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身体を小さくさせられた男が本間ひまわりのぽっちゃりデカケツの上でトランポリンのように跳ねたり、割れ目の奥深くに埋もれたりするお話(右の尻山に全身を埋もれさせる、お尻の上を這い回る) (Pixiv Fanbox)

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「あれ、え……何で裸なんだ? それに、ここは……」

暗い夜道を歩いていた男は、背後から何かを嗅がされそのまま意識を失った。

目の前には服を失った自分自身、足の裏にはふにょふにょの柔らかさとつるつるの光沢、顔を上げた先には小さな丘を彷彿とさせる紺色の丸み。

見覚えのない世界を前に自ずと焦りも膨らみ、分厚いジェルマットやウォーターベッドさながらの”地面”に踵を沈ませながら丸みの頂上を目指して進む。

ずずずっ、ずずんっ、ぶるるるんっ……と過剰なまでに震える上り坂の心地と、仄かな甘酸っぱさを含んだ石鹸の香りに既視感を抱きながら。

「やっと起きた」

下り坂の終着点に積み上げられた、くしゃくしゃに折り曲げられた大きな布。

遮られる景色に不安を覚えていると、不自然なまでにエコーの効いた声が衝撃と化して両の鼓膜を揺さぶってきた。

生来の明るさと存分に湛えた高めの声、訛りを残したイントネーション、ペース早めの口調……声の主が本間ひまわりだとすぐに察するも、残された疑問は山積み。

何も理解できないまま、男はあちこちをきょろきょろと見渡してしまった。

「…………ひまちゃん、だよね? でも、どこに」

「そんなきょろきょろしたって、見えるわけないやろ。だって……」

呼吸一つと細やかな揺れを挟んで、「おじさんのこと、ちっちゃくしちゃったんやから」とずっと遠くから響く言葉。

荒唐無稽な発言に一度は顔を上げるも、足裏を沈ませる柔らかさを手がかりとすれば、”この山はひまちゃんのでっかいお尻”、”あの布は捲り上げられたスカート”、”遠くにうっすら見えるのは頭”、”自分の部屋のベッドにうつ伏せになっているのかもしれない”、”この匂いもよく知ってるはず”と次々と答えが導き出される。

”何故こんなことをしたのか”という重要な謎は、最後まで解けずじまいだったが。

「どうして、こ、こんな……早く元に」

「戻すわけないやん。ひまのお尻にいっぱいえっちなことしてきたくせに」

どこか不機嫌そうな声とともに、右手の人差し指が男の後頭部を優しく優しく撫でる。

数10キロ以上にも感じられる重みが暗闇の中で伸し掛かれば、男は巨大なお尻の上に身体を沈ませてしまった。

全身に広がるのはナイロン特有のさらさらとした滑らかさに、ぽよぽよたぷたぷの控えめな弾力と瑞々しい張りを両立させたムチポチャ尻の厚みと柔らかさ。

追い打ちとばかりに頬を湿らせる高めの体温と、鼻腔を突き抜ける濃厚かつフレッシュなフェロモン。

男は自分が置かれた状況も忘れて、両手両足をひまわりの大きなお尻に深く埋もれさせ、ぼよんっ♥、ばるんっ♥と押し返してくるような振動を全身で楽しんでしまった。

「おじさん、全部覚えとるよな? ひまの……お尻にしてきたこと、正直に言えたら許してもええよ」

「……………………」

ある時は、スカートを捲り上げてスパッツ越しにお尻を執拗に撫で回し、サイズ小さめのスパッツに押し込められたことによるやや固めの弾力を両掌へと馴染ませた。

ある時は、スカートの内側にスマートフォンを潜らせ、100センチ近いボリュームを誇る巨尻にぴちっ♥と貼り付いたスパッツの毛羽立ちや毛玉などを最高画質での撮影に成功。

ある時は、じっとりと蒸し暑い満員電車の中でスパッツの内側に薄いタオルを侵入させ、熱っぽく濡れたぐしょぐしょの尻肌を優しく拭い、たっぷりの汗と端でほつれていた糸を回収。

ある時は、和式トイレの隙間からスマートフォンを差し込み、無防備な色白餅巨尻と薄い黄色の放物線を隠し撮り、扉を開けたひまわりの驚き顔さえも動画として保存することができた。

ある時は、人気のない夜道で背後からムチ尻へと飛びかかり、口が開いた瞬間を狙ってよく洗った手指で内頬や舌を掻き混ぜ、刮げ取った唾液をティッシュへと吸い取らせた。

ある時は、コインランドリーでひまわりがその場を離れたのをいいことに洗濯前の衣類を漁り、彼女のものと思しき白と黄色の縞模様にクマのキャラクターがプリントされた下着を拝借した。

ある時は、後ろ姿を追いかけながらペニスを必死に扱き、プリーツスカートの裾をセンチ単位で引っ張り上げる大きなお尻や、サイハイソックスの裾に肉を乗せた健康的な太ももを生ズリネタとして我慢汁を分泌させ、鈴口にぶら下がった縦糸を深緑の布地に擦り付けた。

ある時は、ひまわりが乗っている自転車のサドルに精液を塗りたくり、物陰でペニスを扱きながら彼女が来るのを待ち、「うえっ、何やこれぇ」と困惑の声が飛んだ瞬間に夥しい量の精液を吐き出した。

そして、LLサイズのタグが縫い付けられた下着が3枚に増えたことも、冷凍庫は汗や唾液を限界まで吸わせたタオル等を真空保存した袋で溢れ返っていることも、大きなお尻を執拗に捉えた動画と画像だけでストレージの容量をほぼ使い切ったことも、スカートに我慢汁の跡を幾つもこびり付かせたことも、男はひまわりに促されるまま”何もかも”を白状してしまった。

「結構わけわからんこともしてきたやろ? いきなり口の中で手入れてきたりとか、トイレの外でずーっとひまのこと待ってたりとか」

「あ、あれは、どうしてもひまちゃんの涎が欲しくなっちゃって……」

「え……あ、そうなんや……そんなんしたらだめなのに。まあひまも人のこと言えんけど…………後は、ひまいっつもスパッツ履くようにしてるんやけど、そんなの撮影して何が楽しかったん?」

「ひまちゃんのでっかいお尻、見るだけにするなんて勿体ないって思って」

「そんなでっかくないと思うけどなぁ。確かに、パンツは食い込みやすいような気もするけど」

思わぬ情報提供にずきんっ♥と疼くペニス、しばしの脈打ちを隔ててじわりと滲み出す我慢汁、もどかしさに沿って吊り上がる袋の中身。

次第に高まる射精衝動に突き動かされるまま、男は尻肉を掴んで捏ね回し、引っ叩き、ぶるるるるんっ♥と震わせ、丸みを寄せ上げたことで生じた割れ目にぐにゅうぅっとペニスを沈ませ、根元まで沈ませた竿をずりゅっ♥、ずりゅっ♥と前後させてと、快感に屈した果てに行為をエスカレートさせていく。

元に戻れるかどうかも、無事に帰れるかどうかも彼女に委ねられているということも忘れて。

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