エトラのボリューム過剰なデカケツとぶっとい脚を触らせてもらい、お尻が窮屈そうなショートパンツの内側にペニスをねじ込んで射精(ヒップラインに魅了されてお触り) (Pixiv Fanbox)
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重めの曇り空、葉を生い茂らせた木々が作り出す薄暗さ。
男は人の気配を全く感じさせない公園で、前を歩くエトラを追いかけていた。
「……あんなに美人なのに、お尻も大きいなんて」
腰までを隠すさらさらの髪と琥珀色の瞳、高めの身長が織りなす落ち着いた雰囲気の美貌。
股下数センチと思われる、丈の短すぎるジャケット。
頼りない着衣から伸びる、どっしりとした太めの脚。
そして一歩進む度にちらりと顔を覗かせる、薄いグレーのショートパンツが破けかねないほどの豊満な膨らみに、裾からむにゅっ♥とはみ出した下尻に、お尻の割れ目に沿って刻まれたY字の皺。
風にのって届くフローラル系の甘く上品な香りも相まって、興奮を誘われた男はエトラとの距離を少しずつ縮めてしまった。
「確かあっちに、生け垣があったな……そこまで行ってくれれば」
手を伸ばせば届きそうな位置にポジションを取った瞬間、「あっ」と小さな声が。
続けて、口を開けたままの小銭入れから飛び出す何十枚もの硬貨。
必然的に背中を屈ませ、100円玉や500円玉を拾い上げるエトラ。
お尻の中心辺りでたわんでいた布地が伸びたかと思うと、突き出されたことで大きなお尻は幅を増し、下尻に辛うじて留まっていたショートパンツの外側は逆ハの字のアーチを描く。
露骨に溢れ出る色白の生尻、右腕の動きに合わせてふりふりっ♥と横に揺れる100センチ近い膨らみ、引き伸ばされたことでめりめりっと軋み始める薄布。
極上の光景に我慢などできるはずもなく、男はスマートフォンをポケットから取り出し……最高画質かつ動画での撮影に挑んでしまった。
「お、おおっ……エトラさんの、デカ尻……こんな近くで」
最初の10秒で触れるぎりぎりまでレンズを近付け、ほんのりと光沢を帯びた布地の質感どころか、布目の大きさすらも捉える。
次の5秒で右尻と左尻を交互にアップで撮影し、少し引いたところから画面全体でお尻を収める。
次の5秒でお尻の割れ目にレンズを掠らせ、破れる寸前まで伸ばされた生地だけが見せてくれる斜め向きの短い皺も一本ずつ撮影する。
次の5秒で斜め後ろに下がり、小銭を拾うのに一生懸命なエトラの顔にピントを合わせる。
次の5秒でお尻の下端から、ぷっくりと盛り上がったクロッチ部分、縦筋との密着故に曝け出された微かな凹みと別の場所に狙いを定める。
次の5秒ではみ出した生尻と太ももを至近距離で確保し、光沢さえ帯びたつやつやもっちりの質感を、毛穴によるほんの少しの陰影を、ぴったりと張り付いて擦れ合う内ももの肉付きを楽しむ。
次の5秒でスマートフォンを右手に持ったまま顔を近付け、視界が灰色で埋め尽くされたところで深く深く息を吸う。
次の5秒で尻谷間の中心にセットした鼻先を通じて、仄かに甘酸っぱい乳臭さと微かに饐えた匂いを貪るように体内へと染み渡らせる。
そして至上の香りと温もりに包まれたまま20秒……「これで全部よね」とエトラが姿勢を戻す瞬間に男は録画を完了させ、その場から数歩後ずさった。
「…………ふう、ちょっと危なかったな。でも……」
SS級美女の大きなお尻を真近で撮影し、匂いまで記憶に刻み込むことができた。
予想外の幸運は勃起をもたらし、我慢汁を滲ませた亀頭はずきずきっ♥、じくじくっ♥と切なげな疼きを袋の中身へと逆流させる始末。
追い打ちとばかりに、捲れ上がったジャケットの向こう側で見えては隠れる大きなお尻と、薄布をフィットさせた肉が足の前後に応じてぶるんっ♥、ぶるるんっ♥とバウンドする様子。
下腹に燻る欲求が思考を、理性を蝕む中で、男は追い抜きざまにエトラの左尻を撫で上げてしまった。
「っ…………?」
右掌に残るは、ふわふわでぷにぷにでたぷたぷの水風船を彷彿とさせる柔らかさに、ずっしりと密度も十分なのにたるみを一切見出せないぴちぴちの張りに、凹ませた分だけぷるんっ♥と押し返してくる弾力に、指どころか手首さえも沈ませてくれそうな厚み。
矛盾すら抱かせる最高のお尻に、男は逃げるのも忘れて二度、三度とエトラの大きなお尻に触れる。
一方で彼女は、声を上げるでもなく、這い回る手を払うでもなく、睨み付けるでもなく、ただその場に立ち止まって男を見つめるだけ。
”全て”を察した男は括れた腰に手を回すと、たぽんたぽんの大きなお尻を背の高い生け垣の向こうへと連れ込み、鼻先を後頭部に埋もれさせる要領で後ろから覆い被さった。
「い、いいんだよね……何も言わないってことは」
「ん、んっ……はあ、あぁ」
無益な問いかけに、喘ぎ混じりの溜め息を返すエトラ。
もうどうなってもいいとばかりに、男はされるがままの美女を抱き寄せた。
鼻腔には、接触した頭皮を通じて一直線に全身を弄ぶ、フェロモンがたっぷり染み付いた花の匂い。
上半身には、大きな胸やむちむちの太もも、どっしりとした安産型の巨尻とは対象的な背中の細さ。
右手には、着衣の内側でぷるるんっ♥、ぽよんっ♥と波打つ乳房。
左手には、もちもちすべすべの、手に吸い付いてくるような太ももやお尻のきめ細やかな心地。
そして下腹部には、サイズ小さめのショートパンツに詰め込まれたことで密度を少しだけ増した、揉み甲斐も抜群であろうお尻。
早くも射精へと追い詰められた男は、腰を引きつつ乳尻を交互に揉みしだいた。
「すごい、いい匂いで、おっぱいも大きくて、でも、やっぱり……」
熱っぽく蒸れたエトラの身体を木の陰まで押しやり、彼女の逃げ場を封じるのと並行して両手でお尻を鷲掴みに。
彼女がびくっ♥と背中を反り返らせた瞬間に、サテン生地らしき光沢と滑らかさを兼ね備えた布地越しに指先を根元まで沈ませる。
彼女が長い横髪の間から潤んだ瞳を覗かせた瞬間に、掴んだ尻肉を持ち上げてはたぷんっ♥、だぷんっ♥♥と10キロを軽く超えるであろう肉塊を上下にバウンドさせる。
彼女が唾液に照り光る唇をわななかせた瞬間に、片尻を両掌で満遍なく撫で回し、”掌2つでケツ1つがやっと”と言わんばかりに時間をかけてお尻全体を弄り尽くす。
彼女が乾き始めた下唇を舌でなぞり抜いた瞬間に、両の親指を谷間へと捩じ挿れ、きゅっ♥と閉じかけたスリットをぐぱぁっ♥♥と割り開いては奥に溜まっていた甘酸っぱい匂いを肺の奥へと誘導させる。
彼女が爪先をハの字に閉じつつ大きなお尻を軽く差し出してきた瞬間に、下腹部で重量感に満ちた肉塊を受け止め、自分の腰幅よりも遥かに広い膨らみをぼいんっ♥と押し返す。
女性らしい丸みの内に媚びを滴り落ちる寸前まで蓄えた膨らみを男は揉んで揉んで揉み倒していたが……何気なく前に回した左手には、ぷくっ♥と肉を乗せた土手に重ねた中指には、じゅくっ♥と粘度と熱を湛えたとろみが。
思わぬ展開を前に、両手はぎこちなく強張ってしまった。
「これって、まさか……」
「…………触らないの? ちょっと気持ちよくなってたのに」
くの字に曲がった指先に乗せられる、薄手のショートパンツをたっぷりと濡らす愛液。
どこか申し訳無さそうに、気まずそうに男を見上げる大きな瞳。
震える唇と、もじもじ動く太もも。
ぐいっ♥、ぐいっ♥と下腹部に押し当てられる柔らかくてふわふわでもちもちのお尻。
状況も理解できないまま、男はエトラのムチ尻を弄り、緩んだ谷間に人差し指と中指を潜らせ、側面から迫る重みに挟んでもらってと豊満な膨らみを堪能してしまった。
違和感を、躊躇を残しつつも。
「もっと、お尻触ってくれる? あなたみたいな人に会いたくて、うろうろしてたのに」
「……そういうことだったら、遠慮しなくてもいいんだよな」
「朝からずっと変な気分だったの。だから、私のお尻……好きにしていいわよ」
「男の人にエッチなことされるの、初めてだけど」と続く言葉に全てを察した男は、両掌をお尻へと戻す。
そしてズボンを膝まで追いやると、汁気で濡れ蕩けた先端をぐちゅんっ♥♥と右尻へと押し当てた。