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五等分のキャラパン祭り(駅のホームで中野姉妹のパンツ鑑賞) (Pixiv Fanbox)

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「お、おおっ……これは、予想以上だな」

その日、男はネット上で”A校女子パンモロの聖地”と呼ばれている某路線の某駅を訪れていた。

緑色のスカートを押さえずに階段を登る女子生徒、脚を開いたままベンチに座る女子生徒、突風によって大きなむちむちのお尻を包む下着を曝け出す女子生徒、落とした物を拾うためにお尻を突き出し短いスカートから下着を覗かせてくる女子生徒、はしゃぐ女子生徒にスカートを捲られる別の女子生徒……とホームに辿り着くまでの間に、色とりどり柄もそれぞれの下着を16枚も見ることができた。

「みんな同じようなこと考えてるんだな……まったく」

多数の女子生徒が電車の到着を待つ2番線のホーム。

手入れの行き届いたベンチに座れば、周囲には数人の同業者。

ある者はスマートフォンのレンズをスカートの中に潜らせ、ポケットに突っ込んだ左手で勃起ペニスを扱きながら女子生徒の下着を録画していた。

ある者は階段下で意図的に小銭をぶち撒け、その場にしゃがみ込んだまま顔だけを上げて女子生徒の下着を覗こうとしていた。

ある者は風が吹いた瞬間に一眼レフカメラを構え、捲れたスカートによって暴かれる下着を連写で撮影していた。

そんな中で男のすぐ前に立つ5人の女子生徒……一部有料サイトで名を馳せた”パンツを好きなだけ見せてくれる五つ子”に違いないと確信を抱くと、バッグの奥に隠したカメラで後ろ姿の撮影を始めた。

「確か、一花ちゃんに、二乃ちゃんに、三玖ちゃんに、四葉ちゃんに、五月ちゃん……だったかな。おっぱいもお尻も大きくて、その上こんなに可愛いなんてな」

5人は、30センチ程度しか離れていない男を意識することもなく、スカートの裾を押さえることもなく、会話に興じるばかり。

しかし風の勢いが強まれば、裏地の存在しない夏服スカートは容易く捲り上げられた。

「…………っ! これはこれは、やっぱりいいケツしてる」

まずはショートカットにすらりと伸びた脚と、他の4人よりも少し大人びた雰囲気が特徴的な一花。

男の目の前には、白とピンクと薄紫が混ざり合ったマーブル模様をベースに、ぴちぴちぷりぷりの丸みを誇る美巨尻を庇うようにプリントされたキャラクター。

デフォルメされたアニメのヒロインは後ろに突き出た大きめのお尻に薄く伸ばされ、外側に縫い付けられたピンク色のアウトゴムからはぷくっ♥と生尻が少しだけはみ出しており、色白で光沢に溢れた尻肉に数ミリほど沈むゴムと、様々な光景を目に焼き付けることができた。

加えて、少し身体が動くだけで裾は容赦なく食い込み、自ずと生尻の見える範囲も増えていき……男は反射的に身を乗り出してしまった。

「つ、次は……二乃ちゃんもなかなかのデカケツだな」

次は長い髪に整った顔立ちに強めの香水と、他の4人よりも華やかな雰囲気を湛えた二乃。

彼女の下着は、純白の布地にいちごやさくらんぼやぶどうなどの甘酸っぱいフルーツを大量に散りばめた上に、バック部分全体に広がるハート型の風船を抱えたパンダのキャラクター。

裾を薄ピンクのフリルで飾った下着は布面積がやや大きめで、下尻も溢れさせることなく覆い隠していた。

しかしサイズそのものは窮屈なのか、パンダのキャラクターは横に引っ張られており、風船を斜めに通り過ぎる形でたわみが生じていた。

額を優しく撫で回す自己主張過剰気味なフローラル系の残り香に、身じろぎに合わせてだぷんっ♥と大きく波打つ尻肉に吸い寄せられるまま、男は無意識の内に顔を近付けてしまっていた。

「……今日はタイツなしか。まあ暑いからしょうがないよね」

次は両目を隠す前髪に長袖のカーディガンと、他の4人よりも控えめな雰囲気を纏った三玖。

舞い上がったスカートの先には、白地に薄黄色と赤のラインが交互に入ったチェック模様をベースに、ペンギンのキャラクターがプリントされた下着が。

一花や二乃とは異なり布地の内側にゴムが包まれているタイプなのか、ムチ尻との境界線を彩る裾はくしゅくしゅっと縮こまっていた。

控えめな石鹸の香りと、些細な足の震えにもふるふるっ♥、ぷるるんっ♥と軽やかに揺れ弾む柔らかそうなお尻も相まって自然と右手も持ち上がるが、ここで目に映ったのはプリントの掠れと布地の毛羽立ち。

履き古し故の追加情報に興奮を煽られた男は、丈の長いシャツの奥でペニスを乱暴に揉み扱いてしまった。

「四葉ちゃんは、いつもとあまり変わらないな」

次は大きなリボンにプリーツスカートを丸く押し上げる短いスカートと、他の4人よりも健康的な雰囲気を目立たせた四葉。

股下数センチのあまりに頼りない生地が暴くのは、白地にオレンジの水玉を乗せ、クマとウサギのキャラクターをプリントさせた”いつも通り”のデザイン。

綿100%と思しき薄布は成長を続ける豊満なお尻を包みきれなくなっており、谷間にはぴっちりとY字の縦筋が刻まれていた。

クロッチ付近も蛇腹状に縮こまったことで、オレンジ色のアウトゴムからは下尻が盛大にはみ出していた。

一方で当の本人は食い込んだ下着も捲れたスカートもお構い無しで、ゴムの跡が残る尻肌をぽりぽりと掻く始末。

日常感もあからさまな仕草に、男は”これはこれで”と我慢汁塗れの亀頭を力任せに握り潰してしまった。

「最後は五月ちゃんか、この子は特にケツがでかくて……」

最後は星の髪飾りに膝丈スカートと、他の4人より真面目そうな雰囲気を醸し出す五月。

しかし地を這うような突風は長めの布もお構いなし、姉4人よりも一回り大きな豊満尻は呆気なく曝け出される羽目に。

デフォルメされた魔法少女風のキャラクターがプリントされたリブ編みの純白下着に、お尻の大きさに負けたプリントのひび割れに、裾を飾る小さなレースに、お尻の谷間に沿って刻まれた斜め向きの皺に、尻山の頂点に進むにつれて膨らんでいく縦方向の凹凸に、どんっ♥とインパクトも十分な巨尻に、フルバックの面積が織りなす大きなクロッチライン。

食欲故に成長したむちむちのお尻に思考を吹き飛ばした男はズボンのジッパーを下げ、ぬるぬるのペニスを直に扱き始めてしまった。

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