混雑した花火大会の会場でミニ丈の極薄浴衣を着た篠宮可憐、豊川風花の大きなお尻にお触り押し付けからのダブル尻コキ)、(2人のお尻で尻コキ、最後は側面から捻じり潰してもらい射精) (Pixiv Fanbox)
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「んっ、あ、はあぁ……♥ 私にも、おちんちん触らせてもらえますか?」
高まる射精感に、蠢きつつ凝縮する袋の中身に、どろどろの疼きをぞわぁっ♥とよじ登らせる尿道に可憐の右手からペニスを撤退させた男。
しかし白く濁った我慢汁の糸を撒き散らしながら亀頭を引き抜いた瞬間、風花の手指が纏わり付いてくる。
「あっ、ううっ……だめだって、そんな触られると、我慢できなく……っ!」
「……でしたら、もっと触ってあげますね」
「わ、私も、その、出るところ……見てみたいです」
ぎっちりと肉を乗せた風花の大きなお尻を揉み捏ね、密度控えめな可憐の大きなお尻を揉み捏ね、2人の頭皮に鼻先を擦り当て、交互に身体を密着させ……浴衣越しの蒸れた空気と柔らかさを楽しんでいると、細い手指がぎゅううぅっと亀頭を握り転がしてくる。
性知識に乏しいと思われる可憐とは対照的に、互い違いに動く親指と人差し指でエラをくるくるっ♥となぞり回したかと思うと、爪を立てずに鈴口を浅く穿り、汁気を溢れさせた切れ目をくちくちくちくちっ♥♥と優しく掻き混ぜる。
さらに裏筋に親指以外を引っ掛け、扱く動きに沿って敏感な直線を薙ぎ伏せていく。
その上でカリ首に重点的な摩擦を施し、縦の動きに円の動きを加えることで、立体的な動きで快感を注ぎ淹れていく。
股間全体が別の生き物と化したような錯覚に包まれたまま、男は温もりと潤いに満たされた下着の上から2つのお尻を揉みしだいた。
地面に向かってじわりと伝い落ちる汁気も、吊り上がってはぎゅるぎゅるっ♥と圧を強めていく睾丸もお構い無しで。
「こうやって触るのも、触られるのも初めてなんですけど……どうですか?」
「っあ、あっ、気持ちいい、けどっ、やっぱり最後は、っ、あぁ……」
「……? よく聞こえませんでしたけど」
みっちりと肉を詰めた風花の尻肉は指を沈ませる度に柔らかく解れ、指紋の一筋一筋にさえも吸い付いてくる。
ふんわりとした巨大なマシュマロを彷彿とさせる可憐の尻肉は五本の指を根元まで沈ませ、とろとろの肉がずぷんっ♥と指の根元を絡め取る。
過剰なまでに蓄えた脂肪のせいでより弾力的な外側は少しひんやりと冷たいが、谷間へと進むに連れてサウナじみた熱気をむわぁっ♥と漂わせる風花のお尻。
どこを触っても同じように柔らかいお尻はふんわりもにゅもにゅっ♥♥と手の中で呆気なく形を崩すが、限界まで揉み潰すとぷりんっと指を押し返してくる可憐のお尻。
サイズはほぼ同等だが性質の異なるお尻に理性をかなぐり捨てた男は、亀頭の微細な凹凸を刮げ回されながらお尻の感触を両手に馴染ませていった。
「最後は……こっちを、お尻で気持ちよく、っ、ああっ」
「ああ、そういうことですね。いいですよ」
「私の、お尻も……使ってください」
だらしなく開いた口から漏れる、最後のお願い。
すると風花はぐいっとお尻を突き出し、三段階くらい柔らかさを増したお尻の右側に亀頭をぐちゅんっ♥とめり込ませてくれた。
「ああっ! うっ、あ……それ、まずいかも」
最初に、コットン100%のほわっとした心地と汗の湿り気がぶじゅぅっ♥と我慢汁を絞り上げられる。
続けて、中身が詰まりきった尻肉のボリュームが亀頭に伸し掛かり、痛み一歩手前の圧力を浴びせられる。
続けて、風花が上下左右にお尻をくねらせる度に、先端がずりっ♥、ずりっ♥、ずりぃっ♥と縦横に薙ぎ倒される。
続けて、腰の動きに続けて大きなお尻がぶるんっ♥、ぶるるんっ♥♥と弾み、体重の乗った衝撃に亀頭の裏側を叩きのめされる。
最後に、竿をハンドル代わりに亀頭をお尻にぐりぐりっと右に左にひん曲げられ、水玉模様の薄布がぬるぬるぐちゅぐちゅに汚れると同時にずりんっ♥、ずりゅんっ♥♥と裏筋に快感電流を浴びせられる。
肩や爪先にまで届く震えに限界を察した男は、どろりと伝う汁気もそのままに腰を引いた。
「はあ……ぁ、あっ、本当に、出ちゃうって、せめて可憐ちゃんのお尻も」
「あ、わ、わかりました。どうぞ……」
両手の人差し指と中指で2人の尻谷間を割り広げ、より熱の入った縦筋をすりすりっ♥となぞり上げつつ、射精快感が落ち着いた辺りで可憐のお尻へと亀頭をぷにゅんっ♥と沈めていく。
まずは、カリ首まで沈ませた状態で前後運動を止め、とろんっ♥と纏わり付いてくる尻肉の過剰な柔らかさを受け止める。
次に、きゅっ♥と引き締まったお尻にぶるんっ♥とペニスが押し返される様子を楽しむ。
次に、風花のお尻を左手で撫でつつ右手で可憐のお尻を掬い上げ、厚みを増した肉を先端でつついてぷるんっ♥とあからさまに弾ませる。
次に、ペニスの根元を握らせたままチェック模様越しのお尻に鈴口を溺れさせ、腰を横にスライドさせては肌触り抜群の薄布を汁気で汚し尽くす。
そして、締め付け弱めの谷間へとペニスを捩じ挿れ、長い髪に頬をくすぐってもらいながらばすんっ♥、ばすんっ♥、ばすんっ♥と下腹部を打ち付けて、分厚い尻肉を凹ませる。
ストロークが積み重なるに連れて裏筋の周囲はくすぐったさで満たされ、塊じみた快感が尿道を一回り大きく膨らませる。
すべすべの下着とふわふわのお尻と、全身から発せられる濃厚なフェロモンと「はうぅ」と漏れ出た切なげな可憐の声。
覚悟を決めた男は、むず痒い疼きを解き放つためにお尻を揉み寄せ、狭まった肉トンネル目掛けてにゅるんっ♥とペニスを突き潜らせた。
「っ……だめだ、っ、あっ、可憐ちゃんの、お尻で……っ!」
「はい、ぃ……いっぱい、出してください……」
「だめですよ……私のお尻にも、精液を浴びせてください」
しかし男が腰を戻した瞬間に風花がもたれかかってくると、ぐにゅんっ♥と押し付けられるムチ尻によって結合が解かれる。
そのまま身体の向きが少しだけずれれば、竿の両側はそれぞれの豊満尻に潰される形に。
右からは容易に形を拉げさせる可憐のお尻が迫り、めり込んだ柔肉はエラの裏側をこしゅっ♥、くちゅっ♥と扱き立ててくる。
左からは張りも弾力も一級品な風花のお尻が迫り、片方5キロ近くありそうな密度たっぷりの肉がぐにいいぃっ♥と亀頭の左半分に制圧を試みる。
可憐が横に動けば風花は縦に動き、可憐が時計回りの円を描けば風花が反時計回りの円を描き……平らに潰れ合うことで極狭肉トンネルを作り出した2人のお尻に唆された男は、浴衣の合わせ目に侵入させた両手で2人の乳房を弄りながら、頬や口元に唇を被せながら、舌と舌を絡ませながら、抽送を繰り出すこととなった。
「うお、おおっ……いいっ、こ、このまま、お尻の谷間で、あっ、ひ、いいぃ」
「もっと、もっと、ぎゅーってしてあげますね」
「私も、上手く動けないけど……っ」
抜き差しさえ阻まれるほどの窮屈さに竿を捻じ曲げられつつも、菱形の空白を作り出すお尻の谷間へとどうにか辿り着く。
だが少しでも腰を沈めると、ぴったり貼り付いた2つのお尻がぎちぎちっ♥と亀頭へと纏わり付いて離れない。
さらに両手へと委ねられる柔らかな生乳と、口内に余韻として残る風花の唾液や可憐の舌先。
何も考えられないほどの興奮に襲われた男は、風花のお尻にぐにゅっ♥と潰されたまま、可憐のお尻にふわっ♥と受け止められたまま腰を前後に動かし、重なった尻山の頂点を掻き分け進み、ふるんっ♥と緩めの柔らかさを残した谷間で休み、また尻山の頂点同士を亀頭でこじ開けてと、ぬるぬるぐちゅぐちゅむちむちとろとろのお尻を使って摩擦快感を高めていった。
「はあ、っ、あっ、あ……おっぱい、あんっ、だめぇ」
「先っぽ、転がされると、んっ、ぅ……切なく、なっちゃいますって……ぇ♥」
両手には、密度と重みが僅かに異なる大きな乳房。
鼻腔には、滲む吐息の甘ったるさと、脳をダイレクトに掻き混ぜてくるフェロモン。
口元には、つるつるぷにぷにの粘膜と2人から送り注がれた夥しい量の唾液。
そしてペニスには、全体重を乗せたとしか思えない重みと割れ目に招き寄せているとしか思えない縦横の動き。
やがて中心の微かな隙間にずぷんっ♥♥と竿が導かれると……ずりっ♥、ずりっ♥、ずりっ♥、ずりっ♥、ずりっ♥と下着越しの大きなお尻にペニスが扱き倒される。
裏筋やエラの裏側をごしゅごしゅっ♥♥と揉み濯がれる気持ちよさに耐えられなくなった男は、可憐の唇を貪ったまま精液を迸らせてしまった。
「あっ、あ……ああっ、う、うううううっ!!」
空が花火の色に明るく染められるとともに、搾り出された白濁が可憐と風花のお尻を汚し、40度以上の熱気を誇る谷間にぬめりを浸透させる。
必然的にペニスはずるんっ♥と大きく滑り、裏筋に沿って心地よい痺れが広がっていく。
一方で圧力から解き放たれた袋の中身や精液の通り道はじわりとこみ上げる熱とともに緩み、同時進行で膝、背中、手足の力が抜けていく。
「…………やだ、こんなにいっぱい出しちゃったんですね」
「まだ、びくっびくってしてます……もう一回、固くなったり、とかは」
次第に弱まる脈動、数秒も経たない内に薄れる愉悦。
射精を終えた男は腰を戻そうとするとも、萎びかけた男性器は左右のお尻にぐちゅっ♥と練り潰される。
押し寄せる柔らかさに固さが甦る中で、先端がずにゅうぅっ♥と勝手に挿入を再開する中で、蠱惑的な目配せが向けられる中で、両手は勝手に2人の腰を抱き寄せていた。