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大空スバルの作りたてのプリンのような柔らかすぎるお尻をしつこくしつこく触って、最後には尻コキで射精(うつ伏せのスバルに覆い被さってお尻で扱いてもらう) (Pixiv Fanbox)

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「さてと、まずは……」

シャワーを浴びているスバルを、案外女の子らしい部屋で待つこととなった男。

しかし、シーツや部屋に染み付いた彼女自身のいい匂いに我慢などできるはずもなく、足音を殺しながら脱衣所へと向かう。

「……ま、まあ、覗いたりしなければセーフだよな」

掃除の行き届いた洗面台に、洗濯機に、洗剤や柔軟剤などが置かれた棚。

そんな中で男は、万が一の可能性に賭けて洗濯機の蓋を開けた。

「お、おおっ……やった、こんなの奇跡じゃないか」

中には洗う前と思しきシャツにタオルに、靴下に……下着。

縺れた布と布の間には、薄いグレーの下着と、黒字に白い水玉を散りばめた下着と、純白地の裾を小さなレースで飾っただけの下着と、淡いピンクと白の細い縞模様が可愛らしい下着の4枚。

それらを手に取り、裏返し、お尻の谷間が当たっていた部分やクロッチへと鼻先を押し当てれば、後頭部を力任せに殴り飛ばされたような衝撃とともに甘酸っぱくもどこかほろ苦い香りが。

さらに鼻粘膜を通り抜けた芳香は脳内をダイレクトにざわめかせ、萎びていたペニスにもずきんっずきんっ♥と強烈な射精衝動が。

ズボンの裏地が粘液でじわぁっ♥と汚れるのを自覚しつつ、袋の中身がずぐんっ♥♥と重みを増すのを自覚しつつ、男は最も甘酸っぱさと石鹸の余韻が強く残った縞パンをポケットに突っ込み、その場を後にした。

※※※

スバルと入れ替わる形でシャワーを浴び終えた男は、臍出しの黄色いシャツに白いショートパンツ姿のスバルを強引に立たせる。

体勢が変わった反動でぷりんっ♥と揺れる胸やお尻、シャボン系の香りを撒き散らしつつふわりと散らばる黒髪、額や頬の辺りをじーっと見つめる大きな瞳。

重なり合った困惑と誘惑に抗いきれるはずもなく、男は背中や腰に手を添えるとその場に膝を置き、彼女にお尻を軽く突き出すように促した。

「わかってると思うけど、触るだけだからな」

「大丈夫だって…………さっきみたいに、お尻ふりふりってしてくれる?」

「……………………まあ、そのくらいだったら。でも別に、変なことしてほしくて振ってたわけじゃないぞ、つい癖で……」

言い訳に伴い、張りと丸みも十分なお尻が左右に揺れ始める。

差し出された膨らみはふりっ♥、ふりっ♥、ふりっ♥、ふりっ♥と小刻みな横運動を繰り返し、その度にぴったりとお尻にフィットしたショートパンツ越しに下着のラインが浮かぶ。

先程とは違う、白地に黄色の縞模様と、中心部にプリントされたオレンジ色のハートと、お尻にぷにゅっ♥と深く沈んだ黄色のゴム。

さらに、赤く染まった頬と、唾液を乗せた唇と、息遣いに合わせて垣間見せる舌先。

「あんまり見るなよ」と掠れを含んだ声もお構い無しで、男は可愛らしく肉を乗せたお尻で視界を埋め尽くしてしまった。

「だから、そんなに寄ってくるなって……っ、んんっ、嗅ぐなよぉ」

「こんなにいい匂いさせといて、難しいこと言ってくれるな」

「それはさ、っ、さっきシャワーを…………もうだめっ、終わり!!」

しかし谷間に触れる寸前の位置へと鼻先を添えた瞬間、大きく息を吸って爽やかな温もりを肺の奥へと浸透させた瞬間、スバルはお尻を引っ込めてしまった。

後ろ手でお尻の谷間を庇う彼女に歩み寄る形で男は姿勢を戻し、そのまま一回り小さな身体をベッドに押し倒した。

「また顔くっつけてきたら、もう触らせないからな」

男は返事に先んじて体重をかけないようにスバルへと跨がり、括れた腰を両膝で挟む。

次いで薄手のショートパンツ越しに両掌を宛てがい、ふるふるでとろとろの柔尻をぐにゅんっ♥と強めに揉みしだいた。

「ああ、これだよこれ……本当に柔らかくていいケツしてるなぁ」

「……言うなって、わかってるんだよそんなことは」

スバルが軽く肩を竦めたところで、揉んだ先からぷるんっ♥、ぷるるんっ♥♥とこぼれ落ちる尻肉を掴み直す。

つやつやの唇から「んっ」と上ずった声が漏れたところで、柔らかすぎるふわふわでぷりんぷりんでとろとろでもにゅもにゅの肉を側面から寄せて、標高を増した尻山にずぷんっ♥と親指を根元まで溺れさせる。

右手が乱れたシーツの端を握り締めたところで、両掌を添えるだけに留め、小刻みに振動させた10本の指先でお尻の表面をこれでもかと波打たせる。

お尻がふりふりっ♥と左右に泳いだところで、小指と薬指をお尻の外側に向かわせ、アウトゴムからこぼれた下尻をぷにっ♥とつついて過剰なまでの柔らかさを確かめる。

左手が枕を手繰り寄せたところで、鮮明に浮かんだ下着の裾やクロッチの縫い目をなぞり、縞模様やハートのプリントに沿って指腹を歩かせ、何もかも透けてるぞと教えてやる。

すべすべふっくらの頬を汗が伝い落ちたところで、改めて両掌を開き、揉んで、摘んで、掬い上げて、波打たせてとお尻を捏ね繰り回す。

1つ、2つ、3つと愛撫が重なる中で、スバルはただ枕に顔を埋め、時折呻き声を滲ませ、脚を小さくばたつかせてと、どこか恥ずかしそうな様子を見せていた。

「なあ……そんな、パンツの外側ばっかりくすぐるなよ、ん、あふっ」

「全部見えてるし、しょうがないだろ? さっきは白と紺色のチェック、今は白と黄色の縞パンにオレンジ色のハート」

「え? う、嘘だよな……じゃあ、スバル、ずっと…………うわ、最悪なんだけど」

「最初に言えよ、そういうのは」と不満をこぼす彼女に頷きだけを返しつつ、男はショートパンツの裾に親指と人差し指を引っ掛けた。

そして縮こまったウエスト部分を摘んで下げれば、軽い動作だけでふるんっ♥とプリンのように揺れる尻肉と汗で貼り付いた下着が。

谷間には深いY字状のスリット、裾のゴムに沿ってカーブを描く一本の皺、くしゅくしゅっと蛇腹状に折り畳まれたクロッチ手前の布地。

そして中心へと集められた布地が作り出す、つきたての餅さながらに艷やかな光沢を孕んだ色白の生尻。

それが身じろぎに合わせてぽいんっ♥と震え、大げさな尻揺れに合わせて食い込みを強め、振動が収まると同じタイミングで汗を滲ませる。

”お誘い”を前にした男はズボンを下着ごと脱ぎ捨て、我慢汁の縦糸をぶら下げてはびくっびくっ♥と跳ね暴れるペニスを曝け出した。

「お前さ……ちょっと、やめろって、変なの見せんな! っ……くっつけるなっ!」

「スバルのケツ触ってるだけじゃ我慢できないって、このくらいいいだろ?」

鈴口にじわぁっ♥と汁気を溢れさせた切っ先をむにゅんっとお尻の谷間に挟ませつつ、両手で左右の山を揉み寄せる。

すべすべでほわほわの縞パン越しに感じられるは、発汗と体温上昇でじっとりと蒸された尻肉と、より露骨に蕩け尽くした柔らかさ。

プリンから水風船へと佇まいを変えたお尻をぎゅっ♥と握り掴み、腰を前に動かし、ずりぃっ♥と擦れたぬるぬるのカリ首に痺れ混じりの快感を集め……男は、重なった視線を合図にずちゅっ♥、ずちゅっ♥、ずちゅっ♥、ずちゅっ♥と前後運動を開始した。

「んあっ、お尻ばっかり、んっ、は、あ……ぁ、っ、ん、ひううっ、あっ、ふ♥♥」

「やっぱり、ケツが弱かったのか」

「…………悪いかよ、こんなのスバルだけだから、ぁ……恥ずかしかった、のに、ぃ♥」

予想通りの発覚に伴い、互い違いに揉み上げた尻肉を使って亀頭をぐじゅぐじゅに捏ね潰していく。

ぎゅぅっ♥と引き締まるお尻に伴い、ほんの少しだけ固さを纏った尻肌を使ってカリ首をぐちぐちぃっ♥と練り転がしていく。

力が抜けてぷよんっ♥ともたれかかってくる谷間の肉に伴い、激化させたストロークを使って下腹部を強めに打ち付けていく。

クロッチの奥から染み出す濃いめの甘ったるさに伴い、S字に拉げさせた肉トンネルを使って竿に圧迫を施していく。

男の肘辺りに触れるスバルの右手に伴い、上に乗せた下腹部を使って自重とトロ尻の間で裏筋をプレスしていく。

強まる刺激に比例して、大きな瞳をきらめかせる涙に比例して、「そんなに、いいんだ」と納得したような声に比例して、男はお尻の位置を固定しつつ、ふるんっ♥と震える谷間で竿を、亀頭を扱き続けた。

「これっ、ちょっといいかも……っ、お尻だけ、擦れて、じんじんってしてきて」

「ここまで感じるのはちょっと珍しいな……可愛くて、ケツめちゃくちゃ柔らかくて、最高すぎる……っ、う」

体格差を考慮しつつ、男はスバルの背中に自らの上半身を軽く乗せる。

全身の密着に応じて亀頭はずにゅんっ♥と谷間の深みへと導かれ、スバルがお尻を突き出したり、くねらせたり、揺さぶったりする何気ない動作に沿って揉みくちゃに引っ張られてしまう。

一方でペニスを逃がそうと腰を引いても、引き締まる谷間が先端を奥に奥に吸い込むことで抜き差しさえも妨げられる。

やむを得ず男はふにふにぷにぷにのお尻を掴んだ状態で短めのストロークを繰り出し、捲られたエラを布地越しの尻肉でしゅりしゅりっ♥と擦り、寄せた谷間で竿全体を扱き、裏筋とお尻が直接触れ合うように挿入の角度を少しだけ斜めにずらしてと、スバルの柔尻で快感を高め続けることに。

「っ、う……あっ、そろそろ、スバルのケツで、っ、うっ、く……ううっ」

ちくちくっ、と先の丸い棘を連想させる疼痛と快感が、袋の中身をぐぐっと膨らませるような快感。

それが竿の根元から発射口へと緩やかによじ登り、精液の通り道をじくじくっ♥と甘切なく痺れさせる。

一方で腰骨の下や股関節辺りにぎちぎちっ♥と握り込まれるような圧力がかかり、制御不可能な愉悦の操り人形と化した男はただ腰を前後に振ってしまう。

「バカバカ、っ、おいっ、早く離れろって、だめだって……そんなの」

「スバルだって、っ、あ、あぅっ、ごめん、も、もう、っ、あうう、うううううっ!!」

一突き毎に、ぞわぁっと押し出される気持ちよさの塊。

それを察したかお尻を振り乱し、ぷるんっ♥と解れた柔らかな肉としっとりと滑らかさを増した薄布でエラの裏側をぐりぃっ♥♥♥と抉り抜いてくるスバル。

止めとばかりに、カリ首だけをぐちゅんっ♥、ずちゅんっ♥、ぐちゅんっ♥、ぬちゅんっ♥♥、ぐちゅんっ♥♥♥と捻じり扱かれれば、際限なく高まろうとしていた圧力が不意に薄れて消える。

並行して尿道がぞわぁっ♥♥と快感に塗り潰され、解放された精液が駆け上がり、スバルの下着とお尻をべったりと汚す。

1回目のどくんっ♥で袋の中身が重さを失ったかと思うと、谷間が生温かいとろみでぐちゃぐちゃに。

2回目のどくんっ♥で股関節付近の痺れが和らいだかと思うと、搾り出された白濁に竿がずるんっ♥と露骨に滑る。

3回目のどくんっ♥で肩や手足の先がぞわついたかと思うと、射精に困惑したスバルがお尻をくねらせ、柔らかな肉に亀頭が沈んでいく。

4回目のどくんっ♥でピークに達した愉悦が急速にしぼんだかと思うと、気怠さに命じられるまま柔らかなお尻にペニスを沈ませてしまった。

青臭いぬめりが内ももや臍の下へと広がっていく中で、竿が固さを失っていく中で男はスバルの小さな身体へとしがみつき、へこへこっ♥と反射的に腰を振ってしまった。

「はあ、ああぁ…………」

「…………お前さ、変なことするなって言っただろ!? もう、すごいべとべとなんだけど」

「ごめん、どうしても我慢できなかった」

「バカ…………まあ、今回は大目に見てやるよ」

その言葉が嬉しくて、男は下着の左側を摘み上げると、隙間からペニスを捩じ込んで生尻のきめ細やかさを味わう。

「シャワー浴びたいんだけど」とせがまれても、構わずにお尻へとペニスを擦り付ける。

「なあ、どいてくれよ」と頼まれても、構わずにお尻へとペニスを擦り付ける。

中性的な外見とのギャップも著しいお尻の柔らかさを、どうしても手放すことが出来なかった。

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