Home Import Artists Posts

身体を小さくさせられた男が本間ひまわりのぽっちゃりデカケツの上でトランポリンのように跳ねたり、割れ目の奥深くに埋もれたりするお話(パンツ鑑賞、押し付けるよりも前に暴発、優しく慰めてもらう) (Pixiv Fanbox)

Content

「…………俺は、どうしたらいいの?」

「うーん……あのね、ひま……小人さんをペットにして可愛がるの、夢やったんよ」

「それって、そ、そういうことだよな」

「ひまのお尻好きなだけ触ってもええから、おじさんのお嫁さんになるから、ずーっと面倒も見てあげるから……このままでも、いいよね?」

尻肉にずぷんっ♥♥と全身を溺れさせながら、へこへこっ♥と腰を振って熱っぽくて湿っぽい尻肉への挿入を繰り返しながら、質問の答えを考える。

つるつると滑らかな一方で僅かに毛羽立ちを残すスパッツ越しに顔を沈ませながら、限界まで深めた呼吸で甘酸っぱくも活力に満ちた香りを嗅ぎ尽くしながら、質問の答えを考える。

汁気でぐじゅぐじゅに濡れたペニスを上下左右に薙ぎ倒しながら、ざりっ♥、ずりっ♥、ずりぃっ♥と柔肉の厚みを彩る摩擦快感を一点で受け止めながら、質問の答えを考える。

両手両足を大の字に広げて巨大尻にダイブしながら、荒波を打つようにぼよんっ♥♥、ぶるるんっ♥と震えに震えるお尻の表面を乗りこなしながら、質問の答えを考える。

ナイロン製の布地をたわませては分厚い脂肪の塊に手首さえも埋もれさせながら、引っ張った布地の奥に蓄えられた40度近い湿熱で手指や額を濡らしながら、質問の答えを考える。

もっともするべき回答など最初から一つ、そう言わんばかりに男はひまわりのお尻に頬を擦り合わせ、息遣いに応じて内側から押し寄せる微かな振動を鼻や唇へと浸透させた。

「いいよ、だから……っ、う……しばらく、このままでいさせて」

「おじさんやったら、そう言うんやないかなって思ってた……ありがとな」

お礼のつもりなのか、縮小化した男にとってはあまりに大きなお尻が縦横に大きくバウンドする。

ぶつけられる重みに吹き飛ばされかけた男は下着の外側へと縫い付けられたゴムを咄嗟に掴み、球体から滑り落ちようとする身体をどうにかその場に押し留めた。

衝撃が顔を仰け反らせ、背筋を反り返らせ、両足を暴れさせ……数百倍以上の質量に翻弄された男は、ずしんっ♥♥、ずどんっ♥♥、どしんっ♥♥と勃起ペニスを捻じ曲げるようにお尻を手繰り集め、表面に浮かぶ小刻みな振動を中和しようと試みた。

勿論50グラムに達するか達しないかの重みしか持たない男に抵抗が許されるはずもなく、ウォーターベッドさながらの弾力にぽいんっ♥、ぽよんっ♥と全身は容易く翻弄されることとなった。

「…………ひまちゃん、スパッツ脱いでくれる? パンツの上から触ってみたい」

「え? 別にええけど……いっぱい汗かいちゃってるけど、平気?」

「ひまちゃんの汗だったら、むしろ思いっきり嗅いでみたい」

「えっち」と小さな声が届けられるとともに、周囲には再び薄暗さが。

視界を遮る”柱”は指先だと理解を終えれば、男は乾いた糊を連想させる白い汚れが点在したプリーツスカートの付近へと身体を避難させる。

次いで「んっ、よいしょっ……また太ったかなぁ」と生活感に満ちた声と、摘まれたスパッツの裾が下着越しの肉に絡め取られていく様子。

しかしゴムの部分が高くそびえ立った山頂をくぐり抜ければ、残るは簡単な話。

反動でどるるるんっ♥♥と激しくお尻を弾ませつつ、ひまわりは瑞々しいフェロモンと体臭を色濃く塗したスパッツをふくらはぎまで、踝まで追いやった。

「これでええん? お嫁さんになるって言ったけど……やっぱ、恥ずかしいなぁ」

「……っ、あぁ…………ひま、ちゃん、っ、うう……」

視界の先には汗でぐっしょりの色白尻にぴちっ♥とフィットした薄い黄色の下着。

綿100%と思しき布地には斜めに交差する形でオレンジ色の細いラインが入っており、逆三角形のステッチが等間隔で配置されたアウトゴムもやや薄めのオレンジで彩られていた。

ゴムの外側からはみ出した色白かつきめ細やかな尻肌、クロッチ部分に刻まれた縦皺、尻肉の厚みや高さに応じて間隔を変えるチェック模様、下に向かうに連れてくしゅくしゅっと蛇腹状に折り畳まれていく生地、おまけにお尻の谷間を一直線に通り抜ける深い縦筋。

そして、近付くだけでむわぁっ♥♥と気温上昇を感じさせる湿度たっぷりの熱に、鼻腔どころか脳内や喉さえも打ちのめす石鹸の残り香と柑橘系の匂い。

極上の景色を前に、ペニスは白く濁った我慢汁を鈴口から溢れさせ、太めの縦糸をチェック柄の下着へと伝わせ、触れられてもいないのにびくっ♥、びくんっ♥と跳ね回る。

数秒後に射精を察した男は下腹部を引き締め、息遣いの度に強まる快感の塊を、ぞわあぁっ♥と精液の通り道をよじ登る甘切ない痺れを、ちくちく♥、じくじく♥と神経をダイレクトに刺激されるようなむず痒さを、寸前のところでカリ首にまで撤退させた。

「ひま、お尻触られるの好きかも、だから……ぁ」

「う、ううっ!! っ、だめだって、お尻、近付けると……あ、ひぃ……っ」

だがここで、ひまわりは右のお尻だけを浮かばせる。

バランスを崩した男は柔らかな肉に足を取られ、転倒を余儀なくされる。

身体は自ずと巨大尻で溺れさせられ、もがくほどにペニスはぐりゅぐりゅぐりゅっ♥♥、ずりゅずりゅずりゅぅ♥♥♥と全方位から揉みくちゃにされ……遂に限界に達した男は、下着越しの膨らみに吸い寄せられるまま、掴み寄せた尻肉に側頭部や肩さえも埋もれさせたまま、沈みきった手指に締め付ける豊満な重みに包まれたまま、汗を吸って滑らかさと芳香を増した薄布の肌触りに浸るまま、白濁液をぶち撒けてしまった。

「まだ、っ、あぁ……ちゃんと触ってない、のにぃ」

「え、あ……もしかして、また、白いの……っ、ちょっとだけ、ぬるぬるしてるの、わかるような……んああっ、おじさんの……」

亀頭をめり込ませた状態での射精は、頂点へと勢いよく押し出された精液を妨げ、じわあぁっ♥♥と竿全体に断続的かつ散漫な愉悦を波及させる。

対して持続を強いられた快感は下腹部、腰、背筋、膝裏と様々な場所の神経を丹念に舐め解し、脳をぐちゃぐちゃに揉み混ぜられるような錯覚へと繋げられた。

制御不可能な気持ちよさと渦を巻くような倦怠感に捻じ伏せられた男は、自身の数十倍はあろうボリュームたっぷりの巨尻に縋り付いてはただ腰を振り、発射口に残ったどろどろの粘り気を馴染ませるだけの有様。

それは、欲求を一方的にぶつけるだけの排泄じみた行為。

しかしひまわりは、そんな男の頭を人差し指の腹で優しく撫でてくれた。

「っ、ぐ……ううっ、ひまちゃん、ひまちゃんっ……!!」

「もう、しょうがないなぁ」と優しい声が、つむじの辺りに降り注ぐ。

男は考えるよりも先に添えられた指へと抱き着き、二度目の射精をせがむつもりで半勃起ペニスを擦り付けてしまった。

Comments

No comments found for this post.