プールには全裸で入るのが当たり前という世界で、男女比1:99の流れるプールで園田智代子にお触り(キス、尻コキ、女子更衣室での本番交渉) (Pixiv Fanbox)
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「あ、いたいた…………こっちも混んでるな」
だぷんっ♥と大きく波打つIカップ級の爆乳に、足の動きに合わせてぷるんっ♥と弾む大きなお尻に見とれつつも、男は小さな背中との距離を詰めていく。
しかし泳ぐどころではない混雑故に、波打ち際まで進むのが限界。
それでも同じように身動きの取れない智代子を捕まえると、改めて胸とお尻に手を伸ばした。
「あっ、んっ♥ さっきの人……また、触るんですか?」
「だめかな? ちょこちゃんのおっぱいとお尻、どうしても忘れられなくて」
「…………はあ、ぁっ、んっ♥ 触られるの、弱いのに……ぃ♥」
背中を丸めた彼女に覆い被さり、密着させた下腹部で形の良いふわふわのお尻を平べったく凹ませ、少しだけ力の入ったぷりんぷりんの谷間に亀頭を挟ませる。
ぬるぬるの我慢汁をローション代わりにずりずりっ♥と嵌め挿れた異物を扱き、じんわりと緩やかな熱を織りなす体温をカリ首に染み渡らせ、うなじや耳裏を彩る汗の匂いを嗅ぎ、空いていた左手で張りの目立つ瑞々しい乳房を揉みくちゃに。
周囲にいたS級美女の羨ましそうな視線や、巨乳巨尻を押し付けてくる大胆さや、寄せては返す波と同じタイミングで抱き着いてくる身体のむちむち感と極上の濃厚フェロモンに脳内を蝕まれた男は、背筋のざわつきもそのままに腰を振る。
「だめ、ぇ……っ、おちんちん、見て、どきどきしてるから、ぁ……触られ、ちゃうと、あ、はううぅ♥♥」
対する智代子は、柔らかすぎるお尻をたぷんっ♥と細やかに震わせ、ダークブラウンの髪を遠慮がちになびかせ、男へともたれかかってくるだけ。
ボディーソープや香水とは違う彼女自身の甘ったるい香りに、裸同士で抱き合っている現実に、両手を満たすふわふわもにゅもにゅの柔らかさ。
それらに耐えかねた男は、頬や首筋、口元へと唇を被せてしまった。
「今度、握手会にも行くね。ライブもできるだけいい席取るからっ、だから、今だけでも……」
「そんな、ぁ♥ 私なんかで、っ、でも、キスしてくれるんだったらっ、あ、ん、んむ……ぅ♥♥」
ぎりぎり感じ取れる程度の淡い塩気に招かれた末に、指で摘んだけで隠れてしまいそうな唇を啄み、ぷるぷるぷっくりの表面に乗せられた唾液を啜り尽くす。
智代子は両目を見開き、頭を仰け反らせるも最後には肩の力を抜き……互いの唇裏を溶け合う一歩手前まで密着させても、息遣いと少しずれたタイミングで滲み出るとろみに自らの舌を溺れさせても、薄く膜を張ったジェルのような内頬を舐り解しても、歯と歯茎の境界線を丹念になぞり上げても、鼻粘膜をつんっ♥強く刺激しかねない甘々フェロモンを撒き散らし続ける智代子はただされるがまま。
今日を逃せば二度と会えないかもしれない現役アイドルに思考を煮え滾らせた男は、体温上昇により熱っぽく蒸れた尻肉を捏ね寄せつつ、窮屈さを増した谷間にずちゅんっ♥、ぐちゅんっ♥と亀頭を突き立て、エラ裏へと入り込むとろとろの柔肉で敏感な粘膜を拭い擦り、袋の中身が縮こまるような錯覚もそのままにぱんっ♥♥、ぱんっ♥♥と腰を叩き込んだ。
合間合間に他の大きなお尻を撫で、引っ叩き、揉み潰して、谷間をV字に開いた指でくつろげ、捩じ挿れた指腹を振動させて厚みに富んだ膨らみをぶるぶるぶるぶるんっ♥♥と震わせてと、豊満な肉山を射精の材料とするのも忘れずに。
「…………っ、ぷは……ぁ、もう……他の人のだって、触ってるじゃないですか、ぁ♥」
「でも、ちょこちゃんのお尻が一番気持ちいいかも……うっ、く、ああ、ああっ」
30秒、1分とお尻を玩具同然に扱っていると、汗と熱気で甘酸っぱく湿った空間の中で智代子が左手首を掴んできた。
拒絶とも反抗とも異なる仕草に、涙で濡れた睫毛に、わななく唇に、ぐいっ♥と軽く突き出されたお尻に、何もかもを把握した男。
勢いのまま両手でお尻を掴むと、上下ストロークで窮屈かつぷにぷにもちもちの尻谷間でびくっびくっ♥と脈打つペニスを揉み扱いた。
「ひゃっ、あ、あんっ……♥ お尻、じんじんって痺れちゃいますっ、あうう」
「ごめんねっ、も、もうちょっとで終わるから」
ずぐんっ♥と重鈍い衝撃が袋の中身を満たすのと同時に、左右のお尻を上下互い違いにずらし揉み、カリ首の左側と竿の右側に偏った圧迫を与える。
じわじわと粘液めいた快感の塊が尿道を登り進むのと同時に、高めの山にぷにゅんっ♥と指を甲まで沈ませ、掌に伸し掛かってくる質量の度合いを確かめる。
精液混じりの我慢汁がどろりと注ぎ足されるのと同時に、小刻みなストロークでエラだけをこしゅこしゅっ♥、こちゅこちゅっ♥とピンポイントに責め立てる。
股関節や膝裏がじーんっ♥と痺れるのと同時に、ぬぷんっ♥と谷間から撤退させたペニスを絵筆さながらに動かし、清らかで滑らかなお尻全体にとろみを塗りたくる。
2つの睾丸が吊り上がっていくのと同時に、左右の尻山を亀頭でぷにっ♥とつつき、追い打ちとばかりに智代子に竿を握らせる。
指で拭い撫でられた裏筋にもどかしさが集まるのと同時に、挟み直したペニスを前後にスライドさせ、谷底目掛けてぬぷんっ♥、ぬぷんっ♥、ぬぷんっ♥と出し入れを繰り返す。
包んだ乳房に指を溺れさせ、無毛の縦筋を表面だけなぞり抜き、ぬるぬるの内側につぷっと指を第一関節まで沈ませ、露骨な音を立てて唇を貪り……男は羨ましそうな視線を全身に浴びつつ、智代子に覆い被さった状態でへこへこっ♥と腰を振り続けた。
「ちょこちゃんの、お尻に、挟んだまま……っ、っ、ああっ」
「そんなに、気持ちいいんだ……だったら、私も、っ♥」
射精快感が上り詰める中で、小柄な割にぷりんっ♥と発育したお尻がきゅっ♥と引き締まる。
ふにふにでぽにゅぽにゅの柔らかすぎる尻肉が閉じたままペニスを扱いたかと思うと、谷間の中心で挟んだ亀頭をぐいぐいっ♥と左右に捻ってくる。
肩の力が抜けるとともに元の柔らかさを取り戻したお尻が、ぷるるるるんっ♥とあからさまに波打ったかと思うと、カリ首の辺りにもどかしくも心地良い振動を与えてくる。
縦長の楕円を描くように動くお尻で亀頭を練り転がしたかと思うと、すべすべの尻肌を使ってエラの裏側を丹念に拭い擦ってくる。
思わぬサービスを前にお尻の割れ目は我慢汁でぐちゃぐちゃ……溢れんばかりのとろみを潤滑油として、男は智代子のお尻を限界まで掴み寄せた。
「ひゃっ、あ、っ、ああんっ♥ いい、ですよ……そのまま、っ、あ、あはあぁっ♥♥」
向けられる眼差し、涙で濡れた瞳と睫毛、ストロークの合間に被せられた唇。
互い違いに上下し、閉じて開いて、ぷるんっ♥と作りたてのプリンさながらに弾んで、異物を緩やかに揉み扱く、滑らかなのに吸い付きも十分な尻頬。
汗越しにぬるんっ♥、ぐちゅんっ♥と全方位から押し付けられる大きな胸とお尻も相まって下腹部への圧力は際限なく高められ、男は呆気なく射精まで追い詰められてしまった。
「っぐ、あ、あう、ううううっ……!」
「…………あ、あの、出て、ます……っ、びくんってしてて、あったかくて……射精って、っ、はあ、んっ♥ こんな感じなんですね……」
周囲のどこか切なげな溜め息と熱っぽい眼差しを意識しつつも、男は押し出される白濁が織りなす余韻と愉悦に浸る。
たっぷりの唾液を乗せた小さな舌先を捕まえ、揉み寄せた尻肉で狭まった谷間をどろどろで汚し、前に向かわせた右手でぷりんぷりんの乳房とふにふにの土手を交互に弄りながら。
執拗な鼻呼吸で、智代子の甘ったるいフェロモンを鼻粘膜へと馴染ませながら。
夥しい量の精液を、彼女のお尻全体に塗りたくりながら。
体重を預けてくる別のS級美女の巨乳と巨尻を捏ね回しながら。
※※※
その後、智代子は無事に友達と合流。
男も別の大きなお尻に飛びついては腰を振り、5回、10回と思うままに精液をぶち撒けた。
それでもどうにも収まりがつかず、我慢汁に塗れた勃起ペニスもそのままに女子更衣室に飛び込んでしまった。
「あっ、ちょこちゃん……!」
「え、あ、さっきの……だめですよ、男の人は、隣……」
着替えている他の女性に、無防備に曝け出された胸やお尻に目を奪われつつも、男は真正面から智代子へと抱き着く。
次いでくちゅくちゅに濡れていた縦筋を亀頭でなぞり抜き、胸を揉みながら膣口と亀頭を重ね合わせる。
「…………いい、かな」
「……………………」
無言のまま俯く智代子。
しかしロッカーにもたれかかった彼女は、少しだけ脚を開いてくれた。