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混雑した花火大会の会場でミニ丈の極薄浴衣を着た篠宮可憐、豊川風花の大きなお尻にお触り押し付けからのダブル尻コキ(人混みの中で、2人のお尻にお触り) (Pixiv Fanbox)

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その日、男は近所の河川敷で行われる花火大会を訪れていた。

女性はミニ丈の浴衣で訪れると入場料半額という攻めたサービスのおかげで、会場はSS級の美女ばかり。

加えて立ち見せざるを得ない混雑ぶりと、手元足元に気を遣いきれないであろう暗さ。

一発で理性を吹き飛ばされた男は、短い裾から伸びるむちむちの太もも、大きなお尻から透ける下着のライン、前屈みになった瞬間に顔を覗かせる逆三角形と極上の光景に目を奪われつつ、より人口密度の高い場所へと足を踏み入れた。

「…………この子、すごい可愛いな。でもどこかで見たような、確か……」

日が沈んでも残る蒸し暑さの中、人混みに慣れていなさそうな2人の女性を発見。

右に立つのは黄色に朝顔模様の浴衣を身に着けた、跳ね気味の長い髪が特徴的な女性。

左に立つのは水色に金魚模様の浴衣を身に着けた、ふんわりとウェーブの掛かった髪が特徴的な女性

篠宮可憐と豊川風花に違いないと確信を抱いた男は、人と人の合間を縫い進みながら2人との距離を一気に詰めた。

「現役のアイドルに会えるなんて、ついてるな……」

片や、誰かとはぐれたのか不安そうにきょろきょろと顔を動かす可憐。

片や、「これ以上は進めそうにありませんね」と小さく肩を落とす風花。

周囲の女性とは全く異なるアイドル特有のオーラに思わず一歩だけ後ずさるも、視界に飛び込んできたのは2人のお尻。

ぴったりと貼り付いた薄布越しに浮かんだ下着のラインに、真横に引っ張られた朝顔や金魚の模様に、歩く動きに合わせて上下を繰り返す分厚い尻肉に、側面に刻まれた横向きの皺に、片足が前に出た瞬間に暴き立てられるお尻の割れ目に、お尻の大きさに耐えかねて持ち上げられる浴衣の裾に、今にも見えそうな下着に……魅入られた男は、可憐の真後ろへとポジションを取ることにした。

「可憐ちゃんも風花ちゃんも、お尻大きいんだな…………触ってみたい、けど」

右手をぎりぎりまで近付け、また遠ざける。

じわぁっ♥と滲み立つ温もりを皮膚で感じ取りながら、長い髪から漂うバラの花びらを彷彿とさせる透き通った香りを嗅ぎながら、ほんの少しのほろ苦さと清涼感で満たされた可憐自身の匂いで頭をくらくらっ♥とさせながら、男はおそるおそる右手の甲を可憐の右尻へと被せた。

「ま、まあ、混んでるからぶつかるくらいはしょうがないよな」

触れた部分に届くのは、滑らかな綿の心地と指先を簡単に溺れさせてくれるふわふわの柔らかさ。

勝手にずぷんっ♥と沈む右手に驚いた男は慌てて肘を引くが、可憐は無反応。

様々な仮説が脳裏をよぎる中で、丸くて厚みも十分なぷりんぷりんのお尻へと人差し指と中指を宛てがい続けることとなった。

「次は……風花ちゃんのお尻も」

可憐のお尻に触れたまま、余っていた左手をもう1つの大きなお尻に。

左手の甲半分に乗せられるは、脂肪も筋肉もたっぷり詰まっているであろうむちむちの密度。

軽く押しただけでは凹まない存在感と安定感を誇る一方で、”後ろから押された”という体で少しだけ力を足せばふにゅんっ♥と潰れる重めのお尻。

柔らかさと弾力を凝縮させた佇まいに我を忘れた男は、鼻先を癖強めの髪に埋もれさせてしまった。

「これって、触ってもいいってことなんだよな。だったら……」

花火の音に合わせて右手を可憐の左尻に、左手を風花の右尻へと近付け、豊満な膨らみへと被せる。

お尻の感触を一切邪魔しない布の薄さ、ふにゅふにゅの柔らかさともちもちの弾力、お尻の外側を斜めに通り過ぎる下着のゴムやフリルの凹凸、境界線から溢れ出た生尻の柔らかさと温もり、むわぁっ♥♥と鼻孔をくすぐる甘く透き通った2人のフェロモン、そして背後の劣情を察する素振りすら見出せない様子。

興奮を煽られた男は右手を時計回り、左手を反時計回りに動かしてはお尻を撫で弄っていった。

「…………っ、あ、あの……」

「触られてますね。でも、っ……」

しかし可憐のパンティラインをなぞり上げたところで、風花の尻谷間に人差し指を重ね合わせたところで、2人が互いを見合わせる。

反射的に両手を離すも、ここで風花が男へと視線を向ける。

仄かに潤んだ大きな瞳に、小さな微笑みに、ぐいっ♥とお尻を突き出すサイン。

可憐もさり気なさを装いつつ身体を少しだけ揺らし、ぷにゅっ♥、ふにゅんっ♥♥と柔らかなお尻を押し付けてくる。

それを”OKサイン”と受け取った男は下尻へと両掌を滑らせ、指腹に引っ掛けた裾を真上へと追いやった。

下着を丸出しにされてもされるがままの彼女らに、正解を確信しながら。

「本当に、触ってもいいの?」

「大丈夫ですよ? 触ってくれる人、探してたんです」

「わ……私も、お尻、いっぱい触って欲しいです、っ……」

非現実的な反応に後頭部がひりひりと熱を持つ中で、下着の色柄を確認するために顔を下げる。

右には、お尻をぴっちりと包む白とピンクの斜めチェックと、表面に少しだけめり込んだ薄ピンク色のアウトゴム。

左には、逆ハの字に進むアーチから豊満な尻肉を溢れさせた白地に黒の水玉と、外側を飾る小さなフリル。

右には、大きなほっぺのように張り出したお尻の高さにつられる形で、間隔を広げたチェック模様。

左には、お尻の谷間に沿って縦に深く刻まれた縦筋と、左から右へと斜めに刻まれた長めのたわみ。

大人びた雰囲気とのギャップも著しいデザインを前に、男は広げきった掌をそれぞれの大きなお尻へと被せた。

「はあ……ぁっ、お尻、敏感なんです……ぅ」

「私も、あ、っ、あう……っ、触ってもらうと、は、あああっ」

まずは、くの字に曲げた指先を可憐の下尻へと引っ掛け、ふにゅぅっ♥と形を変えながらもたれかかってくる分厚いムチプニ尻を指腹で受け止める。

次に、揉み応えも十分な風花の尻肉を掴んで捏ね回し、反発たっぷりのお尻に指を少しだけ沈ませたまま温もりを指先へと馴染ませる。

次に、可憐のお尻を手の中でバウンドさせ、縦長楕円から横長楕円へと簡単に拉げるお尻をたぷんたぷんっ♥♥と波打たせる。

次に、指と指の間をぎちぎちっ♥と締め上げるほどに中身の詰まったお尻へと挑み、内側に隠れた弾力を解すように掌を振動させる。

次に、右尻の中心へと右手を沈ませ、ぽふっ♥、ぽふっ♥と軽く叩いたり、親指を根元まで沈ませたり、割れ目へと滑らせた人差し指で蒸れた部分の締め付けを楽しんだりと可憐のお尻を好き勝手に弄ぶ。

次に、風花の左尻に左掌を重ね、ほとんど形を変えないむちむちもちもちの表面を包んだまま右尻に下腹部を押し付ける。

次に、チェック模様の下着越しにくっきりと浮かんだお尻の割れ目をつつーっ♥とくフェザータッチでくすぐり上げ、お尻できゅっ♥と指先を挟んでもらう。

次に、風花の右尻に密着させたペニスが半勃起から完全勃起へと固さを増す様子を彼女に教えつつ、ズボンのジッパーを下げる。

音がした先には、薄く濁った縦糸をぶら下げるぬるぬるの鈴口と、脈動に応じてびくんびくんっ♥と跳ね回る竿。

そして、ペニスをぼんやりと見下ろす2人。

我慢をかなぐり捨てた男は、可憐の右手首を掴むと後ろ手に亀頭を包ませた。

風花の後頭部に鼻先を押し当てるのと、残っていた左手で蒸れて熱を帯びた下着越しにお尻を揉み潰すのと並行して。

「あ、あ……っ、はううっ、はじめて、触りましたぁ……っ」

「いいなあ、次は私にも触らせてくださいね?」

現役アイドルの手指はすべすべで、しっとりと微かに潤っていて、温かくて、細くて、柔らかくて、気持ちよかった。

快感に包まれたペニスはじくじくと疼きを逆流させ、袋の中身をもどかしくざわめかせ、膝裏や股関節を痺れさせる。

加えて、興味のままにぬるぬるの先端を握り締め、エラを人差し指で捲り剥がし、カリ首だけをほんの少しだけ爪を立ててと”お返し”をくれる可憐。

図に乗った男は指の輪にペニスを挿入すると、ふっくらと厚みを帯びたぷにぷにの指肉欲しさに、ぐちゅっ♥、ぐちゅっ♥、ぐちゅっ♥、ぐちゅっ♥と汗と我慢汁頼りの前後運動を繰り返してしまった。

「はあ……風花ちゃんのお尻も、むちむちどっしりで、ぅ、あっ」

「だったら、もっと触ってくれてもいいんですよぉ?」

一方で額や眉間を甘ったるくぞわつかせるのは、桜の花びらを連想させる淡い匂いと濃厚な果実の香りが混じり合った風花自身のフェロモン。

火花じみたそれが頭の中でぱちぱちっ♥とスパークを飛ばす中で、興奮に屈した膝ががくがくっ♥と震える中で、男は風花の大きなお尻を好き勝手に揉み捏ねながら腰を少しだけ前に出した。

すると可憐は親指と人差し指の輪にカリ首を嵌め込み、下がる動きに合わせてエラを逆方向に引っ張り上げてくれた。

強まる刺激に、下半身へと染み渡る心地よい痺れ。

追い打ちで、物欲しそうな上目遣いと震える唇。

おまけに、なびく髪から届く上品かつ衝動を掻き立てる熱っぽい湿り気。

それを言外のおねだりと解した男は、ふわふわのお尻とむちむちのお尻から”気持ちよさと満足感”を受け取りつつ、じっとりとぬめりを孕んだ指ホールでの出し入れを積み重ねた。

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