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天音かなたのぷりんぷりんのお尻を、てんとう虫とクローバーのパンツの上から触ったり尻コキで楽しむお話(かなたんのお尻に頬ずり、ねっとりと揉みしだく) (Pixiv Fanbox)

Content

見下ろした先には、うつ伏せでベッドに寝転がる天音かなたの小さな身体。

見下ろした先には、付き合って4ヶ月になる恋人の、無防備な様子。

見下ろした先には、プリーツの存在しない黒いスカートによって暴かれた、丸みに満ちたぷりぷりのヒップライン。

見下ろした先には、裾を飾る白いフリルの奥からちらりと顔を覗かせる、薄ピンクの逆三角形。

控えめな乳房や150センチに満たない小柄さとのギャップを前に、男はお尻をじーっと見つめ続けてしまった。

「かなたん、いい……よね」

「いちいち聞かなくていいの、君がやりたいって言ったんでしょ?」

かなたの返事に、これまでの経緯が思い出される。

風の強い日、前を歩く彼女がスカートの裾を押さえ損ねたことで曝け出された下着。

お尻どころか臍の下辺りまでしっかりと守っているであろう布面積に、白地にピンクの小さなフラミンゴが散りばめられた何とも言えないデザイン、下着の外側に縫い付けられたピンク色のアウトゴム。

そして、淡い色のショートカットと大きな瞳によって作り出された中性的かつ可憐な雰囲気と、男を見上げる恥ずかしそうな表情。

気付いた時には、びくっびくっ♥♥と脈打つペニスから精液を迸らせながら告白を終わらせてしまっていた。

「そ、そうだよね。やっと、触れると思うと……緊張しちゃって」

「ボクだって、こういうの初めてなんだから。でも……君だったら、いいかなーって」

その後、あまりに衝動的な行為を受け入れてくれたかなたと、正式に付き合うことに。

最初の一週間で、お尻を触らせてくれと頼んだが、当然断られた。

次の一週間で、手を繋ぐことに成功。

一ヶ月目で、全体的に控えめな身体を抱き締めることに成功。

二ヶ月目で、後ろからパンツを見せてもらうことに成功。

三ヶ月目で、舌を入れないという条件でキスまで持ち込むことに成功。

しかし今日まで、お尻への接触は後回しにされ続けた。

初日からの念願が遂に叶う……テントの裏側を我慢汁でぐちゃぐちゃぬるぬるにしながら、男は一歩、二歩とベッドに歩み寄った。

「…………でも、最初はやっぱり」

「ん、う……ぅ、また、ちゅってするの? ボクも、こういうの嫌いじゃないけど……ん、んっ」

こみ上げるぞわつきや疼きをどうにか堪え、男は視界の中心でかなたの整った顔を、少し薄めの唇を捉える。

次いで鼻の下や口元に吐息に温もりを感じながら、互いの目と目を合わせ、ぷにぷにでつるつるの遠慮がちな膨らみを啄んだ。

「んあ、あぁっ♥ これ……ボク、好きかも……ぉ♥ ん、んっ、んん……っ」

唇に届くのは、軽く押しただけで凹むのに、瑞々しい弾力で押し返してくる粘膜の心地よさ。

舌先に届くのは、量多めの唾液と40度近い熱っぽさ。

余計な匂いなど微塵たりとも感じさせない口内に、それでいてたっぷりと乗せられたフェロモンで鼻腔どころか脳内さえも打ちのめされ、男は”本来の目的”も忘れてキスに没頭し続けた。

「はあ、あぁぅっ♥、ん♥ ん……っ♥ ねえ、触らなくて…………いいの?」

息苦しさを与えてしまったか、頭を少しだけ仰け反らせて深呼吸を繰り返すかなた。

互いの唇をアーチ状に繋ぐ細糸、潤みきった青い瞳、すべすべの色白肌やうなじの辺りから漂う仄かな石鹸の香り。

嗅ぐだけで理性を揺さぶりかねない”女の子のいい匂い”に言葉さえも失った男は、躊躇することもなくスカートを捲り上げ、小振りながらもぷりんっ♥と高く張り詰めた丸いお尻との距離を一気に詰めた。

「ちょっと、そんなに近くで……恥ずかしいよぉ」

「ごめん、かなたんの、かなたんのお尻だと思うと……付き合い始めたときから、ずっと、触りたかったんだよ」

眼前を埋め尽くすのは、毛羽立ちの目立つ履き古しの布地と、薄ピンクの上に散りばめられたてんとう虫とクローバーの模様。

「お腹冷えちゃうからしょうがないでしょ」との反論に相応しい広めの面積は、形の良いプリケツを下の方までしっかりと覆っていた。

もっともサイズは少々窮屈なようで、サイド部分の縫い目やクロッチラインの周囲にはお尻の幅と厚みで引っ張られたような皺が刻まれていた。

加えて、バック部分も膨らみとフィットしており……ゴムを内側に縫い付けた裾の周囲を例外として、たわみを失った綿100%の生地はつるんっと伸び切っていた。

次々と瞼裏に保存される情報に満足感を覚えつつ、視界の端でてんとう虫とクローバーの個数を捉えつつ、捩れる背筋に合わせてぷるんっ♥、ふるるんっ♥♥と揺れ弾む尻肉を顔全体で追いかけつつ、男は鼻先を触れるぎりぎりの位置に重ねた。

「っぐ、う……やっぱり、かなたんのお尻、いい匂い………………」

「あっ、だめだって……それ、反則っ、んう……ぅ、確かに、っ……シャワー浴びてきた、けどっ」

まずは、すーっ、はーっと息を吸い、じっとりとした熱気と、混ざり合う汗と石鹸が織りなす甘酸っぱい香りで肺を満たす。

次に、右の尻山、左の尻山と交互に顔を近付け、布のかすれや毛玉を至近距離から目に焼き付けていく。

次に、谷間を起点に上下へと伸びるX字状の窪みに狙いを定め、一番蒸れているであろう部分の匂いを嗅ぎ尽くす。

最後に、広げた両掌をお尻へと宛てがい、規則正しく並ぶ模様に指腹を被せつつ温もりを吸い上げていった。

「……っ、う、うぅ……かなたん、かなたん……」

「ボクの、おしり……そんなに、触りたかったんだね……いいよ、君の好きに、してっ……♥」

上ずりを少しだけ含んだ声を呼び水に、男はぷりぷりの丸尻を1センチほど平らに凹ませながら、控えめな脂肪と力が抜けきった筋肉の合わせ技たるふにょふにょでとろとろの柔らかさを楽しみながら、ベビーパウダーを塗したと紛うほどのすべすべぷにぷに感を受け止めながら、作りたてのプリンやゼリーのようにふるふる弾む厚めの肉を波打たせながら、両手を上下左右に動かした。

例えば、左右の親指を用いて、ぷにぃっ♥と谷間を割り開くように。

例えば、外尻と太ももの境界線から肉を集め、アルファベットのMを作るように。

例えば、下尻を親指の腹でふにふにっ♥とつついて、クロッチ付近の一番柔らかい肉を皮膚に馴染ませるように。

例えば、お尻を変形させないように掌で包むだけに済ませ、履き心地も抜群であろうほわほわでさらさらの布地を記憶の奥深くに刻み付けるように。

例えば、くぷんっ♥と少しだけ開いた割れ目に鼻を挟んでもらい、濃厚な甘みと柑橘系じみた酸味を心行くまで味わうように。

ズボンの内側で擦れた亀頭が我慢汁を際限なく滲ませる中で、ざりっ♥、ざりっ♥と敏感な鈴口が引っ掻かれる中で、ぞわぁっ♥と臍の下に集められた快感が額へと這い進む中で、男はかなたのぷりんっ♥と瑞々しく張り詰めた美尻を揉みに揉みに揉み倒した。

「っ、ぅ……♥ おしり、っ……くすぐったく、なっちゃう、っ、あ、あはぁっ♥♥」

ぐにゅっ♥と掴んだお尻を離せば、反動で表面がぷるんっ♥と震える。

揺れが収まる頃にもう一度捏ね回せば、ぎこちなく強張った尻肉がめり込む指先をぐぐっ♥と押し返す。

しかし沈ませた10本の指を脱力させれば、お尻は元の丸みとぷにぷにぷりぷりの柔らかさを取り戻す。

時が経つのも忘れて繰り返し、繰り返し、かなたのプリプニ尻を弄くり抜くが、少し身を乗り出した途端に着衣の裏側がひくひくっ♥と蠢く亀頭を強めに擦り上げる。

反射的に染み広がるむず痒い疼きと、強めに扱かれるような圧迫、おまけに精液の通り道を満たす膨張感……寸前まで迫る射精を察知した男は、腰を引いたままズボンを踝まで追いやった。

細めの縦糸が、色白できめ細やかな太ももに着地するのも承知で。

「ねえ、ぬるぬるしたの……何これ?」

「ごめん、本気で耐えられなくなっちゃって」

「パンツ汚さないでほしいんだけど、でもっ……じゃなくて、何で脱いでるの? ボク……男の人の、見たことないのに」

顔を上げたかなたが、男の両手と切っ先を交互に見つめる。

純粋の証明たる清らかな眼差しが鈴口に、溢れる先走りに、体液が糸を引く様子に集まることで、塊じみた疼痛が袋の内側や竿の根元でずくんっ♥、ずきんっ♥♥と弾けて爆ぜる。

濃さと太さを増した汁気に自覚を促された男は、ベッドの上に乗せた膝を少しだけ後退させ、両手でかなたのお尻を掴みながら谷間へと頬を埋もれさせた。

「ひゃあんっ! え、あ、今度は何? っ、だめ……息、っ……当たってるって」

頬と鼻翼を用いて、汗と体温上昇で蒸れた谷間をこじ開け、谷底の熱っぽい湿り気を秒単位の呼吸で回収していく。

仄かな酸味と、清潔感たっぷりの匂いと、かなた自身の体臭が混ざることで生み出された芳香が鼻粘膜に浸透し、額の裏側で電気信号を生み出し、欠片ばかりの思考さえもどこかに吹き飛ばす。

そんな中で男は、ぎゅむぅっ♥と力任せに揉みしだいたままお尻を左右に揺さぶり、指の間からぷにゅっ♥♥とはみ出した肉をたぷんたぷんたぷんっ♥と震わせ、こぼれ落ちたことで丸く盛り上がった肉を親指でつついて押し込んでと、甘酸っぱくも爽やかな心地に包まれたままかなたのお尻を楽しみ尽くした。

「や……あっ♥ それ、むずむずしちゃう、っぅ……♥♥ お尻ばっかり、ぃっ、あ、あ、はあ、ああんっ」

「んむ……んぐ、っ、かなたんのお尻、すごく気持ちいい。こうしてるだけでも、もう……っ!」

荒さを増していく吐息も、第一関節まで食い込む指先も、揉む力に比例して皺くちゃになる下着も、頭頂部辺りに真っ直ぐ向けられる視線も、お構い無しでお尻を弄ぶ。

触れてもいないのにびゅくっ♥、ぴゅるっ♥と薄白く濁った粘液を迸らせたペニスも、右脚の付け根へと緩やかに着地した汁気も、圧迫によって押し出された快感の塊も、何もかもを些事として。

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