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男女比1:999の世界で、白褌姿で神輿を担ぐ海老原菜帆、島村卯月、十時愛梨、本田未央、赤西瑛梨華、相原雪乃の生尻にお触り(狭い通路を通る神輿の後を追ってお触り) (Pixiv Fanbox)

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世界からほぼ全ての男性が消え、1年が経過した。

その間に女性のあり方は大きく変わり、道を歩いているだけでお誘いを受けたり、舐めるような視線に晒されたり、路地裏に容赦なく引っ張り込まれたりと生活にも大きな変化が。

そんなある日、近くの神社で様々なプロダクションのアイドルが法被に褌姿で神輿を担ぐという話を聞きつけた男は、30度超えの気温も構わずに現地へと向かう。

するとそこには、拝殿へと続く狭い道をゆっくりと進む神輿に、威勢のいい掛け声に、選りすぐりの可愛い女の子達が。

サラシを身に着けていないため、はだけた水色の法被からは大きな乳房がぷるんっ♥とこぼれ出ていた。

半股引を身に着けていないため、短い裾の下からは褌だけを巻いた大きなお尻がぶりんっ♥と顔を覗かせていた。

加えて、通勤ラッシュを想像させる人口密度と、ほんのりと鼻孔をくすぐる汗の甘酸っぱさと、石鹸の余韻やフェロモンが混じり合った女性特有のいい匂い。

端を歩いているだけでむちぃっ♥、ぽよんっ♥とぶつかってくる乳尻に耐えかねた男は、ぎゅうぎゅうぎちぎちの人混みへと勢いよく飛び込んでしまった。

「確か、この子は……そうだ、島村卯月ちゃんと、本田未央ちゃんだ」

右には、長い髪を一つに束ねた島村卯月。

左には、外に跳ねたショートカットが特徴的な本田未央。

視線を落とした先には、87センチのむっちりと膨らんだ色白の生尻と、同じく87センチのぷりぷりっ♥と丸く張り詰めた健康的な雰囲気の生尻。

それらが神輿の担ぎ棒に合わせて縦にぷるぷるっ♥、横にぽよぽよっ♥と弾む様子に誘われるまま、男は迫る大きなお尻を押し退けつつ2人の真後ろに立った。

「うわ、珍しい〜男の人久しぶりに見たかも」

「……でも、どうしてこんなに近いんですか? あ、もしかして、一緒にお神輿担いでくれたりとか」

「いや、そういうわけじゃないんだけどね」

男女差の偏り故か、現役人気アイドルとは思えないほどに好意的に接してくれる卯月と未央。

続けて、股間や右手にちらりと向けられる熱っぽい眼差しに、緩む頬と綻ぶ唇。

続けて、胸元が大きく開いた法被から見えそうで見えない乳輪や、汗雫を溜めた色白かつきめ細やかな谷間。

続けて、白い褌によってきゅっ♥と持ち上げられた大きめのお尻と、夏晴れにじっとりと蒸されたほかほかの肌。

近付けた掌を湿らせる体温に、密着寸前までにじり寄っても警戒しないどころか笑顔を浮かべるだけの卯月と未央に、進む神輿に合わせて押し付けられる他アイドルの柔らかな膨らみに、甘ったるくもすっきりと瑞々しい数十人分の濃厚フェロモンに……躊躇をかなぐり捨てた男は、左右の手で現役アイドルのぷるぷるぷりぷりむちむち尻に触れてしまった。

「お、おおっ……卯月ちゃんと、未央ちゃんの、っ……お尻に」

掛け声に合わせて、卯月の右尻と未央の左尻を掌で包み込み、ふかふかの柔らかいお尻と弾力たっぷりのぷりぷり尻を同時進行で受け止める。

担ぎ棒の上下に合わせて、ぼいんっ♥と縦方向に波打つお尻を支え、力が抜けた瞬間に狙いを定めて親指と人差し指をずぷんっ♥と根元まで沈ませる。

飛び散る汗に合わせて、掬い上げた未央のお尻をたぷんっ♥とバウンドさせ、適度な反発が指を押し返してくれる様子を楽しむ。

手元へと注がれる他のアイドルの目線に合わせて、ふるふるっ♥と表面を震わせる卯月のお尻をぺちんっ♥と軽く叩き、強まった振動を掌で吸収する。

ぽろんっ♥と飛び出した卯月の右乳に合わせて、お尻よりもふわふわでより柔らかい乳房を軽く揉み、隙を突く形で乳首のてっぺんだけをかりかりかりかりっ♥と引っ掻く。

裏地に擦れてぷくうぅっ♥♥と膨らみ始めた未央の乳首に合わせて、法被の内側に滑らせた左手で中身の詰まった大きな胸をむにゅぅっ♥♥と揉みしだく。

「あのおじさん触ってきてるね」、「やっぱりちょっと恥ずかしいかも」と2人の囁きに合わせて、差し出された大きなお尻を抱え寄せると、掴んだ先から零れ落ちそうな卯月の滑らかな尻と、もっちりと指紋にさえ纏わり付いてくる未央の尻を一緒のタイミングで揉みくちゃにし、指の間からむにゅんっ♥と肉をはみ出させる勢いで捏ね回し続けた。

そうやって男は、どさくさ紛れに卯月と未央の尻を弄び、時折押し寄せてくる他の子のお尻を引っ叩き、熱の籠もった後頭部へと鼻先を押し当てては汗に濡れた頭皮の匂いを嗅いで、はだけた法被に助けられながら乳房を揉み解してと、ふっくらと盛り上がった乳輪を触れるぎりぎりの力でくるくるっとなぞり回し、フェザータッチに意識が集まったところで乳首を摘んで薙ぎ倒してと、2人の乳尻を徹底的に味わい尽くした。

「ふう、ううっ……興奮してきちゃったよ、こんなむちむちの大きなお尻」

「……お尻大きいの、気にしてるんですけど」

「あたしはそうでもないかなぁ……でも触ってもらえるの、結構嬉しいかも」

一方で卯月と未央は、騒がしい声の中で「あうっ♥」、「んやあぁっ♥」と切なげな声を漏らし、大きなお尻を執拗に弄ぶ男へと身体を寄せるばかり。

2人の”好意”に乗っかるつもりでズボンのジッパーを下げれば、我慢汁の太い糸を伝わせた亀頭とびくっびくっ♥と疼き震える竿に集まる視線。

卯月はごくりと喉を鳴らしつつも「だめ、ですよ?」とだけ呟き、未央は視線を外しつつも手の甲をぬるぬるじゅくじゅくの鈴口へと掠らせる。

対称的な反応を前に、粘液をアスファルトに撒き散らした男はぐいっ♥と差し出された卯月の安産型ムチ尻に亀頭を擦り付けてしまった。

「んっ、あ……あの、当たってます、けど」

「ここまで混んでると仕方ないよね?」

「そ、それは、どうでしょうか……」

最初の10秒で右尻をむにぃっ♥と凹ませ、控えめな筋肉が織りなすふわふわの表面と奥に秘められた密度が織りなす重量感を先端に伸し掛からせる。

次の10秒で亀頭をずりんっ♥と上下左右に滑らせ、シルクじみたさらさらの肌に白く濁った本気我慢汁を塗りたくっていく。

しかし白褌に蒸れた谷間へと裏筋を宛てがった瞬間、あぶれていた未央がどしんっ♥とヒップアタックじみた衝突を繰り出し、尻山で竿をぐりいいぃっ♥と捻じり潰してきた。

「おじさんっ、あたしのお尻にもすりすりーってしていいんだよ?」

「っう、おうぅ……未央ちゃんのお尻も、これはこれで……ううっ」

「ほら、あたしの、おっきなお尻で、っ♥ 出しちゃえっ♥♥」

縦横に大きく動くぷりぷりもちもちの吸い付きも十分なお尻に絡め取られた亀頭は、カリ首を引っ張り剥がす勢いでぐりっ♥、ぐりっ♥、ぐりっ♥、ぐりっ♥と練り転がされていく。

だが卯月も負けじとペニスの右半分を自らのお尻に沈めたまま、腰を縦にスライドさせて男性器を根元から頂点まで丹念に扱き上げる。

予想外の積極性と激しめの摩擦快感に晒されたことで、痺れ混じりの濃厚渦が下腹部で蠢き、それが鼠径部や股関節にまで這い進み、袋の中身や精液の通り道をずぐんっ♥♥と甘美に膨張させる。

それを知ってか知らずか、年齢不相応に発育した美巨尻を互いに擦り合わせ、異なるタイミングで縦横斜めにグラインドさせ、たぷんっ♥ぽいんっ♥と揺れる尻肉を使ってエラの張った部分をぎちぎちぃっ♥と締め上げ……最後にお尻を引いたかと思うと、ずしんっ♥♥と重みを込めた一撃を繰り出してきた。

「っう、あ、あっ、だめ……だ、このまま、あひ…………ぃっ」

圧力で堰き止められていた精液がごぽっ♥、ごぽっ♥と溢れ出そうな中で、中で男は咄嗟に臍の下を引き締めつつ腰を撤退させる。

しかしここで神輿が前に進むと卯月と未央も本来の仕事を思い出したか、「ごめんなさい」、「また後でね〜」と持ち場へと戻ってしまった。

※※※

びくんっ♥、びくんっ♥と脈を打っては汁気を滲ませたペニスを曝け出したまま、あちこちから舐め見られるくすぐったさに気を良くしたまま、男は別の人混みへと割って入る。

集団の真ん中で動く神輿へと近付けば、2つに束ねられた髪からふわりと漂うフローラル系の可愛らしい香りが。

「お、あれは愛梨ちゃんか……この子もむっちむちでいいケツしてるんだよなぁ」

あどけない顔立ちに、サイズ小さめの法被からこぼれ落ちる寸前の巨大なバストに、担ぎ棒の上下に沿ってぶるんっ♥、ぽよんっ♥♥と重たげに揺れ弾むムチ尻。

人気最上位の十時愛梨を逃せるはずもなく、男は右手をむちむちっと熟したお尻に被せつつ生乳を掴んで握り締めた。

「おお、っ……愛梨ちゃんのおっぱいとお尻、すごいな……めちゃくちゃ気持ちいい」

もう遠慮など必要ないとばかりに、愛梨へと覆い被さり、汁気でぬるぬるの亀頭をお尻の左側にむにゅっ♥と押し当てる。

卯月と未央のお尻を足して2で割ったような、密度も柔らかさも張りもバランスが取れたむちむちのお尻。

表面はマシュマロさながらに柔らかいくせに、沈みきった10本の指には少し空気が抜けたゴムボールさながらの弾力。

肌質も高価な生地と陶器のいいとこ取りを極め、フィットした指先にねっとりもちもちっ♥♥と絡み付いて離れない。

極上の美肌と豊満なボリュームを誇る大きなお尻に、他のアイドルよりも余分に濡れた髪と高めの体温に、額を手の甲で拭う仕草と疲れ気味の溜め息に、男は考えるよりも先にへこへこっ♥と腰を振り、愛梨の大きなお尻をぽよんっ♥、ぶるんっ♥と突き上げてしまった。

「あ、え……っ、私のお尻も触ってくれるんですか?」

「愛梨ちゃんのこと、めちゃくちゃ大好きなんだ。こんなむちむちの生尻、放っておけないよ」

汗に塗れて神輿を担ぐアイドル達の甘酸っぱい香りと蒸し暑さに包まれる状況下で、男は滑らせた両手で乳房を掌握。

ぬるんっ♥と滑る膨らみを広げきった指先で捕まえながら、ぐいぐいっ♥と突き出されてはずりずりっ♥♥とペニスを扱き回すお尻を下腹部全体で受け止める。

加えて、別の方向からぷりんっ♥と無防備に突き出されたムチ尻を揉み潰し、引っ叩き、褌の内側に捩じ込んだ指先で谷間をこじ開けてとその柔らかさと滑らかさを皮膚の内側へと浸透させる。

最後にぞくぞくっ♥と震えを強める先端で愛梨のお尻を左右交互に凹ませ、竿を握らせるのと並行して裏筋をつつっ♥と緩やかになぞってもらい、限界までめり込んだペニスがすべすべ肌の上をすりゅんっ♥と滑る瞬間を楽しむ。

「っく、あっ、あ、愛梨ちゃんっ…………くうううっ!!」

しかしその代償は大きく、全方位から迫るお尻に身体中が揉みくちゃにされながらの、愛梨のお尻に亀頭の裏側を激しく擦られながらの、熱っぽく潤んだ瞳にじーっと見られながらの射精を余儀なくされる。

下半身の筋肉が緩むとともに、ぎりぎりのラインで食い止めていた快感の塊がぐぐっ♥♥と押し出され、竿を引っこ抜かれるような錯覚とともに尿道がじーんっ♥と痺れを深める。

そして男が深く息をついたところで精液が迸り、愛梨の白くてつやつやの巨尻はどろどろの粘液に汚される。

「あっ、ううっ、ご、ごめん……まだ、出すつもりじゃ、あ、あああぁ」

「えっ? 全然いいのに……んっ♥ はううぅ……こんなチャンス、一生に一回あるかどうか、なんですよ?」

もっとも当の本人は艶っぽい笑みを浮かべたまま、ぶち撒けられた白濁を愛おしそうに掬い上げるのみ。

対する男は膝をがくがくっ♥と震わせる気怠さに屈し、揺れて震える大きなお尻を掻き分けつつその場を後にしてしまった。

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