Home Import Artists Posts

身体を小さくさせられた男が本間ひまわりのぽっちゃりデカケツの上でトランポリンのように跳ねたり、割れ目の奥深くに埋もれたりするお話(谷間に押し込められて、全身を揉みくちゃにされて射精) (Pixiv Fanbox)

Content

「……落ち着いた?」

「ごめん、気持ち良すぎて我慢できなかった」

後頭部から、背筋から、股関節から、鼠径部から、手足の先から引いていくもどかしい痺れ。

脱力とともに崩れ落ちていく膝。

ふにゅふにゅでぽちゃぽちゃの柔らかさに沈んでいく足裏。

注ぎ足される快感に固さを取り戻していくペニス。

男は尻山の頂点にうつ伏せで寝そべりながら、へこへこっ♥、へこへこっ♥と腰を振り続けた。

「おじさんのこと、もっとお尻で、ぎゅっぎゅってしてあげる……ひまのお尻も、気持ちよくして」

親指と人差し指で上半身を持ち上げられると、熱っぽく解れて蕩けた柔らかさや薄布の湿り気とはしばしの別れ。

全身にこびり付いた、甘ったるくももぎたての果実を彷彿とさせる温もりに名残惜しさを感じていると、布地を集めたお尻の割れ目が。

たわみ、貼り付き、伸ばされたことで歪んだチェック模様に見惚れる間もなく、男の身体はぎゅぅっ♥、むぎゅぅっ♥♥と谷間の浅い部分に押し込まれた。

「ここが、一番感じるから……んっ、あ……ぅ、う、さっきみたいに、触っても、ええよ」

両腕には、閉じたお尻の谷間が織りなす不規則な締め付けと、痛みや重みをほとんど感じさせないふかふかの柔らかさ。

顔には、柔軟剤やボディーソープと混じり合ったひまわり自身の匂いと、汗でじとじとに蒸れた体温。

両手には、引っかかりの存在しない風合いと、奥に進むほどに強まる熱気。

ペニスには、竿の根元まで埋もれさせかねない尻肉の厚みと、鈴口をくじゅくじゅっ♥と浅めに穿ってくれる丸みを帯びた繊維の心地。

男は返事も忘れて、触っても触っても触りきれないひまわりの大きなお尻を端から撫で回し、揉み捏ねてしまった。

「知らなかった、お尻が弱かったなんて」

「だから、おじさんにいっぱい触らせてあげたんだよ。ひまも……あのね、どきどきするの、好き……だから、んっ♥ あは……ぁぅ♥」

声に乱れと甲高さが混じったところで、両側からずずずっ♥♥と迫ってくる尻肉。

ぎちっ♥と閉じ合わさった谷間に、揉み抜かれる全身。

脚の上下に合わせて互い違いに動き始める左右のお尻に、強く引っ張られるそれぞれの半身。

力が抜けたことで緩んだお尻が繰り出す、全身マッサージさながらの振動に揺さぶられる手足。

縦長の楕円を描くような、男の身体を扱き倒すような圧迫に、動きを封じられる下腹部。

肌触り抜群の下着越しに、ずりずりずりっ♥♥、ざりざりざりっ♥♥と薙ぎ倒されては転がされる亀頭。

ふるふるっ♥と細やかに波を打った尻肉に、完全密着からの摩擦を浴びせられた裏筋。

滴る我慢汁と汗が、ぐちゅっ♥、ずちゅっ♥ ぬちゃぁっ♥♥と粘着質な水音を立てる中で、男は弾んでは震えて、引き締まっては解れてを繰り返すお尻に身を任せる。

次第に高まる射精感と、ひまわりの甘酸っぱい生温かさがもたらす酸欠に襲われながら。

「んっ、あ……あぁっ♥♥ ひうっ、う、ふ……ぅ、ああんっ♥」

挟まった身体をお尻でぐちゅぐちゅに練り潰され、どうにか這い出しても呼吸一つが精一杯。

息苦しさを解消し終えるよりも早く、人差し指の腹に押し返され、蒸れた谷間にずるんっ♥と飲み込まれる。

入ったら入ったで当然と言わんばかりに谷間を閉ざされ、ぎちぃっ♥♥と密度を増した分厚い肉でごりゅごりゅっ♥、ぐちぃぐちぃっ♥と裸体を揉み濯がれる。

男も負けじと薄布にぴったり貼り付いた尻肉を摘んで引っ張り、叩いて捏ねてと、豊満な柔らかさで満たされた丸みをぶるるんっ♥、たぷんっ♥、ぼよんっ♥と弾ませる。

しかし迫るお尻に側頭部を、肩を、脇腹を捻じ伏せられれば抵抗は僅か数秒で終わり……過剰なまでに乗せられた脂肪と筋肉によって、手足はあらぬ方向へとひん曲げられていった。

「っぐ、うう……ひま、ちゃん……く、苦しいって、さすがに」

「ごめんね、っ、ん……うっ♥ でも、おじさんの声聞いてるとっ、う……ひまも、頭ぼーっとしてきて、あかんて、わかってるけど……ぉ♥」

媚びを含んだ声が途切れたところで、閉じていたお尻の谷間がゆっくりと開く。

割れ目の中腹辺りに囚われていた男は、どうにか深いトンネルから這い出して外気を限界まで吸い込んだ。

だが酸素の補給が終わると同時にひまわりの腰が横方向に大きく動き、ばしんっ♥と尻頬に強く打ちのめされた男は谷底へと足を滑らせてしまった。

「…………もっと、動いてもええよね?」

「ぐ……うぅ、っ、また、っ…………」

右に、左にとジグザグを描くような動きが積み重なっていく。

唇へと被せられる、滴り落ちる寸前まで汗を吸った布地。

鼻翼を塞ぐ、熟しきった果実を彷彿とさせる匂い。

両手に伸し掛かる、ずっしりと中身が詰まりきった尻肉。

ペニスを絡め取り、亀頭を上下左右に捻じり曲げていく重み。

全身に染み渡る、揺れる尻山が織りなすバイブレーション。

その上でひまわりはお尻を閉じ、だぷんっ♥♥、だぷんっ♥♥と無遠慮に巨大なお尻を波打たせてくる。

目眩さえも覚えかねない勢いで翻弄された男は、咄嗟に谷間の左側に抱き着いてしまった。

「ああっ、ひまちゃん、ひまちゃんっ……さっきみたいに……っく、あ、ああっ!」

全身を容易く飲み込んでいく、ふわふわでふにふにの内壁。

無限に広がる肉を掻き集め、新たな割れ目が生じるまで深く寄せ、人差し指をくぐらせて肉トンネルの締まり具合と手触りを確かめる。

そして……引き締まってもなお柔らかい部分に男はペニスを突き立て、潜らせ、往復させ、エラの裏側をごちゅごちゅっ♥♥、ちゅこちゅこっ♥♥と扱いてもらった。

1つ目のストロークで、竿をずりゅんっ♥♥と根元まで捩じ挿れ、往復運動すら阻むほどの締め付けを下腹部だけで受け止める。

2つ目のストロークで、柔肉のスリットに埋没した亀頭の角度を左右にずらし、各々のエラに強烈な圧力を被せてやる。

3つ目のストロークで、捲り剥がされたカリ首の裏側と下着越しの尻肉を圧着させ、そのままの状態を維持しつつぬちっ♥、ぬちっ♥、ぬちっ♥、ぬちっ♥と1秒1ミリのペースで抽送を繰り出していく。

4つ目のストロークで、限界まで埋もれさせたペニスを一気に引き抜き、我慢汁でぬるついた敏感な部分に摩擦を集中させる。

5つ目のストロークで、広げた両手を使ってお尻を抱き寄せ、たぱんっ♥、たぱんっ♥、たぱんっ♥と表面を波打たせるように下半身を叩き付ける。

汗の甘酸っぱさで満たされた体臭と、全身を無遠慮に汗ばませる湿度、反り返る背筋もきしむ骨もお構い無しで伸し掛かってくる重量と柔らかさ……苦痛と愉悦の狭間で男は腰を振り、ぞわぞわっ♥、ずきずきっ♥と強まる射精衝動を鈴口へとよじ登らせていった。

「ええよ、出して……っ、おじさんの白くてねばねばしたの、ひまの……ぉ♥♥ お尻に、っ、あ、はあうううっ♥」

お許しの言葉が出るのと同時に、ごりゅっ♥♥♥、ぐちゅぅっ♥♥♥っとしっとりもちもちの谷間が拉げ、奥にくぐらせようとした右腕を強く吸引する。

振り子さながらに大きなお尻をくねらせるのと同時に、背中や脇腹が迫る肉へと飲み込まれる。

横方向への運動から縦方向への運動に切り替わるのと同時に、ぶるるんっ♥と鈍重に弾むお尻が身体の芯まで震わせてくる。

左右の足を片方ずつ持ち上げるのと同時に、柔らかな膨らみに埋もれたペニスがぐにぃっ♥♥とあちこちに薙ぎ倒される

お尻に動きが激しさを増すのと同時に、どるるんっ♥、ぼるるるるんっ♥♥と大げさに揺れるお尻の衝撃を腕や頬で吸収する。

そして下腹部に圧力がかかると同時に、内側からポンプで押し出されるような膨張感が尿道を押し広げ……最後にひまわりがぎゅむううぅっ♥♥と尻肉を絞るように谷間を閉ざしたところで、男は疼痛とむず痒さに唆されるまま射精してしまった。

「っう、く……ぐっ、あ、あああぅ、ひま……ちゃんっ!」

どくんっ♥、ずぐんっ♥、びくんびくんっ♥♥とお尻にめり込んだままの亀頭が脈を打ち震えれば、凹んで潰れた鈴口から精液が滲み出す。

次の脈動で、粘膜と布地の間が潤滑で満たされ、カリ首の裏側や裏筋がずるんっ♥と真上に擦られる。

次の脈動で、精液の通り道に、袋の中身に、臍の下にと質量を持ったと紛うほどの快感が逆流を始める。

次の脈動で、細やかな痙攣とぞわつきに晒された手足は少しずつ力を失い、身体は掴んだ先からふにゅっ♥と頼りなく形を変えるお尻へと沈み込む。

男はひまわりの大きなお尻に覆い被さったまま、呼吸が整うのを、射精快感の余韻が引くのを、汗と精液でぬるんぬるんと暴れ回るペニスが固さを失うのを、ただ待ち続けることとなった。

※※※

「ほんとに…………こんなことしてもええの? 溺れても知らんで」

「ひまちゃんの唾液だったら、そうなっても平気だって」

「……まあ、一応歯は磨いてきたけど」

その後。

仮住まいとしての小さな瓶を与えられた男は、ひまわりの窄まった唇ともごもごと動く頬を見上げる。

そして「一回だけだからね」と困惑気味の意志表示に次いで、つつーっ♥と縦糸を引いた泡混じりの大きな雫が。

「う、うっ……ひまちゃんの、ひまちゃんの……」

緩やかに垂れ落ちる唾液はミント系の爽やかな香りと一緒に瓶の底へと着地し、爪先やふくらはぎにとろみを与える。

2つ目で背中が、3つ目で後頭部が濡れても構わずに、男はひまわりの匂いに包まれたままペニスを扱き続けた。

まっすぐ向けられる緑色の瞳に含まれた、困惑も意に介さずに。

ぼたっ♥、ぼたっ♥と不規則なタイミングで委ねられる重みも意に介さずに。

膝はおろか、腰さえ浸かるほどの水位も意に介さずに。

Comments

No comments found for this post.