五等分のキャラパン祭り(満員の車内でノーパン尻に触らせてもらう、ハーレム尻コキ) (Pixiv Fanbox)
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右から順番に、一花、二乃、三玖、四葉、五月の発育した色白の生尻が並ぶ極上の景色。
まずは挨拶代わりに、一花のぷりんっ♥と丸みを帯びた弾力的な美尻に左の人差し指と中指を沈ませ、二乃のたぷんっ♥ともたれかかってくる下膨れ気味のお尻の付け根付近に中指を根元まで沈ませる。
そのまま掌全体を軽く揺さぶることでぶるんっ♥、ぶるんっ♥、ぶるんっ♥と尻肉をバウンドさせたり、ぐにぃっ♥と親指を全部めり込ませたり、谷間の下半分をすりすりっ♥となぞり上げたり、痛みを与えない強さでぺちんっと叩いてぶるるんっ♥と大きめに弾ませたり、親指と人差し指で軽く摘み上げてみたりと、男は周囲の女子生徒に察知されても構わないとばかりに2人のお尻を捏ね回していった。
「あんっ……いきなり触っちゃうんだ」
「ちゃんと公平に触りなさいよ、っ、あ……はあ、んんっ♥」
日頃からある程度身体を動かしているのか、クリームじみた滑らかな手触りを誇る一花のお尻はぷるぷるのぷにぷに。
対する二乃のお尻は、指紋の一筋一筋に纏わり付いてくるような粘度高めの吸着感と、むっちりたぷたぷのやや贅肉を感じさせる心地。
片や、じわぁっ♥と汗を滲ませるすべすべ尻。
片や、どこかひんやりした涼しさを残したもちもち尻。
顔立ちや体型は同じでもお尻の手触りは全く異なる……新たな発見に唆されるまま、男は2人のお尻を触り比べた。
「んっ、私のもたくさん触って」
「……ほんとはこういうのだめかもしれませんけど、私のことも、っ、は、あぁ……気持ちよく、してください」
次いで、左手全体で三玖のお尻を優しく撫で回し、V字に開いた指先でとろとろでふわふわの谷間を掻き分け、汗をほとんど感じさせない肉トンネルの内側を浅く穿り、水色のカーディガンに隠れた背中がぞわぁっ♥と反り返った瞬間を狙ってこちょこちょっ♥と皮膚の薄い内壁をくすぐり尽くす。
並行して、右手で四葉の大きなお尻をむにゅううぅっ♥♥と強めに揉み捏ね、ぎちぎちに中身の詰まった尻肉を半分力任せに練り込み、密度故の反発を掌で受け止め、左右の膨らみを叩くように掴み、振動させた指先で重めの肉塊にバイブレーションを授ける。
三玖の大きなお尻はとにかくふわふわでふにょふにょで、皮膚の下には空気しか入っていないと紛うほどの柔らかさと頼りなさと儚さを持ち合わせていた。
四葉の大きなお尻は体育会系っぽくぎっちりと筋肉が詰まっており、ジェルを限界まで詰めたような重みのせいで揉みくちゃにするのも一苦労。
三玖の大きなお尻は触れた先からさらさらとこぼれ落ちていくような、どこかドライな印象を抱かせる。
四葉の大きなお尻は伸し掛かってくる圧迫的な重量とともにむわぁっ♥と湿度たっぷりの熱気を押し付けてきて、淡いとろみと光沢の両立を感じさせる。
姉2人とも少し異なるトロ尻とムチ尻に魅了された男は、三玖のお尻にぬるんっ♥と汁気で濡れたペニスを沈ませつつ両手を忙しなく動かした。
「五月ちゃんのお尻も、しっかりと触らないとな」
「そ、そうですよ。一番下だからって、ずっと待たせないでください」
最後に五月の真後ろへと陣取り、両手でお尻を優しく抱える。
ぎゅっ♥、むぎゅぅっ♥と強めに揉みしだき、指の間からはみ出た尻肉で側面を重たく潰してもらい、握っては離しての動きでぷるるんっ♥♥と大きなお尻を震わせ、寄せた谷間に親指を挟み込み、平べったく潰れるまで掬い上げた尻肉の十分過ぎる重みを確かめる。
姉4人よりも一回り巨大なお尻は焼き立てパンさながらにふんわりと温かく、熱を帯びているにも関わらず汗の滴りは殆ど感じられなかった。
一方で肉そのものは分厚く、掌どころか手の甲までも溺れる始末。
それでいて四葉とは対照的に、つきたての餅を彷彿とさせるしっとりと濡れた柔らかさ。
巨大さ相応の張りと柔らかさに我を忘れた男は、左手で二乃の尻をぺちんっ♥、ぺちんっ♥と引っ叩きながら、五月の深くて熱っぽい尻谷間にずりんっ♥と亀頭を捩じ込んでしまった。
「どのお尻も……うぅっ、最高で、選べないかも……っ」
「そんなの、アタシに決まってるでしょ? 中途半端に、っ、ああんっ♥ 切なくさせないで……よぉ♥」
「……んっ、私の方が、柔らかくて気持ちいいよ?」
五月の分厚い豊満尻にペニスが埋もれた瞬間、10キロ近くはありそうな重みにぎゅうぅっ♥♥とカリ首が揉み絞られる。
精液の通り道を走り抜ける塊状の快感に射精を察した男は咄嗟にペニスを撤退させるが、ぬぷんっ♥と我慢汁に蕩けた先端が引き抜かれると同時に三玖の右尻に鈴口がめり込んでいく。
奥までとろとろふるふるに柔らかく、筋肉控えめの尻肉にずぶんっ♥と沈んだ亀頭は……ある一点で限界に達し、ずりんっ♥真上へのスライドを余儀なくされる。
そして、縦糸をだらしなく伝わせてはひくひくっ♥と蠢く切れ目を次に捉えたのは、二乃のぷるぷるたぷんたぷんのスライム尻。
ぶにゅんっ♥♥と左尻の頂点に絡め取られたかと思うと裏筋と尻肌が深く密着し、それに機嫌を良くした彼女がずりずりずりずりぃっ♥♥と裏筋だけを丹念に扱き倒してきた。
竿の根元に集まる緊張と、袋の中身をざわめかせるむず痒さに耐えかねた男は咄嗟に腰を引くが、次は一花のプリ尻。
谷間に囚われたカリ首は寒天質多めのゼリーを連想させるぷりんぷりんでぷるんぷるんのお尻に強く練り転がされ、エラの裏側さえもぐちゅぐちゅっ♥と責め立てられてしまう。
どろり、と尿道を伝う今までよりも熱いぬめりと縮こまる下腹部の筋肉にいよいよ我慢も限界に達するが、ここで四葉の大きなお尻が迫る。
重みの乗ったお尻がずしんっ♥と下腹部に覆い被さると、ヒップアタック級の一撃がぎちぎちむちむちの谷間に挟まった竿を右に左に捻じ曲げる。
真空状態一歩手前の密着は臍の下や股関節をぞわつかせ、甘切なく痺れさせるのと並行して、ぬるぬるの亀頭を谷底へと吸い込んでいく。
予想外のバキューム感に抜き差しさえままならなくなった男は覚悟を決め、残った両掌で一花、二乃、三玖、五月のお尻を交互に捏ね回しつつ、ぴっちりと閉じた内壁を使ってカリ首への摩擦快感を高めていった。
「はあっ、あ、あ、ひぃ……そんなされたら、出ちゃうって……も、もう」
「出しちゃっていいんじゃないのかな? スカートにかからなかったらすぐきれいにできるし」
「そうですよ、だからぎゅーってされたまま、出しちゃってください」
「…………何言ってるんですか、それなら私の大きなお尻で」
それぞれ感触もボリュームも異なる大きなお尻が、あらゆる方向からぐいっ♥、ぐいっ♥、ぐいっ♥、ぐいっ♥、ぐいっ♥と距離を詰めてくる。
四葉のお尻にぐちゅぐちゅごりゅごりゅっ♥と捻じり潰された亀頭を逃した男は、下半身の感覚さえ失いかねないほどの疼きに取り憑かれたまま、白く濁った先走りを溢れさせたまま、鼻先をくすぐる姉妹のフレッシュなフェロモンと汗に濡れた髪の匂いに包まれたまま、自己アピールとして一花の右尻をぷにっ♥とつついた。
「あんっ、やっぱりこのお尻がいいのかなぁ」
上ずった声への返事も忘れて、男はぬるぬるのペニスを真横に滑らせては割れ目の入口へと先端を潜らせる。
一つ目に、ビーチボールのように丸く張り詰めた一花のお尻を掴み寄せ、より狭まった谷間にずぷんっ♥、ずにゅっ♥、ぷにゅんっ♥と亀頭の出し入れを繰り返す。
二つ目に、山の頂上が少し下がるほどの質量と柔らかさを乗せた二乃のお尻を掬い、互い違いに揉み上げた尻肉でカリ首だけをぎちぎちっ♥と強めに締め潰す。
三つ目に、力を入れてもなおふにょふにょもにゅもにゅっ♥と容易く凹む三玖のお尻を両掌で優しく包み、1秒1ミリの緩やかなストロークだけで尻肉を大げさに波打たせる。
四つ目に、パン生地でも捏ねるように四葉の尻を荒々しく揉み倒し、S字に拉げた谷間に挿し込んだペニスを通じて強烈な狭苦しさを亀頭に浴びせる。
五つ目に、姉4人よりも少しだけ幅と厚みに優れた五月のお尻に10本の指を可能な範囲で沈ませ、縦方向から挿入しても置くまで届かない深さと引き締まった厚肉が織りなす吸引を心ゆくまで味わう。
そして最後に、五月のお尻にペニスを挟んだ状態で4つの大きなお尻を交互に触り比べ、揉み比べ……ずちゅっ♥、ずちゅっ♥と粘着質な水音が漏れるのも構わず、男は一番大きなお尻に下腹部をぶつけ倒していった。
「っ、あ、あはあっ♥ 私のお尻、選んでくれたんですね」
「……やっぱりずるい」
「次は、次はアタシのお尻でびゅーって出しなさい、いいわねっ!?」
「でも、触られてるだけでも、いっちゃいそうです……っ、あぁ」
五月のお尻がぎゅううっ♥と亀頭を捻じり転がせば、重みに巻き込まれた亀頭がぶじゅぅっ♥汁気を溢れさせる。
一花のお尻が手の中でぷるるんっ♥と弾めば、捲られたエラを通じて精液の通り道がむず痒いもどかしさで満たされる。
二乃のお尻がむにゅぅっ♥と潰れれば、五月も腰を前後に揺り動かしたことでちくちく、じくじくっ♥とした気持ちよさが袋の中身を満たす。
三玖のお尻がふるんっ♥と露骨に揺れれば、突き出された五月の巨尻が竿の根元さえも飲み込む。
四葉のお尻がぶるるんっと荒々しく震えれば、谷底近くまで追いやられた亀頭が強烈な圧迫とともにぎりぃっ♥と左右にひん曲げられる。
その度に睾丸はざわめき、男性器は脈打ち、腰から背骨にかけての辺りに強めの圧力が蓄えられていった。
「っ、あ、ああっ、五月ちゃん…………っ!!」
そして五月が異なるタイミングで左右のお尻をくねらせたかと思うと、ねちっこい動きでカリ首の裏側を扱き抜かれる。
男は赤いベストに隠れた背中に覆い被さると、左手で二乃のお尻を鷲掴みにしながら精液を吐き出してしまった。
「あっ……また、私で…………もう、仕方ないですね」
びくんっ♥と大きな脈動を挟んで、凝縮された圧力が一気に解き放たれる。
押し出された愉悦の塊は仄かに湿って蒸れた谷間の肉を白く汚し、強まるぬめりに比例して背筋、首、後頭部、額の裏、手足の先と達成感が駆け巡る。
2度、3度、4度と白濁がぶち撒けられる中で、吊り上がっていた袋の中身はじーんっ♥と嬉しそうに震え、鈴口はひりひりとした余韻に浸る。
瞬時に強まった快感は射精が終わるとすぐに弱まるも、残された気怠さは心地よく、男は五月のお尻にしがみついたまま腰を緩やかに振り続けることとなった。
「…………まだ、駅についてないんだけど」
「わかってるわよね?」
「次は、私のお尻にお願いしますっ」
五月のお尻から脱出したペニスへと群がる、4つの大きなお尻。
姉妹が降りる駅までは10分以上。
切っ先から精液を垂らしつつも、固いままのペニス。
男は二乃のお尻を抱き寄せると、ぷにぷにぷるぷるの谷間にペニスを突き立てた。