男女比1:999の世界で、白褌姿で神輿を担ぐ海老原菜帆、島村卯月、十時愛梨、本田未央、赤西瑛梨華、相原雪乃の生尻にお触り((どさくさに紛れて抱き着き、汗で滑る生尻で射精)) (Pixiv Fanbox)
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しばしの休憩を挟み、神輿を中心とした混雑へと再び足を踏み入れる。
鼻粘膜どころか口内さえも塗り潰す甘い香りと、35度近くに達しかねない蒸れた熱気にペニスは秒で固さを取り戻し、男は名前も知らないアイドルの真後ろへと陣取る。
まずはぷりんっ♥と揺れる大きなお尻を両手で支えるように揉みしだき、掛け声に応じてぺちんっぺちんっ♥と強く叩いて肉の表面を波打たせ、布地がきゅっ♥と食い込んだ谷間を侵入させた指先で深く穿り、最後に結び目を解いて褌を回収し、守りを失った裸尻を追いかけてくちゅんっ♥と愛液でぬるぬるの縦筋を亀頭でなぞって、くちゅっ♥と膣口に押し当てた先端で処女膜を確認して、くちっくちっ♥と諦めきれないストロークが災いしての射精……と、夢のような時間を過ごす中で見つけたのは赤西瑛梨華。
他の子よりもぶりりんっ♥と大げさに動くむちむちのお尻に、残像さえも作るほどの激しい震え、汗で照り光るメロンさながらの大きな胸に、ぷっくりと顔を出した2つの突起。
小柄さに比してぎゅっ♥と豊かに詰め込まれた肉に、むわぁっ♥と濃いめの体臭に、ぶつかってくる柔らかさに我慢できなくなった男は、両手で瑛梨華のお尻を包むように揉み上げた。
「お、やっぱりでっかくていいケツしてるな」
「あれあれ、もしかしてこれって……CHI・KA・N? い、いいのかなぁ、瑛梨華ちんなんかで」
「そんなことないって、こんなでかくてぷりんぷりんのお尻……触らない方が失礼だと思うけど」
「もう、DA・ME・DA・ZO☆ みんないるのに、嬉しいけど、んっ、どうしよう」
皮膚の一枚下に、みちみちっ♥♥とジェルを充填させたようなぽよぽよでたぷたぷの柔らかさに、指先はずぷんっ♥と勝手に根元まで沈んでいく。
その反面、奥には若々しくも中身の詰まった弾力が隠されており、お尻を突き出す動きに合わせて掌がぽよんっ♥と弾き飛ばされる。
どこかだらしないようで引き締まった、ツッコミどころも十分なムチ巨尻に魅了された男は、側面からぎゅうっ♥と分厚い肉を揉み寄せ、手をぱっと離した瞬間にぷるるるるんんっ♥とオーバーに揺れるお尻の表面を目視し、掴んだ下尻を掬い上げ、だぷんっ♥と拉げながらもたれかかってくる柔らかな膨らみを人差し指だけでたぷん♥、たぷん♥とバウンドさせ、振動がお尻全体に波及したところで白褌で締まった谷間を割り開き、滲み出た濃いめのフェロモンを鼻腔で吸い尽くす。
対する瑛梨華は「WA・SSHO・I☆、WA・SSHO・I☆」と誰よりも威勢のいい声を上げながら、汗塗れの大きなお尻をぶりんぶりんっ♥♥と振り乱しては剥き出しのペニスにぐちゅんっ♥と押し付け、ずりずりずりずりずりぃっ♥♥♥と上下左右に裏筋を扱き、横8の字を描いたお尻でカリ首だけを重点的に捻じり倒してと、見事なまでのサービスで敏感な部分を揉みくちゃにしてくれた。
「すっごいびくんびくんってしてる☆ 瑛梨華ちんのO・SHI・RI、そんなに気に入っちゃったの?」
「……もしよかったら、あっちで続きしない?」
「でもお神輿担がないと、これもO・SHI・GO・TOなんだよね☆」
申し出こそ断られたものの、甘酸っぱく熟した匂いと一緒に身体を預けてくる瑛梨華。
両手は自ずと露出済みの乳房へと宛てがわれ、90センチオーバーと思しきふんわりぽにゅぽにゅの膨らみをくの字に曲げた指を沈め、はみ出る肉もそのままに揉みしだいていく。
脈打つ亀頭がすべすべの尻肌に嬲られる中で、ひくひく蠢く鈴口がざりぃっ♥♥と褌の生地に強く擦られる中で、谷間の内側に入り込んだ竿がぐちゅんっ♥♥と右に左にひん曲げられる中で、男はぷくうぅ♥と芯を帯びた乳首を指腹で引っ掻きつつ、耳裏や頭皮の匂いを脳の奥の奥にまで送り込んだ。
「ああんっ☆ CHI・KU・BI、だめえ、っ☆」
「いいだろ、挿れない、挿れないからさ」
追い打ちとばかりに右手を下乳、臍、鼠径部と伝わせ、布地越しにじゅくじゅくっ♥と潤いを極めた縦筋をなぞり抜く。
しかしここで人混みに押されると、神輿が前に進んだのも相まって男は瑛梨華を見失ってしまった。
「あっ……だめか、もうちょっとだったのに」
「…………何が、もう少しなのでしょうか?」
掛け声の合間に声をかけられれば、香水の淡い匂いと清楚な雰囲気に釣られる形で背後へと視線を向ける。
「え、あ、あなたは……」
「男の人が紛れ込んでいると聞いて……まさか本当に見ることができたなんて、夢のようですわ」
近くに立っていたのは相原雪乃。
やや太めの眉と長い髪を三つ編みにした、どこか素朴な佇まいに……むちんっ♥♥と露骨に張り出した乳房に、90センチ以上の豊満バストが織りなすI字の谷間と、幅も厚みも一級品の安産型ムチケツ。
顔立ちと身体付きのギャップに脳を蝕まれた男は、担ぎ棒を支える他の子のお尻をぺろんっ♥と撫で回しつつ、雪乃へと覆い被さった。
「んっ……あらあら、随分と大胆ですわね。皆様のお尻を好き勝手に触って、次は私ですか?」
通りの良い、しっとりとした声に頷きを返しつつ、両手でお尻を撫で回す。
体積に相応しい、ずっしりと中身の詰まった重み。
皮膚の下が透けて見えかねない透明感と、ぷるんぷるんの潤いも十分な滑らかさ。
ばるんっ♥と皮膚に吸着してくるようで、内側から弾き飛ばしてくるような矛盾混じりの気持ちよさ。
そして、男をじーっと見上げる大きな瞳。
無言のお誘いに乗っかる形で、お尻を揉み捏ね、乳房を優しく解し、頬へと唇を被せてしまった。
「はう、ぅ……っ♥ 男性に触っていただけるなんて、幸せですわ……ぁ♥♥」
10キロ近くはありそうな密度高めの巨尻に指を溺れさせ、たぷんっ♥と揺れる膨らみの形を歪ませていく。
並行して、はだけさせた襟の内側へと左手を潜らせ、汗を吸った裏地を手の甲で感じつつ乳房をぐにゅんっ♥と鷲掴みに。
並行して、絞られた褌からぷくっ♥とはみ出た土手肉に指腹を重ね、擦れた刺激で濡れた無毛の秘所をくちゅくちゅっ♥♥と掻き混ぜる。
並行して、色白つやつやの大きなお尻を揉み寄せ、水気を纏った褌の質感を裏筋で受け止めつつ、閉ざした谷間でカリ首をごちゅごちゅっ♥♥と強めに扱き潰す。
並行して、頬を舐め回し、綻びかけた唇を啄み、唾液を乗せた舌を捕まえ、ぐじゅぐじゅぐじゅぐじゅっ♥♥と雪乃の口内に撹拌を施す。
男女比が大きく偏った世界でなければ、触れることも直接見ることも叶わなかったであろう女性を前に興奮は早くもピークに達し、男は乳房を掴んだまま左右のお尻をぷにぷにっ♥、ぷにゅぷにゅっ♥と交互につつき、見た目以上に重たくてもちもちむちむちの大きなお尻に我慢汁を塗りたくり続けた。
「…………男性器は、このようにして射精の準備をするのですね。それでは、私も」
汁気で照り光るお尻が離れたかと思うと、雪乃はその場に膝を置く。
次いでか細い唾液の糸を張り巡らせたぷるぷるふっくらの唇を、つつーっ♥♥と糸を垂らしては跳ね暴れる亀頭へと差し出し……ぬぷんっ♥♥と咥え込んでくれた。
「っ!? お、おおぉっ……!!」
「んむっ、ん、んふ……ぅぁ、ん、んん、ん……っ」
窄まった頬に続いて、粘膜同士を取り巻いていた唾液がずるるるるるるっ、じゅるるるるるるっ♥♥と露骨な音を立てる。
カリ首どころかエラの裏側さえも吸引しかねない狭苦しさに、舌表面の細やかなざらつき、蠢きながら膨らむ内頬のつるつるぷにぷに感に、亀頭の凹凸を掠めるように引っ掻く前歯、ストロークに合わせて鈴口を浅く穿る舌先。
ほんの少しだけ痛くて、にゅるにゅるとろとろで、ざらざらで、むにむにで……性質の異なる気持ちよさが下腹部へと収束すれば、男はこみ上げる射精衝動のままに雪乃の乳房を揉み捏ねてしまった。
「んっ、あ、あっ、んふ…………うぅっ、んく、ん、んぐ……っ、ん、んむ……ぁっ♥♥」
豊満な乳肉を歪ませ、乳首を薙ぎ倒し、乳輪をかりかりっと爪を立ててなぞる。
愛撫に愛撫が積み重なれば、唾液に蕩けた内頬は窮屈さを増していき、ぬるぬるぷにゅぷにゅの口内に収まった亀頭はぐちゅぐちゅぐちゅっ♥♥と練り転がされるばかり。
追い打ちとばかりにさらさらの髪に隠れた頭部が前後に動き、捲れた唇の上側でぬりゅんっ♥♥と裏筋が舐り扱かれる。
じわじわと尿道をよじ登るむず痒さに、竿の根元で凝縮を始めたもどかしさと痺れに、袋の中身と臍の下で行き来する疼きに耐えかねた男は、雪乃の小さな頭を抱え寄せたまま精液を吐き出してしまった。
「はうっ!? ん、んぐ……っ、ん、んっ、んぐ……う、うふうぅ」
震える頬に、動く喉。
迸る汁気を飲んでもらっていると自覚が高まると同時に、前後左右から押し寄せてくるぬるぬるでぷりんぷりんの胸とお尻。
ぐちゅんっ♥♥、むにゅんっ♥♥、にゅるんっ♥♥と汗と湿気によって滑る柔肉で全身を揉み抜かれながら、男は雪乃の頬や髪を弄り回した。
射精が終わり、ぬろおぉっ♥と白濁の太い架け橋を残した唇が遠ざかるその瞬間まで。
※※※
大きめのビニール袋3枚にぎっちりと詰め込んだアイドルの褌、持ち主を前から後ろから撮影したスマートフォンと予想外の”お宝”に満足を覚えた男。
しかし拝殿へと向かう海老原菜帆の後ろ姿、ぷりんっ♥、ぷりりんっ♥と縦横に大きく波打つ巨尻肉を捉えてしまえば、もう後を追うしかなかった。
「お祭りもこれで終わりか……」
長い石段を登った先には、様々なプロダクションから集められた100人、200人では済まない数のアイドル。
狭い空間が作り出す人混み、神輿の周囲で繰り広げられる何らかの儀式、それを真剣な表情で見つめるSS級の女の子。
褌にきゅっ♥と引き締められた大きなお尻、膨らみを伝う汗、むわぁっ♥と漂ういい匂い、そして白い布を奪われたために剥き出しの縦筋。
異様な光景に心を奪われた男は、1列に並ぶアイドル達のお尻をぺちんっ♥と叩き、ぐぱあっ♥とお尻の割れ目をこじ開け、またぺちんっ♥と叩きつつ……菜帆の真後ろへとポジションを取った。
「あ、あらあら〜……私のところには、来ないと思ってたのに」
「あり得ないですって、こんなデカケツ……」
これまで触ってきたどのお尻よりもボリュームに満ちた、巨大な大福を想像させる膨らみ。
90センチを軽く超えるであろう豊かな膨らみに被せた10本の指をコの字に曲げたまま力を入れれば、ふわふわでぷにょぷにょの心地が掌いっぱいに染み渡る。
加えて、重ね合わせた指先が剥がれなくなると勘違いするほどの粘っこい吸着性と、奥に隠れたコシのある柔らかさ。
加えて、むちむちっと十分な肉を乗せた身体や一纏めにされた黒髪から発せられる、品のあるお香にも似た穏やかな香り。
加えて、幾度となく射精を繰り返したペニスをぐりぐりっ♥♥と抉るように押し回す巨尻の円運動。
じくじくっ♥と溢れ出る先走りに唆される形で、男は汗で湿ったお尻の谷間に亀頭を捩じ挿れてしまった。
「んっ、あ、はあ……んっ♥ いいですよ〜、いっぱい触っちゃってくださいねぇ♥」
ざりざりざりっ♥♥と褌の裏地で擦られる亀頭の表面。
不規則なタイミングできゅっ♥、きゅっ♥とお尻の谷間に捻じ伏せられる亀頭の側面。
皮膚の薄い内壁に優しく舐り扱かれる亀頭の裏面。
気温と体温でほかほかに温まった割れ目に根を上げた男は菜帆のムチ尻にしがみつき、褌の結び目を解き、揉み寄せた肉が織りなすキツキツの谷間を亀頭で掻き分け、ずぶんっ♥♥と縦方向からペニスを没入させ、ぎちぎちぃっ♥、ぐちゅぐちゅぅっ♥♥と異物に強烈なプレスを施す窮屈さを楽しんだ。
「うっ、ぐ……これは、っ、ひ、いいぃ……気持ち良すぎる、ううっ」
「喜んでもらえて何よりです。でしたら、こういうのもお好みでしょうか〜?」
男が背筋を反り返らせたところで、互い違いに上下するお尻に竿を挟み潰される。
疼きを残した痺れが極まったところで、深く嵌まり込んだ亀頭が全方位から強く圧迫される。
内側からの圧力が精液を押し出し始めたところで、根元を捕まえたお尻の谷間が緩やかな上下を始める。
袋の中身が限界まで引っ張り上げられたところで、露骨に波打つ尻肉の振動でペニス全体にマッサージじみた気持ちよさを伝わせる。
ぞわあぁっ♥と肌がそそけ立つような感覚が腰から背筋へと伝わったところで、黒髪に鼻先を押し当てつつ大きなお尻を掴み直す。
意志とは無関係にばちゅんっ♥、どちゅんっ♥、ずちゅんっ♥と下腹部を叩き込んでしまったところで、勢いの付いたピストン運動を用いて腰回り全体でお尻のふわふわ感を受け止める。
そこに追い打ちをかけるは、いつの間にか男を取り囲んでいた卯月、未央、愛梨、瑛梨華、雪乃の発育済み巨尻。
ぬるんっ♥と擦り付けられる膨らみに、それぞれ性質の異なる柔らかさに、混じり合うフェロモンに、耳穴へと吹きかけられる誰かの吐息に、二の腕へとめり込む乳房と立ち上がった乳首の固さに、脚へと擦り付けられる縦筋とぐちゃぐちゃに溢れきった愛液に、男は呆気なく射精へと追いやられた。
「はあっ、あ、っ、あ、ああぅ……だ、だめだっ、もう……出て、っ、うああっ」
「んっ、ふう……っ、熱いのが、どくっどくって、してますよ〜……いっぱい、ぴゅっぴゅってしちゃってくださいねぇ」
ぎゅうっ♥♥と竿を捻じり絞る谷間の圧力とともに、褌の内側にぶち撒けられるどろどろの白濁。
脈動に合わせて、崩れ落ちる身体。
吐息に伴い、力を失っていく両手。
固さを失うペニスとは対称的に、お尻をくねらせては勃起を誘う菜帆。
そして、しがみつく勢いで距離を詰めてくる残りの5人。
興奮を煽られる中で、男は菜帆の褌を解いてしまった。