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深夜バスで隣に座った癒月ちょこの大きなお尻を触りまくるが、バキュームフェラであっさり撃退、その後は尻コキで射精(膝の上に乗ってもらい、体重のかかった騎乗尻コキであっさり射精) (Pixiv Fanbox)

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「……あらあら、すっごく元気じゃない…………次はどうしてくれるのかしら?」

「っあ、ひいぃ……っ」

しかし、男が主導権を握れたのは数秒間のみ。

下腹部へと導かれるスカートの裾にたわみが3つ生じたところで、ちょこの吐息が男の右耳へと注がれた。

「ちょこのお尻いっぱい触って、お口でしてもらって、気持ちよかったでしょ?」

「はひ、はい……っ」

周囲に音を漏らさない、吐息混じりの掠れた声。

湿り気を孕んだそれが耳介、耳穴、鼓膜と緩やかに通り抜ければ、敏感な部分がざわざわっと震える。

指など届かない奥に残されたくすぐったさは側頭部から脳内へと及び、思考を司る器官がとろりと蕩け落ちていく。

加えて、頭をもたげるは”もうどうなってもいい”、”もっと触りたい”と剥き出しの欲求。

男は力任せにスカートの裾を引っ張り、むっちりとした大きなお尻を丸出しにしてしまった。

「お尻ばっかり……しょうがないわね、だったら」

光沢を帯びた黒いTバックから盛大に溢れ出た生尻を掴むよりも先に、乱れた着衣もそのままに立ち上がるちょこ。

簡易的な密室の内側で、甘ったるく濃い目の香りを纏わせた金色の髪がふわりと舞い踊ったかと思うと……男の膝上にずしっ♥♥と強烈な重みが覆い被さってきた。

「っぐ、う……あ、あっ、ちょこ先生、ちょこ先生の……お尻」

「ちょこのお尻……結構大きいんだけど、平気そうね」

右尻、左尻と交互に体重が乗せられ、ぐいっ♥、ぐいっ♥と両の太ももが潰される。

しかし括れた腰が少しだけ浮かんだ瞬間を狙ってズボンを下着ごと踝まで追いやれば、ふにふにもちもちすべすべの尻肌を直接受け止めることに。

着衣の内側でじっとりと蒸された熱気と、ボディーソープの残り香と、面積小さめのクロッチ部分から漂うほろ苦い甘酸っぱさと、薄布から染み出したローションにも似た淡いとろみ。

希少性の高い情報を前にペニスは固さを取り戻し、両手の動き出しを待つことなくお尻の谷間をずりぃっ♥と擦り上げていた。

「でも、まだ挿れちゃだめ……あなたの望み通り、お尻で気持ちよくしてあげるわ」

「っ、ひ……ぃ、あ、ありがとうございます」

水膜のきらめきを乗せた紺色の瞳に吸い寄せられるがまま、鷲掴みにしたお尻を寄せる。

分厚い肉がむぎゅぅっ♥とひしめき合えば、竿はにゅるんっ♥と押し出され、我慢汁にじくついた亀頭はぐちゅぷっ♥と汗ばんだ内壁に絡め取られる。

根元まで捩じ込んでも谷底に届かないであろう深さを頼りに男は腰を上下左右に動かし、柔らかな餅肌と内に秘められた重めの脂肪を使ってペニスを扱き続けた。

「んあ、あぅっ、ちょこの、お尻……もっと、ぎゅってしてあげる」

「っ、あっ、う……ぃ、っ、はあ、ああぁっ……!」

視線が重なると同時に平らに潰れたお尻が8の字にくねり、谷間にぎちぃっ♥♥と閉じ込められたペニスが右に左に薙ぎ倒される。

ちょこが恍惚を含んだ笑みを浮かべると同時にお尻が縦方向にスライドし、滑らかなクリームを彷彿とさせるきめ細やかな肌が裏筋を丹念に拭い倒す。

生尻に宛てがわれていた左掌が揺れる乳房へと導かれると同時に左右のお尻が浮き沈みを始め、側面からの圧力が竿を捻じ曲げていく。

薄闇の中でもぬらりと妖しく照り光る唇が差し出されると同時にお尻の谷間がぎゅうっ♥と強く引き締まり、ぐりゅぐりゅっ♥♥、ぐちゅぐちゅっ♥♥と体液でとろみを増した谷間がカリ首を揉み剥がす。

唇同士が触れるだけのキスと同時に閉じていた割れ目が少しだけ緩み、たぷたぷの柔らかさでペニス全体をねちっこく転がされる。

粘着質な水音と、上ずりの目立つちょこの物欲しげな吐息と、容赦なく高められる射精快感特有のむず痒い疼き……それらに耐えかねた男は、両手で90センチオーバーの乳房を掴み寄せ、湿り気を浮かばせたブラウス越しの背中に自らの上半身を重ね合わせた。

彼女の匂いを、柔らかさと、人のそれとは大きく異なるフェロモンを記憶に刻み付けるつもりで。

「はあ、っ……欲張りなんだから、ぁ♥♥ いっぱい求められたら、んっ、はあぁっ♥ ちょこも、気持ちよくなっちゃうじゃない」

眼前には赤く染まった目元と、額に貼り付いた前髪。

少し視線を落とせば、指腹に粘っこく纏わり付いてくる吸着感を誇る乳房がぷるんっ♥と手の中で揺れる様子と、圧に拉げて指間から溢れる分厚い肉。

さらに視線を落とせば、脚の付け根辺りを露呈させたスカートの内側に侵入する右手の指先。

追い打ちで、男の腰や脇腹を弄る左手の指先。

くちゅっ、くちゅっ♥と静かに響く水音も相まって、男は大きな胸を掬い上げたまま閉じゆく谷間をにゅるんっ♥と掻き分けた。

「お尻で、っ♥ おちんちん擦ってる、だけで……っ、んふあ、ぁ……我慢できなく、っ、あう、う♥」

男の下半身に全体重を乗せ、Sの字やUの字を描くように柔らかな膨らみを押し付け、いい匂いで満たされた後頭部を鼻先に掠らせてと、尻肉での責めに没頭するちょこ。

手触り極上のすべすべ肌と亀頭の摩擦が強まるに比例して、竿の根元はずきっずきっ♥とじれったさを含んだ愉悦で塗り潰され、精液の通り道は高まる圧力で緊張を強いられ、ぬるぬるとした痺れがカリ首や鈴口を満たしていく。

鈴口から何かがじわぁっ♥と漏れ出る錯覚に屈した男は深めの吐息とともにちょこの身体へと覆い被さるが、ここでお尻の動きが止まる。

しかし射精衝動が落ち着くとストロークが再開し、びくんっ♥と竿が露骨に脈を打った瞬間に再び止まる。

1つ、2つ、3つと翻弄が続く中で、脳内をぐちゃぐちゃに撹拌された男は大きなお尻を掴み寄せ、ばすんっ♥、ばすんっ♥、ばすんっ♥と重量たっぷりの膨らみを突き上げてしまった。

「もうっ、しょうがないんだから、そんなに、お尻で……びゅーってしたいの?」

「は、はひ……ぃっ、も、もう、我慢できな……ぃっ!」

男が”終わり”を仄めかした瞬間、お尻を浮かばせたちょこが身体を右にずらす。

直後に彼女の全てが裏筋に、亀頭の裏側にずしんっ♥♥と激しいプレスを浴びせる。

加えてぐりぐりぐりぐりぃっ♥♥♥とお尻を押し付けるような円運動を繰り出し、楕円に潰れた亀頭を尻山の頂点へと沈ませていく。

そしてとどめにカリ首の裏側だけをピンポイントで扱き、敏感な部分を無遠慮に痺れさせる。

思わぬ攻撃に我慢するだけの余力を残せるはずもなく、男は吊り上がる睾丸を自覚しつつちょこの乳房を揉みしだいては唇を頬や耳裏へと被せた。

「んっ、びくっびくって、してる……いいわよ、ほらっ♥ びゅーっ、びゅーって……あ、は、あぁっ♥」

蜜さながらの甘みすら勘違いさせる、湿度と熱気を滴らせた吐息が男の頬を、口元を撫でる。

次いで、喘ぎに伴い侵入を遂げるとろとろでぷにぷにの舌先。

巧みに内頬や上顎を撫で抜ける舌に、体内へと染み渡る甘ったるくもビターな香りに、ジグザグに跳ねるお尻に、くちゅくちゅくちゅっ♥と弾ける水音に連れられて鼻孔をくすぐる愛液に、キスとキスの合間に向けられる蠱惑的な眼差しに……耐えきれなくなった男は、お尻の谷底手前で亀頭をくにゅっ♥と右に捻じ伏せられたタイミングで背筋を震わせ、二度目の射精を果たすこととなった。

「…………あ、ぁっ……ん、出てる、っ、ひ、う……ああ、ああぁ」

潰れたペニスから、じわぁっ♥と溢れ出す精液が汗と我慢汁でぬめりを極めたお尻の谷間へとぶち撒けられる。

伸し掛かる圧迫のせいで勢いは弱まるも、ピークに達したはずの愉悦は尿道や袋の中身、臍の下を持続的にざわめかせてくれた。

そんな中で行き場を失った快感の塊は身体のあちこちへと染み広がり、膝裏や肩、後頭部へと侵食していく。

男はちょこの胸とお尻を掴んだ状態で、薄甘い唾液で溺れた唇と舌を貪った状態で、ずりゅ♥、ずちゅっ♥と精液に塗れた尻谷間でペニスを滑らせつつ、目眩じみた快感に自身を深く深く溺れさせた。

「はあ……ぁっ、う……っ、気持ちいい、ちょこ先生の、っ、おっぱいも、お尻も……」

「あらあら、満足してくれたみたいね、んっ……ちょこも、もうちょっとで、っ、いけそう……かも」

彼女の嬌声を呼び水として、男は快感の余韻に浸るよりも先に太ももの間に右手を差し込む。

ふっくらと肉を纏ったスリットを下着越しに割り開けば、薄布では受け止めきれないほどの愛液が。

「ああんっ♥」と悲鳴じみた嬌声も、びくんっ♥と露骨に跳ねる背中もお構い無しで内側に指腹を潜らせれば、無毛の縦筋は愛液でぐちゃぐちゃのぬるぬる。

次は自分の番だとばかりに、くの字に曲げた人差し指と中指でとろとろの襞を掻き混ぜてしまった。

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