にむず痒さ混じりの疼きが集まる。
対するクラリスは、平積みされた絵本に手を伸ばし、大きなお尻を無防備に突き出しては下着のラインを曝け出す。
理性の陥落を自覚した男は斜め右後ろへと足を戻し、”クラリスさんのデカ尻に触りたい”という一心で彼女の後ろを通り抜ける。
右手の甲をだらりと下げたままで。
「…………………お、おおっ……や、柔らかい」
布地を貼り付かせたムチ尻に触れた瞬間、分厚い脂肪は容易く凹み、人差し指の側面にふにゅんっ♥とふにふにもにもにの柔らかさがもたれかかってきた。
表面は天使のほっぺを想像させる頼りなくももっちりとした心地、少し沈んだ先ではコシのある重みとぶるるんっ♥と押し返してくるような弾力。
コットン中心の生地と思われる、仄かな光沢とふわふわの滑らかさ。
気持ちよさの塊としか思えないクラリスの大きなお尻に股間をびくつかせた男は、右手の甲と左手の甲を駆使してすれ違いざまに何度も何度もお尻に触れてしまった。
最初の往復で右の親指と人差し指を谷間に宛てがい、下着の捩れやたわみを感じ取りつつ柔らかな肉をすりすりっ♥となぞり抜く。
次の往復でふかふかの内壁を軽く押しながら左尻へと手の甲を滑らせ、下着のゴムが織りなす段差へと指の甲を優しく埋もれさせる。
次の往復で纏められた金髪の匂いを嗅ぎ、百合の花にも似た香りを吸い尽くすのと同時に右尻の頂点をぷにぷにっ♥とつつく。
次の往復で人差し指の側面をお尻の割れ目へと嵌め込み、布地の滑らかさと浸透した温もりを皮膚へと馴染ませていく。
次の往復で視線を反対側の棚に移し、手の甲全体を右尻の頂点へと被せてぷにっ♥、ぷにっ♥と軽く沈ませる。
最後の往復でくの字に曲げた中指を布地を巻き込んだお尻の谷間へとくぐらせ、そのまま3秒、5秒と指を挟んでもらう。
しかし、クラリスはどれだけ大きなお尻を弄られても無反応だった。
「……………………」
「気付いてないのかな、だったら……」
改めて周囲の様子を窺い、彼女の左隣へと戻る。
薄めの体臭や、鼻粘膜をこれでもかと打ちのめすフェロモンを察知できる距離まで迫っても、息遣いに応じて上下に弾む乳房を舐め見ても、当の本人は和やかな笑みを湛えたまま。
そこで男はクラリスの正面にある絵本の背表紙へと指を引っ掛け、戻す動きを使って右手の甲を乳房へと掠らせた。
「うお、おおぉ……っ、いい、ふにふにでぷにゅぷにゅで……」
ふにっ♥と沈むような柔らかさに、お尻とは異なる軽やかなふわふわ感、微かに感じ取れるカップの凹凸と精緻な装飾。
”ぶつかっただけ、故意ではない”と言わんばかりにふにっふにっ♥♥と触れた部分で乳房の厚みを楽しむが、ここでクラリスが顔を上げる。
男は絵本から手を離すと、急ぎ足でその場を後にした。
※※※
「クラリスさん……また会えるなんてついてるな」
数日後。
人通りも疎らな商店街を歩いていた男は、子供たちに風船やバザーのチラシを配っているクラリスと再開する。
些細な動きにもぷるるんっ♥、ぽよんっ♥と揺れて震える大きな胸にむちむちの巨尻。
捻った腰に合わせてぐぐっ♥と盛り上がるお尻の外半分に、ノの字を描くパンティライン。
さらに好都合なことに、彼女の1メートルほど後ろには閉ざされたシャッター。
男はスマートフォンを操作しながらシャッターにもたれかかると、相変わらずの無防備さを誇るお尻へと視線を向けた。
「こんな可愛くて清楚なのに、ケツなんてむちむちしてて」
本屋での成功体験に唆されるまま、男は風船を片手に持ったクラリスの真後ろに。
そして風船を受け取った子供の背中が遠ざかった瞬間を狙って、地味で質素な修道服をパツンパツンに押し上げたお尻に右手の甲を重ねる。
誰かが通りがかったら身体を離し、通り過ぎたらまたお尻に触れ……宣伝活動に一生懸命な彼女の隙を突く形で、お尻を弄り続けた。
「多分、少し触られたくらいじゃ気付かないんだろうな」
最初の10秒で、逆ハの字に捩れた下着のラインをつつーっ♥となぞり、ゴムからはみ出したお尻に手の甲を軽く沈める。
次の10秒で、押しては返しての動きで、ぷるんっ♥、ふるるんっ♥と尻肉を軽く弾ませる。
次の10秒で、人差し指と中指をお尻の谷間に挟んでもらい、手入れの行き届いた布地の滑らかさを記憶の奥深くへと定着させる。
次の10秒で、アップに纏められた髪に鼻先を押し当て、並行して人差し指と中指を薬指を下尻へと進ませる。
次の10秒で、太ももとお尻の境界線が作り出す曲線へと指の側面を宛てがい、ふにふにもにもにの柔肉をぷにぃっ♥と持ち上げる。
最後の10秒で、大きくて分厚いお尻の頂点に手の甲全体を溺れさせる。
それはより大胆な、より露骨な接触。
もっとも、クラリスはチラシ配りと風船プレゼントに夢中で、最後まで後ろを振り向くことはなかった。
「そろそろ引き上げるか……」
小さな子供を連れた母親がやって来たところで、男は何事もなかったかのようにシャッターから離れた。
しかし一連の行為は全て見られていたのか、親子と入れ替わる形で中年男性がクラリスの背後を取る。
そしてあちこちにきょろきょろと顔を動かしつつ、すれ違いざまに大きなお尻へと触れる。
かと思えば今度はスカートの中にスマートフォンを差し込み、下着の撮影を始める。
かと思えば今度はズボン越しにペニスを荒々しく扱きつつ、手の甲でお尻を撫でる。
かと思えば今度はズボンのジッパーを下げ、びくびくっと跳ねる下半身に続けて地面に精液をぶち撒ける。
満足気に立ち去る中年男性に嫉妬心を抱いた男は悔しさに股間を膨らませつつも、クラリスからチラシを受け取った。
次に繋がる情報を得るつもりで。
※※※
とある平日の夕方。
買い物を終えた男は、涼しい空気に誘われて公園を訪れていた。
歩道を外れて芝生を進めば、生い茂る木々の先にはクラリスの姿。
工作用のどんぐりでも集めているのだろうか、ビニール袋を片手に木陰をうろうろと歩き回っていた。
「……誰もいない、よな」
足音も、人の声も聞こえない静寂。
彼女はそんな中で背中を屈め、突き出されたむちむちどっしりの巨尻から盛大にパンティラインを浮かばせつつ、どんぐりを拾い上げていた。
しかし選別が大変なのか、手にとっては戻し、「なかなか見つかりませんね」と呟いてはふりふりっ♥と左右にお尻をくねらせ……揺れる豊満な膨らみに何らかの”意図”を見出した男は、カメラアプリを立ち上げつつクラリスとの距離を残り30センチにまで詰めてしまった。
「いける、いけるはず……クラリスさんだったら、きっと」
まずは録画モードに切り替え、お尻の谷間に沿って刻まれたY字の筋へとレンズを接近させる。
次に右尻と左尻を片方ずつ至近距離から捉え、布地が光沢を帯びた部分や摩擦で毛羽立った部分、差し出された大きなお尻の下半分に広がる陰影と、撮影の範囲を広げていく。
次にお尻の外側へとスマートフォンを動かし、尻肉にめり込んだ下着の線、はみ出した生尻がぷくっ♥と膨らんだ様子、クロッチの縫い目と見られたくないであろう部分を映像として残す。
最後にX字に交差した太ももとスカートの間にレンズを潜らせ、むちぃっ♥♥と丸みを強調させた尻肉と豊満な膨らみを広めに覆う下着を確認。
純白地に薄いグレーの水玉、裾を飾る小さなレース、閉じた脚によって浮かび上がったクロッチのたわみと尻山を真横に通り抜ける皺。
思わぬ幸運にペニスは勃起し、鈴口には我慢汁が滲み、袋の中身もずぐんっ♥と重みを増していった。
「…………でも、見るだけじゃ満足できないって」
2分37秒の収穫を片手に立ち上がれば、ズボンの裏地がざりっ♥とぬるぬるの亀頭を擦り上げる。
痛み混じりの快感はじわぁっ♥♥と下腹部に浸透し、精液の通り道を甘切なく蠢かせ、どくんっ♥と竿を脈打たせる。
一方でクラリスは、さらに奥へと進み始める。
焦れったさの操り人形と化した男は、足音を殺しながらその後を追った。
「つ、次は……また触ってみたりとか」
歩道やベンチからも大きく離れた、公園の奥の奥。
「よかった、たくさん落ちているみたいです」と先ほどと同じようにお尻を突き出すクラリス。
男は彼女の真後ろに膝をつくと、修道服にぴったりとフィットした大きな膨らみへと顔を近付け、深呼吸とともに両手を膨らみへと宛てがった。
「……………………っ、は、ああぁ……いい、クラリスさんの、お尻」
鼻粘膜を塗り潰し、額の裏側を舐り抜け、脳内で緩やかに蕩けるクラリス自身の香り。
ボディーソープの余韻と、谷間の奥で籠もり続けた優しい甘酸っぱさと熱っぽい湿り気。
それらにくらくらっと頭をふらつかせた男だったが、勇気を出して掌と尻肉の丸みを重ね合わせる。
するとその先には、ふにふにの表面ともちもちむちむちの内側が織りなす極上の感触。
視界を埋め尽くす紺色の球体を凝視しつつ、被せた手指の位置を固定しつつ、彼女の大きなお尻を包み続けた。
5秒、10秒、20秒と。
「…………? あ、あのっ、何か御用でしょう、か」
しかしどんぐりを選び終えたクラリスが姿勢を戻すのと同時に、添えていただけの両掌がすりっ♥と外側にずれ、谷間付近の柔肉に埋もれていた親指がくぷっ♥と割れ目を押し開いてしまう。
接触が強まればクラリスはびくっと身体を震わせ……寸前で手を離した男を不安そうに見下ろす。
弁解の言葉など思い浮かぶわけもなく、視線を逸らすことしかできなかった。